Twitterは3月31日、アップデートにより「@ユーザー名」を140字制限に含まないよう仕様変更しました。そのため、ユーザー名の字数分だけ長くつぶやけるようになります。
![](https://appliv-domestic.akamaized.net/v1/400x/s1bb/s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/img.app-liv.jp/articles/77566/1_1528252775_0_750_555.jpeg)
![](https://appliv-domestic.akamaized.net/v1/400x/s1bb/s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/img.app-liv.jp/articles/77566/1_1528252775_0_750_555.jpeg)
Twitter、「@ユーザー名」が140文字に含まれないよう仕様変更
最終更新日:2017年03月31日
@ユーザー名はテキスト記入欄の外に表示される
これまではテキスト記入欄に@ユーザー名が含まれていましたが、アップデート後は欄外に表示されます。
![](https://appliv-domestic.akamaized.net/v1/900x/r/articles/77566/1_1530680360_085132300_0_750_1334.jpeg)
![](https://appliv-domestic.akamaized.net/v1/900x/r/articles/77566/1_1530680360_071523500_0_750_1334.jpeg)
ユーザー名の欄をタップすると編集画面が現れ、他のユーザーを追加できます。もちろん、2人目以降のユーザー名もカウントされません。
これで、複数の人にリプライを送るときも字数に余裕が生まれます。よりいっそう会話しやすくなり、良い仕様になったと言えるのではないでしょうか。
こちらの記事もおすすめ
TwitterにGIFを投稿できないなら圧縮とリサイズ!『EZGIF』の使い方解説
Twitterに新登場の「ツイート」欄と「ツイートと返信」欄、その違いは?