幅広い世代に向けた料理コンテンツ、自分の暮らしを変えるための家事や美容情報などを掲載している生活情報誌誌『オレンジページ』。
コンビニや書店などで販売している人気雑誌ですが、バックナンバーは実店舗ではあまり販売していませんよね。
『オレンジページ』のバックナンバーを読むなら、基本的にオンラインサービスやショッピングサイトを利用するしかありません。今回は『オレンジページ』のバックナンバーを読みたい人のために、無料で読む方法とおすすめの購入方法を紹介します!
雑誌『オレンジページ』のバックナンバーを無料で読む方法・お得に購入するテクニック
最終更新日:2021年04月02日
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『オレンジページ』のバックナンバーを無料で読めるおすすめサービス
『オレンジページ』のバックナンバーは雑誌読み放題サービスで配信しています。今回紹介する3つのサービスに登録をしたことがない人は、初回登録無料キャンペーンを使って、『オレンジページ』のバックナンバーを無料で読むことが可能です!
各サービス共に最新号含め過去1年分のバックナンバーが配信中。もしどのサービスでも読めない号が読みたい人は、バックナンバーをお得に購入する方法をご覧ください。
※完全無料で読みたい人は、キャンペーン期間内の解約を忘れずにしましょう。
Kindle Unlimited
3つのおすすめポイント
- 際限なくお気に入りのページを登録可能
- 雑誌以外の小説やマンガも読み放題
- 『オレンジページ』の特別版が何十冊も読める
「Kindle Unlimited」はAmazonが運営する電子書籍読み放題サービスです。月額980円(税込)で雑誌や小説、マンガなど200万冊以上が読み放題になるため、非常にお得です。
家事のスキマ時間も、「Kindle Unlimited」なら有意義に過ごせますよ。
「Kindle Unlimited』は、最新号含めた過去1年分の『オレンジページ』が配信されています。さらに『オレンジページ』の特別版も数十冊配信中!
「Prime Reading」でも半年分読める!
Amazonプライム会員特典の「Prime Reading」でも、『オレンジページ』のバックナンバーが読めます。
「Kindle Unlimited」や他の雑誌読み放題サービスに比べ、配信数が少ないですが最新号含めて過去6ヶ月分配信中!
プライム会員の人は、雑誌読み放題サービスへの加入する前に、まずは自分が読みたい号が「Prime Reading」で配信されていないか確認しておきましょう。
「Kindle Unlimited」の登録方法【簡単3STEP】
①「Kindle Unlimited」トップページへアクセス
②[30日間の無料体験を始める]をタップ
③支払い情報を入力
約3分程度で登録完了!
「Kindle Unlimited」の解約方法【簡単3STEP】
①「Kindle Unlimited」の会員情報管理ページにアクセス
②[Kindle Unlimited会員登録をキャンセル]をタップ
③解約手続きを完了させる
約3分程度で解約完了!
楽天マガジン
3つおすすめポイント
- 記事を際限なくお気に入り登録可能
- 楽天ポイントを支払いに使える
- シンプルなインターフェース
「楽天マガジン」は楽天株式会社が運営する雑誌読み放題サービスです。月額418円(税込)で1,000誌以上が読み放題になるため、とってもお得!
さらに月額プランよりもお得な年間契約プランも存在し、3,960円(税込)で1年間読み放題になります。
「楽天マガジン」では、最新号を含めた1年分の『オレンジページ』のみ配信中です。残念ながら『オレンジページ』の特別版などは配信していません。
「楽天マガジン」の登録方法【簡単4STEP】
①「楽天マガジン」公式サイトへアクセス
②[31日間0円で試す]をタップ
③楽天にログインを入力
④支払い情報を入力
約3分程度で登録完了!
「楽天マガジン」の解約方法【簡単4STEP】
①「dマガジン」公式サイトへアクセスしログイン
②画面右上のメニューから[後契約内容の確認・変更をタップ]
③[解約ページへ]をタップ
④注意事項などを確認した上で[解約を完了する]をタップ
約3分程度で解約完了!
dマガジン
2つのおすすめポイント
- お気に入りの記事を100ページまで半永久的に保存可能
- 記事単位で検索やランキング表示ができる
「dマガジン」はNTTドコモが提供する雑誌読み放題の月額サービス。月額440円(税込)で1,000誌以上が読み放題になるため、とってもお得!
もちろんdポイントの還元もあります。ドコモユーザーなら1,000円で10〜100円分のポイント、それ以外の人は100円で1円分のポイントを獲得可能です。
「dマガジン」の料金は、他のdポイント提供サービスの料金と合算された後にポイント還元されます。ドコモユーザーであれば携帯の利用料金とも合わせた金額になるので、安心してください。
「dマガジン」では、最新号を含めた過去1年分の『オレンジページ』が配信中。また『オレンジページ 』の特別版も2冊配信しています。
※ドコモユーザー以外の方も利用可能です。
「dマガジン」の登録方法【簡単4STEP】
①「dマガジン」公式サイトへアクセス
②[無料でお試し]をタップ
③会員登録情報を入力
④支払い情報を入力
約3分程度で登録完了!
「dマガジン」の解約方法【簡単4STEP】
①「dマガジン」公式サイトへアクセスしログイン
②解約画面に移動
③[dマガジンを解約する]をタップ
④注意事項などを確認した上で[手続きを完了する]をタップ
約3分程度で解約完了!
どのサービスにしようか迷ったら「Kindle Unlimited」がおすすめ
サービス比較表
Kindle Unlimited | 楽天マガジン | dマガジン | |
---|---|---|---|
配信中の冊数 | 24冊 | 24冊 | 24冊 |
配信されている バックナンバー |
1年分 | 1年分 | 1年分 |
特別版の配信冊数 | 数十冊 | なし | 2冊 |
ポイント | なし | 楽天ポイント | dポイント |
無料期間 | 30日間 | 31日間 | 31日間 |
読み放題の種類数 | 雑誌・小説・漫画など 200万冊以上 |
雑誌のみ 1,000誌以上 |
雑誌のみ 1,000誌以上 |
月額料金 | 980円(税込) | 418円(税込) | 440円(税込) |
通常の『オレンジページ』は各サービスともに配信数は変わらず、最新号含めた過去一年分が配信されています。さらに「Kindle Unlimited」と「dマガジン」に関しては、特別版やムックなども配信中。
「dマガジン」は特別版・ムックは2冊の配信ですが、「Kindle Unlimited」では数十冊(dマガジンで配信中の2冊も含む)も配信されています。そのため『オレンジページ』関連の雑誌をいっぱい読みたい人は、「Kindle Unlimited」がおすすめ。
⇒ 【無料!】『オレンジページ』のバックナンバーを「Kindle Unlimited」で読む
『オレンジページ』のバックナンバーをお得に購入する方法
『オレンジページ』のバックナンバーはオレンジページnetなどで販売しています。お得に買うのであれば、紙ならAmazonでギフト券(チャージタイプ)を利用した購入がおすすめです。
また、電子書籍ならebookjapanが50%OFFクーポンがもらえるので、とても安く購入できます。
読み放題サービスは前号までのバックナンバーしか配信していないため、2019年以前に発売された号などを読みたい人は、こちらの方法をご利用ください!
「Amazon」なら最大2.5%ポイント還元
3つおすすめポイント
- 便利なAmazonポイントが貯まる
- 紙も電子もどちらもお得に買える
- 紙でも最短翌日配達
『オレンジページ』のバックナンバーを購入する場合、Amazonのギフト券(チャージタイプ)を利用すると、最大2.5%ポイント還元でお得に購入可能です。
もちろん紙だけでなくKindle版の購入でも利用できます!
購入方法
①Amazonでギフト券(チャージタイプ)を購入
②検索バーで『オレンジページ』と検索し、欲しい号を探す
③欲しい号を見つけたら、紙またはKindle版を購入するだけ
「ebookjapan」なら50%OFFで購入可能!
3つおすすめポイント
- TポイントとPayPayポイントが貯まる
- 割引上限がない30%OFFクーポンももらえる
- ソフトバンクとワイモバイルユーザーならさらにお得
「ebookjapan」で購入する場合は、初回ログインクーポンを利用すると50%OFFで『オレンジページ』を購入可能です。この50%OFFクーポンは最大500円まで割引してくれます。
さらに6回までこのクーポンは使えるので、他の気になっている雑誌や本などもお得に購入できますよ。
50%OFFで購入する方法
①「ebookjapan」公式サイトにログインして、初回ログインクーポンを獲得
②『オレンジページ』をカートに入れる
③初回ログインクーポンを使い購入
『オレンジページ』とは
『オレンジページ』とは、その年ごとに役立つ生活情報が詰め込まれた隔週発行の情報誌。普段の食事に生かせるレシピやファッション、美容など、特集も組まれていて情報量満載です。
”こうすれば、こうなれる”という具体的な方法をわかりやすく紹介されていることから、長年人気があります。
連載一部ピックアップ
●気ままな保存食(ワタナベ マキ)
●プチプラ名品図鑑(福田麻琴)
●おうちごはん2年生(浅田真央)
●ゆうべの食卓(角田光代)
●おかあさんの扉(伊藤理佐)
●星からのエール(鏡リュウジ)
●マイペース自炊日記(白央篤司)
●素朴なフランスおやつ(若山曜子)
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