トランスやテクノ系のCDジャケットのような、サイケデリックな写真を作ることができる『Glitché』というアプリをご存知でしょうか? App Storeの有料アプリランキング(写真/ビデオカテゴリ)にも入ってくることのある注目アプリです。

個性豊かなフィルターが揃っていて面白いアプリなのですが、加工方法の説明がないので少々分かりづらいのが難点……。

そこで本記事では、加工のやり方と、どんな画像を作れるかを紹介していきたいと思います。

アプリの使い方を解説!

アプリを起動すると、3種類の加工方法を選ぶことができます。フィルターをかけたまま撮影ができる「CAMERA FILTER」や動画加工ができる「VIDEO EDITOR」は360円の課金をする必要があるので、初めは真ん中の「PHOTO EDITOR」を選ぶのがオススメです。

その次に加工したい写真を選んで、フィルターをかけていくのですが、この記事では32種類あるフィルターから主要なフィルターを紹介していきたいと思います。

1.映像にノイズが入ったような加工ができる『GLITCH』

アプリ名の由来でもある、グリッチ加工を行えるフィルターです。一言で表すと、”老朽化したブラウン管テレビ”のような仕上がりになります。

編集画面の下側にフィルターが並んでいるので、「GLITCH」を選んでみてみましょう。

映像がズレたり色がくすんだり、レトロ感のあるノイズがかかりました。画面をなぞったりスマホを傾けたりすることで、ノイズのかかり方が変化します。画面をタップすることで、好きなタイミングで止めることも可能です。

実際に作ってみたGIF画像がこちら(後ほどGIF画像の作り方を説明します)。どことなく懐かしさがあるノイズ加工ができました。

2.スキャナーで失敗したときのような見た目が面白い『SCAN』

ファックスやスキャナーで読み取りミスをしたような、ユニークな加工ができます。

「SCAN」を選択して、写真をスワイプすると、画像を引き延ばすことができます。

「WAVE」や「REPEAT」を選択すれば、一部分だけを引き延ばすことも可能。加工したい部分を指でなぞるだけなので、直感的に分かりやすいです。

顔写真を加工してみました。引き延ばすときにユラユラと動かすと、アーティスティックな仕上がりになります。

3.写真にゆがみを加えることができる『CHNNLS』

写真にゆがみを加えることで、幻想的な仕上がりにすることも可能です。

指でなぞると、画像が全体的にゆがみます。下側のバーを動かすことで、ゆがみの大きさを調節することが可能です。また、MODEをタップして変更すれば、色々なぼやけ方を試せます。

「DRAW」を選択すると、指でなぞった所が部分的にゆがみます。幻想的な写真を作りたいときにはピッタリのフィルターです。

実際に作ってみた画像がこちら。風景画などをゆがませると、一気に前衛アートのような仕上がりになります。

4.どんな写真でも3Dの立体画像に変換してくれる『GRID』

グリッド線が盛り上がった、3D画像を作ることができます。

上のバーで3Dの盛り上がり方を調節し、下の2つのバーで背景や線の色を変更できます。画像をスワイプしたりピンチ操作したりすれば、視点変更や拡大も可能です。

実際に作ってみたのがこちら。虹色にすることもできるので、個性が爆発した作品も作れます。

他にもユニークなフィルターが揃っている

4つのフィルター以外にも個性豊かなフィルターが満載なので、その一部を紹介します。

VHS風の写真を作成できる『VHS』

写真をずらして意図的なノイズを作り出す『PURPLE』

エッジを際立たせて、インパクトのある写真にする『EDGES』

写真の保存方法

写真の保存方法が少し分かりづらいので、順を追って説明しましょう。写真にフィルターをかけながら、気に入った写真が完成したときに右上の「>」を押します。

次に、文字や絵文字を入れる編集画面に飛ぶので、編集が終わったら右下の「>」をタップしましょう。

最後に「^」を押せば、画像をシェアしたり保存したりすることができます。360円課金することで高画質の写真に変更できますが、課金しなくても十分な画質なので特に必要ではありません。

GIF画像の作成方法

『Glitché』では画像だけでなく、GIFも作成することが可能です。作り方を解説していきます。

右下に「GIF」ボタンが表示されているときは、GIFを作成することができます。GIFボタンをタップして、次に進みましょう。

下側に1~10の数字が出ています。最大10枚の写真を繋ぎ合わせてGIF画像を作ることが可能です。

まず初めに「1」をタップして、写真にフィルターをかけます。

次に「2」をタップして、2番目の写真にフィルターをかけます。あとは同様の手順で、フィルターをかけていけばOK。好きな枚数だけ繋ぎ合わせてみましょう。最後に右上の「>」を押して、先ほどの保存方法に沿って進めば、GIFを保存することができます。

「自分らしさ」を表現したい人にはオススメ!

今回紹介したフィルターは、他の写真加工アプリでは見られないユニークなものばかりでした。説明が無いので操作方法が分かりづらいというデメリットもありますが、他の人とは一線を画す独特な写真を作ることができます。あなたの「個性」を写真で表現してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いたライター

もす

落語とウクレレが趣味の東大生ライター。
大喜利サイト『ボケて』で☆3000を獲得してから、自分には笑いの才能があると調子に乗ってます。

最近は、落語の脚本を書くのに夢中。