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  • 『Trimaginator ▲』図形が散らばるアートな写真が作れる! 使い方も紹介
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モザイク風や幾何学模様など、被写体をあえてくっきりさせずに仕上げる写真加工方法やアプリ。現代アートのように個性的で、目を引く作品がSNSに多数投稿されています。

そんな独創性ある写真が大好き。自分も作ってみたい! と思っている人に使ってほしいのが『Trimaginator ▲』という加工アプリ。写真に複雑な幾何学模様を追加して、前衛的な1枚に仕上げてくれるんです!

「ALBUS」で思い出の写真をアルバムに [AD]

最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

ALBUS をダウンロード

▲作成例。元は写真だったとは思えない仕上がりに。

Trimaginator 写真編集アプリ

superdiagonal

iOS
Android260円
App Storeを見る
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『Trimaginator ▲』の使い方

アプリはすべて英文で書かれており、加工機能はアイコンのみの表記がほとんど。少々操作がわかりづらい部分があるので、写真を取り込む操作から順を追って説明していきます。

写真の取り込み方

写真を撮影して取り込む

▲撮影する場合は、左上のカメラマークをタップ。撮影した後に画面右下に出る「写真を使用」をタップして完了。

アルバムから取り込む

▲アルバムから写真を取り込む場合は、カメラマーク左横のマークをタップ。写真を選択して完了。

写真に幾何学模様を追加する

▲写真を取り込んだら、さっそく加工。画面右上にあるボタンをタップ。

▲様々な幾何学模様のアイコンが出てくる。いろいろ試して、好みのものをチョイス。

▲一番左にある数字の書かれたアイコンを何度もタップすると、幾何学模様の細かさを変えられる。

写真にフィルターをかける

▲画面左下にある三角マークをタップ。

▲フィルターは全27種類。模様より複雑になったり、色合いが淡くなったりと様々な効果がある。

模様の線の色を変更する

▲幾何学模様の線の色を変えられる。フィルターアイコンの横にある三角マークをタップ。

▲何度もタップして色を変更。黒、白、線なし、透明など、色を変えるだけでも雰囲気が変わる。

手動で幾何学模様を書く

▲右下の「+」マークをタップすると、ペンのように模様が描ける。「フィルターに頼らず自分で模様を作りたい!」という人に。

写真を初期の状態に戻す

▲画面左上の「×」マークを、画面に「NO BORDER」と表示されるまで押す。加工しすぎてまとまらなくなった時に便利。

できあがった写真を保存する

▲写真を保存するには、画面左上の青い三角マークをタップ。

▲「SAVE TO GALLERY」をタップすると端末に保存できる。SNS共有もここから。

作成例

▲まずはシンプルに幾何学模様のフィルターを1枚がけ。砂浜とマントのきめ細かさがオシャレ。

▲線を加えるとステンドグラスのような印象に。繊細な仕上がりになる。

エッジの効いた加工で、写真をスタイリッシュに彩る

模様の細かさを変えたり、手で模様を描いたり……使い方によっては完全オリジナルの幾何学模様が生み出せます。フィルターの種類も多く、加工の研究し甲斐のあるアプリです。

アート感をより強く演出したい人はぜひ使ってみてください。

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