写真を美しい絵画風に加工してくれる大ヒットアプリ『Prisma』が、2016年10月7日より動画に対応しました!
何はともあれ、まず実際の仕上がりを見てみましょう。
『Prisma』が動画にも対応! 「動く絵画」の作り方を解説
最終更新日:2016年10月07日
あぷりぬ
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最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。
「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。
■動きの激しい動画でも、しっかりとアートな加工をしてくれる
いかがでしょうか。Prismaらしいアートな加工が、動画になってもしっかり施されているのがわかるかと思います。
■作り方は写真のときと全く同じ流れ。加工時間は3分を超えることも
動画対応にあたって、アプリのデザインも少し変わりました。
■リアルタイム加工ができれば文句なし。フィルター数は今後さらに増えていくか
加工するのになかなか時間がかかるため、いろんなフィルターを試そうと思うと10分も20分もかかってしまいます。芸術性は高いので、これがリアルタイム加工できるようになれば文句なしですね。
また、10月7日の時点では、フィルターがまだ9個しかありませんでした。おそらく今後どんどん増えていくのではないでしょうか。写真のフィルターもアップデートで増えていっていますし、まだまだ進化していきそうなアプリです。
Prismaで写真を加工して楽しんでいた方、今度はアートな動画を作ってみてはいかがでしょうか。
おすすめフィルターはこちら