• TOP
  • 🛍️ 楽天
  • 楽天カードのメリットとデメリットのすべて! 年間12万pt貯めた筆者が解説
本サイトは一部にプロモーションを含みますが、記載されている情報は一切その影響は受けておらず、公平・中立な立場で制作しております。

「楽天カード」は年会費無料で基本還元率1%を誇るクレジットカード。

「楽天市場」のSPU(スーパーポイントアップ)で還元率が+2%になるほか、初回限定で5,000〜8,000円相当のポイントがもらえる新規入会&利用キャンペーンも実施しています。

本記事では「楽天カード」のメリットとデメリットを、直近1年間の楽天ポイント獲得額が12万ptを超える筆者が徹底解説。これを読めば楽天カードの魅力がすべてわかります。

お得なクーポン配布中!
楽天市場でお買い物をする
楽天ユーザーは使わないと損! 楽天リーベイツでお得にポイ活しよう [PR]

楽天ポイントがもっとお得に貯まる楽天公式アプリ「楽天リーベイツ」。

リーベイツを経由するだけで、Temu(最大15%還元)やSHEIN(最大7.5%還元)、Qoo10など、楽天市場以外の買い物も楽天ポイントの還元対象に! 提携ショップは800以上!

アカウント作成はお持ちの楽天IDでログインするだけ。使わないと損ですよ!

リーベイツをダウンロードする
楽天カードのお申し込みはこちら

楽天カードとは? まずは基本情報をチェック

「楽天カード」は、日本でもっとも人気のあるクレジットカードのひとつ。

実際にサービス産業生産性協議会が実施する「日本版顧客満足度指数調査」のクレジットカード業種で14年連続1位を獲得しています。

具体的なメリットとデメリットを解説する前に、まずはクレジットカードの基本情報を解説します。

発行会社 楽天カード株式会社
年会費 永年無料
ポイント還元率 1%
(100円につき1pt)
SPU倍率 +2%
国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
American Express
利用限度額 最高100万円
付帯機能 楽天ポイントカード
楽天Edy(選択可)
家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費税込550円) ※1
保険 カード盗難保険
海外旅行傷害保険(最高2,000万円)

※1.「楽天PointClub」の会員ランクがプラチナまたはダイヤモンドだと年会費無料

なお、「楽天カード」は年会費無料の一般カードを指し、ほかにも「楽天カード」にはさまざまな種類があります

具体的には以下の11種類です。

楽天カード
(一般カード)
楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード 楽天ブラックカード 楽天PINKカード 楽天カード
アカデミー
楽天カード
ゆうちょ銀行デザイン
楽天カード
みちのく銀行デザイン
アルペングループ
楽天カード
楽天ANAマイレージクラブカード 楽天銀行カード
年会費
(税込)
永年無料 2,200円 11,000円 33,000円 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 永年無料 初年度無料
2年目以降は550円 ※
永年無料
基本還元率 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1%
SPU還元率 +2% +2% +2% +4% +2% +2% +2% +2% +2% +2% +2%
利用可能枠
(最高)
100万円 200万円 300万円 1,000万円 100万円 30万円 100万円 100万円 100万円 100万円 100万円
特徴 オーソドックスな万能カード 国内空港ラウンジが年2回まで無料 楽天市場の還元率+4% 旅行保険がさらに充実 女性にうれしいカスタマイズ特典 無料で楽天学割が付帯 ゆうちょ銀行とのコラボデザイン みちのく銀行とのコラボデザイン アルペンポイントがWで貯まる ポイントをANAマイルに自動交換 キャッシュカード機能が追加された一体型

※ 年1回の利用で2年目以降の年会費も無料

ここでは、一般カードに絞ってメリットとデメリットを解説していきます。

もしほかの「楽天カード」についても知りたい方は、以下の記事をチェックしましょう。

ほかの「楽天カード」についてはこちら

おすすめの楽天カードを全11種類の中から厳選 年間12万pt貯めた筆者が解説

楽天カードの15のメリットを徹底解説!

冒頭でも述べたとおり、筆者は直近1年間の楽天ポイント獲得額が12万ptを超えています。

筆者は直近1年間で楽天ポイント12万ptを獲得

そんな筆者が感じている「楽天カード」のメリットは以下の15個です。

「楽天カード」の15のメリット

  • 年会費は永年無料! はじめてのクレジットカードに最適
  • 基本還元率は1%! さらに「楽天市場」でのお買い物なら3%に
  • お得な入会キャンペーンを常時実施! 最大8,000ポイントプレゼント
  • 「楽天市場」で2万円以上お買い物すると街で利用した分の還元率が2倍に
  • クレジット決済で投信積立できる! 毎月5万円までポイント還元
  • 獲得したポイントは楽天カードの請求額に充当できる!
  • ポイントカードやEdy(タッチ決済)としての機能も搭載!
  • 楽天Edy(タッチ決済)の機能も付帯できる!
  • 楽天ペイにチャージすると街でのお買い物がより便利&お得に!
  • 旅行好きにうれしい優待サービスが盛りだくさん
  • お買い物パンダやディズニーなどかわいいデザインが選べる!
  • 2枚持ちもOK! 用途に応じてクレジットカードを使い分けられる
  • 家族カードも無料で発行可能! 学生や主婦でも審査に通りやすい
  • 引き落とし口座を楽天銀行にすると普通預金金利が最大0.1%に
  • 「楽天モバイル」の端末代を楽天カードで分割払いすると手数料が無料に

①年会費は永年無料! はじめてのクレジットカードに最適

「楽天カード」は、年会費が永年無料です。入会金や解約金などもないので、これまでクレジットカードを利用したことがない方でもお試し感覚で発行できます。

また、最近では「年1回利用すれば年会費が無料になる」というクレジットカードが増えていますが、「楽天カード」にはそういった条件は一切ありません。

そのため、クレジットカードを利用する頻度が少ない方や、サブのカードを探している方にも最適です。

②基本還元率は1%!「楽天市場」でのお買い物だと3倍の3%に

楽天カードを使って楽天市場で買い物をすると還元率が3%(3倍)になる

出典元:楽天カード

「楽天カード」は年会費無料にもかかわらず、基本還元率1%を誇ります。一般的なクレジットカードの基本還元率は0.5%程度と考えると、かなりの高還元です。

しかも、「楽天カード」を使って「楽天市場」で買い物をすると還元率が2%アップします。これは「楽天カード」がSPUの対象に含まれているからです。

SPUとは「楽天市場」でのお買い物がさらにお得になるポイントプログラムのこと。「楽天カード」をはじめとするさまざまな楽天サービスを利用することにより、「楽天市場」での還元率が最大16.5倍にまでアップします。

ポイント最大16.5倍のページ

出典元:楽天カード

ほかにもSPUに該当するサービスとしては「楽天モバイル」や「楽天ひかり」、「楽天銀行」などが挙げられます。

こういったサービスを複数利用したうえで、「楽天市場」で日用品や食料品を買うと年間6万〜10万ptは貯められるようになります。

SPUについて詳しく知りたい方はこちら

楽天ポイントの効率的な貯め方 実際に8万ポイント貯めた筆者が徹底解説

③お得な入会キャンペーンを常時実施! 最大で8,000ptプレゼント

楽天カードはお得な入会キャンペーンを常時実施

出典元:楽天カード

「楽天カード」の魅力を語るうえで外せないのが、お得な新規入会&利用キャンペーンです。申込後に簡単な条件を満たすだけで、もれなく楽天ポイント5,000pt※がもらえます。

これだけでも十分スゴいですが、実は時期によってはもらえるポイント額が最大8,000ptにまでアップします。そのため、「お得に楽天カードを作りたい!」という方はこの時期を見計らってカードを発行しましょう。

ポイント増量キャンペーンの開催時期はランダムで、増量キャンペーン中は、「楽天カード」の公式X(旧Twitter)アカウントが以下のような宣伝をしてくれます。

※入会特典の内容・付与ポイント数は変更になる場合があります。

お得なタイミングを逃さないためにも、事前に「楽天カード」の公式アカウントをフォローしておきましょう。

X(旧Twitter)をあまり利用しない方は、「楽天カード」のキャンペーンページをこまめにチェックしてくださいね。

「楽天カード」キャンペーンページ

④「楽天市場」で2万円以上お買い物した月はさらにポイントが2倍に

「楽天カード」が実施しているキャンペーンのなかで、筆者がとりわけお得だと感じているのが、このポイント2倍キャンペーンです。

期間中にエントリーしたうえで「楽天市場」で2万円以上のお買い物をすると、当月の街でのカード利用分の還元率が2倍になります。

ただし、注意したいのはポイント還元の対象が「街での利用」に限定されていることです。

還元率が2倍にならないケース

  • ネットショッピング(Amazon・Yahoo!ショッピングなど)
  • 携帯電話料金(NTTドコモ・au・ソフトバンクなど)
  • 電気・ガス料金(東京電力・東京ガスなど)
  • 水道料金(東京都水道局など)
  • 税金(自動車税など)
  • 年金(日本年金機構など)
  • 格安SIM・プロバイダー料金(UQモバイル・LINEモバイルなど)
  • 放送料金(Hulu・WOWOW・J:COM)
  • 保険(au損害保険・AIG損害保険など)
  • 家賃(大東建託・大和ハウスなど)
  • 楽天サービス(楽天ETCカードなど)
  • そのほかオンラインでの利用(Uber Eatsなど)

また、還元率が2%になるお買い物額は毎月5万円までです。というのも、1ヶ月のポイント還元の上限は、カードの保有枚数にかかわらず1人500ptまでと設定されているからです。

1ヶ月ごとにエントリーし直す必要があるのも気になるところ。

しかしお得なキャンペーンであることは間違いないので、「楽天市場」で毎月2万円以上の買い物をする方は欠かさずエントリーしましょう。

ポイント2倍キャンペーンにエントリーする

⑤クレジット決済で投信積立できる!毎月5万円までポイント還元

楽天グループが提供している「楽天証券」では、「楽天カード」の決済枠を使って投信積立ができます。しかも、この投信積立に対しても最大で1%のポイント還元が発生します。

1ヶ月の積立限度額は5万円なので、毎月最高500ptをもらいながらお得に投信積立が可能です。さらに、この投信積立は「つみたてNISA」も対象のため、資産形成の大きな味方になってくれます。

⑥獲得したポイントは楽天カードの請求額に充当できる!

楽天カードで獲得した楽天ポイント(通常ポイント)は請求額に充当できる

出典元:楽天カード ポイントで支払いサービス

「楽天カード」で獲得した楽天ポイントは、通常ポイントと期間限定ポイントの2種類に分けられます。このうち通常ポイントは、「楽天カード」の月々の請求額に充当できます。

この充当サービスのおもなメリットは以下の2つです。

請求額に通常ポイントを充当できるメリット

  • 獲得したポイントの使い道に困らない
  • ポイントで充当した分もポイント還元される

特に筆者が評価しているのは、2つ目の「ポイントで充当した分もポイント還元される」というメリット。

たとえば1ヶ月のクレジットカード請求額が10万円だとします。これに通常ポイント10,000ptを充当すると、最終的な請求額は90,000円になります。

一般的なクレジットカードの場合、最終的な請求額である90,000円がポイント還元の対象です(90,000×0.01=900ptゲット)。しかし、「楽天カード」はなんともともとの請求額である10万円がポイント還元の対象です。

このサービスのおかげで、「楽天カード」はポイント管理が苦手な方にとってかなり使い勝手のよいカードといえます。

また、ポイントを消費するためにわざわざ無駄なお買い物をする必要がないのも魅力です。

請求額に通常ポイントを充当する方法はこちら

楽天ポイントのお得な使い方は2つ 理由とほかの利用方法との比較まとめ

⑦ポイントカード機能搭載! これ1枚でポイントの2重取りが可能

「楽天カード」には、ポイントカードとしての機能も備わっています。

お会計の際にカード裏面にあるバーコードを提示し、そのあと「楽天カード」で支払いをすれば、1枚で合計1.5%のポイント還元が受けられます。

以下のお店を利用することが多い方は、積極的にこの2重取りを狙ってみてください。

主要な楽天ポイント加盟店

  • ファミリーマート
  • サンドラッグ
  • ツルハドラッグ
  • マクドナルド
  • すき家
  • ココス
  • ガスト
  • くら寿司
  • ビックカメラ
  • ENEOS
  • 出光サービスステーション
  • シェルサービスステーション
  • コスモ石油

⑧楽天Edy(タッチ決済)の機能も付帯できる!

「楽天Edy」とは、楽天グループが提供しているタッチ決済サービスのこと。

主にアプリ版が有名ですが、実は「楽天カード」にも「楽天Edy」の付帯が可能です。店頭の専用リーダーにかざすだけで支払いが完了するので、お買い物時のストレスがぐっと減ります。

また、「楽天Edy」は「楽天カード」でのチャージ時に0.5%、利用時に0.5%の計1%還元が受けられます。最近では「楽天Edy」に対応している自動販売機も増えているので、ジュースや缶コーヒーを買う際は「楽天Edy」で支払ったほうがお得です。

⑨楽天ペイにチャージすると街でのお買い物がよりお得&便利に

「楽天ペイ」とは、楽天グループが提供しているバーコード決済アプリのこと。

大手コンビニ3社はもちろん、スーパーやドラッグストア、飲食店などさまざまな店舗での支払いに使えます。

「楽天ペイ」が使えるおもなコンビニ

  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • キヨスク
  • ミニストップ
  • NewDays
  • ポプラ
  • 生活彩家

「楽天ペイ」が使えるおもなスーパーマーケット

  • イトーヨーカドー
  • コープみらい
  • オーケー
  • クイーンズ伊勢丹
  • Odakyu OX
  • サミットストア
  • スーパーアルプス
  • 東武ストア

「楽天ペイ」が使えるおもなドラッグストア

  • ウエルシア薬局
  • ハックドラッグ
  • ココカラファイン
  • クリエイト エス・ディー
  • サンドラッグ
  • マツモトキヨシ
  • ツルハドラッグ

「楽天ペイ」が使えるおもな飲食店

  • ロイヤルホスト
  • はなまるうどん
  • スターバックス
  • コメダ珈琲
  • 大戸屋
  • サーティワンアイスクリーム
  • PRONTO
  • 吉野家
  • ウェンディーズ・ファーストキッチン
  • ほっかほっか亭

「楽天ペイ」が使えるおもな家電量販店

  • ビックカメラ
  • ヤマダ電機
  • コジマ
  • ベスト電器
  • ソフマップ
  • エディオン
  • ケーズデンキ

「楽天ペイ」に「楽天カード」を紐づけると、電子マネーのチャージ時に0.5%、支払時に1%の計1.5%還元が受けられます。

単に「楽天カード」で支払うよりも、「楽天ペイ」にチャージして支払ったほうが0.5%分お得です。

支払いがスマホだけで完結するので、「クレジットカードを持ち歩くのは怖い……」という方も安心してお買い物を楽しめます。

楽天ペイ-楽天ポイントカードも利用できるスマホ決済アプリ

Rakuten Group, Inc.

iOS無料
Android無料
App Storeを見る
Google Playを見る

⑩旅行好きにうれしい優待サービスが盛りだくさん

「楽天カード」は、旅行関連の優待サービスが充実しています。

具体的なサービス内容は以下のとおりです。

「楽天カード」の旅行関連の優待サービス

  • 海外レンタカーが10%割引
  • Wi-Fiレンタルサービス20%割引
  • 手荷物宅配サービスが最大300円割引
  • 防寒具一時預かりサービスが一着10%割引
  • カード会員専用ハワイラウンジが利用できる

また、「楽天カード」は海外旅行保険も充実しています。

補償金額は以下のとおりです。

保険の種類 補償額
傷害死亡・後遺障害 2,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
賠償責任
(自己負担額なし)
3,000万円
救援者費用 200万円
携行品損害
(自己負担額3,000円)
-

年会費無料ながらここまでサービスや補償内容が充実しているのは、かなり珍しいといえます。

参考までに述べておくと、年会費無料のクレジットカードのなかでは割と知名度が高い「三井住友カード」は、傷害治療費用が最高50万円です。

ちなみに、「楽天カード」の上位カードである「楽天プレミアムカード」の場合、海外に加えて国内旅行保険も付帯しています。「楽天プレミアムカード」に興味がある方は、こちらの見出しもチェックしてみてください。

⑪お買い物パンダやディズニーなどかわいいデザインが選べる!

「楽天カード」は、券面デザインが豊富なことでも有名です。

お買い物パンダやディズニーなどかわいいデザインを中心に、15種類以上から選べます。

「楽天カード」のデザイン

  • 通常デザイン
  • お買い物パンダ(10周年デザイン・ゆうちょ銀行デザイン含む全3種)
  • ミッキーマウス
  • ミニーマウス
  • 武尊
  • 楽天イーグルス
  • ヴィッセル神戸
  • イニエスタ

    新規受付は2023年9月29日まで

  • YOSHIKI

「楽天PINKカード」のデザイン

  • 通常デザイン
  • ミッキーマウス
  • ミニーマウス
  • お買い物パンダ

自分のお気に入りのデザインを選べば、日々のお買い物がより楽しく感じられるはずです。筆者はゆるキャラ好きということもあって、通常の「楽天カード」のお買い物パンダデザインを愛用しています。

なお、「楽天カード」は国際ブランドの種類によって選択できる券面デザインが異なります。

かわいいデザインを使いたい方は、「Mastercard」か「JCB」のどちらかを選びましょう。「VISA」と「American Express」はデザインの選択肢が少ないので留意してください。

⑫2枚持ちもOK! 用途に応じてクレジットカードを使い分けられる

「楽天カード」は、同じ名義で2枚発行できます。そのため、「一方のカードは生活費用、もう一方のカードは娯楽費用」など用途に応じて使い分けが可能です。

また、1枚目と2枚目で異なる国際ブランドを選べるのもうれしいところ。たとえば、1枚目は利用できるお店の数が多いVISA・2枚目は券面デザインが豊富なJCBを選べば、利便性とデザイン性の両方をカバーできます。

2枚目のカードを作るメリットやデメリットはこちら

「楽天カード」2枚目を作る9つのメリット 作り方やデメリット・キャンペーン情報も

⑬家族カードも無料で発行可能! 学生や主婦でも審査に通りやすい

「楽天カード」は、2枚目のカード発行とは別に、家族カードの発行も可能です。

対象者は生計をともにする18歳以上の配偶者や両親・子どもで、条件さえ満たしていれば高校生の息子や娘にも、クレジットカードを持たせることができます。

家族カード最大のメリットは、「本会員の支払い能力によって審査の可否が決まる」ということです。

一般的に、専業主婦や学生はクレジットカードが作りにくいとされていますが、家族カードなら審査に通りやすいといえます。

⑭引き落とし口座を楽天銀行にすると普通預金金利が最大0.1%に

「楽天銀行」とは、楽天グループが提供しているネット銀行のこと。

「楽天カード」の引き落とし口座を「楽天銀行」に設定したうえで、「楽天銀行」と「楽天証券」を口座連携・マネーブリッジ利用すると、普通預金金利が0.1%になります。これは一般的なメガバンクの100倍に相当します。

また、「楽天銀行」はコンビニのATMで24時間365日お金を引き出せるほか、特定の条件を満たすことでATM手数料が最大月7回まで無料になります。

さらに「楽天銀行」は「楽天市場」での還元率を高めるのに必要なSPUのひとつです。ほかの多くのSPUとは違い、お金をかけずに還元率を1%増やせます。

楽天経済圏に参入しようと考えている方はなるべく口座開設しましょう。

「楽天銀行」の口座を開設する

SPUについて知りたい方はこちら

楽天ポイントの効率的な貯め方 実際に8万ポイント貯めた筆者が徹底解説

⑮楽天モバイルの端末代の分割払い手数料が無料に

楽天モバイルトップページ

出典元:楽天モバイル

「楽天モバイル」とは、楽天グループが提供しているキャリアサービスのこと。

こちらは他社キャリアと同じく、スマホを24回の分割払いで購入できます。実はその際の支払いに「楽天カード」を使うと、分割手数料が無料になるのです。

たとえば、「楽天モバイル」で販売されている「iPhone 13 Pro Max」の128GBモデルを24回払いで購入したとしましょう。実質年率を15%と仮定した場合、月々に支払うスマホ代金とその総額は以下のとおりです。

楽天カードで
24回払いする
そのほかのクレジット
カードで24回払いする
(年率15%で仮定)
1ヶ月目の
スマホ代金
(税込)
5,632円 6,540円
2ヶ月目以降の
スマホ代金
(税込)
5,618円 6,533円
スマホ代金の総額
(税込)
134,800 156,799円
分割手数料
の総額
0円 21,999円

※1.そのほかのクレジットカードの実質年率は15%と仮定

厳密な額はクレジットカードによって異なりますが、少なくとも「楽天カード」を使うか使わないかだけで支払い総額に2万円以上の差が生まれます。

そのため、「楽天モバイル」で端末を分割払いをする際は、「楽天カード」を活用したほうが圧倒的にお得です。

ちなみに、「楽天モバイル」のユーザーは「楽天市場」での還元率が+1%されます。「楽天市場」でのお買い物をよりお得にしたい方は導入を検討してください。

「楽天モバイル」に申し込む

SPUについて知りたい方はこちら

楽天ポイントの効率的な貯め方 実際に8万ポイント貯めた筆者が徹底解説

楽天カードのデメリットは4つ

次に「楽天カード」のデメリットを解説します。

「楽天カード」のデメリット

  • 一部の支払いではポイント還元が受けられない&還元率が下がる
  • ETCカードを発行すると年会費550円(税込)が発生する
  • コンタクトセンターが有料なうえ繋がりにくい
  • キャッシングやリボ払いを案内するメールが多い

①一部の支払いではポイント還元が受けられない&還元率が下がる

「楽天カード」は、他社の電子決済サービスへのチャージ分はポイント還元の対象外となっています。

具体的なサービスは以下のとおりです。

「楽天カード」ポイント獲得対象外のサービス例

  • カード年会費(ETC年会費含む)
  • キャッシング利用分
  • WAON
  • nanaco
  • ファミペイ
  • モバイルPASMO
  • モバイルSuica
  • au PAY

また、2023年8月現在、以下の支払いにおける「楽天カード」の還元率は0.2%です。

つまり、500円につき1ptの獲得となります。

「楽天カード」の還元率が0.2%のサービス例

  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • 自動車税(軽自動車税を含む)
  • 楽天バーチャルプリペイドカード購入分
  • Amazon.co.jpでの楽天カード(Mastercard)の利用分

    一部アマゾンサービスを含む

もしお得さを追求するなら、チャージ用と公共料金用のクレジットカードをそれぞれ用意する必要があります。

②ETCカードを発行すると年会費550円(税込)が発生する

「楽天カード」を保有している方は、高速道路を利用する際に便利な「楽天ETCカード」を発行可能です。

通行料金100円につき楽天ポイントが1pt貯まりますが、これを発行すると年会費550円(税込)が発生します。そのため、年間55,000円(税込)以上利用しないと年会費の元が取れません。

また、「楽天ETCカード」は「楽天PointClub」の会員ランクがプラチナまたはダイヤモンドになると年会費が無料になります。各会員ランクになるための条件は以下のとおりです。

プラチナ ①過去6ヶ月で2,000ポイント以上

②過去6ヶ月で15回以上ポイントを獲得
ダイヤモンド ①過去6ヶ月で4,000ポイント以上

②過去6ヶ月で30回以上ポイントを獲得

③「楽天カード」を保有

プラチナ会員やダイヤモンド会員になるには、各会員ランクごとの条件をすべて達成する必要があります。

どれもそこまで厳しい条件ではありませんが、多少はポイント獲得を意識しないとランクアップは難しいです。

③コンタクトセンターが有料なうえ繋がりにくい

「楽天カード」は日本でもっとも使われているクレジットカードのひとつです。そういった事情もあってか、コンタクトセンターへの電話が繋がりにくい傾向にあります。

しかも、コンタクトセンターの電話番号は有料のナビダイヤル(0570)です。盗難や紛失などの緊急時はフリーダイヤルでかけられるものの、それ以外の問い合わせは通話料が発生します。

※「楽天カード」コンタクトセンター(営業時間 9:30~17:30)へはお問い合わせからアクセスできます。
※盗難・紛失連絡はお問い合わせの「カード紛失・盗難に関するお問い合わせ」(24時間受付)から電話をかけられます。

スマホから電話をかけた場合、ナビダイヤルの平日昼間の通話料は20秒につき11円(税込)です。これは各スマホキャリアが提供しているかけ放題サービスや、「楽天モバイル」が提供している「楽天リンク」の無料通話の対象外です。

そのうえ、ナビダイヤルの通話料は音声ガイダンスが始まってからオペレーターにつながるまでの間も発生し続けます。つまり、20分待たされただけで660円(税込)の通話料がかかるわけです。

そのため、「楽天カード」に関する問い合わせはなるべくチャットサポートを使うようにしましょう。

AIチャットページ
「楽天カード」チャットサポート

④キャッシングやリボ払いに関する案内メールが送られてくる

「楽天カード」はキャッシングやリボ払いに関する案内メールが定期的に送られてきます。

実際に、筆者のもとへ届いたメールが以下の画像です。

しかし、メールの配信停止は非推奨です。というのも案内メールは個別に停止することができないからです。

仮にメール配信を停止してしまうと、リボ払いの案内メールとともにカード利用を報告するメールも一緒にストップしてしまいます。万が一クレジットカードを不正利用された際に、気づくのが遅くなる可能性も。

そのため、キャッシングやリボ払いに関する案内メールは極力無視しましょう。どうしてもという場合は、「楽天e-NAVI」上からメールの配信停止がおこなえます。

「楽天e-NAVI」のメール配信設定ページ

楽天ゴールドカードとプレミアムカードの違い

ここまで年会費無料の「楽天カード」について解説してきましたが、実は「楽天カード」には年会費が有料の上位カードがあります。

それが以下の2つです。

「楽天カード」の上位カード

  • 楽天ゴールドカード
  • 楽天プレミアムカード

これら上位カードと「楽天カード」の違いについても確認していきましょう。

楽天ゴールドカード|年会費の元を取るのが難しい

楽天カード
(一般カード)
楽天ゴールドカード
年会費
(税込)
永年無料 2,200円
基本還元率 1% 1%
SPU倍率 +2% +2%
利用可能枠
(最高)
100万円 200万円
特徴 オーソドックスな万能カード 国内空港ラウンジが年2回まで無料

結論から述べると、「楽天ゴールドカード」の発行はおすすめできません。というのも基本還元率はもちろん、SPU倍率ですら年会費無料の「楽天カード」と変わらないからです。

かつては「楽天市場」での還元率+4%を誇る高コスパカードでしたが、2021年4月をもってサービスが改定。現在は「楽天カード」と同じ+2%になっています。そのため、単に「楽天市場」でお買い物をするだけでは年会費による損失を挽回できません。

実は筆者も元々「楽天ゴールドカード」を愛用していたのですが、このサービス改定を機に泣く泣く「楽天カード」への切り替えを行いました。

現在の「楽天ゴールドカード」が一般の「楽天カード」よりも優れている点は以下の6つです。

「楽天ゴールドカード」の特典

  • 限度額が最高200万円
  • お誕生日月に楽天市場・楽天ブックスで利用すると+1倍のポイント還元
  • ETCカードの年会費が無料
  • 世界44拠点(ニューヨーク・ホノルル・ミラノ・パリ・上海など)のトラベルデスクを利用できる
  • 国内外の空港ラウンジが年2回まで無料

    国内およびハワイ/ダニエル・K・イノウエ国際空港 国際線ターミナルのラウンジ

はたして年会費2,200円(税込)を支払ってまでこれらの特典が欲しいかというと、かなり微妙なところ。

この「楽天ゴールドカード」をおすすめしない理由については、以下の記事でさらに深堀りしています。発行を検討している方はぜひ参考にしてください。

「楽天ゴールドカード」の発行はこちら

「楽天ゴールドカード」をおすすめしない理由はこちら

おすすめの楽天カードを全11種類の中から厳選 年間12万pt貯めた筆者が解説

楽天プレミアムカード|選べる特典あり!旅行好きに最適

楽天カード
(一般カード)
楽天プレミアムカード
年会費
(税込)
永年無料 11,000円
基本還元率 1% 1%
SPU倍率 +2% +2%
利用可能枠
(最高)
100万円 300万円
特徴 オーソドックスな万能カード 楽天市場での獲得上限ポイント+4,000

「楽天プレミアムカード」は、年会費11,000円で入会できるクレジットカード。楽天ゴールドカードに比べて、空港ラウンジ特典や各種保険がさらに充実しています。

ただし、2023年12月のルール改正で、楽天市場でもらえる「ポイント+2倍」の特典がなくなり、さらに獲得上限ポイントが15,000から5,000に減少したので注意してください。

ゴールドカードと比較したときのメリットは減りましたが、「楽天プレミアムカード」には3つの選べるポイントコースがあります。特定のサービスの還元率が+1%されるため、よりお得に楽天ポイントをもらえるようになります。

選べるポイントコース

  • 楽天市場コース:毎週火曜日と木曜日に楽天市場で買い物をすると還元率が+1%
  • トラベルコース:楽天トラベルでの還元率が+1%
  • エンタメコース:楽天TVや楽天ブックスでの還元率が+1%

ほかには、旅行特典の充実ぶりが挙げられます。特に「楽天ゴールドカード」ですら対応していなかった国内旅行保険が付帯するのがうれしいところ。

さらに、「楽天プレミアムカード」はプライオリティ・パスも付帯しています。世界148カ国・1,300カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できるので、海外旅行や出張に行く機会が多い方は簡単に年会費の元が取れます。

プライオリティパスのページ

出典元:プライオリティパス

一般の「楽天カード」からの切り替えにも対応しているので、楽天経済圏での生活に慣れてきたらぜひ発行を検討してみてください。

また、「楽天プレミアムカード」も新規入会&利用で5,000円相当のポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。

5,000ptゲット

「楽天プレミアムカード」を発行する

楽天カードの作り方を画像付きで解説!

最後に、「楽天カード」の作り方を画像付きで解説します。ぜひ参考にしてみてください。

ここではスマホでのやり方を解説しますが、パソコンでも同じ流れで発行可能です。

まずは以下のリンクから、「楽天カード」の申し込みページへとアクセスしましょう。今回は通常デザインを申し込む流れを紹介していきます。

無料で「楽天カード」を発行する

なお、「楽天カード」をよりスムーズに発行したい方は以下の記事もチェックしてください。

「楽天カード」をスムーズに発行したい方はこちら

楽天カードの作り方完全ガイド! お得な発行方法やポイントの使い道まとめ

「楽天PINKカード」との違いはこちら

おすすめの楽天カードを全11種類の中から厳選 年間12万pt貯めた筆者が解説
  • STEP1

    ブラウザで「楽天カード」を開き、[楽天会員の方]をタップする

    楽天カードトップページ

  • STEP2

    ユーザIDとパスワードを入れてログインする

    楽天カードログイン画面

  • STEP3

    [楽天カードを申し込む]をタップする

    カード申し込み画面

  • STEP4

    国際ブランドをVISA・Matercard・JCB・American Expressの中から選ぶ

    ブランド選択画面

  • STEP5

    デザインを選ぶ

    デザイン選択画面

  • STEP6

    名前・性別など必要事項を入力する

    個人情報入力画面

  • STEP7

    「楽天Edy」機能の付帯有無と、オートチャージ設定、チャージ金額を設定する

    個人情報入力画面

  • STEP8

    お知らせについて[受け取る][受け取らない]のいずれかをタップする

    個人情報入力画面

  • STEP9

    口座をインターネットで届け出る場合は、金融機関入力画面で該当の銀行を選ぶ

    個人情報入力画面

  • STEP10

    画面の項目すべてを入力後、最後に数字4桁の暗証番号を決めて2回入力し[次へ]をタップする

    個人情報入力画面

  • STEP11

    勤務先についての項目(勤務先電話番号、勤続年数など)を入力する

    個人情報入力画面

  • STEP12

    運転免許証を所持している場合は、免許証番号を入れ[次へ]をタップする

    個人情報入力画面

  • STEP13

    前のページで選んだ金融機関名が自動で入っているので、支店番号・口座番号を入力し[次へ]をタップする

    金融機関情報入力画面

  • STEP14

    内容を確認し、問題なければ[金融機関へ申し込む]をタップする

    金融機関と口座確認画面

  • STEP15

    外部サイト(金融機関のサイト)に自動で遷移するので、それぞれの案内に従って口座振替の申し込みをする

    口座振替申し込み画面

  • STEP16

    自動で楽天カードの申し込み画面に戻るので、最後に申し込み内容を確認し「同意する」にチェックを入れて[お申込み]をタップする

    申し込み内容確認画面

これで申し込みは完了です。口座登録を郵送でおこなう方は、必要書類が届いたら忘れず早めに返送しましょう。

審査に通過すると、4日〜1週間ほどで「楽天カード」が自宅に届きます。

受け取りの際、配達員に本人確認書類を提示する必要があります。以下のいずれかの書類をいつでも見せられるよう、手元に用意しておきましょう。

「楽天カード」受け取りの際に必要となる本人確認書類

  • 運転免許証
  • パスポート(日本政府発行)
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

ほかにも「楽天カード」は受け取り後にやらなくてはいけない手続きがあります。詳しくは以下の記事をチェックしてください。

「楽天カード」受け取り後にやる手続きはこちら

楽天カードの作り方完全ガイド! お得な発行方法やポイントの使い道まとめ

楽天カードで賢くポイントを貯めよう

「楽天カード」は年会費無料ながら、基本還元率は1%です。「楽天市場」なら還元率が+2%になるほか、獲得したポイントの一部はカードの請求額に充当できます。

一部の支払いではポイント還元が受けられないなどの弱点はあるものの、総合的に見てかなり優秀なのは間違いありません。

ちなみに筆者は現在5枚のクレジットカードを所有していますが、「その中で一番のおすすめはどれか?」と問われたら迷うことなく「楽天カード」を挙げます。特に、「楽天市場」で2万円以上のお買い物をした月の還元率が2倍になるのが個人的にはお気に入り。

そんな「楽天カード」は、新規入会&利用で5,000ptもらえるキャンペーンを実施しています。時期によっては、もらえるポイント額が8,000ptにまでアップすることもあるので、お得なタイミングを見計らって申し込んでみてください。

無料で「楽天カード」を発行する

こちらの記事もおすすめ

楽天ポイントの効率的な貯め方 実際に8万ポイント貯めた筆者が徹底解説
楽天ポイントでポイ活する6つの基本 おすすめの楽天サービスや注意点まとめ