『パイレーツ・オブ・カリビアン』はジェリー・ブラッカイマーが手がけたアクションアドベンチャー映画で、全5作あります。この5作品の「時系列は?」「見る順番はどうしたらいい?」など疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

本記事では『パイレーツ・オブ・カリビアン』を見る順番と、シリーズごとのあらすじや物語のポイントをご紹介します。この記事を参考に、ぜひ『パイレーツ・オブ・カリビアン』を楽しんでください。

CHECK!!

ディズニープラスなら名作・話題作が見放題! [AD]

ディズニー、ピクサー、マーベル、スターウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作が見放題の「Disney+ (ディズニープラス)」。さらに大人も楽しめる人気作が観られるブランド「スター」も加わって、内容がさらに充実しました。

パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズを見るおすすめの順番

『パイレーツ・オブ・カリビアン』は、公開順に見ていきましょう。世界観・登場人物・相関図などが理解しやすくなるので、最初から順番に見るのがおすすめです。公開順に作品をまとめると以下のとおりです。

作品 公開年
①パイレーツ・オブ・カリビアン
呪われた海賊たち
2003年
②パイレーツ・オブ・カリビアン
デッドマンズ・チェスト
2006年
③パイレーツ・オブ・カリビアン
ワールド・エンド
2007年
④パイレーツ・オブ・カリビアン
生命の泉
2011年
⑤パイレーツ・オブ・カリビアン
最後の海賊
2017年

当初は3部作と予定していたため、3作目で物語は完結。4作目以降は主人公を演じるジョニー・デップの希望で制作が決まり、新しいキャストを加えて作られています。

映画業界では「海賊をモデルにした作品は当たらない」というジンクスがあり、当初は『パイレーツ・オブ・カリビアン』の期待度も低かったという話があります。しかし、5作目まで制作されるほど作品は大ヒットし、海賊作品に対するジンクスを覆した作品のひとつだといえます。

パイレーツ・オブ・カリビアンの魅力を紹介

壮大な音楽や映像、テンポのいい爽快なアクションシーンなどが大きな魅力。日本での興行収入はどの作品も60億円以上にのぼり、人気の高い映画といえます。

スリル感に満ちた冒険や、ロマンスも描かれている作品。主人公ジャック・スパロウの愉快なキャラクター性に、笑いの要素も詰まった映画です。

ちなみに、『パイレーツ・オブ・カリビアン』は世界各地にあるディズニーのアトラクション『カリブの海賊』がモチーフになっています。実際にアトラクション内には『キャプテン・ジャック・スパロウ』の姿も。アトラクションでも『パイレーツ・オブ・カリビアン』が楽しめます。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年)

『パイレーツ・オブ・カリビアン』の記念すべき第一作目。「呪い」を解くために、1枚のメダルをめぐって壮大な物語が繰り広げられます。

ブラックパール号を率いる船長バルボッサは、総督の娘・エリザベスが持っている黄金のメダルが狙いでした。メダルを奪うために港町ポート・ロイヤルを襲撃し、エリザベスを誘拐。彼女が持つ金貨が奪われてしまいます。

エリザベスに恋心を抱いていたウィルは、彼女を救い出すためにジャック・スパロウとタッグを組むことを決意。共にエリザベスの救出に向けて動き出します。

また、物語の中にはディズニーアトラクションの『カリブの海賊』に関連するシーンも。アトラクションに乗っているかのようなワクワク感のある作品でもあります。

放送開始日 2003年
興行収入 68億円
キャスト ジャック・スパロウ:ジョニー・デップ
ウィル・ターナー:オーランド・ブルーム
エリザベス・スワン:キーラ・ナイトレイ
キャプテン・バルボッサ:ジェフリー・ラッシュ
スタッフ 監督:ゴア・ヴァービンスキー
制作:ジェリー・ブラッカイマー
脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
音楽:クラウス・バデルト
撮影:ダリウス・ウォルスキー
動画配信サービス ディズニープラス

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年)

ジャック・スパロウが過去に悪霊デイヴィ・ジョーンズと交わした「契約」が主題の作品。

ブラックパール号の船長になる対価として、13年後にデイヴィ・ジョーンズの元で働き続けるという「血の契約」に囚われていました。その契約を終わらせるために、死者の宝箱(デッドマンズ・チェスト)を追い求める物語です。

ウィルとエリザベスは結婚式の目前。しかし、ジャック・スパロウの逃亡を助けた罪で、ウィルは捕らえられてしまいます。釈放の条件として提示されたのは、「北を指さないコンパス」を差し出すこと。このコンパスはジャック・スパロウが持っていました。

ジャック・スパロウはコンパスを渡すことを条件に、死者の宝箱のカギを共に探すことを提案。前作に続き、ジャックとウィルが共に動き出す物語です。

死者の宝箱(デッドマンズ・チェスト)の中には、何が収められているのか?秘密が明かされるとき、スリル感を味わえる物語になっています。

放送開始日 2006年
興行収入 100.2億円
キャスト ジャック・スパロウ:ジョニー・デップ
ウィル・ターナー:オーランド・ブルーム
エリザベス・スワン:キーラ・ナイトレイ
デイヴィ・ジョーンズ:ビル・ナイ
ビル・ターナー:ステラン・スカルスガルド
ジェームズ・ノリントン:ジャック・ダヴェンポート
スタッフ 監督:ゴア・ヴァービンスキー
制作:ジェリー・ブラッカイマー
脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
音楽:ハンス・ジマー
撮影:ダリウス・ウォルスキー
動画配信サービス ディズニープラス

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年)

3部作の最後を飾るのが本作品。選ばれし「伝説の海賊」が集結し、最後の決戦に立ち向かっていく壮大なストーリーです。さらには謎に包まれていた秘密が解き明かされる内容になっています。

軍によって海賊の時代が終わろうとしている中、ジャック・スパロウは世界を守り抜くための重要な「伝説の海賊」の1人でした。しかし、ジャックはデイヴィ・ジョーンズに囚われているため、ウィル・エリザベス・バルボッサはジャックを救出するべく困難に立ち向かいます。

エリザベスの成長、バルボッサとの共闘など、今までの作品を見てきたからこそグッと感じるシーンも。終盤の戦闘シーンは特に大迫力で、見ごたえがあります。

放送開始日 2007年
興行収入 109億円
キャスト ジャック・スパロウ:ジョニー・デップ
ウィル・ターナー:オーランド・ブルーム
エリザベス・スワン:キーラ・ナイトレイ
デイヴィ・ジョーンズ:ビル・ナイ
ビル・ターナー:ステラン・スカルスガルド
キャプテン・バルボッサ:ジェフリー・ラッシュ
スタッフ 監督:ゴア・ヴァービンスキー
制作:ジェリー・ブラッカイマー
脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
音楽:ハンス・ジマー
動画配信サービス ディズニープラス

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(2011年)

物語の悪役として最恐の大海賊、黒ひげが登場。黒ひげは部下から死の予言を受け、口にしたものは永遠の命が手に入るといわれている「生命(いのち)の泉」を探します。

「生命の泉」にたどり着くためには、ジャック・スパロウが持っている「地図」が必要。本作品では、この地図をめぐって物語が展開されます。

「地図」を持っているジャック・スパロウは追われる中、過去に愛した女海賊・アンジェリカが突然現れますが、彼女の目的はジャック・スパロウが持っている生命の泉への地図。なぜアンジェリカは地図を求めているのか?その謎も作中に描かれています。

また、黒ひげは歴史上で実在したといわれる世界的に有名な海賊です。歴史の背景も知ったうえで見ると、『パイレーツ・オブ・カリビアン』がより楽しめます。

放送開始日 2011年
興行収入 88.7億円
キャスト ジャック・スパロウ:ジョニー・デップ
アンジェリカ:ペネロペ・クルス
黒ひげ:イアン・マクシェーン
バルボッサ:ジェフリー・ラッシュ
ジョシャミー・ギブス:ケヴィン・R・マクナリー
ティーグ・スパロウ:キース・リチャーズ
スタッフ 監督:ロブ・マーシャル
制作:ジェリー・ブラッカイマー
脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
音楽:ハンス・ジマー
動画配信サービス ディズニープラス

パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(2017年)

ジャック・スパロウの過去を知る敵で、「海の死神」と呼ばれるサラザールが解き放たれる物語。サラザールは手下を率いて、ジャック・スパロウへ復讐するために動き始めていました。

その復讐から逃れる唯一の道は、伝説の秘宝「ポセイドンの槍」を手に入れること。しかし、幽霊船に囚われた父を救うために、ヘンリーも同じく「ポセイドンの槍」を探していました。

ジャック・スパロウと冒険を共にしたウィルや、息子のヘンリー、宿敵のバルボッサの思惑や運命が交差するストーリーです。

ジャック・スパロウと「北を指さないコンパス」の関係や、サラザールとジャック・スパロウの決戦はどうなるのか?『パイレーツ・オブ・カリビアン』の謎がすべて明かされる最後の冒険。ラストの感動シーンは必見です。

放送開始日 2017年
興行収入 67.1億円
キャスト ジャック・スパロウ:ジョニー・デップ
カリーナ・スミス:カヤ・スコデラリオ
ヘンリー・ターナー:ブレントン・スウェイツ
ウィル・ターナー:オーランド・ブルーム
エリザベス・スワン:キーラ・ナイトレイ
バルボッサ:ジェフリー・ラッシュ
サラザール:ハビエル・バルデム
スタッフ 監督:ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドベリ
制作:ジェリー・ブラッカイマー
脚本:ジェフ・ナサンソン
音楽:ジェフ・ザネリ
撮影:ポール・キャメロン
動画配信サービス ディズニープラス

パイレーツ・オブ・カリビアン6作目の予定はある?

『パイレーツ・オブ・カリビアン』の6作目に関する詳細は、明らかになっていません。しかし、キャストを一新し女性版の『パイレーツ・オブ・カリビアン』が企画されている情報がでています。

シリーズの中で魅力的な女海賊は数々登場してきました。もし次作があるのなら、どのように描かれるのか楽しみです。

ちなみに、今までのシリーズで主演を務めたジョニー・デップが新作でも登場するのかは不明です。キャストの1人として登場することも考えられるので、新作が待ち遠しいですね。しかし、公開されるかはまだ情報がでておらず未定です。6作目もあると信じて、情報を待ちましょう。

パイレーツ・オブ・カリビアンを見るならこの動画配信サービス!

ディズニープラスのTOP画面

おすすめの動画配信サービスは「ディズニープラス」です。「ディズニープラス」では、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のシリーズがすべて見れます。順番に見るなら、全シリーズを見られる動画配信サービスを選ぶのがおすすめ。

「ディズニープラス」はディズニー公式の動画配信サービスで、新作映画や話題作はもちろん、懐かしい作品も見放題です。月額990円(税込)で利用できるので、『パイレーツ・オブ・カリビアン』の全シリーズを通してみたい方はぜひ利用してみてください。

時系列に沿ってパイレーツ・オブ・カリビアンを楽しもう

『パイレーツ・オブ・カリビアン』は時系列も公開順に沿っているので、難しく考えず1作目から順に見ることをおすすめします!

ストーリーが壮大で、海賊をモチーフにした映画のなかでも人気の高い作品です。引き込まれるような世界観に加えて、スリル感のある映像は一緒に冒険をしているような気持ちになります。ぜひ『パイレーツ・オブ・カリビアン』を見て楽しんでください。

こちらの記事もおすすめ

【2022最新】無料で映画をフル視聴できる2サイト&お試し体験できる有料サービス10社
映画が見放題の動画配信サービスおすすめ8社比較 名作・良作を満喫!