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Instagramを運営するMetaのSNS「Threads(スレッズ)」。自分が投稿したスレッドに対して、誰が返信できるかを投稿毎に設定可能です。やり方を説明します。

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最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

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返信の範囲設定方法

新規スレッド

新規スレッドの編集画面で、左下にテキストが表示されています。ここをタップすると、誰がこのスレッドに返信ができるかを変更できます。

公開しているアカウントでも、特定の人しか返信できなくすることも可能です。特定の人とだけやりとりをしたいときに活用しましょう。

各設定の違い

ここで設定できるのは以下の3種類です。

・すべての人
デフォルトはこれになっています。特に制限はなく、フォロー・フォロワー関係なく、Threads利用者全員が返信可能です。

・フォロー中のプロフィール
自分がフォローしているユーザーのみ返信が可能です。自分がフォロー=知り合いや友だちのことが多いでしょう。自分の知っている人とだけやり取りをしたいときは、こちらにしてください。

・メンションのみ
自分がメンションを付けた相手だけが返信をできます。特定の人とだけコミュニケーションをとりたいときに使用します。

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