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  • 【びびび攻略】アーチェ杯セミオートの最適編成を検証。パスか? ドリブルか?
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週末なにしてましたか? イベントで忙しいですか? 攻略見てもらっていいですか?

祝・アプリDL数100万達成! さらにラノベ原作のアニメ『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』(略称:すかすか)とのコラボイベント「帰してもらっていいですか?」が開催中と、注目度が上がりつつある(上がっていて欲しい)『ビーナスイレブンびびっど!』。

今回は、開催中のすかすかコラボのアーチェ杯を攻略。セミオートでの効率の良いポイント獲得方法を検証してみました。

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三国志がベースの異世界RPGです。鬼頭明里、梶裕貴ら豪華声優陣が演じる魅力的な英雄たちが登場! バトルはセミオート方式で展開。編成画面で戦闘に出陣する英雄の入れ替えをしても、強化した経験値と装備を引き継げるシステムが特徴です。

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すかすかコラボイベントはアーチェ杯形式

今回のイベントは「アーチェ杯」。アーチェ杯とは、パスやドリブルなどを行うとイベント専用のアクションポイントが加算されていくイベント形式の事です。そのため、パス・ドリブルが得意な選手が活躍するイベントとなっています。

▲パスやドリブルなど、様々な行動でアクションポイントが加算される。ボールをキープし続けるのが重要。

▲スペシャル技を使うと大量のポイントを稼げる。制限時間内にどれだけたくさんスペシャル技を使えるかが勝負。

▲ある程度選手が育った人なら、Sビーナススキルでパスやドリブルにボーナスが入る選手を入れておくのがオススメ。

試合終了後には「ポイントアップボーナス」へ。PK風のパネル選択画面になり、選んだパネルの倍率がスコアにそのまま乗算されます。

▲特定の選手を試合で活躍させていると、どのパネルが高倍率か教えてくれる。対象となる選手はイベントによって毎回異なる。

▲ポイントが貯まったら専用スカウト「ミラの泉」へ。今ならすかすかのキャラクターが手に入るチャンス。

今回よりアーチェ杯仕様のセミオートが選択可能に

今回のイベントでは、試合前のマニュアル・セミオート選択画面でミラ杯・アーチェ杯向けのセミオート機能が選択可能になりました。このセミオート自体は以前にも実装されたのですが、通常のセミオートと別で選択できるようになったのは今回が初。

▲右が今回より選択可能になったポイント重視セミオート。

▲ポイント重視セミオートは、パスやドリブルでボールをキープし41分頃になるとシュートを狙う仕組みになっている。

ドリブル重視か?パス重視か? どちらがポイントを稼げるか検証

専用セミオートが追加されて気になるのが、ドリブル重視とパス重視、どちらがいいのかという事。

そこで今回は、ドリブル重視編成・パス重視編成を作り、それぞれ5回セミオートで試合をして検証を行いました。

難易度は上級を選択。自身のチームのレベルに合わせて、確実にボールをキープできる難易度を選ぶのがオススメです。

▲ちなみに筆者がマニュアルで試合を行った時のポイントがコチラ。このポイントにどれだけ近づけるか。

ドリブル重視編

まずはドリブル重視編成。筆者はこのような編成でセミオートを回しました。

アーチェ杯ドリブル重視編成

シュート役のクトリとゴールキーパーの小森まどか以外は全員ドリブルのスペシャル技持ち。MFが強化される2-6-2でフォーメーションを組みました。後半の終了直前に交代させるため、特効選手をベンチに。果たして結果は。

▲ドリブル技はパス技よりも獲得ポイントが多いのが強み。

一部の選手が延々とドリブルを続ける羽目に……

筆者の予想では、ドリブル技で突破したら味方にパスを回して、パスを受け取った選手がまたドリブル突破してパスを出して……という流れを想定。しかし実際は、最初にボールを受け取った選手が延々とドリブルをし続けるという結果になりました。

▲スタミナが尽きるまで、延々とドリブル技を使い続けるアンナマリア選手の図。

▲一部の選手がボールを持ち続けるため、フォーメーションがイマイチ機能していない印象。

▲スタミナが切れそうになるとパスを出すものの、敵のパスカットに阻まれる事が多々。

▲ドリブル役の選手が通常のシュートを打ってしまい、相手キーパーのキャッチング技に阻まれる事も。

▲5試合分の獲得ポイントがこちら。残念ながら100万点は超えられず。平均スコアは877,646点。

獲得ポイントの多さが魅力のドリブル技。しかし、一人の選手が延々とボールを持っている、パスカットされやすいなど、やや安定感に欠ける結果になりました。

パス重視編

ではパスを重視したらどうなるでしょうか。編成はこのようになりました。

アーチェ杯パス重視編成

今度はトップとゴールキーパー以外全員パス技持ちの選手で編成。フォーメーションはドリブルの時と同様2-6-2で。高倍率のパス技を持っている選手を優先的に組み込みました。

▲パス技はドリブル技に比べて獲得ポイントが少なめ。手数の多さで勝負。

選手に満遍なくパスが回って良好な試合運びに

スタンドプレーが目立ったドリブル重視に比べ、パス重視全選手に満遍なくボールが行き渡り、安定した試合運びができていました。

▲まるでポゼッションサッカー。的確なパス回しでボールを支配。

▲満遍なくボールが行き渡っており、スタミナ切れで苦し紛れのパスを出すこともなかった。

▲選手がしっかり育っていれば、相手にパスカットされても問題なし。パスが確実に通る難易度を選択するのがオススメ。

▲獲得ポイントはこちら。5試合中4試合で100万点を超えるという高いスコアを記録。平均点は1,055,819点。

▲また、ボーナス対象選手であるクララを入れた場合も検証、獲得ポイントは下がるものの、しっかりボーナスを得られた。

安定性と獲得ポイント、両面においてドリブル重視編成を上回る結果に。一個欠点を上げるとすれば、1試合当たりのリアルにかかる時間がドリブルよりも3分長いという事です(ドリブル:約5分 パス:約8分)。

それを差し引いてもパス重視は優秀なので、編成のパス技を持った選手を多く編成しておくといいでしょう。

現状はパス重視編成が有利という結果に。チーム状況を見て判断を

今回はパス重視の方が良いという結果となりました。ただ、プレイヤーによってチーム状況は変わります。

もし、パス技を持った選手があまり育っておらず、ドリブル技を持った選手が育っているという状況ならば、ドリブル重視編成にするのもありかもしれません。

今回の検証とチームの状況を照らし合わせながら、自身に合った最適編成を見つけてみてください。

ミラ杯ではドリブル有利になる可能性アリ?

アーチェ杯での検証ではパス有利となりましたが、ルールが若干異なるミラ杯ではドリブルが有利になる可能性も十分にあります。

ミラ杯が始まったらまた検証する予定なので、びびびを遊びながらお待ちいただけると幸いです。

「すかすか」にも出演している荒浪さんと上原さんのインタビューも要チェック

【びびび】上原あかり&荒浪和沙インタビュー。ふたりはびびびが大好き!

そもそも「びびび」って何? という方はコチラをどうぞ

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