「楽天カード」は「楽天市場」でのポイント還元が最大3倍で、留学や海外旅行に便利な海外旅行傷害保険が無料付帯します。さらに、新規入会&利用するだけで5,000ポイント以上もらえるうえ、年会費が永年無料なので簡単に作れます。
しかし、実際にカードを作る前にデメリットや注意点は把握しておきたいですよね。特に学生など、初めてクレジットカードを作るなら不安でしょう。
本記事では、学生が「楽天カード」を作る9つのメリットと、申し込み方や注意点をご紹介します。
学生が「楽天カード」を作る9つのメリット 利用上限や申し込み方も紹介
最終更新日:2023年09月20日
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「楽天カード」は大学生でも作れる
「楽天カード」は高校生を除く18歳以上なら発行できるので、大学生でも作成が可能です。なお、18歳になっても高校在学中だと申し込みはできないため、高校を卒業するまで待つ必要があります。
18歳〜19歳は親の同意が必要
「楽天カード」は、18歳〜19歳の人が作る場合は親の同意が必要です。審査過程で親権者に同意確認の電話がくるので、そこで親権者の同意確認がとれなければ「楽天カード」は発行できません。
18歳〜19歳の人が「楽天カード」を申し込む際は、親などにあらかじめカード審査の連絡が来ることを伝えて、確実に対応してもらいましょう。
利用上限は30万円
学生が「楽天カード」を作ると、利用上限は最大30万円です。「楽天カード」に限らず学生がクレジットカードを作る場合は、社会人に比べて返済能力が弱いとみなされます。
また、上限は一律で30万円になるわけではなく、20万円や10万円となる可能性もあるので注意しましょう。
多くの大学生はクレジットカードを持っている
日本クレジット協会の「大学生に対するクレジットカードに関するアンケート(令和元年度)」によると、大学生の6割以上はクレジットカードを持っているとされています。
現金がなくても買い物ができる点や、オンラインショッピングで決済ができる点で利用する人が多い傾向です。
20歳以上なら、親の同意なしで「楽天カード」を作成できます。しかし、1枚目のクレジットカードとして作る際は、使い方や本当に必要かどうか確認するために一度相談しておくのがおすすめです。
学生が「楽天カード」を作る9つのメリット
学生が「楽天カード」を作るメリットとして、以下の9つが挙げられます。
学生が「楽天カード」を作る9つのメリット
- 年会費永年無料
- 「楽天市場」や街での買い物がお得になる
- 「楽天学割」がさらにお得になる
- 留学や海外旅行に便利
- 新規入会&利用でポイントがもらえる
- 学生限定「楽天カード アカデミー」が作れる
- さまざまなデザインが選べる
- 楽天Edy・ポイントカードを1枚にまとめられる
- スマホで利用料金を管理できる
楽天カードの概要
楽天カード | |
---|---|
年会費 | 無料 |
ポイント還元 | 1%(楽天市場内での買い物最大3%還元) |
付帯サービス | ETCカード、家族カード |
電子マネー | Rakuten Edy |
旅行傷害保険 | 最大2,000万円の海外旅行傷害保険 |
ショッピング補償 | - |
年会費永年無料
「楽天カード」は、年会費が永年無料です。ほかのクレジットカードと比べて毎年お金がかかることもないので、学生にとって気軽に契約できます。
また、「楽天カード」のETCカードは楽天の会員ランクがダイヤモンド・プラチナの場合は無料になり、それ以外は年会費550円(税込)で発行可能。家族カードは全会員無料です。
楽天市場や街での買い物がお得になる
「楽天カード」は「楽天市場」で利用するとポイントが最大3倍還元され、キャンペーンと併用すれば還元率が最大40倍以上もアップ! さらに、楽天ポイントの加盟店なら街での買い物でもポイントが貯まるので、お得に買い物ができます。
貯まった楽天ポイントは楽天関連のサービスで利用できたり、EdyやANAマイレージなどに変更したり、「楽天カード」の月額利用料の支払いに使えたりなど使い道の幅が広いため、学生でも楽天ポイントを活用しやすいです。
「楽天学割」がさらにお得になる
学生が「楽天カード」を作るなら、「楽天学割」の利用がおすすめ。「楽天学割」は学生限定の割引サービスで、高校生や社会人を含む15歳〜25歳が利用できます。
無料登録すると「楽天市場」での買い物に使える送料無料クーポンがもらえたり、ポイント還元率が10倍になったり、アンケートに回答すると楽天ポイントがもらえたりします。
具体的には、以下のような楽天関連サービスの特典がつきます。
・楽天ファッション:毎月500円OFFクーポン、常時ポイント2倍
・楽天ビッグ:エントリーで最大ポイント5倍
・楽天ビューティ:アプリ経由の予約でポイント2倍
・楽天カード:アカデミーカード発行・利用で5,555ポイント
・楽天ブックス:ダウンロード版 ポイント2倍
上記に加えて、「楽天学割」限定で毎週水曜日に「楽天市場」や「楽天ブックス」などで買い物をするとポイント還元率が3倍、「楽天学割」本メンバーに初めて登録した人はポイント還元率が10倍になります。
ポイント還元率アップを利用するには専用ページで事前エントリーが必要なので、忘れずにおこないましょう。
「楽天学割」本メンバー限定特典
買い物対象期間 | 毎週水曜10:00~翌日木曜09:59 |
---|---|
対象者 | 楽天学割の本メンバー |
エントリー | 開催月ごとに必要 |
キャンペーン特典 |
新規楽天学割本メンバーの人:ポイント10倍(通常ポイント1倍+特典ポイント9倍) すでに「楽天学割本」メンバーの人:ポイント3倍(通常ポイント1倍+特典ポイント2倍) |
ポイント | 期間限定ポイントでの付与 |
対象購入金額 | 1注文あたりの最低お買い物金額1,000円(税込)以上 |
獲得上限ポイント数 | 1,000ポイント※月間合計獲得ポイント |
特典ポイント付与予定日 | 購入月の翌月15日頃 |
特典ポイント期限 | 特典付与の翌月末日23:59まで |
対象サービス |
「楽天市場」(予約商品などは除く通常購入のみ) 「楽天ふるさと納税」 「楽天ブックス」(予約受付中商品も含む) 「楽天Kobo電子書籍ストア」(予約受付中商品も含む、電子書籍リーダー内からの購入は対象外) |
留学や海外旅行に便利
「楽天カード」は、短期留学や海外旅行先でも使えます。「楽天カード」は以下の国際ブランドが選べるので、世界中で利用しやすいといえますよ。
・VISA
・Mastercard
・American Express
・JCB
さらに、「楽天カード」は補償額が最高2,000万円の海外旅行傷害保険も付帯しているため、海外旅行や短期留学をする学生にもおすすめです。
新規入会&利用でポイントがもらえる
「楽天カード」では定期的にキャンペーンが開催されていて、新規入会&利用するだけで楽天ポイントがもらえます。他社のクレジットカード入会キャンペーンと比べて、「楽天カード」のキャンペーンはポイントプレゼントが多くお得です。
通常は合計5,000ポイントのプレゼントですが、時期によっては8,000ポイントに増額されることもあるので、こまめにチェックしましょう。
なお、2023年8月時点で実施中の「楽天カード」新規入会&利用キャンペーンは以下のとおりです。
楽天カード新規入会&利用キャンペーン
ポイントプレゼント:合計5,000ポイント
進呈条件:新規申し込みで楽天カードを発行、カード申込日の翌月末までに1回以上・1円以上のカード利用、カード申込日の翌々月25日までに口座振替設定
楽天カードアカデミー新規入会&利用キャンペーン
ポイントプレゼント:合計5,555ポイント
進呈条件:新規申し込みで楽天カードを発行、カード申込日の翌月末までに1回以上・1円以上のカード利用、カード申込日の翌々月25日までに口座振替設定
このほかにも、「楽天プレミアムカード新規入会&利用キャンペーン」「楽天ゴールドカード新規入会&利用キャンペーン」など、カードの種類ごとにキャンペーンをおこなっています。詳しくはキャンペーンページを確認してください。
学生限定「楽天カード アカデミー」が作れる
満18歳以上28歳以下の学生(高校生を除く)であれば、学生限定の「楽天カード アカデミー」を作れます。「楽天カード アカデミー」は通常の「楽天カード」特典に加えて、以下の特典が付くのでお得です。
「楽天カードアカデミー」の特典
- 「楽天ブックス」のポイント5倍(要エントリー)
- 「楽天ブックス」最初の1ヶ月はポイント12倍
- 「楽天トラベル」高速バス予約がポイント3倍
- 「楽天ビューティ」アプリ経由での予約でポイント3倍
- 「楽天ファッション」500円OFFクーポン&ポイント3倍
「楽天カードアカデミー」は卒業後、通常の「楽天カード」に自動切り替えとなるので、同じポイント口座を引き継いで新しい「楽天カード」を利用できます。
学生から社会人になると「楽天カード」に自動切り替え
「楽天カード アカデミー」を利用していて卒業後学生から社会人になると、自動で通常の「楽天カード」に変更となります。
卒業年の6月に有効期限が更新された「楽天カード」が送付されるので、切り替えの手続きは不要です。
なお、学生から社会人になるタイミングで「楽天カード アカデミー」から「楽天PINKカード」や「楽天ゴールドカード」などに変更したい場合は、カードの退会手続きと新規申し込みが必要となります。
カード契約者本人が楽天カードコンタクトセンター(営業時間 9:30~17:30)に連絡して、手続きしてください。
さまざまなデザインから選べる
「楽天カード」は通常デザインのほか、お買いものパンダやディズニーなど15種類以上のデザインから選べます。
楽天Edy・ポイントカードを1枚にまとめられる
「楽天カード」を作成すると、「楽天Edy」「楽天ポイントカード」「クレジットカード」を1枚にまとめられます。
持ち歩くカード枚数が少なくなるので、Edyや楽天ポイントカードを利用している人に便利です。
なお、「楽天カード」ではEdyを無料で付帯できますが、「楽天カード アカデミー」にEdyを付帯する場合は330円(税込)かかります。そのため、クレジットカードにEdyを付帯させたい学生には、「楽天カード アカデミー」ではなく通常の「楽天カード」がおすすめです。
スマホで利用料金を管理できる
「楽天カード」なら、「楽天カードアプリ」やWeb明細書でいつでも利用金額を確認できます。さらに、支払い方法の変更やポイント支払いなどもアプリから可能なので便利です。
学生が「楽天カード」を作るデメリット
学生が「楽天カード」を作るデメリットとして、以下の2つが挙げられます。
学生が楽天カードを作る2つのデメリット
- 使いすぎてしまうリスク
- 楽天ポイントの有効期限に注意
使いすぎてしまうリスク
学生が初めてクレジットカードを作る場合、使いすぎてしまうリスクがあります。クレジットカードは現金がなくても店舗での支払いができ、ネットショップならいつでもどこでも買い物が可能です。
収支の把握が甘いとクレジットカードを使いすぎて、返済が厳しくなることがあるので注意しましょう。
楽天ポイントの有効期限に注意
「楽天カード」には通常ポイントと期間限定ポイントがあります。キャンペーンでの付与ポイントは期間限定ポイントで還元されることが多く、有効期限内に使わないと失効するので注意しましょう。
学生が「楽天カード」を作る際の注意点
学生が「楽天カード」を作る際の注意点として、以下の3つが挙げられます。
学生が「楽天カード」を作る際の注意点
- 審査落ちする可能性も
- 「楽天カード アカデミー」は上限金額が低め
- 「Suica」「PASMO」チャージはポイントが付かない
審査落ちする可能性も
「楽天カード」には入会審査があるので、審査落ちしてカードが発行されない場合があります。学生が「楽天カード」を申し込む場合、以下に当てはまると審査に落ちやすくなるので注意が必要です。
・キャッシング枠を「あり」で申し込む
・職業を学生ではなくアルバイトと申告した
クレジットカードのキャッシング枠はショッピング枠の利用限度額に含まれているので、その分ショッピングで利用できる限度額が少なくなります。例えばキャッシング枠を100万円で申し込むと、学生の場合ほぼ審査には通らなくなります。
一方、アルバイトをしていない学生でも、審査には通る可能性はあります。その場合、申し込み時に自分の年収だけでなく、世帯年収を申告する必要があります。世帯年収を申告しないとフリーターとみなされてしまうので、忘れずに記入しましょう。世帯年収の例は以下のとおりです。
■実家で家族と一緒に暮らしていて、アルバイトをしていない場合
・父親:年収600万円
・母親:年収100万円
・兄:年収80万円
・本人:収入なし
・世帯年収:780万円
■本人がアルバイトをしながら一人暮らし、さらに親から仕送りをもらっている場合
・本人:年収120万円(月10万円/アルバイト)
・仕送り:年収60万円(月5万円/仕送り)
・世帯年収:180万円
「楽天カード アカデミー」は上限金額が低め
学生限定の「楽天カード アカデミー」は上限金額が「楽天カード」よりも低く、「楽天カード」の上限金額が100万円であることに対して「楽天カード アカデミー」は30万円です。また、「楽天カード アカデミー」はキャッシング枠の申し込みもできません。
「Suica」「PASMO」チャージはポイントが付かない
「楽天カード」でモバイル版を含む「Suica(スイカ)」や「PASMO(パスモ)」へのチャージは可能ですが、ポイントは付与されません。
しかし、おサイフケータイが使えるAndroid端末のみ、楽天ペイアプリの「Suica」を利用すれば200円のチャージで1ポイントが貯まります。
「楽天カード」と「楽天カード アカデミー」の比較
楽天カード | 楽天カード アカデミー | |
---|---|---|
年会費(税込) | 無料 | 無料 |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB、American Express | VISA、JCB |
利用可能額 | 最高100万円 | 最高30万円 |
ポイント還元 | 1% | |
家族カード | 無料 | - |
ETCカード(楽天のダイヤモンド会員・プラチナ会員は無料) | 年会費 550円(税込み) | 年会費 550円(税込み) |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険、カード盗難保険 | 海外旅行傷害保険、カード盗難保険 |
交換可能ポイント | ANAマイル、楽天Edy | |
空港ラウンジ | - | - |
スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ | |
タッチ決済 | VISA、MasterCardのみ対応 | VISAのみ対応 |
締め日、支払い日 | 月末締め、翌月27日支払い | |
キャッシング金利 | 18.0% | - |
申し込み条件 | 18歳以上の人(高校生を除く) | 満18歳以上28歳以下の学生(高校生を除く) |
「楽天カード」はこんな学生におすすめ
通常の「楽天カード」は、以下のような学生におすすめです。
- 2枚目のクレジットカードとして作る
- Edy付帯カードが欲しい
- 多くのデザインから選びたい
- Mastercard、American Expressを選びたい
- Mastercardでタッチ決済を使いたい
「楽天カード」は「楽天カード アカデミー」よりもデザインが多いので、お気に入りのデザインを選んで作れます。また、国際ブランドも4種類から選べるため、海外旅行や留学に行く学生にとっても便利です。
さらに、Edyを無料で付帯できたり、VISAとMastercardでタッチ決済を利用できたりするので、キャッシュレス決済を多く利用したい学生にもおすすめです。
「楽天カード アカデミー」はこんな学生におすすめ
「楽天カード アカデミー」は、初めてクレジットカードを作る学生におすすめです。利用上限が最大30万円かつキャッシング枠を申し込めないので、使いすぎ防止になります。
初めてクレジットカードを持つと支払いが翌月になることで使いすぎてしまう可能性はありますが、「楽天カード アカデミー」なら上限額が低いのでリスクを抑えられます。
「楽天デビット」なら高校生でも申し込み可能
高校生は「楽天カード」の申し込みはできませんが、「楽天銀行デビットカード」なら高校生を含む16歳から申し込みが可能です。
「楽天銀行デビットカード」は、支払代金が口座から即時に引き落とされます。口座残高をその都度確認する必要があるため、使いすぎ防止になります。また、プリペイドカードのようにチャージする必要がないので便利です。
さらに、「楽天銀行デビットカード」は支払い額100円につき1ポイントが貯まり、貯まったポイント1ポイント=1円として利用できます。そのため、現金で買い物をするよりもお得です。
ただし、「楽天銀行デビットカード」を作成するには同時に「楽天銀行」の口座を作る必要があるので注意しましょう。
楽天銀行デビットカード | |
---|---|
年会費(税込み) | 無料 |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB |
ポイント還元 | 1% |
家族カード | - |
ETCカード | - |
付帯保険 | - |
交換可能ポイント | ANAマイル、楽天Edy |
空港ラウンジ | - |
タッチ決済 | VISA、Mastercard、JCB |
申し込み条件 | 16歳以上の人(高校生申し込み可) |
「楽天カード」の申し込み方
ここからは、すでに楽天IDを持っている人が楽天カードを申し込む手順について紹介していきます。
まだ楽天IDを持っていない人は、トップページで[楽天会員でない方]を選び、まずはIDを作成しましょう。
-
STEP1
ブラウザで「楽天カード」を開き、[楽天会員の方]をタップする
-
STEP2
ユーザIDとパスワードを入れてログインする
-
STEP3
[楽天カードを申し込む]をタップする
-
STEP4
国際ブランドをVISA・Matercard・JCB・American Expressの中から選ぶ
-
STEP5
デザインを選ぶ
-
STEP6
名前・性別など必要事項を入力する
-
STEP7
お知らせについて[受け取る][受け取らない]のいずれかをタップする
-
STEP8
口座をインターネットで届け出る場合は、金融機関入力画面で該当の銀行を選ぶ
-
STEP9
画面の項目すべてを入力後、最後に数字4桁の暗証番号を決めて2回入力し[次へ]をタップする
-
STEP10
勤務先についての項目(勤務先電話番号、勤続年数など)を入力する
-
STEP11
運転免許証を所持している場合は、免許証番号を入れ[次へ]をタップする
-
STEP12
前のページで選んだ金融機関名が自動で入っているので、支店番号・口座番号を入力し[次へ]をタップする
-
STEP13
内容を確認し、問題なければ[金融機関へ申し込む]をタップする
-
STEP14
外部金融機関のサイトに自動で遷移したら、案内に従って口座振替の申し込みをする
-
STEP15
自動で楽天カードの申し込み画面に戻ったら、最後に申し込み内容を確認し「同意する」にチェックを入れて[お申込み]をタップする
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対象期間 | 常時開催 |
---|---|
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進呈予定日 | 紹介された人が対象カードをお申し込みされた日の翌々月末頃 |
進呈対象 | 以下1〜3の基準をすべて満たす人 |
紹介した人 | LINE/メールでメッセージを送信 |
紹介された人 | 受信したメッセージに記載のURL(メールは[お申し込みはこちらから] リンク)をクリックして楽天会員ログイン後、 10日以内に対象カードを新規お申し込み&発行 |
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