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最近Instagramで、くすみ加工が流行っているのはご存知でしょうか? 写真全体を白くぼかし、霧がかったように見せるこの加工。特別な機能を使わず、彩度やコントラストを調節するやり方が主流のようです。

細かく調整する必要があるので、実は少しだけ手間がかかってしまうのが難点。なので今回は『Candy Camera』を使った簡単なやり方を紹介します!

「ALBUS」で思い出の写真をアルバムに [AD]

最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

ALBUS をダウンロード

▲完成した写真がこちら。

▲完成前と後を比較。

Candy Camera

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『Candy Camera』を使ったくすみ加工のやり方

1.フィルター欄の一番右端にある「Misty」選択

▲Uniqueカテゴリを選んでからスクロールすると、一番右に手早く到達できる。

2.バーを動かして、フィルターの濃度を調整

▲濃度は50%がおすすめ。薄すぎるとくすみ感がなくなり、濃すぎると写真が見づらくなるので注意。

完成!

▲インスタで正方形に切り抜いて完成! 鮮やかな写真にもやがかかって、柔らかくドリーミーな印象に。

▲くすみ加工を応用した写真。いろんな写真をコラージュして、タイムラインを賑やかに。

ピンクやオレンジ、ビビットな色合いの写真にあえて「くすみ」を加えることで、優しい印象になりました。

彩度・コントラスト・トーンカーブ……いくつも調整バーをいじるより、はるかに手軽なのでぜひ試してみてください!

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