話題のiPhoneケース「iFace Reflection」 背面クリアでシンプルかわいい！

「iFace」は耐衝撃性とグリップ感に優れたスマホケースブランド。デザイン・カラーバリエーションが豊富で、iPhoneの他にGALAXYやHUAWEIといったAndroid端末用のケースもラインナップされています。

そんな「iFace」は2020年1月時点で世界累計販売数1,745万個を突破しており、多くのユーザーから愛され続けています。

背面がクリアケースになっている「iFace Reflection」。シンプルかつ主張しすぎないロゴがとってもおしゃれ。デザインだけでなく機能性も優れており、米軍用規格準拠（MIL-STD-810）の耐衝撃性と表面硬度9Hの耐久性を兼ね備えています。

※米軍用規格準拠とは米軍が物資を調達するときに満たすべき基準で、耐衝撃や温度耐久などのさまざまなテストをクリアしたもの。
※表面硬度9Hとは9Hの鉛筆でこすっても表面が傷つかないほど、強度なコーティングが施されているもの。

ケースの中央部分は緩やかにくびれており、握りやくなっています。また周辺を覆うバンパー部分は、柔らかく弾力性のあるTPU素材を使用しているので、ツルツル滑ることもありません。

「iFace Reflection」自体の重さも約34gと軽く、実際に装着してスマホを持ってみても、装着前との重さの違いはとくに感じませんでした。サイズ感に関しては若干大きくなりますが、タップ操作などに差し支えはなく、使い心地が良かったです。

シリコンケースのようにiPhoneのサイドボタンを覆うタイプの場合、ボタンが押しづらい、反応しづたいものが結構ありますよね……。「iFace Reflection」も同じように懸念していましたが、ボタンの反応は良く、押しづらいとは1ミリも感じませんでした。

裸の状態で押したときと同じように、ケースの上からでもカチッと音がなり、ちゃんと押している感覚もあります。ただ、ケースに厚みがあるので、マナーモードの切り替えが若干しづらいです。

iPhoneのカメラレンズの突起部分よりもケースの方が僅かに厚みがあるので、下向きに置いてもレンズが接触することはなく、傷がつく心配はありません。

カメラレンズに傷や汚れがあると綺麗に撮影できなくなるので、スマホケースを選ぶポイントとして、レンズが保護されているかは重要ですよ！

好きな写真やプリクラなどをiPhone本体とケースの間に挟んで、自分だけのオリジナルケースを作ることもできます！ 上図のようにシンプルに写真を挟むだけも良し、ドライフラワーなどを挟んでデザインを凝るのも良し。

気分にあわせて、違った雰囲気のスマホケースにできるのが「iFace Reflection」の良いところです。

税抜450円で「iFace Reflection」専用のインナーシートも販売中。透明なガラスにキラキラ感が増し、コーデの幅が広がります。 おしゃれにデコレートしたらインスタに投稿して、友達と共有するのもアリ。

耐衝撃性、耐久性に優れている「iFace Reflection」は税抜3,200円。特長の一つであるケース中央部分のくびれは、手の形にフィットし高い安定感があります。それに加えてバンパー部分の柔らかい素材がグリップ力を増すので、手から滑り落ちる心配もなさそうです。また、カメラレンズが保護されているのも嬉しいですね。

シンプルなデザインかつ耐久性もあるスマホケースが欲しいと思っていた方は、「iFace Reflection」を候補に入れてみてはいかがでしょう。