スマートスピーカーは、「Alexa(アレクサ)」や「OK Google」と呼びかけて、音声操作で情報の検索や対話を行うAIアシスタント搭載スピーカーです。
CMの影響から広く認知されるようになり、スマートスピーカーの人気は高まっていますが、数多くの種類があるため、自分に合ったものを探すのは大変かもしれません。
本記事では、スマートスピーカーの購入を検討している方に向けて、音質や機能の比較をしていきます。
【2021年版】スマートスピーカーおすすめ9選 GoogleやAmazonなど音質・機能で比較
最終更新日:2021年01月13日
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スマートスピーカーとは
スマートスピーカーとは、人工知能(AI)が搭載されたスピーカーのことです。AIスピーカーと呼ばれることもあります。
音楽を聞くだけではなく、スマートスピーカーに搭載されているAIアシスタントに話しかけるだけでお気に入りの音楽を流してくれたり、タイマーをセットできたりします。
家にある家電を対応させれば、音声だけで家電の操作が可能です。
声で直感的に操作できるスマートスピーカーは想像以上に快適です。劇的には変わることはなくても、生活が豊かになること間違いありません。
スマートスピーカーでできること
スマートスピーカーで何ができるのか、具体的に知らないという人も多いかと思います。
スマートスピーカーでは以下のことができます。
できること | 説明 |
---|---|
家電や照明機器の操作 | 音声操作対応の家電やスマートリモコンを利用して「照明を消す」「テレビをつける」などの操作ができる |
音楽・ラジオの再生 | 音楽配信サービスやラジオサービスを利用して音楽やラジオが聴ける |
天気・ニュースなど情報の検索 | 今日の天気はもちろん、降水確率や興味のあるジャンル、最新のニュースを教えてくれる |
アラーム・タイマーの設定 | 目覚ましアラームやタイマーをセットできる、リマインダーの設定も可能 |
メッセージの送信 | 送信したい内容を話しかけるだけでメッセージが作成・送信できる |
電話・ビデオ通話 | スマートスピーカー同士やアプリを使って電話や画面付きのスマートスピーカーならビデオ通話もできる |
動画の再生 | 画面付きのスマートスピーカーならYouTubeなど動画の再生ができる |
書籍の読み上げ | ダウンロードしておいた本の朗読をしてくれる |
ショッピング | ショッピングサイトで買い物ができる。気になったものをカートに入れておくことも可能。 |
スマートスピーカーは音楽を聴くだけではなく、さまざまな機能があります。
スマートスピーカーの選び方
スマートスピーカーにはさまざまな種類があり、どれを買うか迷ってしまいますよね。AIアシスタントの特徴や目的別に比較して、あなたの日常に必要な機能を確認しましょう。
搭載AIアシスタントで選ぶ
スマートスピーカーには、メーカーごとにそれぞれ違うAIアシスタントが搭載されています。
AIアシスタントの違いを確認していきましょう。
Alexa
Alexa(アレクサ)は、Amazonから発売されているAmazon Echoに搭載されているAIアシスタントです。
「アレクサ、電気を消して」と話しかけるCMは記憶に新しいと思います。
Amazonでショッピングできたり、Amazon Musicとも相性が良かったりといったAmazonサービスとの連携が強み。音声認識率が高いのでストレスなく使えます。
Googleアシスタント
Googleアシスタントは、Googleから発売されているGoogle Homeに搭載されているAIアシスタントです。
Androidスマホをもっている方は「OK Google」と話しかけたことがあるでしょう。
GoogleカレンダーやGoogle マップなどGoogleサービスとの連携ができ、使い方の幅が広がります。
Siri
Siriが搭載されているのは、Appleから発売されているHome Pod。設定時にはiPhoneかiPadを使用します。
iPhoneを使っている人には馴染み深い「Hey Siri」と呼びかけることで反応します。
2019年8月から日本で発売されたため、ほかのスマートスピーカーと比較すると新しいスマートスピーカーです。
Clova
LINEから発売されているスマートスピーカーに搭載されているのがClova(クローバ)。
「ねぇクローバ」と話しかけると会話が始まります。LINEのキャラクターをモチーフにしたデザインが特徴です。
LINEアプリとの相性が良いので、LINEをよく使う人にはおすすめのスマートスピーカーです。
音質で選ぶ
スマートスピーカーの音質で選ぶ方法もあります。
音楽やラジオを聴くことをメインに考えているなら、音質が良いスマートスピーカーが欲しいですよね。
高音質を求めるのであれば、オーディオメーカーのスマートスピーカーがおすすめです。
音質が良いスマートスピーカーには以下のものが挙げられます。
メーカーごとに音質の特徴があるので、自分の好みに合うものを選びましょう。
音楽配信サービスで選ぶ
現在使っている音楽配信サービスで選ぶ方法もあります。
サブスクリプションで、音楽配信サービスに登録している人も多いのではないでしょうか? 利用しているストリーミングサービスと連携できるスマートスピーカーがおすすめです。
音楽配信サービス | シリーズ名 |
---|---|
Amazon Music | Amazon Echo |
Apple Music | Home Pod |
Google Play Music | Google Home |
LINE MUSIC | Clova |
などの理由から、使っている音楽配信サービスに合わせて選ぶのもおすすめです。
利用シーンで選ぶ
利用シーンで選ぶ方法もあります。スマートスピーカーを使うことが多い場面に合わせて選ぶと良いでしょう。
屋外で使うなら内蔵バッテリー必須
屋外で使うことが多いなら、バッテリーが内蔵されている必要があります。バッテリーが内蔵されているスマートスピーカーは下記のものがあります。
風呂場や水辺で使うなら防水
お風呂やプールなどで使うことが多いなら、防水機能がついているスマートスピーカーがおすすめです。
以下の機種は防水機能を搭載しています。
台所で使うならディスプレイ付き
台所で料理をしながらスマートスピーカーを使いたい人には、ディスプレイがついたスマートスピーカーがおすすめです。ディスプレイ付きであれば、文字や動画を見ながら視覚的に情報を得られます。
以下の機種はディスプレイを搭載しています。
おすすめスマートスピーカー紹介
おすすめのスマートスピーカーを、下記の部門ごとに紹介します。
機能部門
機能部門でおすすめのスマートスピーカーを紹介します。
ここで紹介するのは、以下の3つです。
Bose Home Speaker 500
まず紹介するのは「Bose Home Speaker 500」です。
オーディオメーカーのBOSEから発売されており、BOSEの最高性能を誇るスマートスピーカーです。ステレオサウンドを左右に響かせ、ワイドサウンドを実現します。
小型のディスプレイを搭載し、再生中の曲名やジャケットが表示されます。本体上部に8つのマイクが配置されているため音声認識もバッチリです。
連携音楽サービス | Amazon Music Spotify |
---|---|
連携動画サービス | - |
その他の連携サービス | Bose Musicアプリ |
操作できる家電 | 照明 テレビ エアコン …など |
AIアシスタント | Alexa または Googleアシスタント |
電源 | AC電源 |
サイズ | 301(W) x 244(H) x 172(D)mm |
重量 | 2.75kg |
メーカー | BOSE |
Echo Show 8
2つ目は「Echo Show 8」です。
Echo Show 8はAmazonから発売されているスマートスピーカー。8インチのHDスクリーンを搭載しているので直感的な操作ができます。
また、動画の視聴やビデオ通話などを高画質で楽しめます。
連携音楽サービス | Amazon Music Apple Music Spotify …など |
---|---|
連携動画サービス | Prime Video Paravi YouTube …など |
その他の連携サービス | Fire TV Alexaアプリ |
操作できる家電 | 電気 テレビ エアコン …など |
AIアシスタント | Alexa |
電源 | AC電源 |
サイズ | 200.4(W) x 135.9(H) x 99.1(D)mm |
重量 | 1,037g |
メーカー | Amazon |
Echo Show 10
3つ目は「Echo Show 10」です。
Echo Show 10 は近日発売予定のスマートスピーカーです。近くにいるユーザーの動きを察知して、スクリーンが回転します。自動追従の機能がついているのはAmazonスマートスピーカーでもこの商品だけです。
10インチのスクリーンは動画の視聴やビデオ通話にも最適。現在予約受付中です。
連携音楽サービス | Amazon Music Apple Music Spotify …など |
---|---|
連携動画サービス | Prime Video Paravi YouTube …など |
その他の連携サービス | Alexaアプリ |
操作できる家電 | 照明 テレビ エアコン …など |
AIアシスタント | Alexa |
電源 | AC電源 |
サイズ | 251(W) x 230(H) x 172(D) |
重量 | 2560 g |
メーカー | Amazon |
音質部門
音質部門でおすすめのスマートスピーカーを紹介します。
音楽やラジオをよく聴く人におすすめな、以下3つの高音質スマートスピーカーを見ていきましょう。
Bosa Home Speaker 300
まず紹介するのは「Bose Home Speaker 300」です。オーディオメーカーのBOSE(ボーズ)から発売されています。
Bose Home Speaker 300は本体を取り巻くようにスピーカーが搭載されており、360°からパワフルなサウンドを実現。迫力の重低音と臨場感のあるサウンドが魅力です。
AIアシスタントはAlexaかGoogleアシスタントのどちらかを選べます。
連携音楽サービス | Amazon Music Spotify |
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連携動画サービス | - |
その他の連携サービス | Bose Musicアプリ |
操作できる家電 | 照明 テレビ エアコン …など |
AIアシスタント | Alexa または Googleアシスタント |
電源 | AC電源 |
サイズ | 142(W) x 161(H) x 102(D)mm |
重量 | 900g |
メーカー | BOSE |
Amazon Echo Studio
2つ目のおすすめは「Echo Studio」。Echoシリーズの中で、もっとも音質にこだわったハイエンドモデルです。
考えて配置された5つのスピーカーが、没入感のあるサウンドを実現します。さらに、最新音響技術Dolby Atmos(ドルビーアトモス)が搭載されており、立体感が追加されます。
Echo Studioも、Home Podのように空間を認識する機能を搭載。置かれた部屋の音響特性を自動で分析し、最適なサウンドに調整します。
連携音楽サービス | Amazon Music Apple Music Spotify …など |
---|---|
連携動画サービス | - |
その他の連携サービス | Fire TV Cube(第2世代) Fire TV Stick 4K Fire TV(第3世代) Alexaアプリ |
操作できる家電 | 照明 テレビ エアコン …など |
AIアシスタント | Alexa |
電源 | AC電源 |
サイズ | 206(W) x 175(H) x 175(D)mm |
重量 | 3.5kg |
メーカー | Amazon |
SRS-XB402M
3つ目のおすすめは「SRS-XB402M」です。オーディオメーカーのSONYから発売されています。
前面と背面にフルレンジスピーカーユニットを配置し、広範囲での大音圧を実現します。さらに、低音を強化する「EXTRA BASS」モードを搭載。
バッテリーを内蔵しているため、6時間の充電で最長12時間の連続再生が可能です。防水・防塵・防錆なので、さまざまな場所で利用できます。
連携音楽サービス | Amazon Music Spotify うたパス |
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連携動画サービス | - |
その他の連携サービス | Music Center |
操作できる家電 | 照明 テレビ エアコン …など |
AIアシスタント | Alexa |
電源 | バッテリー内蔵 |
サイズ | 143(W) x 195(H) x 122(D)mm |
重量 | 1.5kg |
メーカー | SONY |
総合部門
最後に、総合的におすすめのスマートスピーカーを紹介します。
ご紹介するのは以下の3つです。
Echo Dot(第4世代)
総合部門でおすすめのスマートスピーカー1つ目は「Echo Dot(第4世代)」です。Echoシリーズのエントリーモデルと言われるEcho Dotは、5,980円とお手頃価格。
2020年10月に第4世代が発売され第3世代から見た目が大きく変わりました。コンパクトサイズながらパワフルなサウンドを楽しめます。手のひらサイズの大きさで、置き場所を選びません。
Echo Dotは低価格でありながら音質も良い、バランスの取れたスマートスピーカーです。
連携音楽サービス | Amazon Music Apple Music Spotify …など |
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連携動画サービス | - |
その他の連携サービス | Alexaアプリ |
操作できる家電 | 照明 テレビ エアコン …など |
AIアシスタント | Alexa |
電源 | AC電源 |
サイズ | 43(W) x 99(H) x 99(D)mm |
重量 | 300g |
メーカー | Amazon |
Bose Portable Smart Speaker
2つ目のおすすめは「Bose Portable Smart Speaker」です。
オーディオメーカーのBOSEから発売されており、耐久性に優れた防滴仕様のスマートスピーカーです。
低音が強化されパワフルなサウンドが特徴。
1回の充電で最大12時間の連続再生が可能です。
連携音楽サービス | Amazon Music Spotify |
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連携動画サービス | - |
その他の連携サービス | Bose Musicアプリ |
操作できる家電 | 照明 テレビ エアコン …など |
AIアシスタント | Alexa または Googleアシスタント |
電源 | バッテリー内蔵 |
サイズ | 104(W) x 192(H) x 104(D)mm |
重量 | 1.06kg |
メーカー | BOSE |
Echo Show 5
3つ目のおすすめは「Echo Show 5」です。
5.5インチのスクリーンで直感的に操作できます。スマホと同じくらいのサイズで、とてもコンパクト。キッチンに置いてレシピを見ながら料理することもできます。
ディスプレイ付きなので、ビデオ通話ができるのもポイントです。
連携音楽サービス | Amazon Music Apple Music Spotify …など |
---|---|
連携動画サービス | Prime Video Paravi YouTube …など |
その他の連携サービス | Fire TV Cube(第2世代) Fire TV Stick 4K Fire TV(第3世代) Alexaアプリ |
操作できる家電 | 照明 テレビ エアコン …など |
AIアシスタント | Alexa |
電源 | AC電源 |
サイズ | 148(W) x 86(H) x 73(D)mm |
重量 | 410g |
メーカー | Amazon |
あわせて買うべきおすすめガジェット
スマートスピーカーと合わせて買うべきおすすめのガジェットを紹介します。
アクセサリを組み合わせることで、スマートスピーカーをさらに便利に使えますよ。
スマートリモコン
おすすめのアクセサリはスマートリモコンです。
スマートリモコンとは、赤外線で操作される電気やテレビなどのリモコンを1つに集約できるリモコンのことです。
家電での遠隔操作やスマートスピーカーでの音声操作が可能になるので、リモコンを物理的に操作しなくてもいいメリットがあります。
スマートリモコンにもさまざまな種類がありますが、ここでは代表的な2つを紹介します。
Nature Remo3
スマートリモコンでおすすめなのが「Nature Remo3」です。Nature Remo3は、従来のNature Remo2よりも機能がアップしました。
「人感センサーの反応があるとき」というオートメーションが追加され、「人が入ってきたら電気がつく」などの設定が可能になりました。
さらに、連続してオートメーションが反応しないように、一定時間作動しない設定もできます。
対応しているスマートスピーカー | Amazon Echo、Google Home、Apple HomePod |
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温度センサー | あり |
プリセット機能 | あり(エアコン、テレビ、証明) |
その他の連携サービス | めざましカーテンmornin’plus |
電源 | ACアダプタ |
サイズ | 70(W) x 70(H) x 18(D)mm |
重量 | 180g |
メーカー | Nature株式会社 |
Nature Remo mini
同じメーカーから発売されている「Nature Remo mini」もおすすめです。
Nature Remo3との違いは、価格と大きさ、機能です。
Nature Remo3に搭載されている上記4つのセンサーのうち、Nature Remo miniには温度センサーのみが搭載されています。
どんな使い方をするかによって、どちらを買うか決めるといいでしょう。
対応しているスマートスピーカー | Amazon Echo、Google Home、Apple HomePod |
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温度センサー | あり |
プリセット機能 | あり(エアコン、テレビ、証明) |
その他の連携サービス | - |
電源 | USB |
サイズ | 58(W) x 58(H) x 15.6(D)mm |
重量 | 29g |
メーカー | Nature株式会社 |
スマートプラグ
もう1つのおすすめアクセサリはスマートプラグです。
スマートプラグとは、家電などを接続するだけでスマート化できるコンセントのことを言います。
スマートプラグにWi-Fi機能が備わっているので、スマホでの遠隔操作やスマートスピーカーでの音声操作が可能です。
おすすめのスマートプラグを3つ紹介します。
Bakibo スマートプラグ
1つ目のおすすめはBakibo(バキボ)のスマートプラグです。コンセント数が2個のものは両方でも片方ずつでも使えます。
家電の消費電力をアプリで確認できるので、どの家電がどのくらい電力を消費しているかがわかり、節約につなげられます。
また、IFTTT(イフト)にも対応しているので、家電操作の自動化もできます。IFTTTとは、さまざまなWebサービスを組み合わせて連携できる機能です。
簡単に言うと、◯◯(操作や設定した時間など)したら◯◯(アクション)する、というもの。例えば「日が暮れたら電気をONにする」などの設定ができます。
対応しているスマートスピーカー | Amazon Echo、Google Home |
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コンセント数 | 2個 |
消費電力測定 | 可能 |
サイズ | 105(W) x 37(H) x 31(D)mm |
重量 | 90g |
Meross スマート電源タップ
2つ目のおすすめはMerossのスマート電源タップです。
コンセント差し込み口とUSBポートが多いので、接続したい機器が多い人にはおすすめです。
EchoとGoogle Home以外に、LINEのスマートスピーカーにも対応しています。IFTTT(イフト)に対応しているので、家電の自動化が可能です。
対応しているスマートスピーカー | Amazon Echo、Google Home、LINE Clova |
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コンセント数 | 3個+USBポート2個 |
消費電力測定 | 可能 |
サイズ | 45(W) x 280(H) x 30(D)mm |
重量 | 440g |
Amazon 純正スマートプラグ
3つ目のおすすめはAmazonの純正スマートプラグです。
Amazon純正なので安心して購入できます。さらに1,980円というお手頃価格なので手が出しやすいですね。
Alexaアプリから画面の指示に従うだけで、簡単にセットアップできます。
Amazonの純正スマートプラグなので、対応スピーカーはAmazon Echoのみになります。Echoシリーズを使っている人にはおすすめのスマートプラグです。
対応しているスマートスピーカー | Amazon Echo |
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コンセント数 | 1個 |
消費電力測定 | 不可 |
サイズ | 70(W) x 38(H) x 36(D)mm |
重量 | 79.4g |
まとめ
おすすめのスマートスピーカーを紹介しました。
スマートスピーカーを発売している主なメーカーは以下の4社です。
ほかにも、オーディオメーカーから発売されているものもあります。
スマートスピーカーはたくさんの種類があり、どれを買うか迷ってしまいますよね。そんな時は、どこを重視するかを絞り込むと決めやすくなります。
スマートスピーカーでできることは、音楽を聴くことだけではありません。
アプリを使って機能を追加すると使い道が広がりますし、家電を組み合わせればリモコンいらずの生活ができます。一度手に入れると、スマートスピーカーの便利さに驚くはずです。
安いものなら2,000円台で購入できるので、ぜひ生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?