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宅配弁当サービスnosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」の違いを解説します。

美味しさ・栄養バランス・料金の安さなどに加えて、メニューの豊富さ、注文・解約のしやすさ、収納・後片付けのしやすさなども項目別に比較。

お得な初回割引についても解説しているので、「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」どちらを利用しようか悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

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本記事について
※料金はすべて税込価格です。
※1食あたりの料金は小数点以下を四捨五入しています。
※口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」の共通点

nosh(ナッシュ)とワタミの宅食ダイレクトのイメージ

「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」はどちらも冷凍の宅配弁当を扱うサービスです。

注文すると自宅に届き、電子レンジで数分温めるだけで食べられるため、買い出しや調理の手間を省けます。

また一部離島を除く全国のどこでも利用できること、置き配できない代わりに配達日時の指定や再配達が可能であることも共通点です。

置き配できる宅配弁当サービスはこちら

置き配できる宅配弁当7選 留守・不在でも宅配ボックスで受け取れる宅食サービス

「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」の違い

冷凍の宅配弁当サービス「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」を比較し、どんな違いがあるのかを解説していきます。

今回比較した内容を以下の表にまとめたので、まずはこちらをチェックしてみてください。


ナッシュ

 

ワタミの宅食
ダイレクト
コース なし いつでも二菜
いつでも三菜
いつでも五菜
ロカボリック
介護食
アラカルト
美味しさ ★★★★☆
(4.0)
★★★☆☆
(3.5)
ボリューム ★★★★☆
(4.0)
★★★★★
(4.5)
主食 なし ご飯追加可
栄養基準 糖質30g以下
塩分2.5g以下
コースで異なる
1食あたり
の価格
599~698円 360~734円
送料 913~2,827円 800~2,200円
初回割引 初回合計
3,000円OFF
お試し割
10食セット
メニューの
豊富さ
60種類以上
(週1回
3メニュー更新)
コースで異なる
(月1回
メニュー更新)
注文方法 定期購入 都度購入
定期購入
解約 2回目以降可 2回目以降可
収納
しやすさ
容器1種類で
収納しやすい
容器が薄くて
かさばらない
後片付け
しやすさ
紙容器で
捨てやすい
プラスチックで
要分別

※美味しさ・ボリュームは編集部の実食結果による評価

「nosh(ナッシュ)」は味が美味しく、「ワタミの宅食ダイレクト」の冷凍弁当に比べて見栄えが良いことが特徴的です。地味な料理ではなく華やかで美味しい料理を食べたい人には「nosh(ナッシュ)が向いています。

一方「ワタミの宅食ダイレクト」は、副菜の数で冷凍弁当を選べること、低糖質な冷凍弁当や介護食があることが魅力。また追加料金を支払うことで冷凍ご飯を付けることもできます。

いくつかのコースのなかから自分にあった冷凍弁当を選びたい人、ご飯を自分で用意できない・したくない人には「ワタミの宅食ダイレクトがおすすめです。

「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」の違いについて、項目別にそれぞれ詳しく解説していきます。

nosh(ナッシュ)とワタミの宅食ダイレクト比較

利用できるコースを比較

「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」で利用できるコースをまとめました。


ナッシュ

 

ワタミの宅食
ダイレクト
コース なし いつでも二菜
いつでも三菜
いつでも五菜
ロカボリック
介護食
アラカルト

「nosh(ナッシュ)」には選べるコースがなく、購入する食数プランと食べたいメニューを選択するのみです。

「ワタミの宅食ダイレクト」には副菜の数が異なる『いつでも二菜』『いつでも三菜』『いつでも五菜』や、低糖質な『ロカボリック』、やわらかいおかずやムース食が選べる『介護食』など、豊富なコースがあります。

また『アラカルト』では、麺類や丼の具、冷凍総菜やご飯なども単品で購入可能。

副菜の数や弁当の種類が毎回同じで良ければ「nosh(ナッシュ)」が向いていますが、様々なコースから自分に合ったものを選びたい場合は「ワタミの宅食ダイレクト」がおすすめです

送料無料! 1食あたり360円~

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美味しさ・ボリュームを比較

ラクタさん編集部で「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」を実食したところ、美味しさ・ボリュームの評価は以下のようになりました。


ナッシュ

 

ワタミの宅食
ダイレクト
美味しさ ★★★★☆
(4.0)
★★★★☆
(3.5)
ボリューム ★★★★☆
(4.0)
★★★★★
(4.5)

※美味しさ・ボリュームは編集部の実食結果による評価

プロの料理人が監修している「nosh(ナッシュ)」の冷凍弁当には和洋中の料理が揃っており、見た目が華やかで味も冷凍弁当とは思えないレベルです。

「ワタミの宅食ダイレクト」は和食・洋食系が多く、味は薄めなことが特徴。4種のだしをブレンドした『わたみのかさねだし』が効いている、健康的な味付けです。味の評価は「nosh(ナッシュ)」のほうが上でした。

ボリュームに関しては、「ワタミの宅食ダイレクト」の『いつでも二菜』はボリューム控えめ、『いつでも三菜』は「nosh(ナッシュ)」と同程度ですが、副菜が4つ入った『いつでも五菜』はボリューミーです。

さらに1食160円で冷凍ご飯を別途購入することもできるので、しっかり食べたい人には「ワタミの宅食ダイレクト」が向いています。

nosh(ナッシュ)の宅配弁当

ナッシュ先頭の画像 ナッシュ・ハンバーグの画像 ナッシュ・ホワイトソースの画像 ナッシュ・サーモンの画像 ナッシュ・トマトチキンの画像 ナッシュ・からあげ(緑)の画像 ナッシュ・ラザニアの画像 ナッシュ・照り焼きの画像 ナッシュ・チョコクロワッサンの画像 ナッシュ・パンケーキの画像 ナッシュ・ペットボトルと比較の画像 ナッシュ・冷凍庫の画像 ナッシュ・開封後の画像
nosh(ナッシュ)の口コミ

男性/20代/会社員

味はとても美味しいです。素材の味がしっかりしていて、調味料も程よく効いています。和洋中など様々なジャンルの料理があり、毎週新しいメニューも登場するので飽きません。

一食あたり約500kcalというのがちょうど良く、お腹いっぱいになります。野菜やたんぱく質もたっぷり入っています。

nosh(ナッシュ)の口コミ

女性/30代/会社員

いろんな料理があり、味付けもちょうど良いのでナッシュを利用し続けています。特に好きなのは「チリハンバーグステーキ」と「クリームコロッケグラタン」で、何回リピートしたかわかりません。

一流シェフが監修しているだけあって、冷凍の弁当とは思えない味ですし、和食・洋食・中華と料理の種類も豊富なので飽きることがありません。

合計3,000円オフ!

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ワタミの宅食ダイレクトの宅配弁当

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ワタミの宅食ダイレクトの口コミ

男性/40代/会社員

うちの両親が昼ご飯として食べているのですが、 さすがワタミが運営してるだけあって味付けが美味しいと言っていました。ちょっとしたおかずがたくさん入っているので、ボリュームにも満足しているようです。今も続けています。

ワタミの宅食ダイレクトの口コミ

女性/20代/専業主婦

全体的に薄味だと感じましたが、塩分やカロリーを気にして作っているためというのが理解できました。メニューによって多少あたりハズレはありますが、魚系のメニューが美味しかったです。カレイの甘酢煮は身がとてもふわふわしており、甘酢のタレと絶妙にマッチしててご飯にとても合いました。

送料無料! 1食あたり360円~

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栄養バランスを比較

宅配弁当サービスは管理栄養士が監修しているところが多く、栄養バランスの整った食事を摂れることが魅力です。

「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」の栄養やカロリーを比較しました。


ナッシュ

 

ワタミの宅食
ダイレクト
監修 管理栄養士 管理栄養士
栄養基準 糖質30g以下
塩分2.5g以下
コースで異なる
カロリー
目安
300~500kcal 130~350kcal

「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」はどちらも管理栄養士が監修しており、栄養バランスを考慮しながら作られています。

「nosh(ナッシュ)」は、全メニュー1食あたり糖質30g以下・塩分2.5g以下という栄養基準を設けていることが特徴。コース選びが面倒な人、とりあえず健康的な食事がしたい人にはnosh(ナッシュ)がおすすめです。

「ワタミの宅食ダイレクト」は、コースによって栄養基準が異なります。

カロリー 塩分 糖質 たんぱく質
いつでも二菜 130~200kcal 1.5g以下 - -
いつでも三菜 250kcal前後 2.0g以下 - -
いつでも五菜 350kcal前後 3.0g以下 - -
ロカボリック 200~300kcal 2.0g以下 15g以下 -
やわらかおかず
(介護食)
200kcal前後 2.0g以下 - 8.0g以上
ムース食
(介護食)
250kcal前後 1.5g以下 - 13.0g以上

カロリーと塩分の栄養基準はすべてのコースに設けられ、さらに『ロカボリック』には糖質の制限が、高齢者向けの『やわらかおかず』と『ムース食』にはたんぱく質の制限があります。

「nosh(ナッシュ)」よりも厳しく食事制限をしたい人、自分に一番合った栄養バランスの冷凍弁当で健康管理をしたい人には、ワタミの宅食ダイレクトがおすすめです。

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料金プラン・送料・支払い方法を比較

「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」の料金プラン・送料・支払い方法を、以下の表にまとめました。


ナッシュ

 

ワタミの宅食
ダイレクト
料金
プラン
(※)
6食:4,190円
8食:4,980円
10食:5,980円
20食:11,980円
いつでも二菜
都度:7食2,520円
いつでも三菜
都度:7食4,023円~
定期:7食3,821円~
いつでも五菜
都度:7食4,586円~
定期:7食4,586円~
ロカボリック
都度:7食5,138円
やわらかおかず
都度:7食5,040円
ムース食
都度:7食4,901円
価格 599~698円/1食 360~734円/1食
送料 913~2,872円 800~2,200円
支払
方法
コンビニ後払い
クレジットカード
代金引換
クレジットカード
カード ・VISA
・Mastercard
・American Express
・JCB
・Diners Club
・VISA
・Mastercard
・American Express
・JCB
・Diners Club

※nosh(ナッシュ)は定期購入のみ

nosh(ナッシュ)は一度に注文する食数を多くすると1食あたりの価格が安くなり、通常価格は599~698円/1食。継続利用することで割引が適用される「nosh club(ナッシュクラブ)」を活用すれば、最終的に499円/1食で購入可能です。

ワタミの宅食ダイレクトも食数が増えると安くなりますが、10食・14食・20食は『いつでも三菜』と『いつでも五菜』限定。ほかのコースは7食のみ注文できます。

さらに『いつでも三菜』『いつでも五菜』は、定期購入でメニューを選ぶと3%OFF、おまかせにすると5%OFFになります。

なお1食あたりの価格は『いつでも二菜』がもっとも安く360円/1食、『ロカボリック』がもっとも高く734円/1食です。

ワタミの宅食ダイレクト『いつでも二菜』イメージ

▲1食あたりの価格がもっとも安い『いつでも二菜』
出典元:ワタミの宅食ダイレクト公式

「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」はどちらも送料が別途かかります。

地域と段ボールサイズによって送料が変わる「nosh(ナッシュ)」。送料込み価格が一番高くなるのは、沖縄で6食プランを利用する場合で1,056円/1食。一番安くなるのは、関西で20食プランを利用する場合で656円/1食です。

地域によって送料が変わる「ワタミの宅食ダイレクト」の送料込み価格が一番高くなるのは、沖縄で『ロカボリック』7食を利用する場合で1,048円/1食。一番安くなるのは、本州・四国・九州で『いつでも二菜』7食を利用する場合で474円/1食です。

送料を含めた料金を抑えたいのであれば、「ワタミの宅食ダイレクト」を利用することをおすすめします。

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初回割引のお得さを比較


ナッシュ

 

ワタミの宅食
ダイレクト
割引 初回合計
3,000円OFF
お試し割
10食セット
詳細 1~3回目の注文が
1,000円OFFになる
通常価格より安い
単発購入の
お試しセット

nosh(ナッシュ)の初回割引は、合計3,000円OFFされるという内容です。特設サイトから定期注文することで1~3回目の注文に1,000円割引が適用され、499~532円/1食というお得な金額で冷凍弁当を購入することができます。

ワタミの宅食ダイレクトには定期購入の初回割引ではなく、『いつでも三菜』『いつでも五菜』のお試し割10食セットが用意されています。

通常465円~/1食の『いつでも三菜』10食は390円/1食、通常546円~/1食の『いつでも五菜』10食は488円/1食と、「nosh(ナッシュ)」よりもお得に購入可能です。

ただし「nosh(ナッシュ)」の割引は1~3回まで適用されるため、割引の合計金額は高いです。1回きりではなく継続する予定があるなら、「nosh(ナッシュ)」を利用してみましょう。

合計3,000円オフ!

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メニューの豊富さを比較

「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」のメニュー数や更新頻度を比較します。


ナッシュ

 

ワタミの宅食
ダイレクト
60種類以上
※弁当・パン・スイーツで80種類以上
コースで異なる
更新
頻度
1週間ごとに
3メニュー更新
1ヵ月ごとに
メニュー更新
選択 可能 一部コースの
定期購入のみ可能
ナッシュ メニューイメージ

出典元:nosh(ナッシュ)公式

nosh(ナッシュ)には常時60種類以上の冷凍弁当メニューが用意されています。パンやスイーツも合わせると80種類以上と、かなり種類が豊富です。

また「nosh(ナッシュ)」は1週間ごとにメニューが3つ更新されるため、飽きにくいことが特徴。メニューを1食ずつ選べるので、自分の好きな料理だけを食べたい人にも向いています。

ワタミの宅食ダイレクト メニューイメージ

出典元:ワタミの宅食ダイレクト公式

ワタミの宅食ダイレクト)は基本的にメニューを選べず、おまかせのセットを購入する形です。ただし『いつでも三菜』『いつでも五菜』をWebサイトから定期購入する場合は、メニューを自由に選択することができます

メニューの更新頻度は『いつでも三菜』と『いつでも五菜』が1ヶ月ごと、それ以外のコースは不定期です。

なお、『いつでも三菜』『いつでも五菜』には50種類程度のメニューが、それ以外のコースには20~30種類程度のメニューが用意されています。

注文・解約のしやすさを比較

「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」の注文・解約のしやすさに関する情報を以下にまとめました。


ナッシュ

 

ワタミの宅食
ダイレクト
注文方法 定期購入 都度購入
定期購入
購入できる
セット数
6食・8食
10食・20食
7食・10食
14食・20食
アプリ あり なし
解約方法 アプリ・Webサイトで2回目以降可能 電話・Webサイトで2回目以降
可能

※nosh(ナッシュ)の20食セットは2回目以降
※ワタミの宅食ダイレクトの10食・14食・20食セットは『いつでも三菜』『いつでも五菜』限定

nosh(ナッシュ)」の注文方法は、6・8・10・20食セットの定期購入のみです。自分の好きなメニューを1食ずつ選ぶことができ、専用アプリがあるので注文や変更手続きも簡単にできます。

また定期購入といっても、2回目以降はいつでも解約可能です。初回割引を使った直後に解約することもできます。

一方ワタミの宅食ダイレクト」は都度購入もできます。そのため、定期購入を避けたい人には「ワタミの宅食ダイレクト」がおすすめです。

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収納・後片付けのしやすさを比較

「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」の容器サイズ・材質を表でまとめました。

どちらの冷凍弁当のほうが収納・後片付けはしやすいのかについて解説します。


ナッシュ

 

ワタミの宅食
ダイレクト
サイズ
(cm)
18.0×16.5×4.5 いつでも二菜:12.0×12.0×3.0
いつでも三菜:17.6×13.6×2.6
いつでも五菜:16.2×22.5×2.6
ロカボリック:17.6×18.0×4.0
介護食:17.4×12.9×2.4
材質 プラスチック

「nosh(ナッシュ)」の容器は1種類のみで、どのメニューでも容器サイズは一緒です。

「nosh(ナッシュ)」容器イメージ

「ワタミの宅食ダイレクト」の容器は、選ぶコースによってサイズが異なります

ワタミの宅食ダイレクト『いつでも五菜』の容器イメージ

▲『いつでも五菜』の容器

ほとんどの容器は「nosh(ナッシュ)」の容器よりもサイズが小さいですが、『いつでも五菜』の容器は横幅が22cm以上とかなり大きいです。

ただし「nosh(ナッシュ)」の容器は高さが4.5cm程度であるのに対して、「ワタミの宅食ダイレクト」の容器は高さが2.4~4.0cmとかさばりません。

冷凍庫の収納スペースがどのくらい必要になるかは、選ぶコースによって異なります。しかし重ねて置くという点においては「ワタミの宅食ダイレクト」のほうがコンパクトに収まります

なお「nosh(ナッシュ)」の容器は紙素材なので燃えるゴミで捨てられますが、「ワタミの宅食ダイレクト」の容器はプラスチック製です。地域によっては分別する手間がかかります。

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美味しさは「nosh(ナッシュ)」 選択肢の多さは「ワタミの宅食ダイレクト」

「nosh(ナッシュ)」と「ワタミの宅食ダイレクト」を比較したところ、美味しさや見た目、メニューの豊富さといった冷凍弁当のクオリティにおいては「nosh(ナッシュ)」が優れていることがわかりました。

副菜の数、糖質制限・ダイエット・高齢者向けといった目的別で自分に合ったものを選びたい人には、ワタミの宅食ダイレクトが向いています。

どちらもお得な初回割引やお試しセットが用意されているので、両方を体験してから本格的に利用する宅配弁当サービスを決めるのもおすすめです。ぜひ試してみてください。

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