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『PicsArt』に新しい機能「分散」が追加されました!

この機能は、パラパラと風景・人物を散ったように見せることができるもの。ビルや傘が細かく散らばる、幻想的な写真ができあがるんです。その景色はまるでSF映画のワンシーンのよう! スタイリッシュになったりガーリーになったり、写真によって様々な雰囲気を演出できるのでオススメです。

今回は、その分散機能を使った加工のやり方を紹介。とても簡単にできますよ。

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最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

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▲完成写真。

散っちゃった加工のやり方

「分散」を選び、分散させたい部分を指でなぞる

▲ツールアイコンをタップし、その中から「分散」を選びます。

▲分散させたい部分を、指でなぞっていく。おおまかでもキレイに仕上がるので大体でOK。

散らばる向きや、パーツの大きさを変えて調整するだけ

▲バーを動かすだけで、散らばる向きや散らばったパーツの大きさを調整できる。

完成!

▲微調整を重ねて完成! 1枚数分でできて、とても簡単&手軽です。

加工している間、散っていく様子を眺めるのがおもしろかったです。いろんな写真で試してみたくなりますよ。

参考写真

写真次第で雰囲気がガラッと変わるのでは? と思い他の写真を加工してみました。これから使おうと思っている方もぜひ参考にしてみてください。

▲会社から見えたビルの写真。フィルターと合わせることで、現代アートのような雰囲気に仕上がりました!

▲空と時計塔の写真。透明度を少し調整することで、ひかえめでファンタジーな仕上がりに。

▲ドリンクとネイルの写真。小物と合わせると、ガーリーっぽさがでてかわいらしく仕上がりますね!

散っちゃった加工いかがでしたでしょうか? みなさんもいろんな物を散らして楽しんでください。

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