『Amazon(アマゾン)』の有料会員サービス『Amazonプライム』。配送料無料、お急ぎ便無料、『Amazonプライム・ビデオ』で動画が見放題など、嬉しい特典が盛りだくさん。会費は月額で税込500円、年額で4,900円。十分に元は取れる金額です。学生向けのお得な「Prime Student」では半額に!
そんな『Amazonプライム』の全特典とメリット・デメリット、登録方法・解約(退会)方法まで詳しく確認していきましょう。
※記事内の料金は全て税込みです。

最大10%ポイント還元キャンペーン実施中

Amazonの読み放題サービス「Kindle Unlimited」が、2ヶ月99円で利用できるキャンペーンが実施中です。通常は1ヶ月980円なので、2ヶ月で1,861円もお得になる大チャンス!!
ビジネス書・実用書・小説・マンガなど読み放題のジャンルは多岐にわたるのできっとあなたの読みたい本が見つかると思います!
「あなたへの特別プラン 2ヶ月99円キャンペーン」は公式サイトにて本キャンペーンが表示されたユーザーのみ利用できるので、まずは下のボタンからチェックしてみましょう!
Amazonプライムとは?
Amazonプライムの特徴
- 月額500円/年額4,900円で利用できる
- 学生なら月額250円/年額2,450円
- Prime Studentは無料期間が6ヶ月
- プライム・ビデオやプライムミュージックなど16の特典が使える
Amazonをより便利に使える有料会員サービスです。
送料・お急ぎ便無料、会員限定セールへの参加、映画・ドラマなど動画見放題、音楽聴き放題、電子書籍読み放題、写真保存し放題、など豊富な特典が用意されています。それに対して会費は月額500円、年額4,900円。全部は使わなくても十分に元は取れるコストパフォーマンスです。
Amazonを利用すればするほど、ショッピングすればするほどお得になっていきます。
Amazonブラックフライデー2022が開催!
2022年11月25日(金)0:00 ~ 2022年12月1日(木)23:59までの期間で、Amazonブラックフライデー2022が開催中です!
こちらの記事では、Amazonブラックフライデーでおすすめの目玉商品や、ブラックフライデーをよりお得に利用するための攻略法などを解説しているので、あわせてぜひご覧ください。
初回登録時は30日間完全無料!
Amazonプライムには、通常のプライム会員なら30日間、学生向けのPrime Studentなら6ヶ月の無料体験期間が設けられています。期間中は制限なくプライム会員の特典が使い放題です。
最初にクレジットカードか携帯決済か、支払い方法を登録しなくてはなりませんが、期限内に解約すれば料金はかかりません。解約しなければ、30日後に自動更新となるので注意しましょう。
学生の場合は無料体験期間が6ヶ月と非常に長いため、ゆっくり試してみてください。
登録後解約しても30日間利用可能、ペナルティ無し
解約は絶対に忘れないようにしましょう。体験期間終了ギリギリにする必要はありません。加入した直後に解約手続きをしておけば、30日(6ヶ月)間経過後に解約となります。親切なシステムですね。
再登録は簡単にでき、解約時のペナルティも特にないので、とりあえず無料体験だけしようと考えている方は早めに解約しておきましょう。
解約は以下のリンクから、[会員情報を更新し、プライムをキャンセルする]を押して解約手続きができます。
・解約の詳しい方法はこちら
「無料体験期間延長オファー」でさらに30日間無料!
Amazonプライムの無料体験を利用している方限定ですが、無料期間が倍になる「無料体験期間延長オファー」が利用できるかもしれません。これを受けると通常30日間の無料期間が延長され、合計60日間が無料で体験可能になります。
Amazon公式ページには無料体験期間延長オファーについての記載はなく、明確な出現条件は誰にも分かっていません。しかしオファーを受けた人の多くは住所や支払い方法など記入しているので、しっかりとしたユーザー情報が記載されているアカウントは提案される可能性が高いと言えるでしょう。
「無料体験期間延長オファー」は確実に出現するとは言えませんが、SNSで調べてみると実際に体験した方が多くいるので、誰にでも利用できるチャンスはあります。解約する直前のページにて出現するようなので、提案された際にはぜひ利用してみてください。
Amazonプライム会員の会費(月会費・年会費)
特典は多種多様ですが、費用はごくごくシンプルな定額制。月間プランと年間プランが用意されています。月間プランは500円/月で、年間プランが4,900円/年。年間プランは月換算で408円/月になるのでお得です。
学生は「Prime Student」で半額に。無料期間も6ヶ月
学生向けのAmazonプライムプラン「Prime Student(プライム・スチューデント)」も用意されています。通常のAmazonプライム会員と同じ特典を利用できて、値段は半額。月間プランで250円/月、年間プランで2,450円/年。
さらに通常は30日間の無料体験期間が、Prime Studentなら6ヶ月と桁違い。学生にはとても嬉しいプランになっています。
一般 | 学生 | |
---|---|---|
月間プラン | 500円(税込) | 250円(税込) |
年間プラン | 4,900円(税込)
月換算408円 |
2,450円(税込)
月換算204円 |
無料期間 | 30日間 | 6ヶ月間 |
月間プランは無料期間が終わってからも続けるか迷っている方、または一時的にプライム特典を利用したい方に向いています。
月換算で見ると年間プランは非常にお得となっているので、長期間『Amazonプライム』を使う予定の方には年間プランをおすすめします。
年会費について詳しくはこちら
Amazonプライム 13の特典・メリット
『Amazonプライム』には非常に多くの特典が用意されているので、概要やメリットをまとめてご紹介していきます。
お急ぎ便、日時指定便が使い放題
通常は有料のお急ぎ便、日時指定便が無料で使い放題になります。
一般会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
お急ぎ便 | 510円/550円 | 0円 |
発売日/発売日前日に配送 | 370円 | 0円 |
お届け日時指定便 | 510円/550円 | 0円 |
▲注文した当日または翌日に届くお急ぎ便は、急用のときにとても便利。無料でいくらでも使えるのは嬉しい。
少額購入でも配送料無料
通常は注文合計額が2,000円未満の場合、410円/450円の配送料が発生します。プライム会員ならこれが無料に。少額注文を気兼ねなく行えるようになります。
一般会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
注文額2,000円未満 | 410円/450円 | 0円 |
注文額2,000円以上 | 0円 | 0円 |
▲100円ほどの日用品を1つだけ注文しても配送料無料で届けてもらえ、なんだか申し訳なさを感じるほど。
「Amazon Prime Day(プライムデー)」など会員限定セールに参加可能
プライム会員になると、会員限定のセールに参加できるようになります。特に年に一度開催される「Amazon Prime Day(プライムデー)」は、割引額の大きいビッグセール。家電や日用品、デバイス・パソコン周辺機器などの人気商品が幅広く売り出されます。
参考までに2020年のプライムデーでは「Kindle Paperwhite」、「Amazon Echo」、「Fire TV」シリーズなどが半額に近い価格で販売されていました。
Amazonプライムデーなどのセール情報はこちら
タイムセールに30分早く参加可能
『Amazon』では連日タイムセールが行われており、一部の数量限定商品でプライム会員は30分早く参加できます。
競争率の高い商品だとその30分で売り切れることも多々。プライム会員になっておくと、思わぬ目玉商品を安くゲットできるかもしれません。
家族2人まで、プライム特典を利用可能
『Amazonプライム』に登録した本人のほか、同居する家族2名までが「家族会員」として次の特典を使えます。
●お急ぎ便が無料
●お届け日時指定便が無料
●特別取扱商品の取扱手数料が無料
●プライム会員限定先行タイムセール
●Prime Now
●Amazonパントリー
●Amazonフレッシュ
『Prime Video』映画やドラマ、TV、アニメが見放題
『Amazon』では『Amazonプライム・ビデオ』として動画も配信されています。通常は1週間レンタル300円程、購入なら1,000円以上しますが、プライム会員に加入すると『Amazonプライム・ビデオ』内の1万本以上の動画が見放題になります。
見放題動画数は競合より少ないが、コスパの良さは圧倒的
ラインナップは洋画、邦画、ドラマ、韓流、バラエティ、アニメ、アイドルなど多岐にわたります。またAmazonオリジナル番組、独占配信もあり、ここでしか観られない動画も盛りだくさんです。
▲往年の人気映画から最新アニメ、オリジナル作品など豊富なラインナップ。
出典:Amazon.co.jp: Prime Video
『Amazonプライム・ビデオ』と他サービスの見放題作品数比較
サービス名 | 見放題作品数 |
---|---|
Amazonプライム・ビデオ | 1万本以上(※) |
Hulu | 7万本以上 |
dTV | 12万本以上 |
U-NEXT | 22万本以上 |
Netflix | 非公開 |
▲他サービスと比べると動画配信数は少ないものの、1万本以上と単純な数は多い。
(※)検索結果画面からの推測
『Amazonプライム・ビデオ』と他サービスの料金比較
サービス名 | 料金(税込) |
---|---|
Amazonプライム・ビデオ | 500円/月 4,900円/年 |
Hulu | 1,026円/月 |
dTV | 550円/月 |
U-NEXT | 2,189円/月 |
Netflix | 990円~1,980円/月 |
▲動画本数で劣る分、料金的にはお得。さらにAmazonプライム会員の他の特典まで付いてくる。
幅広いデバイスの視聴に対応。アプリならDLも可能
PC、スマホ、タブレット、Fire TV Stick、PS4など多くのデバイスに対応しており、アプリ版であれば動画のダウンロード機能もあります。
再生終了した場所を記憶してくれるなど、機能面での気配りもなかなか良い感じです。観たい作品が配信されているかどうかピンポイントに調べるなら、以下のリンクを開いて検索バーに作品名を入れてみてください。
Amazon.co.jp: Prime Video
『Amazon Music Prime』200万曲の音楽が聴き放題
プライム会員になることで『Amazon Music Prime(Prime Music/プライムミュージック※)』が適用され、音楽配信サービス『Amazon Music(アマゾン・ミュージック)』内の楽曲約200万曲が聴き放題になります。競合の音楽ストリーミングサービスに比べると曲数は少なく、ラインナップは洋楽中心。
ピンポイントに好きな曲が見つかることは少ないですが、追加料金なしでいろんな音楽を楽しめるのでぜひ使いたいサービスです。
※2012年5月に『Prime Music』から『Amazon Music Prime』に名称変更
洋楽を中心に200万曲。邦楽ではJ-POP定番曲が多い
ストリーミングにもダウンロードにも対応
パソコンやスマホ、タブレット、Fire TV Stickなど幅広いデバイスに対応し、ストリーミング再生で配信。アプリ版であれば、あらかじめWi-Fi環境でダウンロードしておくこともできます。
お目当ての曲を探すより、おすすめプレイリストから新曲発掘
曲数はさほど多くないため、自分の聴きたい曲がピンポイントに見つかることはそう多くないと思います。
それよりは、Amazonの専門チームが作成したプレイリストを聴いてみるのがおすすめ。新しい曲やアーティストを発掘するのに役立つでしょう。
上位版の音楽サービス『Amazon Music Unlimited』もあり
『Amazon Music Prime』の上位版のサービスとして『Amazon Music Unlimited』もあります。こちらは曲数が約7,500万曲と、競合の『Apple Music『LINE Music』『Spotify』と対等なラインナップ。
月額料金は通常980円(税込)/月ですが、プライム会員であれば780円(税込)/月で利用できます。
ラインナップが増えただけでアプリの使い勝手は『Amazon Music Prime』と同じなので、まずはこちらからお試しで使ってみるといいですよ。
『Prime Gaming』Twitchがより便利に。さらに毎月ゲームがもらえる
以前は『Twich Prime』という名称だったAmazonプライム特典です。ゲーム専用ライブ配信サービス『Twitch』で以下の特典が受けられます。
●毎月1回無料でサブスクライブ(スポンサー登録)ができる
●チャットで専用のスタンプ、バッジが使える
●配信保存期間が14日間から60日間に延長
など
さらに毎月無料でゲームやゲーム内特典のダウンロードも可能になります。
『Amazon Photos』画質の劣化なしで、写真を保存し放題
『Amazon』のクラウドストレージ『Amazon Drive』は通常5GBまでしかファイルを保存できません。
ですがプライム会員になると、写真に関しては容量無制限で保存可能に。しかも競合サービスの『Google フォト』と異なり画質の劣化がなく、一眼レフで撮ったRAWファイルにも対応しています。
『Prime Reading』Kindle電子書籍約1,000冊以上が読み放題
『Amazon』の電子書籍サービス『Kindle』に関連したサービスで、約1,000冊以上の対象書籍が無料で読めます。
Kindle電子書籍全体の和書が約100万冊あることに比べればごく僅かですが、ロングセラー本を含め幅広いジャンルに対応。読んでみたい本の何冊かはきっと見つかると思います。
Kindle Unlimitedなら和書12万冊が読み放題
Amazonプライムとは別料金になりますが、980円/月で和書12万冊、洋書120万冊が読み放題になる『Kindle Unlimited』もあります。
まずは『Prime Reading』を使ってみて、もっと幅広く本が読みたい時は、別途加入を検討してみてもいいでしょう。3ヶ月99円などのキャンペーンも頻繁に開催されています。
『Kindleオーナー ライブラリー』特定の端末を所有で、毎月1冊本が無料
Amazonプライム会員かつ、Kindle端末またはFire端末を持っていれば、対象の本が毎月1冊無料で入手できます。意外と見落としがちな特典なので、KindleまたはFireの端末を持っている方はぜひ利用しましょう。
▲新鮮な旬の野菜をお届け。このほかにも肉や魚、果物などの生鮮食品を取り扱っている。
出典:Amazon フレッシュ
『Amazon ネットスーパー』で生鮮食品や日用品をまとめてお届け
『Amazon ネットスーパー』は「Amazon フレッシュ」や「ライフ」「バロー」のネットスーパーから生鮮食品や飲料、日用品を届けてくれるプライム会員専用のサービスです。
通常のAmazonでは取り扱えない旬の野菜や果物、専門店の食材や加工食品など、毎日の食卓・生活に必要な商品が揃っています。最短2時間で届けてくれるため、急ぎで足りない物があった際には非常に便利です。
地域によって品揃えが違うので、その土地限定の新鮮な食材をすぐに届けてくれます。最低注文金額が設けられているため、注文する際にはまとめ買いするとよいでしょう。
それぞれのネットスーパーにより対象地域や送料、最低注文金額が異なっているため、詳しくは下記の表を参考にしてください。
Amazon フレッシュ | ライフ | バロー | |
---|---|---|---|
お届け時間 | 8:00〜24:00
※地域によっては7:00〜23:00 |
12:00〜22:00
※地域によっては12:00〜20:00 |
12:00〜22:00 |
最低注文金額 | 4,000円 | 2,000円 | 2,000円 |
配送料 | 390円
10,000円以上の注文で送料無料 |
390円
8,000円以上の注文で送料無料 |
390円
8,000円以上の注文で送料無料 |
サービス対象エリア | 東京18区2市・神奈川県・千葉県の一部地域 | 東京23区4市・神奈川県・埼玉県・千葉県
大阪府・兵庫県・京都府の一部地域 |
愛知県名古屋市・清須市の一部地域 |
『Prime Try Before You Buy』試着ができるファッションサービス
Amazonプライム会員限定サービスである『Prime Try Before You Buy(プライム トライ ビフォアー ユー バイ)』を利用すれば、試着ができないオンラインショッピングの不安を解消できます。
届けられた対象商品は自宅で7日間試着でき、気に入った商品はそのまま購入。サイズや形などで気に入らなかった商品は送り返せるので、オンラインでも気軽に衣類を購入できるようになります。
レディース、メンズ、キッズ&ベビー用の服、靴、ファッション小物とバリエーションが多く、Amazonならではの幅広い商品が揃っています。
ただし7日間の試着期間内に返送しなかった場合は自動的に購入を確定してしまうので、返品のし忘れには注意してください。
『Amazonファミリー』おむつ・おしりふきが15%オフ
『Amazonファミリー』自体は通常会員でも無料で利用でき、登録者限定セールへの参加や、初回登録で300ポイント獲得などの特典が用意されています。プライム会員になると一層お得に。
おむつやおしりふきが、「定期おトク便」を利用することでいつでも15%オフになります。
Amazonプライムのデメリット、注意点
『Amazonプライム』にさまざまな特典があることがわかりました。逆にデメリットは、次の点が挙げられます。
案外使わないサービスも多い
買い物をして、映画を観て、音楽も聴いて、読書もして、ゲーム実況も見て……と全部やり尽くせる人はそう多くないですよね。いざプライム会員になってみると、案外使わないサービスも多くあると思います。
とはいえ十分に元が取れるはず。月1本でもプライム・ビデオの映画を見れば、それだけで月額500円の元は取れています。
さらに配送料無料などのおトクが積み重なるのだから、ある程度『Amazon』を使っている方であればまず問題ないでしょう。
年会費大幅アップの可能性がある
日本の『Amazonプライム』は年会費4,900円ですが、これは諸外国に比べてこれは異例の安さ。アメリカのAmazon.comなどでは100ドル(1万数千円)前後の価格帯です。
アメリカでは段階的に値上げしてきた経緯があるため、日本でもいずれそうなるかもしれません……。
ただそもそも現在の会費がおトクすぎるので、ラッキーと思ってプライム特典を味わっておきたいですね。
Amazonプライムの登録方法(無料体験)
『Amazonプライム』の無料体験を利用して登録するには、下記リンクから『Amazon』にアクセスして操作を進めます。
詳しい手順は画像を交えて紹介しているので、登録方法がよく分からない方はぜひ参考にしてください。
Amazonプライムに登録する際にそのまま「30日間の無料体験を試す」をタップしてしまうと、希望していないプランで契約してしまう可能性があります。Amazonプライムに登録する場合は必ず「他のプランを見る」からプランを確認しましょう。
もし無料期間で利用しようと考えている方が年間プランで登録した場合、無料体験の解約タイミングを間違えるといきなり年会費を請求されてしまいます。
思いがけないトラブルを防ぐためにも、「他のプランを見る」から登録するのがオススメです。
アカウントを持っていない場合は「新しいAmazonアカウントを作成」から新規のアカウントをつくってください。
以上の手順を踏むことで『Amazonプライム』に登録できます。無料期間終了後も『Amazonプライム』を使い続ける場合はここで登録した支払い方法がそのまま適応されます。
なお学生の場合は「学生の方はこちら」をタップすることで『Prime Student』に登録できます。
『Prime Student』についての詳しい情報はこちらで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
Amazonプライムの解約・退会方法
Amazonプライムを解約するためには、まず解約したいアカウントでログインする必要があります。
ここではAmazon公式ページ(ブラウザ)からの解約方法を説明しています。
『Amazonプライム』の会員特典は解約手続きを済ませたあとでも期限まで続きます。
また解約手続きの途中に表示される「更新前にお知らせを受けとる」を設定しておくと、無料体験期間が終了する3日前にメールでお知らせしてくれます。
『Amazonプライム』を続けるか迷っている方や無料体験期間のみでの利用を考えている方は、忘れずに設定しておきましょう。
Amazonプライムは相当お得! 万人におすすめできるサービス
海外に比べると会費は半額以下と非常に安く、使い切れないほどの特典が揃っている『Amazonプライム』。
月に1~2回でも『Amazon』でショッピングしたり、動画や音楽をダウンロードしたりするなら、十分に元が取れます。
まずはぜひ30日間の無料体験を始めてみてはいかがでしょうか。その後は月間プランで2~3ヶ月ほど試してみるのもいいですが、いきなり年間プランを買っても十分な納得感を得られます。
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