写真を絵画風に加工してくれるアプリ『Prisma』が各SNSで話題になったことがありますが、それに全く引けを取らないハイクオリティな絵画風加工アプリ『Lucid』が登場しました!
ピカソやカンディンスキーなど、歴史的画家が描いた絵のテイストを意識しているのが特長です。
使い方はとても簡単。写真を選び、16種類の加工スタイルから気に入ったものを選ぶだけ。実際どのような仕上がりになるのか、いくつかの写真を加工してみましょう。
写真を絵画のように加工する『Lucid』何気ない写真がまるで芸術作品に
最終更新日:2016年08月16日
あぷりぬ
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「ALBUS」で思い出の写真をアルバムに [AD]
最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。
「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。
■人物
■動物
■風景
■モノ
どれもかなり印象的ですよね。元写真の輪郭はしっかり残しつつ、色味はガラリと変わって絵画らしい仕上がりになっています。絵を描いてもらったんだと言われたら普通に信じてしまうレベルではないでしょうか。
『Prisma』の場合は加工になかなかの時間がかかりますが、本アプリは2~3秒ほどでサッと加工してくれます。全16パターンを一挙に加工してくれるのもPrismaとの大きな違い。仕上がりを簡単に見比べられます。
FacebookやTwitterなどのアイコンに設定すれば、友達に注目されること間違いなしでしょう。バックに映っている風景すら計算して作ったんじゃないかと思えるほど芸術的で、オシャレなイメージを醸し出せそうです。