本記事ではAmazonプライム・ビデオやNetflix、U-NEXT、Huluなどの動画配信サービスをテレビの大画面で楽しめる「Fire TV Stick(ファイヤーTVスティック)」の選び方を中心に、何ができて何が観られるのかを紹介します。
Fire TVシリーズはCubeを含めると全部で5種類。あなたに最適なモデルを簡単に選べるよう各Fire TV Stickの特徴を徹底的に解説しています。
Fire TV Stickの失敗しない選び方を徹底解説! あなたにおすすめの機種はどれ?
最終更新日:2026年07月27日
Fire TV Stickの選び方│展開モデルは5種類
Fire TVシリーズのスペック比較
| 商品名 | Fire TV Stick HD | Fire TV Stick 4K Select |
Fire TV Stick 4K Plus |
Fire TV Stick 4K Max |
Fire TV Cube |
|---|---|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 6,980円 | 7,980円 | 9,980円 | 12,980円 | 19,980円 |
| 付属リモコン | Alexa対応 音声認識リモコン |
Alexa対応 音声認識リモコン Enhanced |
Alexa対応 音声認識リモコン |
||
| 最高画質 | フルHD(1080p) | Ultra HD(4K) | |||
| 映像 | HDR 10、HDR 10+、HLG | Dolby Vision、HDR 10、HDR10+、HLG | |||
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6 イーサネットポート |
| プロセッサ | クアッドコア 1.7GHz |
クアッドコア 2.0GHz |
オクタコア (4x2.2GHz + 4x2.0GHz) |
||
| メモリ | 1GB | 2GB | |||
| ストレージ | 8GB | 16GB | |||
| クラウドゲーム | - | Xbox | |||
| オーディオ | Dolby Encoded | Dolby Atmos | |||
| 内蔵スピーカー | - | ○ | |||
| 保証期間 | 1年 (2年に延長可) |
||||
| 商品リンク | Amazonで購入 | Amazonで購入 | Amazonで購入 | Amazonで購入 | Amazonで購入 |
現在、Fire TVシリーズは全5つのモデルが展開されています。もし、「どれを買えばいいか決められない」と迷っているなら、メモリ容量はシリーズ最大の2Gで価格も10,000円以内、Dolby技術も備わっていてバランスの良い『Fire TV Stick 4K Plus』を選べば間違いありません。
とはいえ環境や使い方によって満足度は変わるので、各モデルを比較して自身の視聴環境に本当に合うモデルを見つけられるよう、ここからはFire TVシリーズそれぞれの特徴をわかりやすく紹介していきます。
モデル別:おすすめのタイプ
- Fire TV Stick HD
・自宅のテレビが4Kに対応していない
・1回の視聴時間は30分~1時間程度で頻度も低め
・旅行先や出張先など自宅以外でも視聴したい - Fire TV Stick 4K Select
・一番安い4K対応モデルが欲しい
・画質や音質にはあまりこだわらない
・テレビ内蔵スピーカーで視聴することがほとんど - Fire TV Stick 4K Plus
・サブスクで映画やドラマを視聴する頻度が多い
・10,000円以内に抑えたいがスペック不足で後悔したくない
・サクサク動く快適さを重視する - Fire TV Stick 4K Max
・動画以外にゲームアプリも利用する
・爆速・安定通信でストリーミング再生したい
・アンビエントディスプレイ機能を使いたい - Fire TV Cube
・スマートホーム化したい
・「なから視聴」することが多い
・リモコンをなしくしやすい
Fire TV Stick HD│旅行や出張先に持ち運びたい人向け
| 通常価格 | 6,980円 |
|---|---|
| セール価格の目安 | 3,780円~4,980円 |
持ち運び用に最適!他シリーズよりも小さいコンパクトモデル
『Fire TV Stick HD』は、本体がHDMI端子の幅に収まるほどスリムに進化しただけでなく、電源ケーブルの規格に「USB-C」を採用しているのが大きな特徴です(他モデルはMicro USB端子)。
さらに、端子部分が場所を取らない「L字型」の形状になっているので、ホテルのテレビ裏など、壁との隙間が狭い場所でも干渉せずにすっきりと接続可能。出張や旅行先のホテルのテレビでも、自宅と同じように動画配信サービスを楽しみたい人にとって最適な設計となっています。
Fire TV Stick 4K Select│価格を抑えつつ4K画質を楽しみたい人向け
| 通常価格 | 7,980円 |
|---|---|
| セール価格の目安 | 4,780円~5,980円 |
4Kに対応しているものの一番中途半端なモデル
『Fire TV Stick 4K Select』は、手軽に4K画質を楽しめるエントリー向けの4Kモデルです。ただ、 Selectならではの特長が一切ないので、個人的には一番おすすめできません。
というのも、メモリ容量がHD同様に1GBしか搭載されていないため、アプリの起動やメニュー切り替え時に一瞬動作がもたつくことがあります。また、映画ファンに人気の高画質規格「Dolby Vision」や立体音響の「Dolby Atmos」には対応していません。
画質は4Kですが、操作感や音響面は一番安い「HDモデル」と同等と言えます。Selectを買うならプラス2,000円でメモリ容量が2倍かつ「Dolby Vision」や「Dolby Atmos」に対応した『Fire TV Stick 4K Plus』がおすすめです。
Fire TV Stick 4K Plus│映画館のような臨場感を楽しみたい人向け【一番おすすめ】
| 通常価格 | 9,980円 |
|---|---|
| セール価格の目安 | 5,980円~6,980円 |
予算10,000円以下で買える本命のベストバランスモデル
『Fire TV Stick 4K Plus』は、4K Selectとは違って2GBメモリを搭載しているため、アプリの起動やメニュー移動が驚くほど滑らか。テレビチャンネルをザッピングする感覚で、複数の配信アプリをストレスフリーに操作できます。
さらに「Dolby Vision」と「Dolby Atmos」に対応しているので、映画やドラマを最高のクオリティで楽しむことができます。とくに「Dolby Vision」での配信作品が豊富な「Netflix」や「ディズニープラス」を利用している人におすすめです。
Fire TV Stick 4K Max│多くのアプリを利用する人向け
| 通常価格 | 12,980円 |
|---|---|
| セール価格の目安 | 7,980円~8,980円 |
容量を気にせず好きなアプリやゲームをどんどんダウンロード
4K Plusをはじめとする従来のモデルは、ストレージ(保存容量)が「8GB」しかないので、ゲームアプリを入れたり、多くの動画サービスを契約してアプリを詰め込んだりすると、容量不足になりがちです。しかし、4K Maxなら2倍の「16GB」を搭載しているため、容量を気にせず大量のアプリをインストールできます。
また、最新の「Wi-Fi 6E」に対応しているため、混雑する時間帯でも4K動画を最初から最後まで止まることなく、超高画質でスムーズに再生できる点は4K Maxならではの強みです。
Fire TV Cube│ハンドフリーで操作したい人向け
| 通常価格 | 12,980円 |
|---|---|
| セール価格の目安 | 7,980円~8,980円 |
4K Maxと同等のスペックを持つ完全ハンズフリーの最高峰モデル
スティック型の最上位である『Fire TV 4K Max』も非常に高性能ですが、『Fire TV Cube』を選ぶ理由は、単なる「動画を観るデバイス」を超えて、リビングの家電や音響をすべて支配する「コントロールセンター」として機能する点にあります。
Cubeは本体にマイクとスピーカーを内蔵しているため、リモコンを持たずに「アレクサ、テレビをつけて」「アレクサ、Netflixで〇〇を再生して」と声で呼びかけるだけで、テレビの電源オンからコンテンツの再生まで完結します。
料理中で手が汚れている時や、赤ちゃんを抱っこしている時、リモコンが見当たらない時でも、声だけで一瞬で動画を流せるのがCubeの強みです。
Fire TV Stickとは? 何ができる?
Fire TV Stickでできること
- 動画・映像コンテンツをテレビの大画面で楽しめる
- 音楽やゲームなどのアプリをテレビで楽しめる
- スマホ画面をテレビに映せる(ミラーリング)
- テレビでネットサーフィンできる
- Amazon EchoなどAlexa端末との連動
- 旅行先や出張先でも利用できる
Fire TV Stickとは、テレビやPCモニターに挿すだけでNetflixやU-NEXTなどの動画コンテンツを大画面で楽しむことができるメディアストリーミング端末です。HDMI端子のあるテレビやPCモニターとネット環境(Wi-Fi)があれば、ほかに用意するものはありません。
また、ミラーリング機能でスマホ画面をテレビに映したり、ゲームアプリをダウンロードして遊んだりと、動画コンテンツを視聴する以外にもできることがたくさんあります。
Fire TV Stickを持っておけば、旅行先や出張先の宿泊施設でも手軽に動画コンテンツを楽しめるのも大きな魅力です。
さらに2024年7月よりXboxアプリに対応。「Fire TV Stick 4K(第2世代以降)」「Fire TV Stick 4K Max(第1世代以降)」「Fire TV Cube(第3世代以降)」とBluetooth対応のゲームコントローラーを用意すれば、ゲーム機なしで『Starfield』や『Fallout 4』などの人気ゲームが遊べます。
20種類以上の動画配信サービスに対応
Fire TV Stickは、20種類以上の動画配信サービスに対応。Amazonプライム・ビデオやU-NEXTなどの定額制の動画配信サービス(サブスク)だけでなく、YouTubeやTVerなど無料で楽しめるサービスも揃っています。
そのため、定額制のサブスクに登録していなくても、YouTubeやTwitchの配信動画やTVerの地上波番組を大画面で楽しみたい人は買う価値が十分にあります。
対応している主なサブスク動画配信サービス
- Amazonプライム・ビデオ
- U-NEXT
- Netflix
- Hulu
- FODプレミアム
- Disney+
- Lemino
- DMM TV
- dアニメストア
- バンダイチャンネル
- ABEMAプレミアム
- DAZN
- WOWOWオンデマンド
YouTubeやTVerなどは無料で視聴可能
Fire TV Stickに対応している無料視聴ができる動画配信サービスは以下の通りです。YouTubeやTVer以外にABEMAやFODなども対応しているので、配信動画や地上波番組のほかにアニメやドラマなど、さまざまなジャンルの動画を視聴できます。
無料で見られる動画配信サービス
- TVer
- ABEMA
- FOD
- TikTok TV
- Twitch
- NBC News
- cookpadLive
- NHKプラス(要受信契約)
Fire TV Stickをお得に買うならAmazonセールが狙い目
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