本記事ではAmazonプライム・ビデオやNetflix、U-NEXT、Huluなどの動画配信サービスをテレビの大画面で楽しめる「Fire TV Stick(ファイヤーTVスティック)」の選び方を中心に、何ができて何が観られるのかを紹介します。
Fire TVシリーズはCubeを含めると全部で4種類。あなたがどのFire TV Stickに適しているのか、簡単に選べるよう各Fire TV Stickの特徴を徹底的に解説しています。
Fire TV Stickの失敗しない選び方を徹底解説! あなたにおすすめの機種はどれ?
最終更新日:2026年04月16日
【2026年4月30日新発売】
使いやすさとデザインを大きく刷新した新しい「Fire TV Stick HD」が登場!価格は前モデルと同じ6,980円(税込)です。
・前モデルより平均30%高速化
・横幅が約30%スリム化
・USB電源ケーブルがmicro-B → USB-C
>>商品について詳しくはこちら
Fire TV Stickとは? 何ができる?
Fire TV Stickでできること
- 動画・映像コンテンツをテレビの大画面で楽しめる
- 音楽やゲームなどのアプリをテレビで楽しめる
- スマホ画面をテレビに映せる(ミラーリング)
- テレビでネットサーフィンできる
- Amazon EchoなどAlexa端末との連動
- 旅行先や出張先でも利用できる
Fire TV Stickとは、テレビやPCモニターに挿すだけでNetflixやU-NEXTなどの動画コンテンツを大画面で楽しむことができるメディアストリーミング端末です。HDMI端子のあるテレビやPCモニターとネット環境(Wi-Fi)があれば、ほかに用意するものはありません。
また、ミラーリング機能でスマホ画面をテレビに映したり、ゲームアプリをダウンロードして遊んだりと、動画コンテンツを視聴する以外にもできることがたくさんあります。
Fire TV Stickを持っておけば、旅行先や出張先の宿泊施設でも手軽に動画コンテンツを楽しめるのも大きな魅力です。
さらに2024年7月よりXboxアプリに対応。「Fire TV Stick 4K(第2世代以降)」「Fire TV Stick 4K Max(第1世代以降)」「Fire TV Cube(第3世代以降)」とBluetooth対応のゲームコントローラーを用意すれば、ゲーム機なしで『Starfield』や『Fallout 4』などの人気ゲームが遊べます。
20種類以上の動画配信サービスに対応
Fire TV Stickは、20種類以上の動画配信サービスに対応。Amazonプライム・ビデオやU-NEXTなどの定額制の動画配信サービス(サブスク)だけでなく、YouTubeやTVerなど無料で楽しめるサービスも揃っています。
そのため、定額制のサブスクに登録していなくても、YouTubeやTwitchの配信動画やTVerの地上波番組を大画面で楽しみたい人は買う価値が十分にあります。
対応している主なサブスク動画配信サービス
- Amazonプライム・ビデオ
- U-NEXT
- Netflix
- Hulu
- FODプレミアム
- Disney+
- Lemino
- DMM TV
- dアニメストア
- バンダイチャンネル
- ABEMAプレミアム
- DAZN
- WOWOWオンデマンド
YouTubeやTVerなどは無料で視聴可能
Fire TV Stickに対応している無料視聴ができる動画配信サービスは以下の通りです。YouTubeやTVer以外にABEMAやFODなども対応しているので、配信動画や地上波番組のほかにアニメやドラマなど、さまざまなジャンルの動画を視聴できます。
無料で見られる動画配信サービス
- TVer
- ABEMA
- FOD
- TikTok TV
- Twitch
- NBC News
- cookpadLive
- NHKプラス(要受信契約)
Fire TV Stickの選び方│展開モデルは5種類
Fire TVシリーズの展開モデルは「Fire TV Stick HD(4月30日発売)」「Fire TV Stick 4K Select」「Fire TV Stick 4K Plus」「Fire TV Stick 4K Max」「Fire TV Cube」の5種類。あなたにあったFire TVシリーズを選べるように、各Fire TVシリーズの特徴を詳しく紹介していきます。
Fire TVシリーズのスペック比較
| 商品名 | Fire TV Stick HD | Fire TV Stick 4K Select |
Fire TV Stick 4K Plus |
Fire TV Stick 4K Max (第2世代) |
Fire TV Cube |
|---|---|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 6,980円 | 7,980円 | 9,980円 | 12,980円 | 19,980円 |
| 付属リモコン | Alexa対応 音声認識リモコン |
Alexa対応 音声認識リモコン |
Alexa対応 音声認識リモコン |
Alexa対応 音声認識リモコン Enhanced |
Alexa対応 音声認識リモコン |
| 最高画質 | フルHD(1080p) | Ultra HD(4K) | Ultra HD(4K) | Ultra HD(4K) | Ultra HD(4K) |
| 映像 | HDR 10、HDR 10+、HLG | HDR 10、HDR 10+、HLG | Dolby Vision、HDR 10、HDR10+、HLG | Dolby Vision、HDR 10、HDR10+、HLG | Dolby Vision、HDR 10、HDR10+、HLG |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6 イーサネットポート |
| プロセッサ | クアッドコア 1.7GHz |
クアッドコア 1.7GHz |
クアッドコア 1.7GHz |
クアッドコア 2.0GHz |
オクタコア (4x2.2GHz + 4x2.0GHz) |
| メモリ | 1.5GB | 1GB | 2GB | 2GB | 2GB |
| ストレージ | 8GB | 8GB | 8GB | 16GB | 16GB |
| クラウドゲーム | - | Xbox | Xbox | Xbox | Xbox |
| オーディオ | Dolby Encoded | Dolby Encoded | Dolby Atmos | Dolby Atmos | Dolby Atmos |
| 内蔵スピーカー | - | - | - | - | ○ |
| 保証期間 | 1年 (2年に延長可) |
1年 (2年に延長可) |
1年 (2年に延長可) |
1年 (2年に延長可) |
1年 (2年に延長可) |
| おすすめな人 | ・4Kテレビを持っていない ・4K映像にこだわりがない ・性能面よりも価格の安さを重視する |
・映画やドラマを4Kで楽しみたい ・なるべく出費を抑えたい |
・映画やドラマを4Kで楽しみたい ・操作にストレスを感じたくない ・Xboxの人気ゲームを遊びたい |
・さまざまなサービスを多用する ・より快適に映画やドラマを観たい ・ハイエンドモデルを持っておきたい |
・ハンドフリーで操作したい ・スマートスピーカーとしても使う |
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Fire TV Stick HD│価格を抑えてお試ししたい人向け【一番おすすめ!】
Fire TV Stickがおすすめな人
- 4Kテレビを持っていない人
- 4K映像にこだわりがない人
- 性能面よりも価格の安さを重視する人
2026年4月30日(木)に登場する新型「Fire TV Stick HD」は、Fire TV史上最もコンパクトで、テレビからの直接給電(コンセント不要)を公式にサポートした、これまでにない利便性を持つスタンダードモデルです。
処理能力が大幅に向上し、本体の起動やアプリの展開速度が前モデル比で平均30%高速化。HDモデル史上最速の動作により、ストレスのないスムーズなストリーミングを実現しています。
デザイン面では、本体の横幅を約30%スリム化。HDMIケーブルと同等の細さになったことで、隣接するポートとの干渉を防ぎ、テレビ背面へスマートに設置できるようになりました。
給電システムも刷新され、テレビのUSB-Aポートからの直接給電が可能に。専用のアダプターが不要になったため、配線が簡素化され、壁掛けテレビでもケーブルが目立たず美しく収まります。
さらに、電源ケーブルはUSB-Cへと進化。場所を取らないL字型を採用し、テレビ周りに最適な約30cmの短さに設計されました。これらの改良により、本体・リモコン・ケーブルのみでセットアップが完結。自宅だけでなく、旅先や出張先でもこれまで以上に手軽に、お気に入りのコンテンツを楽しめる一台となっています。
Fire TV Stick 4K Select│価格を抑えつつ4K画質を楽しみたい
Fire TV Stick 4K Selectがおすすめな人
- 映画やドラマを4Kで楽しみたい人
- なるべく価格を抑えたい人
- 通信速度などの性能面をそこまで求めない人
Fire TV Stick 4K Selectは、Fire TV Stick 4Kシリーズの中で最も安いスタンダードモデルです。
2025年10月に発売された新型ですが、ほかの「Fire TV Stick 4K Plus」「Fire TV Stick 4K Max」が対応しているDolby Atmosに本機は非対応です。その代わり価格が抑えられており、Fire TV Stick 4Kシリーズの中ではもっとも安い7,980円で購入できます。
とにかく低価格に抑えつつも4Kの高画質で楽しみたい方であれば本機一択ですが、動作の遅さに懸念がある方は、Fire TV Stick 4K PlusまたはFire TV Stick 4K Maxを買うほうが無難です。
Fire TV Stick 4K Plus│快適さを重視する人向け
Fire TV Stick 4K Plusがおすすめな人
- 映画やドラマを4K高画質で楽しみたい人
- 映画やドラマを快適に視聴したい人
- Xboxの人気ゲームを遊びたい人
Fire TV Stick 4K Plusは、4K映像で映画やドラマを楽しみたい方や、ストレスフリーな操作を求める方におすすめです。メモリ容量が2GBで、Wi-Fi 6にも対応しているため、動画の読み込みが速く、アプリ操作も快適です。
また、Xboxアプリにも対応しており、Forza Horizon 5やFallout 4などの人気ゲームをFire TVで楽しむことができます。Xboxがなくても、Fire TV Stick 4KとBluetooth対応のゲームコントローラーがあれば、すぐに遊べます。
Fire TV Stick 4K Max│多くのアプリを利用する人向け
Fire TV Stick 4K Maxがおすすめな人
- さまざまなサービスを多用する人
- より快適に映画やドラマを観たい人
- ハイエンドモデルを持っておきたい人
Fire TV Stick 4K Max(第2世代)は、Fire TV Stickシリーズのハイエンドモデルです。他のモデルが8GBのストレージ容量であるのに対し、4K Maxは2倍の16GBを搭載しており、NetflixやU-NEXT、Hulu、Xboxアプリなど多くのサービスを利用する方に最適です。
また、Wi-Fi 6Eに対応しているため、Wi-Fi 6E対応ルーターを持っている場合、ネットワークの混雑が軽減され、4K映像や動画配信をより快適に楽しめます。
Fire TV Cube│ハンドフリーで操作したい人向け
Fire TV Cubeがおすすめな人
- ハンドフリーで操作したい人
- スマートスピーカーとしても使いたい人
Fire TV Cubeは、Fire TV Stick 4K Maxの性能に加えて、ハンズフリー操作が可能なストリーミングメディア端末です。リモコンなしでAI音声認識サービス「アレクサ」に話しかけることができるため、部屋のどこにいても動画操作や音楽再生が可能です。
ハンズフリー操作やスマートスピーカーとして使いたい方以外は、価格が安く持ち運びが便利なFire TV Stick 4K Maxがおすすめです。
Fire TV Stickをお得に買うならAmazonセールが狙い目
「Fire TV Stick」はAmazonが生産・販売するデバイスであることから、Amazonセールで大幅割引されやすい商品です。2026年3月に開催された「新生活セール」の価格は次のとおりで、最大40%OFFで販売されていました。
・Fire TV Stick 4K Select
7,980円 → 4,980円(38%OFF)
・Fire TV Stick 4K Plus
9,980円 → 5,980円(40%OFF)
・Fire TV Stick 4K Max
12,980円 → 7,980円(38%OFF)
・Fire TV Cube
19,980円 → 13,980円(30%OFF)
・Amazon Fire TV Soundbar Plus
34,800円 → 24,800円(29%OFF)
・Alexa対応音声認識リモコン Pro | 対応する別売りのFire TV本体が必要です
3,980円 → 2,980円(25%OFF)
Fire TV Stickの割引率が最も高いのは大型セールで、直近では「プライムデー」が6月に開催予定です。
また、ほぼ毎月開催される「スマイルSALE」でもお手頃価格の販売が期待できます。次回のスマイルSALEは未定ですが、カイドキ編集部では、これまでの傾向から2026年4月30日(木)~5月3日(日)あたりに「ゴールデンウィークセール(スマイルSALE)」が開催されると予想しています。
買いどきを逃さないよう、Amazonショッピングアプリをダウンロードしてセール通知を受けられるようにしておきましょう。