ふるさと納税のゲーム関連品31選 Swicth・ゲーミングチェアまとめ

デメリットにあるように、「ほしいゲームがそもそもあるか」「すぐ遊べなくても問題ないか」の2点が重要です。

特に「返礼品のゲームをプレゼントしたい」と考えている人は、余裕を持って寄付する必要があるので注意しましょう。

このあたりが気にならないなら、返礼品にゲームを選んで問題ありません。

＞＞寄付額帯別におすすめの返礼品を選びたい方はこちらもチェック

2023年に発売された、日本一ソフトウェアのRPG「魔界戦記ディスガイア」シリーズの最新作。

おなじみのやり込み要素や億越えのダメージはそのままに、オンラインAI対戦といったシリーズ初の要素にも挑戦した作品です。

Switch、PS5、PS4それぞれが返礼品として選べるので、プレイしやすいものを選択しましょう。

夜道探索アクションという独自の設定や雰囲気で人気の「夜廻」シリーズの第三弾。

お化けが潜む、不気味ながらもどこか懐かしい夜の街を懐中電灯の灯りを頼りに進んでいく。とにかく引き込まれる世界観が魅力の作品です。

2014年に発売された「魔界戦記ディスガイア４ Return」のグラフィックを高解像度化し、Switch向けに最適化したタイトル。

公式でも"究極完全決定版"と銘打たれており、無限に遊べる新要素も追加。未プレイの方だけではなく、以前プレイした方にもおすすめの作品です。

絵本のような世界を旅しながら切なくも優しいストーリーを楽しめるアクションゲーム。

返礼品のものは1周年描き下ろしイラスト入りフォトフレームもついた豪華セットです。

世界観やパズルを解くゲーム性も相まって、お子さんといっしょに楽しみやすい1本です。

2023年に発売された、日本一ソフトウェアのRPG「魔界戦記ディスガイア」シリーズの最新作。

おなじみのやり込み要素や億越えのダメージはそのままに、オンラインAI対戦といったシリーズ初の要素にも挑戦した作品です。

Switch、PS5、PS4それぞれが返礼品として選べるので、プレイしやすいものを選択しましょう。

2021年に発売された「ディスガイア」シリーズの第6弾タイトルです。

シリーズとして正式にPS5に対応したこともあり、キャラクターデザインが大幅にパワーアップ。3Dキャラが画面狭しと暴れ回ります。

返礼品ではキャラクターデザインの原田たけひと氏のイラストが描かれた貴重な缶バッジも封入。ファン必見です。

なお、楽天ふるさと納税にはPS5版はないので注意しましょう。

「R-TYPE（アールタイプ）」は1987年に登場したアーケード用横スクロールシューティング。「R-TYPE FINAL 3 EVOLVED」は2023年にPS5で発売されたシリーズ最新作です。

前作「R-TYPE FINAL 2」からのボリュームアップに加え、メタバース機能などの新要素が追加。世界中の人とチャットを楽しみながらスコアを競えるところが魅力です。

「ラジルギ」は2005年登場のアーケード用縦スクロールシューティングです。

独特な世界観で電波系シューティングとして好評を博したシリーズで、来る2023年12月に家庭用ゲームとして「ラジルギ2」が発売予定。

つまり、「まだ発売されていないゲームを予約購入する」といった返礼品です。

限定版ではアートブックなども封入予定なので、昔ゲームセンターでハマった方は要チェックです。

累計出荷数500万本（2021年時点）、日本一ソフトウェアの看板シリーズとなった「魔界戦記ディスガイア」の初代をリファインした作品です。

名作を高精細グラフィックのPS4やSwitchでプレイできるのはシリーズファンとしてはうれしいところ。人気作の原点をもう一度体験してみましょう。

「魔女と百騎兵2」は2013年にPS3で発売された3DアクションRPG「魔女と百騎兵」の続編です。

スキルや"第三の眼"といった新要素も加わり、遊びやすさや爽快感がパワーアップ。

臨機応変さが求められるアクション性と、弱点を突くRPGらしい戦略性の両方が楽しめるところが魅力の作品です。

2023年に発売された、日本一ソフトウェアのRPG「魔界戦記ディスガイア」シリーズの最新作。

おなじみのやり込み要素や億越えのダメージはそのままに、オンラインAI対戦といったシリーズ初の要素にも挑戦した作品です。

Switch、PS5、PS4それぞれが返礼品として選べるので、プレイしやすいものを選択しましょう。

「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」は、汚染された世界で人類最後の少女「トリコ」をお世話するダンジョンRPG。本作はその続編です。

ダンジョンを探索して資材や食料を集めつつ、トリコの生存環境となる箱庭「テラリウム」を充実させていきます。

環境は過酷ながらも、絵本のような絵柄やトリコの表情は癒しにもなる、不思議な魅力の作品です。

アーケードゲームで人気を博した横スクロールシューティング「コットン」が、30年以上の時を経て再登場。

Switch、PS4で遊びやすく改良されているほか、新キャラも追加されているのがうれしいところ。

PS4版には限定版もあり、オリジナルの小冊子や湯のみ、ケースなどが封入されています。ゲームセンターでコットンに青春を捧げた方はお見逃しなく！

「ワンダラーズフロムイース（通称イースIII）」は、1989年に日本ファルコムからPC-8801用に発売されたアクションRPG。

これを2022年にX68000用に移植したものが返礼品です。

「イース3」はシリーズで初めてアクション要素を全面に押し出した作品で、その後現在まで続くイースシリーズの軸を築いた作品。

往年のパソコンゲームの雰囲気がそのまま再現されているパッケージも相まって、シリーズファンにはたまらない一品です。

「ドラゴンスレイヤー」、「太陽の神殿」、「ロマンシア」の3タイトルを、オリジナル要素はそのままにX68000へ移植した作品です。

当時を再現したマニュアルや起動ガイドがありつつも、オリジナル版をより快適にしたモードが搭載。ファンが喜ぶ要素と遊びやすさを兼ね備えたものです。

「日本ファルコム」好きの方はチェックしてみましょう。

「イース」と言えば、2023年現在も続編が発表されている人気シリーズ。

「イースⅠ＆Ⅱ ~Lost ancient kingdom~ X68000用」は、その原点となる「イースⅠ」、「イースⅡ」をX68000版として移植したものです。ブック型ケースや資料集なども封入。

ゲーム史に輝くファルコムサウンドの原点を当時の音声で楽しみましょう。

「GALLERIA」は、ドスパラのゲーミングPCブランド。本品はエントリーモデルのゲーミングノートPCです。

ドスパラ公式で10万円相当とゲーミングPCとしては安価ですが、15.6インチディスプレイはリフレッシュレート144Hz。アクション性の高いゲームにも対応可能なところが魅力です。

CPUやグラフィックボードもゲーミングPCとして必要最低限のものを備えていると言えます。

パソコン工房のエントリーモデルのゲーミングノートPC。パソコン工房公式だと17万円相当です。

ゲーミングPCとしてはじゅうぶんな性能で、特にCPUはハイエンドモデルにも使われる13世代Core i7を搭載。

ゲームはもちろん、動画編集などクリエイティブな作業にも利用できるスペックです。

GALLERIAのハイエンドモデルのゲーミングデスクトップPC。ドスパラだと35万円相当です。

ハイエンドモデルの名にふさわしく、グラフィックはGeForce RTX 4080、CPUは13世代Core i7とどちらも2023年時点で最新世代を搭載。

最新のゲームを高画質・低遅延で存分に楽しめるスペックです。

PCは申し分ないのですが寄付金額が120万以上と高額です。ご自身の控除上限はしっかり確認しましょう。

パソコン工房のエントリー向け低価格ゲーミングPC。パソコン工房公式では13万円相当です。

ゲーミングPCとしては必要最低限のスペックですが、そこまで画質にこだわらないならじゅうぶんにアクションゲームが動く性能です。

一方、4Kなどの高画質モードでプレイする場合、ゲームによっては動作が重くなる可能性もあります。

なお、カスタマイズすることでハイエンドモデルのスペックにすることも可能です。（ただし、寄付金額が93万円台に）

ゲーミングチェアブランド「AKRacing」の最新モデル（2023年9月時点）。

連携している岡山県井原市特産のデニム素材を採用し、耐久性と良質な肌触りや座り心地を兼ね備えているところが特長です。

発送は11月より順次ですが、還元率が50%を超えたかなりお得な返礼品。ゲーミングチェアが気になっていた方は、これを機に利用してみてはいかがでしょうか。

神奈川県川崎市のイヤホンブランド「final」の有線ゲーミングイヤホンです。

空間表現が正確で、音の方向や距離を解像度高く感じられるところが特長。音を頼りに敵を察知するシューティングゲームなどで重宝します。

長時間利用でも疲れない装着感や高感度マイクも搭載しているなど、まさにゲームに特化したイヤホンです。

こちらは「AKRacing Premium Denim」にヘッドレストやランバーサポートが付いたモデル。

その分寄付額も高くなりますが、還元率は40%弱とチェア単体と変わらずお得です。さらにリッチなゲーム体験を求める方におすすめ。

神奈川県小田原市のゲーミングモニターブランド「Pixio」の23.8インチ液晶ディスプレイ。

フルHDで、リフレッシュレート144Hzを再現するIPSパネルは、動きの激しいアクションゲームに最適。デザインもすっきりしていて、省スペースになる点も特長です。

Pixioは初期不良品などを修理・再生したリファブリッシュ品を返礼品として提供しており、寄付額が比較的安価で還元率も高め。お試しで利用しやすいところも魅力です。

「GX1」シリーズは、キーボードブランド「REALFORCE」のゲーミングモデルです。日本語配列、英字配列を選択可能。

キー押下時の判定位置を細かく設定できるほか、同時入力を無効化し後から押されたキーのみ有効になる「Kill Switch」機能が魅力。

銃弾をまっすぐ打つためのテクニック「ストッピング」がやりやすくなります。シューティングゲーマーで高みを目指したい方には特におすすめの返礼品です。

「HIVIX」は、長時間ゲームをした際の負担を減らすために開発されたクッション。

エアー素材で空気量を調節でき、硬さや高さを自分に最適なものにカスタマイズできます。

写真よりもサイズ感は大きめで、あぐらやうつぶせ、あおむけなど複数の姿勢にも対応可能。

パソコンゲームに限らず、コンシューマ、スマホなどゲームをする人ならだれにでも重宝するアイテムです。

将棋駒の一大産地として有名な山形県天童市の返礼品です。

良質な将棋駒と折りたためる将棋盤のセットで、還元率が約50%と非常にお得。

昨今の将棋ブームに乗って、ふるさと納税をきっかけにお子さんやお孫さんと将棋を始めてみてはいかがでしょうか。

こちらは将棋ファンなら持っておきたい彫り駒と3寸版のセット。

高級品であるため寄付額も高めですが、還元率は40%弱とかなりお得。ふるさと納税で将棋ライフをよりリッチなものにしていきましょう。

リアル野球盤は、卓上の野球盤を人が動いて楽しめるようにしたもの。

ゲートボールのような道具を利用することもあり、お年寄りの健康維持に役立つものとして注目されています。

提供している静岡県島田市ではすでに地域活動の一環としてリアル野球盤を利用しており、多くのお年寄りが楽しむ姿が印象的です。

これからの長寿社会に向き合う一施策として、リアル野球盤を活用してみてはいかがでしょうか。

福岡県古賀市の老舗桐箱店が端材を再利用して作ったリバーシです。

桐箱がリバーシ盤になっており、ヒノキや杉といった多彩な木材で白黒の駒を表現しています。

木の香りや高級感のある見た目はインテリアにもなるので、自然を感じるオシャレアイテムとしてプレゼントにもおすすめです。

神奈川県小田原市が提供する「MORI NO REVERSI」は、戦国時代の山岳戦「三増峠の戦い」をモチーフにしたリバーシ。

異色のL字盤面上で、駒を兵に見立てて陣地を取り合う、合戦さながらの頭脳戦を楽しむことができます。

麻雀ファン憧れのブランド「AMOS」提供の座卓兼用タイプの全自動雀卓。

全自動雀卓の中では安価（15万円相当）ですが、静音設計で折りたたみ可能、キャスター付きなど機能的には申し分のないモデルです。

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控除に関する注意点や画像付きの申請の流れは以下の記事に記載しております。

より詳しく知りたい方はぜひご確認ください。

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