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飲み会などで割り勘するとき、計算とかお金のやり取りとか、ちょっと面倒くさいですよね。

そんな割り勘の煩わしさを解消してくれるサービス『paymo(ペイモ)』が、2016年1月19日にApp StoreとGoogle Playでリリースされました。本アプリはユーザー間で割り勘代を送金しあえるシステムになっていて、クレジットカードで支払うことが可能。お店での勘定はスムーズに済ませることができます。

この記事では、アプリの簡単な使い方を紹介していきましょう。

「ALBUS」で思い出の写真をアルバムに [AD]

最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

ALBUS をダウンロード

短時間でできるユーザー登録

アプリをダウンロードすると、こちらの画面が出てきます。「Facebookで登録する」を選べば、メールアドレスの入力の手間が省けるので比較的楽です。1分程度でユーザー登録できるので、飲み会の場でもサッと登録してもらえます。

割り勘代を請求する方法

代表者がとりあえず立て替えておいて、飲み会の後でメンバーに請求を送ります。具体的な手順はこちら。

まずホーム画面の右下に、丸いアイコンがあるのでタップします。

次に、「請求する」を選択してください。

すると、請求内容を入力する画面が出てくるので、一人あたりの金額とレシートの写真とコメントを入れて作成します。

※不正防止のために、レシート撮影しないと請求できないようになっています。

次に請求する相手を選びましょう。Facebookの友達でpaymo利用者一覧が表示されるので、一緒に飲んだメンバーを選びます。ちなみにFacebook連携していない場合でも、友達をIDから検索することが可能です。

他にも、LINEを使って直接URLを送ったり、QRコードを読み取ってもらったりすることで代金を請求できます。

割り勘代を支払う方法

請求のリクエストが送られてきた人は、支払いの作業を行っていきましょう。

請求リクエストが送られてくると、ホーム画面に通知が来ます。通知をタップして、支払い手続きへと進みましょう。

▲決算方法をタップして、クレジットカード情報を登録する。

決算はpaymo内の残高、もしくはクレジットカード(VISAもしくはMasterCard)で支払います。友達紹介などで手に入れたポイントを、クーポンとして使用することも可能です。クレジットカード決済なので、細かい金額の割り勘でも面倒ではありません。

また、今はキャンペーン中なので決済手数料がかかりません。1回の送金限度額は10万円で、月に30万円までの制限がありますが、普通の飲み会であれば気にしなくて大丈夫でしょう。

※幹事の場合、集まったお金をアプリから銀行口座に引き落とすときに、200円の手数料がかかります。

ユーザー登録や送金が簡単なので、これから流行りそう!

クレジットカードを利用して決算するサービスは、手順が多くて面倒というイメージがありましたが、実際に使ってみると非常に手軽でした。割り勘が面倒だと思っている人は多いので、これから本アプリが流行りそうな気がします。

こちらは『paymo』のプロモーション動画。次々とテーブルクロス引きを成功させていくスゴ技にも注目です。

飲み会の幹事におすすめしたいアプリはこちら

面倒な飲み会幹事を楽にするアプリ9選。日程調整から帰りのタクシー手配まで

paymo (ペイモ)

AnyPay, Inc.

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