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  • 煙や人影も消せる! 花火の失敗写真がアプリでこんなにも綺麗に。

どーも、先日足立区花火大会に参加し、1時間ずっと花火の写真を撮り続けていた者です。
前回は花火撮影に最適のカメラアプリを紹介しましたが、今回は花火写真『加工編』。

■前回の記事『撮影編』

【Appliv特集記事】花火が最も綺麗に撮れるアプリはどれだ!? 花火大会に行って検証してみた

実際花火大会に行っても、筆者のようにずーーーーっと写真ばかり撮っているわけにもいきませんよね。そしてそのせいか、後で見返すといい写真が1枚もなかった……なんて方も、中にはいらっしゃるのでは?

煙・人影・元気のない花火……。これらを加工でまとめて解決!

そこで今回は、そんないい写真を撮れなかった方のために、失敗写真を綺麗な写真に加工する方法をご紹介。
『Snapseed』という画像加工アプリを使って見栄えのする花火写真に加工していこうと思います。

Snapseed

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■今回加工に使う花火写真がコチラ!

うーん、花火自体はなんとなくいい感じですが、全体として見ると微妙……。ではこの写真の一体どこが問題なのか、詳しく見ていきましょう。

①人混みやスマホの光などが写り込み、主役である花火を邪魔している。
②花火の存在感が少し薄い。もっと鮮やかさが欲しい。
③花火の煙がハッキリ写っていて、見栄えが悪い。

といった3つの問題点が浮上しました。

それではこれらの問題を解決するべく、いよいよ加工に移っていきましょう!

【STEP.1】邪魔な人混みや、スマホの光を削除

まずはこの邪魔な人混みや、スマホの光を消していきましょう。このステップで使うのは『Snapseed』の「シミ除去」という機能。

画像のように、除去したい部分を指でなぞって選びます。すると……

右が加工後です。このように、綺麗に消すことができました! 周りの風景とも同化していて、自然な仕上がりになっています。

【STEP.2】煙を目立たなくする

写真下部の大まかな邪魔ものが消えたところで、次は煙を目立たなくする加工を施していきます。このステップで使うのは「周辺減光」という機能です。

花火全体が円の中に入るように、青い点を指で動かします。そして円の「外側の明るさ」を「−90」に設定。すると……

この通り。周りを暗くし、煙の及ぼす範囲も少なくできました。

【STEP.3】花火の色を鮮やかにする

いよいよ最後のステップです。人影や煙を消した後は、主役の花火をさらに目立たせるべく、色鮮やかにしていきましょう。

ここでは「部分調整」という機能を使って加工していきます。

「彩」と書かれたポイントの周辺一帯の彩度が調整されるので、指でポイントを動かして花火だけが鮮やかになるように配置していきます。

画像のようにポイントを2つ配置することで、花火全体のみを鮮やかにすることに成功。

これで、全ての加工が完了しました。

そして、完成した写真がコチラ!

筆者「おおー。」

これは中々の出来栄え。加工前に比べると、だいぶ見違えたのではないでしょうか?

加工前の写真と見比べてみると……

人影やスマホの光などの邪魔なものが消え、煙も沈静化。写真全体を暗くすることで全体を覆っていたモヤもなくなり、主役の花火がよりくっきりと鮮やかに写るようになりました。

上手く写真が撮れなくても、加工である程度修正できる!

というわけで、例え上手く写真を撮れなくても、加工によってある程度見栄えのする写真にすることは可能です。
みなさんも、困った時はこの記事で紹介した方法を参考に試してみて下さい。

今年もたくさんの素敵な花火写真が、SNS上に打ち上がることを願っています。

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