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  • Amazonフレッシュとは? 送料無料で利用する方法や対象エリア・解約方法などを解説
本サイトは一部にプロモーションを含みますが、記載されている情報は一切その影響は受けておらず、公平・中立な立場で制作しております。

Amazonフレッシュとは、最短4時間で自宅に食材や日用品を届けてくれるAmazonのサービスです。対象エリアは東京・神奈川・千葉。フレッシュ会員になれば月額500円で利用できる上に送料が無料になります。

便利な配送サービスを展開するAmazonフレッシュですが、実際の評判はどうなのでしょうか? メリット・デメリット、利用方法から解約方法まで紹介します。

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Amazonフレッシュとは? プライム会員が利用できるネットスーパー

Amazonフレッシュのポイント

  • 初回限定3,000円分のクーポンあり
  • 配送時間が長い(8:00~24:00)
  • セール情報の確認が簡単
  • Prime会員は無料で利用可能(配送料390円/回)
  • フレッシュ会員は配送料無料(月額500円)
Amazonフレッシュ

出典:Amazonフレッシュ

Amazonフレッシュとは、厳選した生鮮食品やこだわりの食材、日用品を扱うAmazonプライム会員限定のネットスーパーです。最大の特徴は、最短で注文から4時間後に配達してくれること。

晩ご飯の献立を思いついたときなど、レシピに必要な食材を買い出しに行かずに済むので、専業主婦や自炊をよくする方などにはありがたいサービスです。

対象地域は2020年12月23日現在は東京23区と千葉・神奈川の一部地域だけとなっていますが、今後拡大予定です。

Amazon フレッシュの登録はこちら

利用にはプライム会員の登録が必要

Amazonプライム会員

出典:Amazonプライム

利用にはAmazonプライム会員(月額500円/年額4,900円)に登録する必要があります。

プライム会員に登録すると、月額たったの500円でAmazonフレッシュサービスが利用できます。ただし利用は最低注文金額4,000円、1回の注文につき配送料390円(10,000円以上の注文で配送料無料)となっており、プラス500円でフレッシュ会員に入ることで送料が無料になります。

プライム会員はAmazonフレッシュ以外に動画の見放題や、音楽の聴き放題といったサービスも利用できるので、内容を考えると入会して損はないです。30日間の無料体験も用意されており、Amazonフレッシュも利用できるのでぜひ試してみましょう。

プライム会員の登録はこちら

プライム会員なら、フレッシュ会員を30日間無料体験

フレッシュ会員の無料体験

出典:Amazon フレッシュ

プライム会員の方はAmazon フレッシュ会員の30日間無料体験が可能です。期間中は制限なくサービスを利用できます。

プライム会員の時と同じで、30日以内に解約しないと翌日以降料金が発生する点には気をつけましょう。フレッシュ会員登録後すぐに解約しても、期間終了まで体験できます。ペナルティも特に無いので、完全無料で使いたい方は登録後すぐに解約してしまいましょう。

Amazon フレッシュ会員の無料体験はこちら

Amazon フレッシュ

Amazonフレッシュ会員の登録方法

Amazonフレッシュの登録には、下記リンクを開いて、[フレッシュの30日間無料体験を始める]をクリックするだけです。

Amazonフレッシュに登録する
[フレッシュの30日間無料体験を始める]をクリック

ボタンを押した時点で、自動で無料体験がスタートします。30日を超えると自動で料金が発生してしまうので、試してみるだけの方は必ず期日前に解約しましょう。

・解約方法はこちら

料金プラン比較、買い物をよくするならフレッシュ会員はお得!

Amazonフレッシュはプライム会員限定のサービスなので、利用にはプライム会員登録が必要ですが、フレッシュ会員の登録は必須ではありません。

しかしプライム会員のみでの利用の場合、購入時には送料390円がかかってしまいます(10,000円以上の購入で無料)。そのため月2回以上利用するという方なら、フレッシュ会員に追加で入会すると良いでしょう。もちろん「フレッシュ会員のみに入会する」といった使い方はできません。

理由は、月額プラス500円で送料が無料になるからです。「Prime会員のみ」と「Prime会員+フレッシュ会員」で2回注文した場合の「月額費用+送料」を比べてみましょう。

料金プラン比較表

料金プランの比較は以下のとおりです。なお、料金はすべて税込みです。

フレッシュ会員 Prime会員
月会費 500円 500円
最低注文額 4,000円 4,000円
送料 無料 390円/回

【Prime会員のみ】
プライム会員費+2回分の送料=500円+(390円×2)=1,280円

【Prime会員+フレッシュ会員】
プライム会員費+フレッシュ会員費+2回分の送料=500円+500円+0円=1,000円
※フレッシュ会員は送料無料

Prime会員のみである場合、注文する回数が増えれば増えるほど、送料がかさんでいきます。そのため、月2回以上注文する予定がある方は、フレッシュ会員に入会した方が断然お得です。

プライム会員の登録はこちら フレッシュ会員の登録はこちら

Amazonフレッシュのメリット

Amazonフレッシュには5つのメリットがあります。

Amazonフレッシュ5つのメリット

  • 初回限定3,000円分のクーポンあり
  • 配送時間が長い(8:00~24:00)
  • セール情報の確認が簡単
  • Prime会員は無料で利用可能(配送料390円/回)
  • フレッシュ会員は配送料無料(月額500円)

Amazonフレッシュでは、使いやすさや対応の良さがメリットだと言えるでしょう。値段に関しても実店舗のスーパーと比べてAmazonフレッシュの方が安いこともあるほどです。

初回限定3,000円分のクーポンあり

お試しクーポンキャンペーン

出典:Amazonフレッシュ

初回登録者限定で1,000×3回使用できるお試しクーポンを配布しています。クーポンは、初回注文時に表示されているクーポンコードを入力するだけ。2回目以降は自動的に適用されます。

【利用条件】
・Amazonフレッシュ会員
・Amazonフレッシュが取り扱う食品・飲料・お酒
・7,000円以上購入

「クーポンを利用しなかった」もしくは「1~2回分が未使用」でフレッシュ会員を退会した場合でも、Prime会員であればクーポン利用の権利は引き継げます

もし入力を忘れてしまった場合、あとからの適用は不可となるので注意しましょう。

Amazonフレッシュ 初回限定 お試しクーポンプレゼント

午前8時から深夜0時まで配送対応

Amazonフレッシュの配達は、午前8時~深夜0時まで対応しています。また、2時間単位で指定された配送時間を選べるため、受け取り損ねる可能性が低くなるのもメリットです。

注文は24時間受け付けており、最短で注文した当日中に配達してくれます。

セール情報が簡単に確認できる

食品・飲料割引セール

出典:Amazonフレッシュ

セール情報を見逃したくない方は「Amazonフレッシュメールマガジン」に登録しておくと安心です。

また、Amazonフレッシュのトップ画面にも「今週のプライスダウン」コーナーがあるため、セール情報を簡単に確認することができます。

セール商品の確認はこちら

Amazonフレッシュ

プライム会員は無料で利用可能

冒頭でも説明していますが、プライム会員であればAmazonフレッシュの会費を追加で払うことなくAmazonフレッシュを利用することができます。ただし、1回の利用で390円の配送料がかかるので注意が必要です。

1回に10,000円以上の注文をした場合は、プライム会員でも送料が無料になります。

フレッシュ会員は配送料無料

Amazonフレッシュ会員であれば、月会費500円が発生する代わりに配送料が無料になります。頻繁に利用する方は、フレッシュ会員になるほうが毎回の送料を気にしなくて済むでしょう。

Amazonフレッシュのデメリット

Amazonフレッシュのデメリットは以下の5点です。

Amazonフレッシュのデメリット5つ

  • 受け取り損ねたら再配達なし
  • 対象エリアは東京・神奈川・千葉
  • 10,000円以上で配送料無料
  • 最低注文額4,000円以上
  • Amazonポイントは付与対象外

Amazonフレッシュは、首都圏在住でまとめ買いする人に向いているサービスと言えるでしょう。対象エリアは順次拡大しているようなので、そのうち首都圏以外でも利用できるようになるかもしれません。

受け取り損ねたら再配達なし

Amazonフレッシュでは再配達対応をしていません

「受け取れなかったから、夕飯のメニューを変更しなければいけなくなった」という状態にならないように、配送を指定した時間帯は受け取れるようにしておきましょう。

なお、宅配BOXでの受け渡しは対応しておらず、手渡しのみとなっています。置き配の対応もしていない点は要注意です。

しかし受け取り損ねた注文はキャンセル扱いとなり、商品の料金は返金されるので安心してください。追加料金は発生しません。

配送日時を変更したい場合も、商品発送前に注文をキャンセルしてから再注文する形をとります。

対象エリアは東京・神奈川・千葉

現在(2020年11月2日時点)、Amazonフレッシュが対応しているエリアは東京・神奈川・千葉の3都県です。一部地域は対象外となっているので、利用前に対象地域であるかどうかを確認しましょう。

しかしAmazonフレッシュは今後対象範囲を増やすと明言しており、Amazon内の似ているサービスであるPrime Nowでは、既に大阪市内の一部地域まで対象を拡大しました。

このデメリットは、時間が解決するかもしれません。

東京 世田谷区、目黒区、千代田区、中央区、台東区、墨田区、江東区、渋谷区、品川区、大田区、港区、杉並区、新宿区、文京区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区、調布市、狛江市
神奈川 川崎市(高津区、中原区、多摩区、宮前区、川崎区、幸区、麻生区)、横浜市(西区、神奈川区、港北区、中区、都筑区、緑区、鶴見区、南区、磯子区、保土ヶ谷区、旭区、青葉区)
千葉 浦安市、市川市

すでにAmazon会員で住所を登録している方であれば、AmazonフレッシュのTOP画面で下記のように対象外であるお知らせが出てきます。

Amazonフレッシュ対象外通知

▲Amazonフレッシュが対象外の場合は、このように表示される。

またプライム会員の方はスーパーマーケット『ライフ』のストアが利用でき、こちらは対象地域が大阪府大阪市の16区まで拡大しています。

Amazonフレッシュの対象地域ではなかったが、新鮮な食材を通販で届けて欲しいという方はぜひ試してみてください。

出典:ライフ

『ライフ』を試してみる

10,000円以上で配送料無料

Prime会員は390円/回の配送料がかかりますが、10,000円以上購入すれば配送料が無料になります。一見メリットに思えますが、食品や日用品で10,000円以上の買い物をすることは月に1回あるかないかではないでしょうか。

送料の390円がもったいないからといって、毎回頑張って10,000円以上注文するのは本末転倒です。月に2回以上利用するのであれば、フレッシュ会員になることをおすすめします。月会費は500円かかりますが送料は無料になるので、送料で損をすることがなくなります。

最低注文額4,000円以上

Amazonフレッシュを利用する際は、最低でも4,000円以上の注文が必要です。4,000円以下の注文は受け付けてくれないため、「お豆腐ひとつ欲しい」といった少量の利用ができないというデメリットがあります。

しかしその程度の買い物であればコンビニでも済んでしまうこと。週に1回のまとめ買いや、レシピの食材をまとめて注文するなど効率の良い使い方は可能です。

Amazonポイントは付与対象外

Amazonフレッシュの商品は、Amazonポイントの付与対象外です。食品や日用品は購入頻度が高いため、月に換算すると金額も大きくなります。

そのため「全てAmazonフレッシュで注文すれば、かなりのポイントがもらえる」と期待したいところですが、現在のところポイント付与はありません。

買い物で貯まったポイントでおトクに買い物をしようと考えている人には残念な点と言えるでしょう。

Amazonパントリーとの違い

Amazoパントリー

出典:Amazonパントリー

AmazonフレッシュとAmazonパントリーの違いは以下のとおりです。

Amazonパントリー Amazonフレッシュ Amazonフレッシュ
会員 一般会員 フレッシュ会員 Prime会員
会費 無料 500円/月 500円/月
送料 390円/箱 無料 390円/回
注文額 指定なし 4,000円以上 4,000円以上
取り扱い数
配送期間 2~4日 最短4時間 最短4時間
対象エリア 日本全域(一部地域を除く) 東京・神奈川・千葉(一部地域対象外) 東京・神奈川・千葉(一部地域対象外)

ポイント1:送料はAmazonフレッシュの方がお得

Amazonパントリーは会費無料・最低注文額の指定はありませんが、送料として指定の段ボール1箱につき390円かかります。そのため、大量注文には向きません。荷物の量が増えるほど箱の数も増え、送料も上がるからです。

一方、Amazonフレッシュは、送料のかかるPrime会員でも1回につき390円です。1回にどれだけ大量に注文をしても390円ですし、注文額が10,000円を超えれば送料無料になります。

ポイント2:配送時間もAmazonフレッシュの方が早い

到着までの期間を比べると、Amazonパントリーは到着までに2~4日かかるのに対し、Amazonフレッシュは最短4時間で配達してくれます。

利用頻度や商品代以外の部分にかかる料金については、Amazonフレッシュに軍配が上がります。

ポイント3:配達エリアはパントリーに分がある

唯一問題なのは対象エリアです。Amazonフレッシュの対象エリアは首都圏3県のみなのに対して、Amazonパントリーは一部制限があるものの、日本全域が対象エリアです。

もしご自宅が対象エリアに属しているのであれば、Amazonフレッシュの方がお得感が高いサービスと言えるでしょう。

Amazonフレッシュの利用方法

利用方法は通常のショッピングと変わりありません。Amazonフレッシュページにログインして、商品を選んだら精算します。

受け取り損ねた場合は注文がキャンセルされる点には注意です。再配達は対応していないので、必ず受け取り可能な日付を指定して注文しましょう。

下記に詳しい手順を掲載しているので、参考にしてみてください。なお、スマホの場合は以下のアプリからAmazonフレッシュの利用が可能です。

Amazon ショッピングアプリ

AMZN Mobile LLC

iOS無料
Android無料
App Storeを見る
Google Playを見る

まずはAmazonアカウントにログイン

まだAmazonにログインしていない場合は、まずログインから始めましょう。既にログインが完了している場合は、「購入までの手順」までスキップしてください。

ログインはこちらから

1.メールアドレスを入力し、[次に進む]を左クリック

Amazonアカウントログイン

2.パスワードを入力して[ログイン]を左クリック

Amazonのアカウントにログインします。アカウントを持っていない場合は、作成してから次に進みます。

パスワードを入力してログイン

購入までの手順

今回はPC(ブラウザ)版で手順を解説していきます。今回はWindowsのPCを使用していますが、おおまかなやり方はスマホでも同じです。

Amazonフレッシュのページは、以下のリンクからアクセスできます。

Amazonフレッシュ

1.食品カテゴリーから欲しい商品の種類を選択

TOP画面上部にあるカテゴリーから欲しい商品のカテゴリーをクリックしましょう。するとさらに細かいジャンルが提示されるので、自分が欲しい物を選択してください。

今回は、[生鮮・チルド]から「果物」を選択しています。

食品カテゴリーから欲しい商品の種類を選択

すると、カテゴリごとの商品画面が表示されるので、購入したい商品を選びましょう。今回の解説記事では「国内産 ジョナゴールド りんご」を選択しています。

Amazonフレッシュのカテゴリー画面

2.欲しい商品の画面を開き、数量を入力して[フレッシュで買う]を左クリック

Amazonフレッシュは4.000円から利用可能なので、今回は40個購入します。

数量を入力し、[フレッシュで買う]

3.情報を確認して、[Amazonフレッシュのレジに進む]を選択

商品の点数や価格を確認したら、[フレッシュのレジに進む]をクリックして進みましょう。

Amazonフレッシュのレジに進む

その後、買い忘れの確認が表示されるので、問題がなければ[次に進む]を左クリックしましょう。Amazonフレッシュは4,000円以上からしか利用できないため、買い忘れには特に注意です。

買い忘れがなければレジに進む

4.お届け先と配達日時を指定し、[次に進む]

自宅住所・日付・時間を選択して「次に進む」をクリックします。Amazonフレッシュでは再配達をしていないので、確実に受け取れる日付を指定しましょう。

住所日時指定

5.支払い方法を選択し、[次に進む]

支払い方法が表示されるので、使用する支払い方法にチェックを入れたら、[次に進む]をクリックしましょう。

支払い方法を選択し、[次に進む]

6.最後の確認をして、[フレッシュの注文を確定]を押して完了

クーポンをお持ちの方は、この画面でクーポンコードを入力して「適用」します。住所・支払い方法・注文内容・配達日時を確認して「フレッシュの注文を確定」すれば、注文完了です。

画像の①~④に沿って情報を確認していってください。

各種情報を確認して、[フレッシュの注文を確定]

Amazonフレッシュ会員の解約方法

Amazonフレッシュ会員の解約は、以下の手順に従えば簡単に解約できます。無料期間をお試しで継続を望まない方は、解約をしておかないと自動更新されてしまうので注意が必要です。

自動更新されると、当然ながら会費が発生します。忘れないように解約しましょう。

解約の手順

今回はPC(ブラウザ)版を使って解説していきます。アイコンの位置や画面デザインが少し違うものの、大まかなやり方はスマホでも同じです。

まずは下記リンクから、Amazonのウェブサイトを開きましょう。スマホの場合は、『Amazon ショッピングアプリ』でも可能です。まずは以下のリンクからAmazonのヘルプページを開いてください。

Amazonヘルプページ
Amazon ショッピングアプリ

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1.[プライム会員情報の管理]を選択

左端上から2番目にある「prime」のアイコンが目印です。

プライム会員情報の管理

2.[Amazonフレッシュについて]を選択

項目は「Amazonプライム配送特典の対象商品」のカテゴリにあります。

Amazonフレッシュいついてをクリック

3.「Amazonフレッシュ会員(配送料無料プラン)登録をキャンセルする」を選択

登録をキャンセルするをクリック

4.[フレッシュ会員をキャンセルする]をクリック

「フレッシュ会員をキャンセルする」をクリック

5.「自動移行しない」をクリック

自動移行しない

6.「会員資格を終了する」をクリック

会員資格を終了する

7.「(終了日)に会員資格が終了します。」を再度クリックして解約完了

「(日付)に会員手続きが終了します」

解約の取り消し(再登録)をしたい場合

解約を取り消したい場合は、下記リンクから追加特典画面の「設定変更」にある[(日付)以降、フレッシュの利用を継続する]をクリックをすれば、解約の取り消し(再登録)が可能です。

解約の取り消し・再登録はこちら
[(日付)以降、フレッシュの利用を継続する]をクリック

在庫不足が生じた場合、無償で代替品を送ってくれることがある

Amazonフレッシュは食品で4,000円以上注文しなければならないため、一度に複数種類のものを複数個買うことが多いでしょう。そんな時、極稀に商品の状態悪化や在庫ミスなどで不足して届けられないことがあります。

もしそういったトラブルが起きた場合、Amazonフレッシュでは無償で代替品を送ってくれることがあります。実際に遭遇した場面では、レタスの在庫が不足していた時にロメインレタスを送ってくれることもあるそうです。

その場合は元の商品の注文はキャンセルとなり、代替品は無償で届けてくれます。Amazonがミスしてしまうのは良くないことですが、その後の対応は流石と言わざるを得ません。配送の対応を柔軟に行ってくれるのもAmazonの魅力です。

Amazonフレッシュの在庫不足について

配送が早くて便利、対象地域の方は試してみる価値アリ

Amazonフレッシュは注文から最短4時間で配達してくれるため、仕事帰りに夕飯の買い出しが面倒な時や買い忘れに気づいた時などに便利です。

対象エリアが東京・神奈川・千葉と3都県に限定されていますが、これから拡大していけば利用者はさらに増えていくでしょう。

Amazonパントリーよりも早く商品が届いて便利なので、首都圏在住でまだ利用したことがない人は、ぜひ30日間の無料体験を試してみてください。

Amazonフレッシュの登録はこちら

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