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  • 【8月1週】音楽再生数ランキング。名作「See You Again」のカバーでTEEが再ブレイク

先週、ついに筆者も今年初となる夏フェス「WORLD HAPPINESS 2017」に参戦してきました! くるり、電気グルーヴといった大御所から、ブレイクの兆しを見せるNulbarich、さらには高橋幸弘とのコラボを披露した「あまちゃん」でおなじみの女優“のん”まで。ロッキンの裏開催とは思えない豪華なラインナップで、音楽の夏をエンジョイしてきました。

さて今週もやってきました、4つの音楽サービスのランキングをお届けする「音楽再生数ランキング」。フェスと同じくらい夏をエンジョイできる曲は、ランクインしているのでしょうか。

LINE MUSIC

※2017年8月9日時点のランキング

群雄割拠のLINE MUSICで、今週1位に輝いたのは、9/6リリース予定のカバーアルバム収録曲「See You Again/TEE」。

同曲は、映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の主題歌を日本語詞でカバーした作品。ですが歌詞で綴られるのは、かつてTEEがプロボクサーを目指していた時の友人、故辻昌建選手へ贈る男の友情。原曲のテーマである“別れ”をもとに、TEEらしく熱量の込もった言葉がレゲエサウンドに乗せられます。

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LINE MUSIC - 音楽聴き放題、シェアし放題(ラインミュージック)

LINE MUSIC CORPORATION

4.24

無料

LINE MUSIC(ラインミュージック)

LINE MUSIC

4.05

AWA

※2017年8月9日時点のランキング

3週連続で「Shape of You/Ed Sheeran」が1位。また、ランキング全体を見ても、先週と大きな変化のないラインナップとなりました。

ですが、約7年前にリリースされた「ベイビー・アイラブユー/TEE」がここに来て9位に急上昇。「See You Again」リリースの相乗効果で、再び脚光を浴びる結果となりました。

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AWA - 音楽ストリーミングサービス

AWA Co. Ltd.

4.26

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AWA - 音楽ストリーミングサービス

AWA株式会社

4.07

Google Play Music

※2017年8月9日時点のランキング

「RAIN/SEKAI NO OWARI」が5週連続で1位となりました。またランキングは全体的にリリース間もない楽曲のランクインが目立ちましたが、注目は第8位。ゆずの定番曲であり、夏うたの名作「夏色」がトップ10入りを果たしました。

耳に流れるアコギとタンバリンの軽快なサウンドと2人の歌声は、今聴いても古臭さを感じることなく、キラキラと輝いているよう。約20年前のリリースとは感じさせないエモーショナルな夏の原風景が広がります。

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Google Play Music

Google, Inc.

3.54

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Google Playミュージック

Google Inc.

3.80

Spotify

※2017年8月9日時点のランキング

先週トップ10入りした全アーティストが、今週もトップ10入りを果たした今週。そうした実力が均衡する接戦を制したのは、「Shape of You/Ed Sheeran」。なんと連続首位記録を「7週」に伸ばす結果になりました。

来日公演のチケット即完に、視聴回数20億回を突破し「上半期もっとも見られた洋楽MV」に輝くなど、ますます勢いを加速させるEd Sheeran。連続首位記録がどれだけ続くのか、期待したいところです。

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Spotify -音楽ストリーミングサービス

Spotify Ltd.

4.31

無料

Spotify - 世界最大の音楽ストリーミングサービス

Spotify Ltd.

4.48

総括:「ベイビー・アイラブユー」から約7年……TEEが再ブレイクの兆し

新アルバムに収録される「See You Again」はもちろん、多くのアーティストにカバーされ愛される「ベイビー・アイラブユー」のランクインなど、今週になってTEEの楽曲のランクインが目立つ結果となりました。

「ベイビー・アイラブユー」のリリースから約7年。その間、他アーティストなどとのコラボでは見かけていましたが、TEE名義の楽曲はかなりご無沙汰。再びチャートをTEEが賑わす日も近いのではないでしょうか。

おすすめの1曲:「ハイライト/ベリーグッドマン」

今回筆者が注目した1曲は「ハイライト/ベリーグッドマン」です。

実は彼らのことを知ったのは昨日。フェスに並ぶ夏の風物詩「熱闘甲子園」を見ていた時、ふとこの曲が流れて「今年のテーマソングいいね!」と思ったのですが、実は「ハイライト」は熱闘甲子園の前に流れていたCM曲。

歌詞で綴られるのは「ずっと描いてた夢の場所へ 僕らなら行ける」や「まだ終わらないこのストーリー 記録を超え記憶となれ」といった、正直使い古されたフレーズばかり。ですが、こうした飾り気のない歌詞、純朴な3人のボーカリストによるハーモニーは、正に夢に向かって全力で突き進む高校球児のようです。

ストレートな歌詞はあまり好きではないのですが、そんな筆者の胸にも不思議と突き刺さる……熱闘甲子園のテーマソング「虹/高橋優」にも引けを取らない応援ソングとなっています。

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果たしてこれからの音楽シーンはどのように変化していくのでしょうか。次回のランキングもお楽しみに。

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この記事を書いたライター

ちゃんく

大学では建築を専攻していたはずが、いつの間にかライターに……。好きなものは、ラーメン、音楽。あと、アプリだとカメラと出会いはよく使っているとか……。