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Amazonでのネットショッピングでは、クレジットカードで支払いを行うのがもっともオススメです。手数料もかかりませんし、一度カード情報を登録すれば、次回の注文から情報を再入力する必要がありません。

また、多くのクレジットカードは、買い物の額に応じてそのカード会社独自のポイントが貯まります。そのポイントは、Amazonでの支払いに利用することもできます。

ここでは、Amazonで買い物をすることでより多くのお得な還元が受けられるお得なクレジットカードを紹介します。

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Amazonで使うクレジットカードを選ぶポイント

クレジットカードを選ぶポイント

まずは、カード選びのポイントを把握しておきましょう。ここでのポイントは大きく4つです。

  • Amazon利用時のポイント還元率
  • Amazon以外での利用時のポイント還元率
  • 年会費
  • Amazon利用時の特典

Amazon利用時のポイント還元率

Amazonの支払いにクレジットカードを利用する際に、まず意識すべきはAmazon利用時のポイント還元率です。

Amazonポイントでも、カード会社独自のポイントでも、通常のポイント還元率よりAmazonでの買い物の方がポイント還元率が高い場合が多くあります。

還元率とは?

クレジットカードにおけるポイント還元率とは、カード利用金額に対してどのくらいポイントが付与されるか、というもの。例えば、100円の利用で1ポイントつく場合は1%。ポイント還元率が高いカード=ポイントが貯まりやすいカードなのです。

Amazonポイントの還元

そもそもAmazonポイントは、どの商品を買っても付与されるというわけではありません。ポイントがつくのは、値段の下にポイントが記載されている一部の商品のみです。

Amazon ポイント

▲ポイントがつく商品(左)の表記

これらの有ポイント商品は少なく、多くの商品にはポイントがつきません。つまり、通常の買い方ではポイントが非常に貯まりにくいのがAmazonの特徴と言えます。

しかしこれが、特定のクレジットカードを使うと、どんな商品でもポイントを貯めることができるようになります。Amazonでよく買い物をする方は、有利なカードを選ぶことでグッとお得に買い物ができるのです。

カード会社独自ポイントの還元

Amazonオリジナルクレジットカード以外を利用すると、ほとんどの場合カード会社独自のポイントがつきます。

Amazonでの買い物と、それ以外の買い物トでは還元率が異なるケースがあり、換金率も違いますので、細かなチェックが必要です。

Amazon以外での利用時のポイント還元率

クレジットカードをAmazon限定で使う方はあまり多くありません。つまり、Amazon以外で買い物した時のポイント還元率も大きな選択基準になります。

もちろんいつでもポイント還元率が高いカードがお得なので、ご自身の買い物頻度と照らし合わせてチャックをしてみましょう。

年会費

クレジットカードによっては、年会費を支払わなければならないものもあります。ただし値段はカードによって異なりますし、そもそも年会費がかからないカードもありますので、カード選びの際に悩む方も多いでしょう。

年会費がかからないことに越したことはありませんが、大事なのは還元率と年会費を加味して、トータルでお得になるかどうかということ。

例えば、年会費が0円でもポイント還元率が0.1%のカードと、年会費が1000円でもポイント還元率が2%のカード。買い物の頻度によっては後者の方がお得になりますよね。

年会費とは?

クレジットカードの年会費とは、クレジットカード利用者が、年に一度クレジットカード会社に払うカード会員費のことです。値段はさまざまですが、数百円のものから数万円のものまであります。

年会費があるカードの方がポイントの還元率がいい、というケースも多く、また一定の条件を満たした場合のみ年会費が無料になるという場合もありますので、価格以外にもきちんと条件を見ておくことが大切です。

Amazon利用時の特典

カードによっては、Amazonのサービスが特典としてつけられるものがあります。ご存知のようにAmazonは、プライム会員になることで送料特典を受けられるほか、プライム・ビデオ、Prime Musicなど、多数のサービスを受けられます。

Amazonをよく使う人は、これらのサービスがクレジットカードに特典として付随していたらとても嬉しいですよね。

Amazonプライムとは? 登録方法や特典・会費・できること徹底解説【2024年】

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Amazonポイント利用時の注意点

ただし、気をつけなければいけない点があります。そもそもAmazonでは、商品を購入してもAmazonのポイントが直接還元されることはあまりありません。Amazonを利用してためられるポイントは「クレジットカード会社のポイント」であることが多いのです。

あとでカードの詳細は解説しますが、Amazonポイントがそのまま付与されるのはAmazon Mastercardのみ

そして、「クレジットカード会社のポイント」は、以下の3通りの使い方に分けられます。

  • Amazonと提携しているポイントモールから購入する際に利用できる
  • Amazonギフト券と一旦交換してから利用する
  • 直接Amazonで利用できる

それぞれのカードでAmazonでの利用方法は異なる上に、ポイントの価値も違います(1ポイント=1円のものもあれば3円のものもある)。

ポイントをAmazonで使う際のルールをしっかり確認した上でカードを選びましょう。

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カード入会における注意点

クレジットカード 注意点

クレジットカードを発行するにあたって、必要な情報や審査について少し説明しておきます。

まず、クレジットカードの申し込みにはカード会社による入会審査があります。

クレジットカードはいわゆる「後払い」なので、支払い能力が利用状況に見合うのかをカード会社は判別する必要があります。そのための審査があるというわけです。

審査基準

カード会社によって審査内容も審査基準も違いますが、よく見られるのは以下の3点です。

  • 信用情報
    ローンの状況、トラブルの有無
  • 他社からの借り入れ
    審査時点での借り入れ状況
  • 社会的なステータスや支払い能力
    勤務先や勤続年数・雇用形態など、支払い能力に関わる情報

もちろん必ず審査に通るわけではありませんが、虚偽の報告は必ず見抜かれてしまうのでやめましょう。

申し込みに必要な情報

一般的に、クレジットカードの申し込み書類は以下の4つです。

  • 本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)
  • クレジットカード利用料金の引き落としに使う銀行口座
  • クレジットカードを受取る住所
  • 電話番号

カード会社によってはマイナンバーの記載が必要な場合もありますが、おおよそ必要書類は以上です。

また、場合によっては勤務先へ確認の電話が入ることがあります。これは、きちんと申込書に記載した勤務先に勤めているかの確認です。

総合力の高いカード3選

ここからは、Amazonでの買い物に使う上で特にお得度が高いカードをいくつか紹介します。大切なポイントをピックアップして紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

JCB CARD W

JCB CARD W

引用:JCB

JCBのオリジナルクレジットカードである「JCB CARD W」。Amazonでもそうでなくても、とにかくポイントが貯まりやすいことで知られているカードです。

ただし、発行条件は加入時39歳以下であること。39歳までに加入すれば、40歳以降も利用可能です。また、年会費も無料というメリットもあります。

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Amazonでの還元率は2%以上!キャンペーン利用で5%にも!

このカードの強みは、ズバリAmazonでの還元率の高さ。Amazonを利用した場合の還元率は1.5%。さらにポイント優待サイト「Oki Dokiランド」を経由すれば0.5%が加算され、2%となります。

このとき付与されるポイントはAmazonポイントではなく「Oki Dokiポイント」。このポイントは、1ポイント(=3.5円)から利用できます。

OkiDokiランド

OkiDoki ランド

Oki Dokiランドを経由してAmazonで買い物をするには、Oki DokiランドのトップページからAmazonを選択し、ログインするだけでOK。これでポイントがさらに貯まります。

年会費無料

これだけ高還元にも関わらず、年会費が一切かかりません。還元率が常時2%以上で年会費無料というカードは数少ないので、この点は大きなメリットと言えるでしょう。

新規入会キャンペーン時がお得!

JCB CARD Wでは、タイミングによっては新規入会限定のポイント還元キャンペーンがある場合があります。

このキャンペーン時に入会すれば、Amazonで買い物すると最高でポイントが10倍になることもあるので、できれば入会前にチェックしておきたいところです。

JCB CARD Wの詳細

年会費 無料
還元率(通常) 1.00%
還元率(Amazon利用時) 2.00%
Amazonでのポイント利用 可能
国際ブランド JCB
特典 Oki Dokiポイント
加入条件 18歳以上39歳以下
家族カード
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Amazon Mastercard

Amazon Mastercard

引用:Amazon Mastercard

三井住友とAmazonが発行する、「Amazon Mastercard」。Amazonのオリジナルカードということから、Amazon利用でポイントの還元率が上がるのが特徴です。

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プライム会員なら還元率2.0%

Amazon利用で1.5%、プライム会員だと2.0%という還元率の高いカードです。ちなみにAmazon以外での通常時は1.0%。お得なのはAmazonでの利用に限りますね。

貯まったポイントは、アカウントに自動的に加算されます。他会社のカードのようにわざわざモールを経由したりAmazonギフト券と交換する必要がないのも嬉しいですよね。

Amazonポイントは1ポイント=1円。最後に利用した日もしくは最後に取得した日から1年間が有効期限です。

年会費は年1回以上利用で翌年無料

年会費は1,250円ですが、年1回利用すれば翌年無料になります。ちなみに初年度は年会費がかからないので、実質無料みたいなものですね。

即日審査サービス

正式なAmazon Mastercardが発行されるまでの間、Amazonでの買い物ですぐに利用できる、Amazonテンポラリーカードを即時に発行してくれます。

これで、申し込んですぐに利用でき、しかもカードが届く間にもポイントを貯めることができます。すぐに買いたいものがある場合に嬉しい制度ですね。

Amazonプライム会員であれば、第1候補として考えてもいいでしょう。

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正式なAmazon Mastercardが発行されるまでの間、Amazonでの買い物ですぐに利用できる、Amazonテンポラリーカードを即時に発行してくれます。

これで、申し込んですぐに利用でき、しかもカードが届く間にもポイントを貯めることができます。すぐに買いたいものがある場合に嬉しい制度ですね。

Amazonプライム会員であれば、第1候補として考えてもいいでしょう。

Amazon Mastercard の詳細

年会費 1,250円
(※年1回以上利用で翌年無料)
還元率(通常) 1.0%
還元率(Amazon利用時) 1.5%(プライム会員は2.0%)
Amazonでのポイント利用 可能
国際ブランド Mastercard
特典 入会で3,500ポイントプレゼント
即日審査サービス
加入条件 18歳以上
家族カード
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Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

Orico Card The Point Premium Gold

引用:オリコ

オリコのポイントサイト「オリコモール」を経由することでAmazonでの買い物時に2%の還元を受けられる「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」

「Orico Card THE POINT」の申し込みはこちら

入会後6か月間はポイント還元率アップ

このカードは、入会後6ヶ月に渡り通常時の還元率が1.0%→2.0%にアップします。つまり、それに加えてオリコモール経由でAmazonを使えば還元率は3.0%になります。

オリコモール

オリコモール

オリコポイントはAmazonギフト券との交換が必要

ただしこのカードで取得できる「オリコポイント」は、そのままではAmazonでは使えません。Amazonで使うには、Amazonギフト券に交換する必要があります。

Amazonギフト券は申請をすればすぐにメールでコードが送られてくるので、そこまで不自由はありませんが、ポイント利用にワンクッション挟まなければならないことは覚えておく必要があります。

なお、交換ができるのは500ポイント=500円からとなっています。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDの詳細

年会費 1,986円(税込)
還元率(通常) 1.0%
還元率(Amazon利用時) 2.0%(オリコモール経由)
Amazonでのポイント利用 不可

(Amazonギフト券へ交換必須)

国際ブランド JCB/Mastercard
特典 入会後6ヶ月は還元率1%アップ
加入条件 18歳以上
家族カード
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特定の条件下でオススメできるカード

上記のオススメカードとは別に、特定の条件下で利用をオススメしたいスペシャルなカードを紹介します。当てはまる人は要チェックです。

Amazonヘビーユーザー:Amazon Mastercard

Amazon Mastercard

引用:[Amazon]

三井住友とAmazonが発行する、「Amazon Mastercard」。国内主要空港のラウンジが利用できるほか、最大5,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付いているカードです。

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Amazonポイント2.5%の高還元率

Amazon利用で常時2.5%の還元を受けられます。圧倒的な高還元率です。

貯まったポイントは、もちろんアカウントに自動的に加算されます。他会社のカードのようにわざわざモールを経由したりAmazonギフト券と交換する必要がありません。

Amazonポイントは1ポイント=1円。最後に利用した日もしくは最後に取得した日から1年間が有効期限です。

年会費は11,000円にはプライム会員特典が含まれる

Amazon Mastercard の年会費は11,000円ですが、この価格にはプライム会員の特典が含まれます。これが年額4,900円なので、実質はおおよそ6,000円だと考えることもできますね。

得するためには年会費を海外旅行保険やポイントの還元でまかなう必要があるので、やはり、Amazonのヘビーユーザー向けのカードだと言えます。

即日審査サービス

正式なAmazon Mastercardが発行されるまでの間、Amazonでの買い物ですぐに利用できる、Amazonテンポラリーカードを即時に発行してくれます。これもクラシックと同じですね。

これで、申し込んですぐに利用でき、しかもカードが届く間にもポイントを貯めることができます。すぐに買いたいものがある場合に嬉しい制度ですね。

Amazon Mastercard を持つメリット

Amazon Mastercard を持つメリット

この記事で紹介している他のカードよりも年会費が群を抜いて高いAmazon Mastercardですが、そもそも「Amazon Mastercard」とはなにかを解説しておきます。

Amazon Mastercardとは、一般のカードよりもランクが高いカード。ステータスの高さを証明するものにもなりますが、Amazon Mastercardを持つメリットは、主に下記の4つです。

  • ポイントが貯まりやすい
  • 手厚い旅行保険・ショッピング保険がつく
  • 利用限度額が高い

これらのメリットを有効活用できるような、下記の状況に当てはまる人にはオススメです。

  • Amazonで頻繁に買い物をする
  • 年1回以上は必ず旅行に行く

旅行の際には国内でも国外でも保険がつきます。つまり、頻繁に使えば使うほどお得になるのがAmazon Mastercardなのです。

Amazon Mastercard の詳細

年会費 11,000円
還元率(通常) 1.0%
還元率(Amazon利用時) 2.5%
Amazonでのポイント利用 可能
国際ブランド Mastercard
特典 プライム会員特典つき

即日審査サービス

加入条件 18歳以上
家族カード
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JALマイルが貯まる:JALカード(普通カード)

JALカード

引用:JALカード

Amazonでの買い物でマイルをつけたい方にオススメなのがこの「JALカード」。名前の通り、JALの航空便をよく使う方は要チェックです。

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JALマイレージモール

JALマイレージモール

JALマイル還元率は1.5%

JALカードは通常200円の購入につき1マイル貯まりますが、JALマイレージモールを経由しAmazonで買い物をすることでマイル還元率が2倍になります。

さらにカード年会費に3,300円(税込)をプラスしてショッピングマイル・プレミアムに入会すると、200円利用で1マイル獲得できます。

200円購入で、通常の1マイル+1マイル(JALマイレージモール)+1マイル(ショッピングマイル・プレミアム)=3マイル。つまり、還元率は1.5%となります。

年会費は2,200円

年会費は2,200円。初年度は無料です。先述のように、ショッピングマイル・プレミアムに加入すると合計5,500円となります。

年会費よりもマイルを貯めることを優先したい方にはオススメですね。

JALカード(普通カード)の詳細

年会費 2,200円/家族会員:1,100円
還元率(通常) 0.5%(マイル)
還元率(Amazon利用時) 1.0%~1.5%(マイル)
Amazonでのポイント利用 不可
国際ブランド VISA/Mastercard/JCB/AMEX 他
加入条件 18歳以上
家族カード

大きな選択基準は2つ

還元率にも大きな差はないので、正直どのカードを選ぶべきか迷ってしまいますよね。ここでは、2つの大きなカード選びの選択肢を提案します。

自分がどれに当てはまるかを考えた上で、もう1度上に戻って該当するカードをチェックしてみましょう。

プライム会員か否か

Amazon Prime

プライム会員登録画面

プライム会員であれば、Amazonがオリジナルで発行しているAmazon Mastercardをオススメできます。

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年1回の利用は簡単にクリアできるので年会費はかかりませんし、なによりポイントがそのままAmazonアカウントに付与されるので、ポイント交換などの面倒な作業が必要ありません。

あとはAmazonでの買い物やサービスの利用頻度によってゴールドにするかどうかを判断するのがベターです。

逆に非プライム会員であればJCB CARD WかOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDがお得です。

「JCB CARD W」の申し込みはこちら
「Orico Card THE POINT」の申し込みはこちら


双方とも還元率が高く、さらに年会費無料、加入特典も多いのが特徴です。どちらを選ぶかは、キャンペーンの有無などタイミングを考慮するのがいいでしょう。

ただ、Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDは500ポイントからしか利用できない上に、Amazonギフト券への交換が必須なので、やや面倒と思われるかもしれません。

モールを経由するのを良しとするか

非プライム会員でも、モール経由やAmazonギフト券への交換という作業を避けたい場合は、やはりAmazon Mastercardがおすすめです。

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還元率はプライム会員に比べると劣りますが、直接ポイントがつくので楽です。

ちなみに学生ならPrime Studentに入会すれば、通常のプライム会員よりも安い2,450円(税込)でポイント還元率が2.0%となります。この点も考慮して選びたいところですね。

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基本的にAmazon Mastercard以外はモールを経由する方がお得にポイントを貯められます。この経由も特に面倒なことではないのですが、そのワンクッションをしたくないという方はAmazon Mastercardのいずれかを選びましょう。

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