『dブック(ディーブック)』はNTTドコモが提供する電子書籍サービスです。ドコモユーザーはもちろん、他社キャリア携帯の方でも利用可能。会員登録で無料作品が最大3,200冊も楽しめます。

当記事ではそんな『dブック』の特徴や使い方、お得に使うコツをまとめました。2021年2月1日の『dブック』リニューアルにより「dブックマイ本棚」アプリが新しくなっている点にも注目。

『dブック』に加入しようかお悩みの方、すでに加入しているけれどもっと安く電子書籍を購入したいと考えている方はぜひご覧ください。

※記事内の料金はすべて税込み価格です。

『dブック』とは

『dブック』の公式トップ画面
累計配信冊数 600,000冊以上
無料作品冊数 最大3,200冊
コンテンツ 少年漫画・少女漫画
ライトノベル・小説・文芸
ビジネス・実用
雑誌・写真集
ハーレクイン
支払い方法 クレジットカード
ドコモ口座/d払い残高
ドコモ払い
dポイント払い
ポイント dポイント
運営元 株式会社NTTドコモ
おすすめな人 ・dポイントを貯めている人
・dアカウントでドコモ関連サービスをよく利用する人
・ロマンス小説を読むのが好きな人

三大キャリアのひとつである「NTTドコモ」が運営する電子書籍サービスが『dブック』です。スマホやパソコン、タブレットなど幅広く対応しており、好みの端末にアプリをインストールして手軽に電子書籍が楽しめます

『dブック』を使うために必要なdアカウントは、ドコモユーザー以外でも無料登録が可能です。料金が発生するのは電子書籍を購入するときのみなので、dアカウント作成と『dブック』アプリのダウンロードを済ませておいてもよいでしょう。

dブックマイ本棚

株式会社NTTドコモ

iOS無料
Android無料
App Storeを見る
Google Playを見る

2021年2月1日の『dブック』リニューアルにともない、旧アプリである『dブックマイ本棚』は、Android端末・iOS端末どちらも同年9月にサービスを終了しました。

Google Playでは、旧アプリのURLが別で存在しています。App Storeにおいては、新「dブック」アプリであるものの、表記が旧名称のままになっており、それぞれアプリの区別が混乱しやすいので注意しましょう。

ちなみに、dアカウントも専用アプリから作成・管理ができるので、ぜひダウンロードしてみてください。

dアカウント設定

株式会社NTTドコモ

iOS無料
Android無料
App Storeを見る
Google Playを見る

60万冊以上の漫画・小説などが読める

『dブック』では60万冊以上の電子書籍を取り扱っており、漫画や小説のほかにビジネス書や写真集なども配信しています。国民的大ヒット作から実写映画化した原作漫画、はたまた児童書まで欲しいものがきっと見つかるジャンルの広さが特徴です。

『dブック』で配信されている作品例

  • 名探偵コナン
  • ヲタクに恋は難しい
  • 薬屋のひとりごと
  • 鬼滅の刃
  • ベストコレクションハーレクイン(『dブック』限定)

※2021年10月時点

メジャー作品からマニアックな『dブック』限定作品まで気になる書籍が目白押し。女性、男性、子どもまで幅広い年齢層に対応している『dブック』なら家族の「読みたい!」がきっと見つかります。

最大3,200冊の無料漫画が読み放題

無料作品数のバナー画像

出典:『dブック』公式サイト

『dブック』では最大3,200冊もの無料漫画が配信されています。全巻無料で読める作品もあるので暇つぶしやお試し読みに最適です。

ただし、無料漫画は配信期限があるため「いつか読もう!」と放置していると通常価格に戻ってしまうことも……。読みたい無料作品があれば早めに読んでおくことをおすすめします。

先行配信の作品も充実している

数ある電子書籍サービスのなかでも、『dブック』は先行配信作品が充実しているのが特徴。読みたい作品が一足早く読めるのは作品ファンなら見逃せないサービスです。ほかにも電子書籍限定書下ろしページ付きの作品などファン必見のサービスが充実しています。

使える支払い方法はdポイントを含めて4つ

『dブック』の支払い方法

  • クレジットカード払い(ドコモユーザー以外OK)
  • ドコモ口座/d払い残高(ドコモユーザー以外OK)
  • ドコモ払い(ドコモユーザーのみ)
  • dポイント払い(ドコモユーザー以外OK)

ドコモが提供する支払い方法がメインとなっており、ドコモユーザーなら気軽に使いやすい設定となっています。とはいえ携帯料金と合算して請求されるドコモ払い以外はドコモユーザーでなくても利用可能

dアカウントを作る手間はかかりますが、クレジットカードがない場合はdポイントやドコモ口座を利用しましょう。

『dブック』の支払い方法は全4種! クレカ以外でもdポイント還元でお得に

ドコモユーザー以外も使える! 利用条件2つ

前述のとおり『dブック』はドコモユーザー以外でも楽しめます。ただし、そのためには2つの条件を満たす必要があります。『dブック』の作り方がわからず、困っている方は条件を満たしているか確認してみましょう。

ドコモ回線以外はdアカウント発行が必須

dアカウント紹介画面

出典:『dアカウント』公式サイト

ドコモ回線以外を使っている場合はdアカウントを作る必要があります。dアカウントの作成は無料なので未登録の方は公式の「dアカウント発行」ページから新規登録をしましょう。dアカウントを作成しておけば、『dブック』以外にもドコモのサービスが利用できるようになります。

ちなみにドコモ回線を使用している場合はdアカウントがなくても『dブック』が利用できます。が、作っておいて損はありません。なぜなら、dアカウントは家族の携帯料金を紐づけられ、dポイントを効率よく貯められるからです。

また、ドコモが提供するdカードの発行や新プランahamoの引継ぎするときには、dアカウントが必須です。特にdカードは、dポイントを貯めるのに役立つため、お得にドコモのサービスを利用したい方は、dアカウントを作成しておきましょう

対応機種は「パソコン・スマホ/タブレット」

端末 OS 機種例
Android
(docomo、au、Softbank)
5.0~11.0 AQUOS、arrows Be、Disney Mobile on docomo、dtab Compact、GALAXYなど
iOS
(iPhone、iPad)
・iPhone:iOS12.0~14.6
・iPad:iOS12.0~12.5およびiPadOS13.1~14.6
iPhone 5s以上、iPad(第5世代)以上、iPad mini 3以上など
Microsoft Windows Windows 10 以上 -
Mac 10.6 以上 -

『dブック』はさまざまな機種に対応しています。AQUOSやGALAXYなどのAndroid端末やiPhoneやiPadなどのiOS端末、WindowsおよびMacなどのパソコンでも閲覧可能。最新のOSに対応している機種であれば利用はほぼ問題ないと考えてよいでしょう。

ブラウザで『dブック』を使用する場合は、「Google Chrome 79 以降」を推奨しています。ただし、パソコンのブラウザからアクセスする際、一部作品が対象外となるケースもあるので注意してください。

▶さらに詳しい対応機種一覧を公式サイトで確認する。

『dマガジン』との混同に注意! 違いを比較

『dマガジン』トップ

ドコモが提供する電子書籍サービスには『dブック』のほかにdマガジンがあります。両者の違いを表にまとめたので比較検討の際にお使いください。

『dブック』 『dマガジン』
料金体系 都度購入 月額440円
コンテンツ 漫画、小説、実用書、雑誌、写真集 雑誌
対応端末 スマホ、タブレット、パソコン スマホ、タブレット、パソコン
おすすめの人 漫画や雑誌など幅広いジャンルの書籍をまとめて楽しみたい人 雑誌を読むのが好きな人

大きな違いは取り扱いコンテンツの種類。漫画や小説などさまざまなジャンルを網羅している『dブック』に対しdマガジン』は雑誌専門の配信サービスとなっています。

料金体系が月額制なのも『dマガジン』の特徴。雑誌を何冊読んでも月額440円で据え置きなので、読めば読むほどお得に利用できます。さらに言えば安い雑誌でも500円前後の料金設定となっているため、1ヵ月に1冊読むだけで充分にもとが取れます。

ただ、雑誌以外の作品を楽しみたい人には物足りなさを感じるサービスなので、漫画や小説などを求めている方は『dブック』の利用がおすすめです。

『dブック』と他社の電子コミックサービスを比較

dブック Kindle BookLive!
累計冊数 非公開 200万冊以上 100万冊以上
料金 都度購入 都度購入、読み放題プラン 都度購入
無料作品 最大3,200冊 5万冊以上 1万冊以上
コンテンツ 漫画、小説、実用書、雑誌、写真集 漫画、小説、実用書、アダルト、TL・BL、雑誌、写真集、児童書、絵本。旅行ガイド、楽譜 漫画、小説、ビジネス、雑誌、写真集、アダルト、Tl・BL
利用可能なポイント dポイント Amazonポイント Tポイント
運営 NTTドコモ Amazon 株式会社BookLive

『dブック』の累計書籍数は60万冊、無料作品が3,200冊。どちらも冊数だけで比較すると『Kindle』や『BookLive!』より少ないことがわかります。

しかし、『dブック』は他社と比べて、利用者をワクワクさせてくれる独占キャンペーンを随時実施しています。特に「100巻達成記念」や「10周年Anniversary」など、各節目に出てくるキャンペーンは通常よりもお得感が増していて、使わずにはいられません。

また、ドコモユーザーでなくても「dアカウント」さえあれば『dブック』を利用でき、購入の都度dポイントを貯めて使えるのも魅力のひとつ。『dブック』以外の関連サービスでも共通で使えるポイントなので、試しに無料登録するだけでもおすすめです。

『dブック』のメリット・デメリット

ここがGOOD

  • キャンペーンを随時開催している
  • 1つのアカウントで最大10台が登録できる

ここがBAD

  • クレジットカード以外の支払い方法が少ない
  • 返品、変更、変換には対応していない

『dブック』ではキャンペーンが豊富であるほかに、1つのアカウントで10台の端末を登録できる魅力があります。アカウント情報で端末同士を連携できるため、外出先でも面倒な手間なく作品の続きを楽しめます。

一方で、書籍購入に利用できる支払い方法の選択肢が少ないというデメリットもあります。ドコモユーザー以外ではクレジットカードもしくはドコモ口座の登録が必須。PayPayやLINE Pay、Suicaなどの電子マネー決済やコンビニ払いなどは利用できないのでご注意ください。

『dブック』をおすすめしたい人

『dブック』がおすすめなのは「コミックを中心に読みたいけれど、ときどき小説や雑誌も楽しみたい」というドコモユーザーの方。dポイントを貯めつつ幅広いジャンルの作品を各端末で楽しめます。

特に「ハーレクイン」というジャンルを設けている点は、『dブック』ならではの魅力です。ロマンス小説が好きな方は、お気に入りの作品を見つけやすいでしょう。

また、1つのアカウントに登録できる端末が10台までと他社よりも多いため「家族みんなで共有したい!」「外出先の端末で利用したい!」という方にもおすすめ。小さなお子さんがいて、読んでいる本を個別で管理したいときにも役立ちます。

『dブック』をお得&便利に使うコツ

読書が趣味の方は、1ヵ月当たりの書籍代の出費が膨らみ悩むこともあるでしょう。そんなときは『dブック』をお得かつ便利に使うコツをお試しあれ。リーズナブルな価格かつ手軽に電子書籍が楽しめます。

新規購入者クーポンをもらう

dブック新規登録クーポン

出典:『dブック』公式サイト(はじめてガイド)

『dブック』では新規会員で登録する人に50%割引クーポンを配布しています。割引は初回購入するときのみ適用でき、会員登録から30日以内が有効期限です。最大500円まで割引が利くので使い忘れには注意しましょう。

支払い画面

▲クーポンは支払い画面で選択可能。

開催中のキャンペーンにエントリーする

『dブック』のキャンペーン

出典:『dブック』公式サイト(キャンペーン・特集)

『dブック』では随時さまざまなキャンペーンを実施しており、エントリーするだけで通常よりも低出費で書籍を購入できます。キャンペーン内容は都度変わるため、ログインするたびにチェックしておきましょう。

過去の例を挙げると、毎週ポイントが3倍になる「毎週土曜日」や、全作品対象で20倍のポイントが付く「dブックデー」などが実施されていました。

ほかにも「大人買い(まとめ買い)」や「3ストア会員限定」など、魅力的なキャンペーンばかり。キャンペーン同士を併用できるタイプが多いので、とりあえずの気持ちでエントリーしておくのもおすすめです。

最大100ポイント!「dブック毎日くじ」をひく

dブック毎日くじ

『dブック』では1日1回引ける「dブック毎日くじ」のサービスを提供しています。会員であれば誰でもdポイントが最大100ポイント当たるチャンスを毎日獲得できるので、忘れずに引いておきましょう。

「dブック毎日くじ」はキャンペーンページの中間に位置する場所にあります。[dブック毎日くじ(dマーケット)]をクリックするとdマーケットのサイトに移動。[スタート]をクリックすればその場で結果がわかります。運試しのひとつとしてお楽しみください。

10%のポイント還元! dマガジン会員も登録する

3ストア会員限定キャンペーン画像

出典:『dブック』公式サイト(キャンペーン・特集)

『dマガジン』『dTV』『dアニメストア』はドコモが提供するサブスクサービスです。「3ストア会員限定キャンペーン」では、これらのサービスのうち1つでも登録すると、毎月エントリーするたびに『dブック』での購入額に対して、10%のポイントバックが受けられます

雑誌を読むことが多い人は『dマガジン』、ドラマや映画が好きなら『dTV』、さまざまなアニメを楽しみたいなら『dアニメストア』がおすすめ。料金設定は『dマガジン』と『dアニメストア』が月額440円、『dTV』が月額550円です。

さらに『dブック』契約者が『dマガジン』を契約すると、最大800ポイントが付与される「[dマガジン]WEB入会キャンペーン」も同時実施しています。どちらも終了日時が未定なうえ、併用可能なキャンペーンなので、実施中に『dマガジン』を優先的に契約しておくのがおすすめです。

無料立ち読みで作品の雰囲気を確認する

商品ページ

『dブック』で配信されている電子書籍は試し読みが可能。作品の雰囲気が知りたいとき、すでに読んだ作品かわからなくなったときは試し読み機能を活用しましょう。

ちなみに『dブック』をはじめ、ほとんどの電子書籍サービスでは購入後の返品交換を受け付けていません。誤って購入してしまうと損してしまうので、そうしたリスクを軽減するためにも試し読みの利用がおすすめです。

その他ドコモサービスを積極的に使うのもおすすめ

dジョブのキャンペーン

出典:『dジョブ』公式サイト

ドコモではサブスクサービス以外にも、ネットショップやアンケートサイトなど多種多様なサービスを提供しています。そうしたサービスはdアカウントと連携されており、dポイントを貯めるのに役立ちます。

キャンペーンを使って効率よくdポイントを貯めることもできるので、お得に電子書籍を購入したい方は、ぜひそちらも利用してみましょう。

▶『dポイントクラブ』でdポイントの貯め方を確認する。
▶『dジョブ スマホワーク』でdポイントを効率よく貯めてみる。

操作・機能が違う! アプリ版とwebサイト版

『dブック』はパソコンやスマホのブラウザを使ったwebサイト版と、専用アプリをインストールするアプリ版があります。それぞれ電子書籍の購入可否や各種機能の制限有無といった、細かな違いがあります

webサイト版とアプリ版のどちらを使うか悩んだときは、下記の表を参考にしてください。

アプリ版 webサイト版
ダウンロード 〇(※1) ×
ストア購入 ×(※2)
マイ本棚 ×
文字・画像サイズ変更
しおり
お気に入り/チェック
セーフサーチ
機能制限 〇(※3) ×

※1:Android端末ならアプリからSDカード保存も可能。
※2:ドコモ回線&Android端末のアプリのみ可能。
※3:iPhone/iPadでは機能制限の設定によりアプリが非表示になるケースもある。

『dブック』(アプリ)の使い方

アプリで登録・ログインする方法

1.アプリ版『dブック』をインストールする

Google Play『dブック』

▲すでにインストールしている場合は[開く]と表示される。

2.アプリを開き[次の画面へ]をタップ

『dブック』利用確認

3.アプリ版『dブック』のトップページが開く

アプリ版『dブック』トップ

4.ポップアップの[はい]をタップ

ログイン確認

5.dアカウント情報を入力し、[ログイン]をタップ

dアカウントのログイン画面

▲dアカウント未登録の場合は「webサイトで登録・ログインする方法」を参照。

6.希望のボックスにチェックを入れて[設定する]をタップ

総合メルマガ設定の画面

7.トップ画面に戻りログイン完了

ログイン後のトップ画面

アプリで作品を購入する方法

アプリ版『dブック』では、ドコモ回線&Android端末以外での作品購入ができません。支払い方法も「ドコモ払い」または「dポイント」のみと限定されているので、該当しない場合は注意しましょう。

アプリ版『dブック』の商品画面

▲ドコモ回線以外の端末では購入ボタンがなく、web版『dブック』の案内が表示される。

アプリの代替としてweb版『dブック』へのショートカットキーの作り方をご紹介します。こちらであればドコモ以外の端末でもアプリのように手軽に書籍の購入・管理が可能です。

1.webサイト版『dブック』を開く

webサイト版『dブック』

2.右上の[︙]をタップし、メニューを開く

webサイトのメニュー

3.[ホーム画面に追加]をタップ

webサイトのメニュー

4.[追加]をタップ

ホーム画面追加の確認

5.[追加]をタップ

ホーム画面追加の確認

6.webサイト版『dブック』のアイコンがホーム画面に表示される

ホーム画面

▲左がアプリ版『dブック』、右がwebサイト版『dブック』のアイコン。

ショートカット追加後の流れは「webサイトで作品を購入する方法」と同様です。

アプリ(マイ本棚)から作品を読む方法

1.『dブック』アプリを開き、右下の[マイ本棚]をタップ

『dブック』トップ

2.読みたい本をタップする

マイ本棚内

3.ビューアが開く

アプリ版ビューア

▲【画像右】画面をタップするとサブメニューが開く。

アプリで作品をダウンロードする方法

1.ダウンロードしたい本を選ぶ

マイ本棚

2.作品の読み込みが始まり、表紙が開く

書籍の表紙

▲表紙が開く前に読み込み(ダウンロード)マークが出る。

3.書籍アイコンの右上がDL済みの状態になる

マイ本棚

上の手順でダウンロードできない場合はダウンロード設定を確認してみましょう。設定の確認方法は以下の手順をご覧ください。

ダウンロード設定の確認手順

1.マイ本棚の[もっと見る]をタップ

マイ本棚

2.[ダウンロード設定]をタップ

各種設定メニュー

3.ダウンロード設定を変更する

ダウンロード設定画面

マイ本棚から作品を削除する方法

2021年10月より『dブック』アプリの仕様が変更となり、アプリ内で作品の削除ができなくなりました。ダウンロードした書籍を削除したい場合は保存場所(本体かSDカード内)から削除してください。

本棚に入っている書籍アイコンを削除したい場合は非表示設定を利用します。アプリ版『dブック』で本棚の書籍を非表示にする手順についてまとめたので、「作品が増えてきてごちゃごちゃだから、本棚内を管理したい!」という方はこちらを参考にしてください。

マイ本棚の作品を非公開にする方法

1.マイ本棚[もっと見る]をタップし、本の編集画面を開く

書籍の編集画面

2.[編集]をタップ

書籍一覧

3.非表示にしたい書籍をタップ

編集画面

4.[書庫に入れる]をタップ

5.[はい]をタップ

書庫移動の確認ポップ

6.設定した書籍が本棚に表示されなくなる

マイ本棚

非表示にした本はwebサイト版『dブック』のよくある質問「サイトの「購入した本」で非表示にした本を再表示できますか?」にあるリンクから直接再表示が可能です。

ただし1冊ごとに非表示解除はできず、再表示の手続きを行うと非表示設定していたすべての作品が本棚に表示されるのでご注意ください。

再表示リンクのある「よくある質問」の画面

『dブック』webサイト版の使い方

webサイトで登録・ログインする方法

1.トップ画面右上の[dアカウント]をクリック

web版『dブック』トップ

2.[dアカウントを発行する]をクリック

dアカウント入力フォーム

▲すでにdアカウント登録済みの場合はログインすればOK。

3.登録したいメールアドレスの種類を選ぶ

メアド登録画面

出典:『dアカウント』公式サイト(アカウント発行ページ)

4.メールアドレス・パスワードを入力して[次へ]

dアカウント発行画面

5.必要事項を入力し[次へ進む]をクリック

基本情報の入力画面

6.利用規約を確認後チェック、[次へ]をクリック

入力情報の確認画面

7.dアカウントの発行完了後[サービスへ戻る]をクリック

dアカウント発行の完了

8.『dブック』にログインし利用可能になる

出典:『dブック』公式サイト

webサイトで作品を購入する方法

1.検索機能やジャンルから読みたい本を選ぶ

検索画面

出典:『dブック』公式サイト

2.購入したい書籍をカートに入れる

書籍詳細ページ

3.ページ右下の[カート]をクリック

カート選択画面

4.[購入する]をタップ

カート内容画面

5.利用するポイントやクーポンを選択する

カート内容の確認画面

▲50%オフクーポンを利用した状態。

6.[支払い方法]をクリック

支払い方法の選択画面

7.必要な情報を入力し[登録する]をタップ

支払い方法の選択と登録画面

▲ドコモ回線以外かつドコモ口座がない場合はクレジットカードのみ対応。

8.[購入する]をタップ

購入ボタン選択画面

9.[OK]をクリック

購入確認画面

10.指示に従い購入手続きをする

購入手続きの画面

▲支払い方法や登録したクレジットカードにより手続きの流れは異なる。

11.購入手続きの完了

購入完了の画面

webサイトで作品を読む方法

1.トップページ上部にある[マイページ]をクリック

トップページ

2.[購入した本]をクリック

マイページ画面

3.読みたい書籍の[今すぐ読む]をクリック

購入した本一覧

4.ビューアが開き、書籍が閲覧できる

書籍ビューア

▲前回読んだ続きから読むことも可能。

webサイトで作品を削除する方法

webサイト版の『dブック』では書籍の削除ができません。ただし本棚に書籍を並べない非表示設定は可能です。非公開の方法は次の見出しで手順を紹介しているので、そちらを参考にしてください。

どうしても作品を削除したい場合はアプリ版『dブック』が必要です。アプリ版『dブック』で削除する方法は後述しています。

webサイトで作品を非公開にする方法

1.非表示にしたい本にチェックを入れる

非表示にしたい画像の選択

2.[非表示にする]をクリック

非表示の設定画面

3.履歴から書籍が表示されなくなる

非表示確認画面
よくある質問ページ

▲非表示の本を再表示したい場合は[よくある質問]の[再表示する(サイト)]クリックで対応可能。

『dブック』の利用によくあるFAQ

手軽に購入・閲覧ができる『dブック』ですが、購入時のエラーや接続の問題などトラブルが起きる場合もあります。トラブルの解決法をまとめたので『dブック』の使用でお困りのことがあればチェックしてみてください。

作品が購入できない原因は?

作品購入ができない場合はまず回線と端末を確認してみましょう。ドコモ回線以外を利用していたり、ドコモ回線でもAndroid端末以外でアプリにログインしていたりしませんか?

前述のとおり2021年10月からアプリ版ではドコモ回線のAndroid端末のみが書籍購入の対象となりました。それ以外の回線・端末ではwebサイト版の『dブック』でのみ書籍購入可能となっています。

webサイト版で「決済に失敗しました」と表示された場合は、以下の対処法をお試しください。

・時間を置いて、再度購入手続きを行う
・dアカウントに再ログインして購入手続きを行う
・一度すべてのブラウザとcookie・キャッシュを削除し、再起動して購入手続きを行う

作品を読みたいのに繋がらないときの対処法は?

アプリ内の動作が重い場合は、最初に通信状況を確認しましょう。インターネット未接続の状態だとダウンロード済みの作品以外は閲覧できません。

接続環境に問題がないにもかかわらず繋がらない場合は、『dブック』側に通信障害が起きているか、メンテナンス中の可能性があります。

メンテナンス情報はどこで確認できる?

webサイト版『dブック』の[dブックお知らせ一覧]もしくはアプリ版のサブメニューにある[お知らせ]からメンテナンス情報が確認可能です。

メンテナンス中はdポイントの利用・獲得およびドコモ口座による支払いが選べません。dポイントを使ってお得に『dブック』を利用したいなら、メンテナンスのタイミングを避けて書籍を購入しましょう。

解約・退会したいときは?

『dブック』は会員登録不要で利用できるため解約や退会手続きは必要ありません。メルマガの配信を停止する場合は[メールサービス登録/解除ページ]から手続きしましょう。

困ったとき、どこに問い合わせすればいいの?

こちらで解決しなかった問題や質問がある場合は、『dブック』のよくある質問やAIが回答するチャットボットから問い合わせてみましょう。

どちらでも解決しなかった場合は問い合わせフォームを使って質問もできます。ドコモメール非対応の機種をご利用の場合はインフォメーションセンターからお問い合わせください。

通常、問い合わせから48時間以内に回答が届きます。ドコモ回線の場合は「メッセージR」フォルダに、ドコモ回線以外の場合はdアカウントの登録に利用したアドレス宛に回答メールが送られてくるので確認してみましょう。

メールが届かない場合は受信拒否か迷惑メールに振り分けられている可能性があります。ドメイン拒否設定などを確認してから再度問い合わせてみましょう。

ドコモユーザーなら『dブック』でお得に電子書籍が楽しめる!

さまざまな作品が読める『dブック』は、特にドコモユーザーにおすすめ。キャリア決済で請求先を一本化したり、dカードでdポイントを貯めてお得に書籍を購入したりとメリットはさまざまです。

人気の連載漫画を楽しむも良し、無料作品を楽しむも良し、はたまた『dマガジン』や『dアニメ』など別のサービスと連携してよりお得にメディアを楽しむも良し。

ライフスタイルや好みに合わせて選べる電子書籍サービス『dブック』で毎日にちょっとした楽しみを増やしてみてはいかがでしょうか。

こちらの記事もおすすめ

漫画が読み放題のサブスク9選 月額料金・無料期間・読み放題の書籍数まとめ
【2021年最新】電子書籍サービスおすすめ14社徹底比較 タイプ分類まで解説