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  • チャージスポットとは? モバイルバッテリーのレンタル方法や料金、設置場所

外出先でスマホのバッテリーを切らし、困った経験は誰にでもあるのではないでしょうか?

ショッピングの支払いにも駅の改札を通るときにもスマホが使われる今、充電切れのままではろくに過ごせませんよね。やむを得ずモバイルバッテリーを買ってやり過ごしたことがある人もいると思います。

しかし、今はスマホ充電器の貸し出しサービス『ChargeSPOT(チャージスポット)』があるので安心。2018年4月から始まった新しいサービスなので、知らない方はぜひ覚えておくと役立つときがあるでしょう。レンタルの手順、返却場所、お得なクーポンなど、わかりやすく使い方を解説します。

ChargeSPOT チャージスポット

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外での充電切れを救う『ChargeSPOT(チャージスポット)』とは

「スマホのバッテリー切れそう! 充電器も忘れた!」の悲壮感

外出先でも移動中や待ち合わせ中の時間など、スマホはよく使うものですよね。SNSをチェックするくらいならまだマシですが、動画視聴やゲームを始めるとどんどんバッテリーが減ってしまいます。

ポケモンGOやドラクエウォークなど外で遊ぶゲームをするときも、充電手段は必須。

モバイルバッテリーや充電ケーブルを忘れてしまって、「帰るまでなるべくスリープさせておかなきゃ……」となったときの退屈っぷりときたらありません。

モバイルバッテリーを近くで安くレンタル

『ChargeSPOT(チャージスポット)』は、日本では2018年4月から始まったモバイルバッテリーのシェアリング(レンタル)サービス。

お店などに設置されているチャージスポットから、モバイルバッテリーを借りて持ち出すことができます。どのチャージスポットに返却してもいいのが便利で、必ずしも借りた場所に戻る必要はありません。

モバイルバッテリーなのでコンセントを借りるのと違って移動できますし、充電ケーブルも各スマホに対応したものが付いているので持参不要。料金の項目で詳しく解説しますが、かかるお金も基本150〜300円ほどとお手頃です。

チャージスポット×ピカチュウ コラボCM

設置場所はどこにある? 都心なら至るところに

新しいサービスだから設置場所もまだまだ少ないのでは……と思いきや、47都道府県に対応しており、特に都心であれば至るところに設置済。借りる場所も返す場所もすぐ近くで見つかります。

設置されているスポット

●ファミリーマート
●ローソン
●TSUTAYA
●ブックファースト
●郵便局
●カラオケ館
●マルイ
●東急百貨店
●ドコモショップ
●タワーレコード

などなどメジャーなお店にも幅広く対応しています。

チャージスポットの地図検索画面

▲水色のマークがレンタルできるスポット。数分も歩けばすぐ見つかるほどの密集ぶり。

ただし地方では、あるにはありますが密集していると言うほどではありません。駅周辺や繁華街など、一部のスポットに設置されている印象です。

チャージスポットの地図検索画面

▲地方都市だと数は減るが、地域によってはそこそこある。

また、チャージスポットは『ポケモンGO』のオフィシャルスポンサーであることから、チャージスポットの設置場所はポケストップになっています(そうでない箇所もあり)。

料金はいくら? 1時間150円、48時間で300円

料金システムを簡単にまとめると、

●最初の1時間までは 150円
●その後、48時間までは +150円
●その後、1日ごとに +150円
●その後、7日過ぎると、違約金込みで計2,280円の支払い


となっています(税抜価格)。最終的な料金である2,280円を超えて請求されることはありません。

1時間で必要な分だけサクッと充電するなら150円で済みますし、そのまま持ち帰って後日返しても、数百円ほどの出費で済みます。

コンビニで売っている乾電池タイプのモバイルバッテリーはあまり充電できない上に1,500円くらいするので、『チャージスポット』を使う方がお得ですね。

詳細な料金表

利用料金 1時間未満 150円(税込165円)
1時間以上48時間未満 300円(税込330円)
48時間以上72時間未満 450円(税込495円)
72時間以上96時間未満 600円(税込660円)
96時間以上120時間未満 750円(税込825円)
120時間以上144時間未満 1,050円(税込1,155円)
違約金 168時間経過し、返却がない場合 1,230円(税込1,353円)
※168時間分の利用料1,050円を足し、計2,280円(税込2,508円)の支払い

当初は48時間以内に返却しなければいけませんでしたが、2019年12月3日の料金改訂によりレンタル期間が1週間に延び、ゆとりを持って使いやすくなりました。

1週間を過ぎた場合は違約金を含め2,280円が請求されます。

チャージスポットの使い方

モバイルバッテリーがレンタルできるといっても、「面倒くさくないかな?」「料金の支払い方法はどうなるの?」など、疑問も浮かぶと思います。

実際にチャージスポットを利用し、借りてから返すまでの流れを説明します。まずは下のリンクから、チャージスポットのアプリをダウンロードしましょう。

ChargeSPOT チャージスポット

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借り方と支払い方法

1. チャージスポットアプリ内で[QRスキャンして借りる]をタップ

チャージスポットの地図画面
チャージスポット貸出機

▲カラオケ館に設置されていた大型の貸出機。側面にモバイルバッテリーがある。

2. 貸出機のQRコードをスキャン

貸出機にはいくつかの種類がありますが、必ずどこかにQRコードが貼られているので読み取ります。

チャージスポット貸出機のQRコードをスキャンする様子

▲こちらはファミリーマートに設置されていた小型の貸出機。

3. 内容をチェックして[支払い方法選択]をタップ

料金確認画面

4. 支払い方法を選択

クレジットカード払いなら次の画面でカード番号を入力し、携帯各社の決済を利用するならアカウントを連携します。画面の指示に沿って行ってください。

また後述しますが、LINEでチャージスポットのアカウントと友だちになり、LINE内からレンタルすればLINE Pay決済も可能です。

支払い方法の選択画面

5. レンタル開始。貸出機からバッテリーが取り出せるように

手続きが完了すると、貸出機からガチャッとバッテリーが出てきます。

レンタル中のチャージスポットアプリ画面

▲レンタル中は、アプリ内にレンタル時間と金額が表示されている。

LINEアプリから借りればLINE Pay決済ができる

LINEの公式アカウント「ChargeSPOT チャージスポット」を友だち追加してアプリ内から申し込めば、決済にLINE Payを選べるようになります。

借りる手順は基本的に上記と同じ。クレジットカードやキャリア決済を使いたくない方はこちらで借りてみてください。

チャージスポットのバッテリーは5000mAh、ケーブル3本付属

バッテリーはiPhone Xと同じくらいの大きさで、容量は5000mAh。どのスマホでも1回フル充電は余裕、スマホによって2回フルや3回目の充電もできうる大容量です。

「micro USB」「Lightning」「USB-C」3種類のケーブルが付いており、iPhone・Android・タブレットなどほとんどのモバイル端末が充電できます。

レンタルしたモバイルバッテリー

バッテリーのそばに電源ボタンがあるので、忘れず押してオンにしましょう。オフにするボタンはなく、ケーブルを抜けば勝手に切れるようです。

ためしに筆者のiPhoneを30%の状態から充電してみましたが、1時間で95%ほどまでほぼフル充電できました。1時間以内で返却したい人にとっても納得のいく速度だと思います。

iPhoneを充電している様子

返し方は超シンプル。貸出機に戻すだけ

返却方法は、モバイルバッテリーを貸出機に挿す。ただこれだけで返却完了となり、利用料が確定します。

モバイルバッテリーを返却する様子

▲アプリ内で操作することはなく、空きスロットに入れるのみ。

決済履歴画面

▲支払い画面で履歴・明細が見られる。今回はクーポンが自動適用されたので0円に。

1つだけ留意すべきは、貸出機に空きスロットがなければ返却できないこと。借りた場所で1時間だけ充電してすぐ返すなら大丈夫ですが、別の店舗に返すときはアプリ内で返せるかどうか確認してください。

返却不可の店舗の例

▲貸出機の空きスロットがない、または店が営業時間外などの理由で返せないところもある。

チャージスポットのクーポン、キャンペーン

最初の1時間なら何回使っても無料 【1/15まで延長】

最初の1時間が無料になるキャンペーンが開催中。当初は2019年12月31日まででしたが、2020年1月15日まで延長が決定しました。(1時間を過ぎたら料金が発生します)

期間:2020年1月1日 正午まで
対象:新規・リピートを問わず全ユーザー
回数:何度でも利用可

特に利用申請などする必要はありません。普通にレンタルして1時間以内に返せば、いくらでも無料で使える嬉しいキャンペーンです。

友達に紹介して330円分のクーポン獲得

チャージスポットをLINEや各種SNSなどで友達にシェアし、チャージスポットに登録してもらうと、紹介した側・された側ともに330円(48時間分)のクーポンをもらえます。

簡単にクーポン発行・受け取りの手順を載せておきます。

1. メニューの[クーポン]を選択し、シェアするアプリを起動

メニュー画面の上部にある[クーポン]を選択し、下段にあるFacebook・LINE・Twitterなどから好きなアプリを起動します。

チャージスポットの友達招待リンク発行画面

2. 友達にシェア。専用リンクが送られる

下記は一例としてLINEのシェア画面。友達に招待リンクが送信されるので、招待された側はこのURLを開きます。

チャージスポットの招待リンクを受け取った画面

3. 入力フォームに電話番号を入力して[もらう]でクーポン獲得!

URLを開くとブラウザが起動します。入力欄に電話番号を入れて[もらう]を押し、「Download」からチャージスポットアプリをダウンロードしましょう。

チャージスポットのクーポン発行完了画面
チャージスポットの330円分クーポン

▲獲得したクーポン。

『Pokémon GO(ポケモンGO)』でクーポン獲得

『ポケモンGO』のスポンサーになっていることから、設置場所がそのままポケストップにもなっているチャージスポット。

『ポケモンGO』アプリ内で、チャージスポット1時間の利用料に相当する165円クーポンがもらえます。

1. チャージスポットの設置場所で、ポケモンGOからポケストップを確認

必ずしも全てではありませんが、多くのチャージスポット設置場所がポケストップにもなっており、下記画像のように表示されます。

右上の[お得な情報]をタップします。

チャージスポットがある場所のポケストップ

2. クーポンコードを確認

チャージスポットのクーポンコード

3. チャージスポットアプリに戻ってクーポンコードを入力

今度はチャージスポットアプリ側でメニューを開き[クーポン]→[クーポン獲得]をタップ。先ほどのコードを入力します。

クーポンコードの入力画面

4. チャージスポット1時間分である165円クーポン獲得

有効期限は獲得日を含めて3日間。使うときには何も操作する必要はなく、自動的にこのクーポンが適用されます。

クーポン獲得後の画面

今後も新たな期間限定キャンペーンが行われるかも

過去にはLINE Scoreの公式アカウントを友だち追加することでクーポンがもらえたこともあったので、今後も期間限定クーポンや新しいキャンペーンが行われる可能性はありそうです。

バッテリーや充電器がなくても安心。コンビニ感覚であちこちに設置されてほしい

料金や使い方ではかなり快適で、外出中に充電が切れそうなときに重宝するサービスです。

あとは地方でも設置数が増えて、必要なときに設置場所がすぐ見つかるようになればなるほど利便性は増していくはず。さらなる拡充に期待したいサービスです。

ChargeSPOT チャージスポット

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