ネットショッピングサイト(ECサイト)としておなじみの『楽天市場』にはさまざまなショップが出店されており、国内最大級の品揃えを誇っています。

しかし支払い方法もショップにより異なり、どれを選ぶのが最適なのか分かりづらいもの。そこで今回は、楽天市場に対応している支払い方法全18種について徹底解説! 手数料が無料になるおすすめの決済手段、支払い時の注意事項などを紹介します。

手数料無料のおすすめ支払い方法4選

楽天市場の支払い方法は多様で、あらゆるユーザーからの要望に応えられるようになっています。今回は数ある支払い方法のなかでも、手数料無料でおすすめの支払い方法を4つ紹介します。

「クレジットカード」手数料無料&ポイント二重取りでお得

ほとんどのショップで利用可能なクレジットカード払いなら手数料無料。さらに楽天スーパーポイントとクレジットカードのポイントの二重取りができてお得です。

また楽天が発行している「楽天カード」なら、楽天スーパーポイントが貯まりやすくなります。キャンペーンもたびたび行われるので、楽天市場のヘビーユーザーなら必須と言えるでしょう。

楽天カード 紹介バナー

出典:楽天カード

詳しくはこちら

PR 楽天カードを発行する

利用可能なブランド

・VISA
・MasterCard
・JCB
・アメリカン・エキスプレス
・Diners

※ショップにより利用可能なブランドが制限されるケースあり

「コンビニ決済」多くのショップで手数料無料。現金派はこちら

クレジットカードの利用が不安な人には、コンビニ決済で現金払いがおすすめ。カードに比べてポイントのお得さは劣る分、安全性はこちらが上です。

購入手続き後、全国のコンビニで支払いが可能です。一部例外もありますが、多くのショップで手数料が無料。現金払いの中で最も安く買い物ができます。

SAC'S BAR(サックスバー)楽天市場店 料金案内

▲各ショップの支払い方法の案内を確認すれば、手数料が無料かどうかがわかる。
出典:会社概要|SAC'S BAR(サックスバー)楽天市場店

対応コンビニ一覧

・セブン-イレブン
・ローソン
・ファミリーマート
・ミニストップ
・セイコーマート

ショップにより対応コンビニが限られるケースあり

「代金引換」一定額以上の買い物で手数料無料になるショップあり

商品到着時に配送業者に代金を支払う「代金引換」。こちらは多くの場合で手数料がかかりますが、一定額以上の買い物で無料になるショップもあります。各ショップのヘルプを確認してみてください。

レバンテ 楽天市場店 Q&A

▲税込5,400円で代引手数料無料など。まとめ買いする前に確認しておきたい。
出典:【楽天市場】よくあるご質問 > お届け・お支払いについて:レバンテ 楽天市場店

「銀行振込」楽天銀行同士なら振込手数料無料

指定の銀行口座へ代金を支払う「銀行振込」。通常は各金融機関ごとの振込手数料がかかりものですが、楽天銀行同士の場合は振込手数料が金額に関係なく無料になります。

楽天市場のショップならまず振込先を楽天銀行に指定しているので、こちらも楽天銀行の口座を持っていればOK。口座開設の手間はかかりますが、支払いを安くしたい人はぜひ覚えておきましょう。

楽天銀行 振込案内ページ

出典:通常振込・振込予約|振込・支払|楽天銀行

詳しくはこちら

楽天銀行 公式サイト

その他の支払い方法14種類を解説

おすすめの支払い方法を紹介しましたが、ほかにも14種類の支払い方法があります。それぞれの特徴を詳しく紹介していきましょう。

楽天バンク決済

楽天銀行の口座から自動引き落としで買い物ができます。事前に楽天会員登録と楽天銀行口座の紐付け登録が必要なほか、支払い金額に応じて以下の決済手数料がかかります。

総合計金額(商品代金+消費税+送料) 決済手数料(税込)
30,000円未満 155円
30,000円以上 257円

※総合計金額は商品代金・消費税・送料などを含めた合計金額からポイント利用分を差し引いた金額

後払い

商品の注文後に請求書を郵送し、コンビニまたは銀行から支払いを行います。1回の支払いごとに250円の手数料がかかります。支払い期限は請求書発行後14日以内。なお税込54,000円以上の注文の場合は利用できません。

楽天Edy

楽天の電子マネーである楽天Edyが利用できます。FeliCaポートが接続されたパソコン、または楽天Edyが利用できるおサイフケータイが必要で、5万円以下の決済が対象となります。

Apple Pay

Apple PayとはiPhoneやApple Watchなどで支払いが可能な決済サービスです。Apple Payを利用する場合は、事前にiPhoneへのウォレット登録が必要。Apple Payはクレジットカードなどと同様、手数料を支払う必要はありません。

iOSユーザーには便利な支払い方法ですが、対応店舗がやや少なめです。

Pay-easy(ペイジー)

Pay-easy対応の郵便局ATMやインターネットバンキングからの支払いが可能です。決済手数料が無料の場合が多いですが、対応ショップは少なめです。

auかんたん決済

auユーザー限定ですが、auの携帯電話料金とあわせて支払いが可能です。手数料は無料で、支払いにクレジットカードを利用すればau WALLET ポイントとクレジットカードのポイントの両取りが可能。

なお年齢に応じて利用限度額が設定されており、最大で毎月100,000円までとなっています。

年齢 利用限度額
~12歳 1,500円
13歳~19歳 10,000円
20歳以上 10,000円~100,000円

Suica

Suicaインターネットサービス、またはモバイルSuicaが利用できます。クレジットカードを持っていない人でも比較的簡単にオンライン決済できるのが魅力。ただし対応店舗は少なめです。

Alipay(支付金)

中国で圧倒的なシェアを誇るアリババグループのQR・バーコード決済です。対応店舗は徐々に拡大しつつあります。

UnionPay(銀聯)

UnionPayは中国版デビットカードのようなものです。中国ではVISAやMasterCardのようなクレジットカードよりも、UnionPayのシェアが圧倒的に高いです。

PayPal

PayPalにクレジットカードやデビットカード、銀行口座を登録しておけば、IDとパスワードの入力だけで安全なオンライン決済ができます。基本的に一括払いのみですが、セキュリティの面でオンラインショッピングは不安だという人におすすめです。

ショッピングクレジット

おおよそ10万円以上の高額商品を扱うショップでは、個別にローンを組むショッピングクレジットが利用できます。クレジットカードを持っていなくても申し込みが可能で、ショップによっては一定の支払い回数まで手数料が無料となるところもあります。

オートローン

楽天市場では自動車やバイクの購入もできますが、その際にオートローンが利用できます。

リース

業務用機器など、法人向けにリース契約が可能な商品もあります。

請求書払い

こちらも法人向けが中心となりますが、請求書払い(掛け払い)に対応しているショップもあります。

支払い方法についての注意点

楽天市場には多様な支払い方法が用意されていますが、注意すべきポイントが2つあります。

ショップによって支払い方法は異なる

上記で紹介した支払い方法は、必ずしも楽天市場に出店しているすべてのショップが対応しているものではありません。クレジットカードやコンビニ決済は多くのショップで利用可能ですが、後払いや代金引換はショップにより対応はまちまちです。

支払い方法によって支払い期日も異なる

クレジットカードや楽天Edyなどは注文と同時に支払いが完了となりますが、後払いやコンビニ決済、ショッピングクレジットなどは支払い期日が異なります。

またコンビニ決済の場合、指定の期日内に支払いが行われないと注文自体がキャンセルになってしまいます。

こちらの記事もおすすめ

Amazonポイント完全ガイド お得な貯め方と使い方、残高の確認方法
『バンドルカード』とは? 使い方解説 即発行・後払いOKのプリペイドカード