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  • 「口先」ってそういうことなの!?『口先番長』はしりとりするゲームだった

201X年……、腕力よりも、個性と知性が重要視されるこの時代、あらゆる不良たちはもはや絶滅したかに見えた…(中略)…新たなる秩序のもと、新たなるテッペン争いはすでに始まっていたのだ!

……そう、しりとりで!

えぇ!?

『口先番長』というタイトルを聞いて早速ダウンロードしてみた筆者ですが、まずビジュアルを見て思ったのが「ケンカモノかな?」ということ。あと、「口先」のイメージから、『逆転裁判』や『ダンガンロンパ』などのロジック的ゲームかと思ってたんですよ。そしたら、まさかのしりとり。本作内の不良いわく、「時代はしりとりでタイマンなんスよ!」ということらしい(笑)。

これぞ漢? アツくるしいストーリーを楽しんで!

さて、プレイをしたファーストインプレッションはコンシューマのゲームを遊んでいるみたいということでした。ゲームはストーリーモードがメインで、1話が「ボーイ・ミーツ・シリトリ」とあって不良ならではの王道ストーリーが展開されていきます。

演出が漫画みたいで画面としても面白いですよね。のちのち調べてみると、本作はフィラメントとソニー・ミュージックエンタテインメントの共同制作。そして、開発にはソニー・コンピュータエンタテインメントで活躍したゲームクリエイターが参加されているとのことで、ユーザーを楽しませようとしてくれる心遣いに納得がいきますね。

しりとりってひとりで遊ぶものだったんだ……!

タイマンに入ってまずやってくるのが「しりとり入力フェーズ」。お題として頭文字が提示され、それに合う単語を下の文字パネルから入力します。

この文字パネル、実は50音のうちからランダムで配置されているので、頭に単語が思い浮かんでも文字を探すのに悪戦苦闘して焦る、焦る(笑)。単語が完成したら決定を押して、自分が作った単語の最後の文字から再び単語を作っていきます。こうして、制限時間内になるたけ単語を作っていきましょう。文字入れ替えは基本5回までで、覚えていくといいのが文字パネルはところどころ抜けているものの、ちゃんと左上から「あかさたな」順に並んでいるということ。

この画像がわかりやすいですね。これは、タイマンを重ねていくともらえるアイテムのひとつ「カラー」の効果。そうしてしりとりの入力が終わると、「タイマンフェーズ」へ。

入力が早いほうが先に攻撃でき、単語をぶつけて相手の体力ゲージを減らしきったら勝利。三文字以上の単語を続けることで「チェイン」が発生し、コンボのように相手に立て続けに単語をぶつけられます。この時、「ん」で終わる単語を使うとチェインが切れるので極力使わないようにしましょう(受け付けてくれるのがビックリ!)。

長い単語を見事入力できた場合にはカットインが入り一撃必殺!

結果を見ても点数の違いは一目瞭然。4文字以上の単語を作ると入力制限時間が伸び、体力も回復するので腕の見せどころですね。

単語帳が戦いのキモに

タイマンで使用した単語は単語帳に記録されます。

ここで単語をお気に入りに入れておくと、タイマンのときに単語が光ってアシストしてくれる効果が。長い単語と短い単語、どちらも登録しておくのがオススメです。

そうそう、タイマンで受け付けてくれる単語はかなり幅広いです。人物名からスラングのようなモノまで。しかも、ムフフな単語も受け付けてくれて懐の深さを感じます。が!ここだけはモラルある特別な演出になっていますのでプレイしたらこっそりチェックしてみてください(笑)。

(ライター:Alpha)

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