同人の人気コンテンツである「東方Project」(通称:東方)。アプリ界にも様々な二次創作ゲームが登場しています。
本記事では「東方Projectとはなにか?」というおさらいから、無料でダウンロードできる本当に面白いおすすめゲームアプリを紹介していきます。
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東方Projectの無料ゲームアプリおすすめ14選。弾幕も、育成RPGも
最終更新日:2021年02月04日
東方好きと出会うなら
東方Projectとは
東方ProjectとはZUN氏が主宰の同人サークル「上海アリス幻樂団」が製作するゲーム・書籍・音楽CDなどの著作物を指します。特にゲームの歴史は古く、1996年にPC-98で発表された第1作から現在に至るまで、今も新作がリリースされ続けている人気シリーズ。
東方の人気は絶大で、上海アリス幻樂団がコミックマーケットに参加する際は毎回長蛇の列ができるほど……。ほかにも作中のBGMが有志によってアレンジされたり「弾いてみた」動画がアップされたり、「東方」という名前自体が一大ジャンルとして築き上げられています。
東方作品の特徴と魅力
では具体的に東方Projectのゲームはどういったものなのか、その魅力に迫っていきましょう。
博麗霊夢と霧雨魔理沙を中心にした、幻想郷で繰り広げられるストーリー
人や妖怪が共存する世界「幻想郷」が主な舞台。神社の巫女の博麗霊夢(はくれいれいむ)と魔法使いの霧雨魔理沙(きりさめまりさ)が、幻想郷で起きた異変を自身の力で解決するというのが東方作品でよく見られるストーリーです。
ゲームのジャンルは縦型の弾幕シューティングが大半。以前はシューティング以外のゲームも出ていたのですが、今や東方=弾幕というイメージが定着しています。
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▲原作絵(通称:ZUN絵)の霊夢と魔理沙。画像はスマホアプリ『東方大百科 for 東方Project』より。
霊夢と魔理沙をはじめとした、個性豊かなキャラクター達
東方シリーズでは個性的なキャラクターが多数登場します。ほとんどが美少女であり、妖怪・吸血鬼などバリエーションも豊か。一人ひとりに詳細なバックボーンが設定されており、数多くの人気キャラクターが東方から生まれています。
たまにチルノの⑨など、ネタが一人歩きすることもありますが、それもまた東方らしさと言えるでしょう。
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▲十六夜咲夜のように、最初はボスとして登場したキャラクターが後の作品で自機となるパターンも多数。(画像は『東方大百科 for 東方Project』より)
美しくも激しい弾幕の嵐。手応えのある縦型シューティング
弾幕シューティングとしても有名な東方。特に「スペルカード」という、簡単に言えば必殺技に当たる弾幕ラッシュはシリーズの名物となっています。
単に弾がばらまかれるだけでなく、光る滝のようにレーザーが降り注ぐなどバリエーションも豊か。見た目にも美しく、そして回避困難な弾幕がプレイヤーに襲いかかります。
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▲五芒星型に弾幕が飛んでくるスペルカード。見た目は美しいが、回避は困難を極める。(画像は『東方大百科 for 東方Project』より)
名曲多数。作品を彩る音楽たち
もうひとつ東方を語る上で欠かせないのが、BGMの存在でしょう。「U.N.オーエンは彼女なのか?」は東方に詳しくない人でも一度は聴いた事があるのではないでしょうか。ZUN氏自らが手がける数々のBGMが、ゲームを盛り上げると共に東方の世界をより彩り豊かに構築していきます。
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▲ほとんどのキャラクターにテーマ曲が用意されている。キャラの雰囲気に合った良曲揃い。(画像はスマホアプリ『東方図鑑』より)
東方Projectの二次創作が盛んな理由は?
アプリやPCゲームなど様々な媒体で、東方の二次創作作品が登場しています。なぜ東方は二次創作が盛んなのか? それは東方自体の人気はもちろん、生みの親であるZUN氏が二次創作に寛容な姿勢を見せている事が大きいです。
二次創作のガイドラインもまとめられており、規約に違反しなければ自由な作品作りができる環境と言えるでしょう。
『東方LostWord』弾幕とスペルカードで白熱のバトルが展開!
「東方Project」の二次創作RPG。必殺技とも言える“スペルカード”、相手の“スペルカード”を防げる結界など、戦略性豊かな戦闘はやりごたえ十分。戦闘中のセリフも数多く用意され、キャラゲーとしても十分に楽しめます。
コミカルなストーリーを彩るBGMも注目の要素。Foxtail-Grass Studio、荒御魂など東方おなじみの音楽サークルが多数参加しており、ファンなら見逃せないボリュームです。
![東方LostWord プレイ画面](https://appliv-domestic.akamaized.net/v1/r/articles/85085/10588119_1612432345_016403400_0_600_277.gif)
▲“拡散”ショットは霊力を溜めて自身を強化できる。十分強化したら高威力の“集中”ショットを撃とう。
![東方LostWord プレイ画面2](https://appliv-domestic.akamaized.net/v1/900x/r/articles/85085/10588119_1612432398_071136100_0_600_277.jpeg)
▲突如として幻想郷に現れた謎の結晶。一大事になる前に回収しようと、霊夢と魔理沙は四方八方へ奔走する。
『東方DungeonDive』霊夢や魔理沙とともに、弾幕飛び交うダンジョンへ
「東方Project」の二次創作ゲームで、ダンジョンの各階層にいる敵をシューティングで倒していくアクション。獲得スキルは毎回ランダムで、状況に合わせ臨機応変に対応していくローグライクのようなテイストが特徴です。
道中の敵は冷静に動けば対処できますが、待ち受けるボスはなかなかの強敵。画面を覆う弾幕をかわす、原作のようなスリルを楽しめますよ。負けてもアイテムは持ち帰れるので、装備を強化して再挑戦しましょう。
![東方DungeonDive プレイ画像](https://appliv-domestic.akamaized.net/v1/r/articles/85085/10588119_1612432597_051571800_0_222_480.gif)
▲移動をやめると弾を発射。一定数の敵を倒すと、新しくスキルを獲得してキャラクターを強化できる。
![東方DungeonDive プレイ画面2](https://appliv-domestic.akamaized.net/v1/900x/r/articles/85085/10588119_1612432652_005477100_0_600_1298.jpeg)
▲お供のキャラが戦闘を支援してくれる。霊夢と魔理沙の他にも、レミリアや妖夢など人気キャラが使えるぞ。
『東方恋覚想』溢れ出る原作愛。脅威の再現度。まさしく”スマホで東方”
Android限定ですが、東方好きのAndroidユーザーならぜひ一度『東方恋覚想』をプレイすべき。
何も知らない人が見たら、東方の新作と勘違いするかも。それだけの完成度を誇る一作です。
喰らいボム(被弾してもその瞬間にボムを発動すればミスを回避できるシステム)の猶予時間が長くなっているなど、スマホ向けに調整されているのも嬉しいですね。
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▲画面デザインからして完全に東方。低速移動やボムも再現されており、BGMも実に”東方”している。
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▲本家でおなじみの、ボス戦前の掛け合いが用意されているのもポイント。
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▲記事執筆時点では本家で自機になったことがない、古明地さとりを使えるのも特徴。低速時の追跡弾のおかげでボス戦に強い。
『東方玉霊姫』東方✕ポケモン。旧作から二次創作ネタまで幅広く網羅
『東方玉霊姫』は、幻想郷の住人に似た式神「コダマ」を使って戦うRPGです。
おなじみのキャラだけでなく、PC-98時代の旧作東方や二次創作産まで、500人以上のキャラクターがコダマとして登場。
BGMも東方とポケモンのテイストが上手く噛み合っており、両作品への愛を感じます。
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▲コダマに指示を出して戦うポケモン風バトル。本家のスペルカードを必殺技として使用可能。
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▲最初の1人から少しずつコダマを育てて集めていく。 樹・炎・水の3匹の中から選ぶところがポケモンオマージュ。
『東方異想穴』正統派RPG。魔王を倒すため、霊夢達が冒険に出る
『東方玉霊姫』と同じディベロッパーのアプリです。ある日突然、幻想郷に魔王が出現。魔物が蔓延り迷宮だらけとなった幻想郷を取り戻すため、霊夢達が旅立ちます。
どんどん戦闘をこなして強化や仲間加入を進めていくハック&スラッシュ系RPG。幻想郷の住人が一致団結して魔王に立ち向かう世界観が熱いです。
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▲オーソドックスなサイドビューバトル。ゲームを進めれば、仲間の入れ替えを駆使した戦略が可能に。
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▲最初のユニットを霊夢、魔理沙、咲夜、妖夢の中から選択。『東方玉霊姫』と違い、最初から主人公格を使用できる。
『東方幻夢廻録』ちょっぴり大人向け。ギャルゲー要素ありの東方RPG
『東方幻夢廻録』も幻想郷に起こった異変を解決するため、霊夢達と共に戦うRPGです。バトルはオートですが、仲間キャラのパラメータが豊富なので戦略性は十分。
そしてもう一つ本作で忘れてはいけないのが、ギャルゲー要素。戦闘や贈り物で好感度を上げる事ができ、好感度が上がるとパラメータが上昇する他にちょっとイイコトが……。どんな内容かは、ぜひご自身の目でお確かめください。
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▲最大10倍速のオートバトル。攻撃時にキャラクターのカットインが挿入される。
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▲プレイヤーがゲーム内に登場し、幻想郷の異変を突き止める。会話シーンでは選択肢が挿入されることも。
『東方カードクエストオフライン』ガチャし放題! 好きなパーティで突き進め
東方のキャラクターカードを集めて育成し、パズル形式のバトルでクエストをこなしていくRPGです。登場キャラクターの多さはもはや言わずもがな、本作ではなんとガチャが引き放題という大盤振る舞い。
ほどほどのパーティで手応えあるバトルを楽しんでも良し、最強キャラを揃えてガンガン進んでも良し、お好みのスタイルで遊べます。
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▲同じ色を繋ぐと色と同じ属性のキャラが攻撃できる。攻撃時に弾幕が展開されるのが東方らしい。
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▲ガチャに必要なアイテムの魔石は買い放題! 1日100,000円という上限があるが、翌日にはリセットされる。
『東方幻想クリッカー』幻想郷の住人が、力を合わせて億万ダメージ!
スマホアプリではメジャーなジャンル、クリッカーゲーム。『東方幻想クリッカー』は仲間を集めて、幻想郷に攻めてきたモンスター達を撃破していくクリッカーゲームです。ゲームを進めれば億万ダメージも……。東方のフレーズが挿入されたBGMも相まって、弾幕ごっことはまた違った熱い戦いを楽しめますよ。
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▲幻想郷の住人が一致団結して戦う、二次創作ならではのバックストーリー。敵が弾幕を放ってくる東方らしい要素も。
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▲幻想郷の住人が続々仲間に。レベルを上げ、装備を整える事でどんどんレベルアップしていく。
『東方人狼噺』東方キャラ達の人狼ゲーム。勝負のカギはスペルカード!?
人気のパーティーゲーム「人狼」を東方のキャラクターが遊ぶアプリです。基本的なルールは人狼ですが、東方らしくスペルカードを使えるのが特徴。村人が狩人のように占い師を守ったり、カミングアウトの嘘を見破ったり、通常の人狼よりも推理要素が豊富になっています。
スペルカードをいかに上手く使うかが勝負の決め手ですよ。
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▲プレイヤーは村人で固定。カミングアウトや処刑などを指示して、村人陣営を勝利に導くソロプレイ専用人狼。
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▲東方らしくスペルカードを使えるのが普通の人狼との大きな違い。ゲームを進めると様々なスペルカードを使えるようになる。
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▲総勢12人の賑やかな掛け合いも用意されている。幻想郷の日常のようなまったりした会話。
『東方チェイス』お賽銭泥棒を捕まえるため激走。弾幕ごっこもあり
博霊神社のお賽銭が盗まれた!? 盗まれたお賽銭を取り戻すべく、霊夢や魔理沙が犯人探しに文字通り奔走するランゲームです。
一般的なランゲームである「追跡パート」と、ボス戦である「戦闘パート」に分かれているのが特徴。戦闘パートでは、本家さながらの弾幕ごっこを体験できますよ。
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▲霊夢が走る、スライディングもするランゲーム。3Dモデルの出来もよく、服やリボンが滑らかにひらひら動く。
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▲ステージの最後にはボスが待ち受ける。弾幕をかわしながら、お札を取って攻撃!
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▲お賽銭を盗んだのは誰? 魔理沙の協力を得ながら、犯人を突き止めるストーリー。
『東方☆王様ゲーム』霊夢達とイチャイチャ。フルボイスで王様ゲームを堪能
霊夢、魔理沙、アリス、ミスティアと王様ゲームを楽しめるアドベンチャーゲームです。しかもフルボイスという豪華仕様。
主人公(≒自分)が東方キャラとあんな事やこんな事をしたり、東方キャラ同士の絡みを見たり……クリアというものはないので好きなだけイチャイチャしましょう。
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▲メタネタやパロディネタが入るなど、典型的な二次創作のノリ。でもかわいいから許せちゃう。
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▲名前入力画面で「らくえん」と入力すると楽園への扉が開かれるとの事。その意味は……?
『東方ラインパズル』東方メドレーを聴きながら、爽快アクションパズル
2048と落ち物パズルが組み合わさったアクションパズルです。霊夢か魔理沙を操作して、どんどん大きな数字を作っていきましょう。東方キャラを集めるというお楽しみ要素もあり。
ファミコン風にアレンジされた過去作メドレーが流れるのも東方ならでは。しかもかなり長いので、最後まで聴きたくてつい夢中になっちゃいますよ。
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▲同じ数字を重ねてどんどん大きくしていく。3→2→1という風に数字を降順に並べて消すと連鎖が起こって気持ちいい。
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▲旧作に登場する岡崎夢美など、幅広い東方作品から全110種類のキャラクターが登場。
『東方引張伝』味方同士を当てて弾幕展開。東方がひっぱりアクションになった
スマホゲームではメジャーなジャンルのひっぱりアクションに、東方らしさをミックス。味方同士を接触させて弾幕を展開したり切り札のボムを使用したり、2つのジャンルが上手く溶け合っています。
特にストーリーは用意されていませんが、キャラクターとクエストの豊富さ、育成の幅広さ、BGMの良さで長く遊べる一作です。
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▲味方同士を接触させるとレーザーや弾幕が発生する。直接ぶつける攻撃と上手く使い分けたい。
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▲ガチャで東方キャラクターをどんどん仲間に。課金要素はないのでその点はご安心を。
『東方おはじきパズル』一打必中。絶妙な力加減で全てのおはじきを落とそう
こちらもおはじきのようなひっぱりアクションです。こちらはよりカジュアルなルールになっており、ステージクリア制でサクサク進めます。
100に及ぶステージに加え、全110種類の東方キャラのおはじきを集めるコレクション要素もありやりこみがいは十分。格好いい東方のアレンジメドレーを聴きながらノリノリで遊べます。
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▲自分のおはじきを飛ばして、1回で他のおはじきを落とせばクリア。自分のおはじきが落ちてはいけないので注意。
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▲コインを集めて新たなおはじきを入手。旧作デザインの霊夢も登場する。
いずれも東方への愛に満ちた良作。まずは一本お試しを
本家に引けを取らない再現度を誇るものから、アレンジが加えられたものまで、様々なアプリを紹介してきました。
いずれのアプリも、製作者の東方愛を感じるものばかり。どれを遊んでも間違いはありません。まずは一本、気になったアプリを遊んでみてください。
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