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結婚後も仕事を続けながら、家事や子育てを両立させている女性が増えています。現在、日本での共働き世帯の割合は60%を越え、その割合は30年前と比べると約2.4倍(平成29年版「厚生労働白書」より)。

働きながら家事もこなす女性たちの悩み、それは「時間のゆとり」です。家族との時間や自分の時間を大切にしたいと思っているものの、現実はなかなかそうもいきません。そのストレスの鍵を握っているのは、そう、、、、パートナーである旦那さん。

今回、Applivでは共働きの既婚女性・約700人へ旦那さんに対してアンケート調査を実施。日頃、感じている不満を聞いたところ、旦那さんへの愚痴が止まらない結果に、、、、。

早速、その結果をみていきましょう。

9割近くの女性が、旦那さんにイラっとしていることが判明!

20代30代の共働きの既婚女性約700人に対して、「普段、パートナーに対してイラッとすることはありますか?」と聞いたところ、なんと87%もの女性が「ある」と回答。

全体で9割近くの女性が、日常生活で旦那さんにイラっとしている結果に。

これだけ数字が高いのは、お互いが働いていることにも関係がありそうですね。旦那さんのどんなところに対してイラっとしているのか、コメントをみていきましょう。

「家事に協力的ではないあげく、自分ばかりダラダラと休んでいる時」
「疲れているのに家事や子育て、犬の世話全て私がやらなければならない」
「酔っぱらって、帰宅が遅くなる」
「家の事を全くしない。独身の頃と同じような生活をしてる」
「姑が来た時に態度を変え、話を聞いてくれない」
「片付けない、子供の相手をしない、もう存在がイラッとする」

もう存在がイラッとする!?妻が旦那にイラッとする瞬間

ほとんどの女性がイラっとしていると回答が集まっただけに、その内容もさまざま。中には「もう存在がイラッとする」との旦那さんへの不満が爆発したコメントも、、、、。

集まったコメントを見ていくと、家事分担に関するもの、子育てに関するもの、生活習慣に関するものなど。特に、家事分担については共働きだからこそ、もう少し協力して欲しいという声が多くありました。

そんな中で、今回ダントツに多かったのが、「言ったことをやらない」。

アンケートの回答欄には、「何度も同じことをいうこっちが疲れる」「頼んだことすらやってくれないのに、ご飯まだ?とか言わないで」「朝出かける前に伝えて、LINEまでしたのに覚えてないとかありえない」と怒りのコメントの数々!

頼んだ事をやってくれない、忘れてしまう旦那さんに対して、女性のイライラが集中する結果に。お願いした相手に「そうだっけ?」と言われたら誰でもストレスを感じるでしょう。

妻の頼み事を覚えている男性はたったの2割!

実際、旦那さんが約束(頼み事や予定)を忘れている・覚えていないとの回答は全体で80%にも上りました。

女性から寄せられたコメントをみていくと、言葉に関しても、夫婦間の約束に関するものが目立つ結果に。「忘れてた」「あとでやっとく」といったものから、「言ってない」「聞いてない」などお互いのすれ違い、中には「俺が一人で暮らしてたら全部する」という開き直りに近いものまで。

これまでの調査によって、共働きの女性が旦那さんにイラっとする原因の多くは、夫婦間でのコミュニケーション方法にあることが分かります。

3割の夫婦が、お互いの予定を管理できていない

続いてApplivでは、現在、夫婦間で予定を管理できているかを調査してみました。実際に「管理できている」と答えた人は63.5%、「管理できていない」と答えた人は31.3%という結果に。

「できている」と回答した家庭ではどのように管理しているのでしょうか?すれ違いを防ぐヒントを探すため、集められたコメントの中から多かったものを紹介していきましょう。

・毎日、会話で確認する
・直前に確認の連絡を入れる
・冷蔵庫のホワイトボードなど、お互いが見えるところに書く
・予定共有アプリを使う 等

相手への確認の仕方は家庭によってさまざまですが、「予定共有アプリ」を使っているという声も多く集まりました。

たしかにアプリであれば、いつどこでも確認ができるというメリットが挙げられます。夫婦の間でコミュニケーションを防ぐ方法の1つとして、有効な手段ですね。

忘れたとはもう言わせない! 夫婦の約束を「見える」化してくれる救世主アプリ『ふたりの』

ふたりの スケジュール共有 カレンダーシェアアプリ

ONE COMPATH CO., LTD.

iOS
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iOS版は配信されていません
Android版は配信されていません

「ごめん。飲み会で帰り遅くなるわ。」「えっ、今日は早く帰ってくるって言ったじゃん!」 等、忙しいお互いにとって「言った、言わない」等のすれ違いを解消したい。

アプリ『ふたりの』は夫婦の予定・約束を共有できる、ふたり専用のコミュニケーションアプリです。

共働きで生活リズムが違ったとしても、アプリを使うことで、いつでもどこでもコミュニケーションを取れるようになります。LINEやメールだと時間が経って相手が忘れてしまう可能性がありますが、「ふたりの」ならそういった心配がありません。

夫婦間の約束が「見える化」できる、その便利な機能をご紹介します。

予定の共有機能

カレンダーを開くと、お互いの予定が一目で分かります。予定を更新すると、相手に通知が飛ぶので、変更された内容を見逃すこともありません。

▲2人分の予定を同じカレンダーで確認できる

日付をタップすると、その日の予定に対して個別にやりとりができるのも嬉しい機能。当日の急な変更はメールやLINEで済みますが、先の予定の話をするならアプリを活用するのがオススメです。

▲スタンプとコメント、写真を送ることが可能

おねがい機能

スケジュールだけでなく、相手へお願いしたいこともアプリで管理しましょう。口頭だとつい忘れがちな内容でも、アプリに残しておけば相手への確認もスムーズ、すれ違いが無くなります。

▲おねがいされた事をタップすると詳細画面へ

相談・いつかは

具体的な日にちは決まってないことでも、期限を決めて相手にやって欲しいこと、2人で決めたいことをメモしておくのに便利なのが「相談」「いつかは」機能。

旦那さんが忙しくて家でゆっくり話ができない場合や、忘れがちなことも、きちんとメモを残しておけるので安心です。

▲期限を設定して、やりとりができる「いつかは」機能

ふたりの スケジュール共有 カレンダーシェアアプリ

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今すぐ、夫婦で始めるスケジュール管理!

冒頭のアンケートの最後に、スケジュールアプリに関する利用調査も行ってみました。

半数近くの女性が予定管理にスケジュールアプリを使っているようです。また、半数の女性は、いま現在使っていないことが分かります。

スケジュールアプリは予定を管理することが目的ですが、今回紹介した『ふたりの』を使えば、同時に旦那さんの予定も把握でき、コミュニケーションのすれ違い解消に一役買ってくれるはず。これをきっかけに、活用してみてはどうでしょうか?

アプリ『ふたりの』公式サイト

ふたりの スケジュール共有 カレンダーシェアアプリ

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