雑誌読み放題サービスでは、雑誌1~2冊分ほどの値段を払えば、何百冊もの雑誌がスマホ1つで読み放題になるものがほとんど。もちろん、月額料金だけで追加料金はかかりません!

月額500円以下で雑誌が読み放題になるコスパ抜群のサービスから、マンガや小説、実用書などほかの書籍も読めるサービス、さらに動画も楽しめるサービスなど、種類もさまざま。その反面、どのサービスを選べばいいのか迷いやすいのも事実です。

そこでこの記事では、雑誌読み放題サービス13社を徹底比較し、ユーザーのタイプ別におすすめサービスを紹介します。ぜひ自分にピッタリの雑誌読み放題サービスを見つけてくださいね!

迷ったらコレ!
dマガジン
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楽天マガジン
コスパ良し! 雑誌1冊分の月額料金で900誌以上読み放題

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雑誌読み放題サービス13社比較! 定番から穴場まで

ここで比較する雑誌読み放題サービスは、以下の13社です。コストパフォーマンスの良い定番のものから、マンガや実用書、さらに動画まで、雑誌以外のコンテンツも充実したサービス、無料で利用できる穴場(もちろん合法)まで、幅広く調べました。

雑誌数 料金
(税込)
雑誌以外のコンテンツ バックナンバー 無料お試し期間 オフラインでの閲覧 PCでの利用
dマガジン 700誌以上 440円/月 - 31日間
楽天マガジン 900誌以上 418円/月
3,960円/年
- 31日間
読み放題プレミアム 110誌以上 508円/月(※1) - 特殊(※2)
タブホ 1,000誌以上 550円/月 - 24時間 -
Kindle Unlimited 1万冊以上
(※3)
980円/月 本・マンガ・ラノベ・洋書 など 30日間
ブックパス 300誌以上 マガジンコース:418円/月
総合コース:618円/月
本・マンガ・ラノベ など 30日間
ブック放題 700誌以上 550円/月 マンガ 1ヶ月
シーモア読み放題 400冊以上 読み放題フル:1,480円/月
読み放題ライト:780円/月
マンガ・ラノベ・小説 など 7日間 -(※4)
U-NEXT 150誌以上 2,189円/月 動画・本・マンガ・ラノベ - 31日間
FODマガジン(※5) 160誌以上 976円/月 動画・マンガ - 2週間
Prime Reading 150誌以上 500円/月
4,900円/年
動画・本・マンガ など - 30日間(※6)
BOOK☆WALKER 90誌以上 836円/月 マンガ △(※7) 1ヶ月
Fujisan.co.jp 5,000冊以上(※8) 無料 - いつでも
無料

(※1)Yahoo!プレミアム会員の料金 
(※2)Yahoo!プレミアムのキャンペーンによる
(※3)バックナンバーを含めた総数
(※4)アプリ未対応のため、ブラウザで閲覧
(※5)「FODプレミアム」に加入した場合
(※6)Amazonプライム会員の無料体験期間
(※7)加入月以降のバックナンバーのみ閲覧可能
(※8)一部のみ読める雑誌と一冊全部読める雑誌の合計

ユーザータイプ別おすすめを紹介

雑誌の読み放題サービスは大きく分けて、雑誌専門のものと、雑誌以外にも本や動画などを利用できるものがあり、サービスごとに特徴が異なります。ユーザーのタイプ別に向いているサービスを分類すると、以下のとおりです。

後ほど、タイプごとにおすすめのサービスを詳しく解説していきます。ご自分の目的に合うものを参考にしてくださいね。

コスパ重視! 雑誌だけ読めればOKな人におすすめ

  • dマガジン
  • 楽天マガジン
  • 読み放題プレミアム
  • タブホ
  • 詳しくはこちら

    雑誌以外の書籍やマンガも読みたい人におすすめ

  • Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)
  • ブックパス
  • ブック放題
  • シーモア読み放題
  • 詳しくはこちら

    動画も観られる! 映画・ドラマ・アニメ好きにおすすめ

  • U-NEXT(ユーネクスト)
  • FODマガジン
  • Prime Reading(プライムリーディング)
  • 詳しくはこちら

    マンガ・アニメ・ゲーム雑誌に特化! サブカル好きにおすすめ

  • BOOK☆WALKER(ブックウォーカー)
  • 詳しくはこちら

    無料で最大限楽しみたい人におすすめ

  • Fujisan.co.jp(フジサンドットシーオードットジェーピー)
  • 詳しくはこちら

    雑誌読み放題サービス選びのポイント

    数ある雑誌読み放題サービスの中から自分と相性の良いサービスを選ぶために、まずは自分の中の基準を決めておくことが大切です。

    基準としては、雑誌の豊富さ、雑誌以外のラインナップ、料金のコスパの良さ、無料お試しの有無や期間などがあります。雑誌読み放題サービスを選ぶ際のポイントを見ていきましょう。

    読みたい雑誌が対象になっているか

    目的の雑誌が決まっている人は、その雑誌がラインナップに含まれているかをまず確認してください。ほとんどの読み放題サービスでは、会員登録をしなくても検索機能が使えるので活用しましょう。

    取り扱っている雑誌数も要確認です。雑誌数が多いほどラインナップが豊富ということなので、読みたい雑誌を網羅している可能性が高いでしょう。

    ファッション、ライフスタイル、ビジネス、グラビアなど、さまざまなジャンルを幅広く読みたい人は、ジャンルの多彩さもチェックしてみてください。

    雑誌以外(マンガ・ラノベ・動画など)も楽しみたいか

    雑誌に特化した読み放題サービスもありますが、中には雑誌以外の書籍を扱っているものも。このようなサービスなら雑誌とともに、マンガ・ラノベ・小説・実用書なども読み放題になります。さらに、動画見放題サービスを一緒に利用できるものもありますよ。

    雑誌以外のコンテンツも丸ごと楽しみたい人には総合系のサービスがおすすめです。同じ総合系のサービスでも、マンガが多いもの、映画やドラマのラインナップが豊富なもの、サブカルに強いものなど特色が違うので、それぞれのサービスを比較しましょう。

    雑誌のみか、オールインワンで利用するかで月額料金が変わる

    雑誌特化サービスと総合系サービスでは、月額料金にも違いがあります。提供するコンテンツ数の多い総合系サービスは料金が高い傾向に。料金は500円〜2,000円台とさまざまです。筆者の体感としては、料金に比例してコンテンツのジャンルや数が増えていきます。

    「雑誌だけ読めればOK」なコスパ重視の人は、500円以下のサービスで十分楽しめるはず。雑誌以外の本を読んだり動画を観たりとオールインワンで楽しみたい人は、多少コストはかかりますが総合系サービスを選びましょう。

    無料お試し期間がどれくらいあるか

    無料お試し期間もサービスによってバラバラ。ほとんどのサービスでは1ヶ月ほど設けられていますが、14日間や7日間、24時間などかなり期間が短いサービスもあるので必ず確認しましょう。

    無料期間中には、雑誌のラインナップを確認することはもちろん、雑誌の中身やアプリの操作性などもひと通りチェックすることをおすすめします。

    読み放題サービスの雑誌は一部のページが抜けていたり、モザイクがかかっていたりすることも。また、アプリの使用感が悪くて読みづらい……というトラブルもあり得るでしょう。使いにくいサービスを避けるためにも、無料期間中にしっかりチェックすることは大切です。

    コスパ重視! 雑誌だけ読めればOKな人におすすめ

    ここからは、ユーザーのタイプ別におすすめのサービスを具体的に紹介します。まずは雑誌だけ読みたい人、料金を抑えたい人に向いているサービス4社を見ていきましょう!

  • dマガジン
  • 楽天マガジン
  • 読み放題プレミアム
  • タブホ
  • 「dマガジン」dポイント利用者の有力候補。オールジャンル網羅

    dマガジン アプリホーム画面

    ▲ジャンルやタグなど、目的の雑誌を探しやすい画面。新着順やジャンルごとの他に、おすすめ記事をピンポイントに閲覧することも可能。

    「dマガジン」は今回ご紹介する中でも、メジャーな雑誌読み放題サービスと言えます。対象の雑誌は700誌以上で、週刊誌からビジネス、スポーツ、エンタメまで幅広く網羅されています。

    月額料金はは440円(税込)とリーズナブル。さらにはdポイントが貯まり、支払いにも利用できる(※)ため、ドコモユーザーなどdポイントを日常的に利用する人におすすめです。

    ※ 期間・用途限定のdポイントは利用できません。また、dポイントは対象のケータイ料金/サービス料金の合計額に対して充当されます。

    『dマガジン』とは? 登録・解約方法、支払い方法、便利機能など徹底解説!

    「楽天マガジン」お得な年額プランに注目。楽天ポイントも貯まる

    楽天マガジン アプリホーム画面

    ▲アプリ版のホーム画面。雑誌検索のほか、記事検索機能やトレンド表示機能もあり、読みたい情報を見つけやすい。

    「楽天マガジン」は、「dマガジン」と並ぶメジャーな雑誌読み放題サービス。こちらは418円(税込)の月額プランと、3,960円(税込)の年額プランが用意されており、年額プランなら年間で1,056円お得になります。

    雑誌数は900誌以上。バランスの良い17ジャンルを網羅し、「SPA!」「週刊ダイヤモンド」「non-no」など主要な雑誌はひと通り読むことができます。。多くの雑誌が最新号の発売日と同時に配信されるのもポイントです。

    「dマガジン」はdポイントに対応している一方、「楽天マガジン」なら楽天ポイントを貯める・使うことができます。普段から楽天関連サービスをよく利用する方におすすめですよ。

    『楽天マガジン』とは? 登録方法、料金、魅力から解約の仕方まで徹底解説!

    「読み放題プレミアム」Yahoo!プレミアム会員なら最初にお試しを

    読み放題プレミアム ホーム画面

    ▲週刊誌、スポーツ、ファッション、グルメなどジャンルは豊富。

    Yahoo!プレミアム会員(月額508円/税込)の特典の一つ、「読み放題プレミアム」。そのほか、ソフトバンク・Y!mobile(ワイモバイル)ユーザーも追加料金なしで利用可能です。

    「ブック放題」に含まれる一部コンテンツが利用可能という形になっているため、ラインナップを確認してみましょう。一部と言っても、雑誌数は110誌以上、最新号はもちろんバックナンバーも読むことができ、ボリュームはなかなかのもの。

    「Safari」「STORY」「SPA!」など、これまで配信されていなかった雑誌のラインナップも増えました。Yahoo!プレミアム会員、ソフトバンク・Y!mobileユーザーの方はまず「読み放題プレミアム」を試し、ほかのサービスと比較検討するのがおすすめです。

    なお、以前はマンガ読み放題サービスもありましたが、2021年3月30日に終了してしまいました。その代わりマンガ雑誌があるので、一部のマンガも読むことができますよ。

    「タブホ」ムック本や専門誌でたっぷり趣味に浸れるサービス

    タブホ ホーム画面

    ▲表示数が多く、検索も簡単。「コーナー」では関連雑誌が特集されている。

    「タブホ」は株式会社オプティムが運営する雑誌読み放題サービスです。月額550円(税込)で1,000誌以上を取り扱っていますが、週刊誌や月刊誌は200誌程度と少なく、配信も1号遅れとなっています。

    ただし「タブホ」の強みは、ムック本や専門誌を多く取り扱っていること。中でも旅行本、料理本、車やバイクの雑誌数が多いです。趣味をとことん楽しみたい人向けのサービスと言えるでしょう。

    ただし、無料体験は24時間だけとかなり短いので注意しましょう。

    \24時間の無料お試し/

    「タブホ」で雑誌を読む

    雑誌以外の書籍やマンガも読みたい人におすすめ

    雑誌以外の書籍も扱っているサービスなら、マンガや実用書、小説なども読み放題で楽しめます。多彩なジャンルを幅広く読みたい人から、好きなジャンルの本をたくさん読みたい人まで、それぞれおすすめのサービスをまとめました。

    ジャンルを問わずさまざまな本を読みたい人におすすめ

  • Kindle Unlimited
  • グラビアや官能小説など大人向け書籍を読みたい人におすすめ

  • ブックパス
  • マンガをたくさん読みたい人におすすめ

  • ブック放題
  • シーモア読み放題
  • 「Kindle Unlimited」豊富なジャンルの雑誌+12万冊の和書が読み放題

    Kindle Unlimited 雑誌選択画面

    ▲豊富なジャンルが揃っており、雑誌だけでも読み応え十分。

    「Kindle Unlimited」は、「Amazon(アマゾン)」の電子書籍読み放題サービスです。雑誌数は非公開ですが、検索結果画面では1万冊以上でした。ただし、これはバックナンバーを含めた総数である点に留意しましょう。

    雑誌のジャンルはビジネスからファッション、コミック、アダルトまで豊富に網羅されています。加えて和書(小説・マンガ・ラノベなど)12万冊以上、洋書120万冊以上が読み放題と、本のボリュームは今回ご紹介するサービスの中でも最大級です。

    その分、月額料金は980円(税込)と雑誌専門のサービスに比べると少々高め。ですが新規・再登録者を中心に割引キャンペーンも頻繁に開催され、2ヶ月99円で利用できることもあったので要チェックです。

    Amazonの読み放題『Kindle Unlimited』とは? 料金・読める本・おすすめ漫画・解約方法など

    「ブックパス」ラノベやグラビアも。総合コースがコスパ抜群

    ブックパス 読み放題の一例

    ▲雑誌のほか本やラノベが月額618円(税込)で読み放題。グラビアや官能小説など大人向けの書籍も読めるのが特長。

    KDDIの電子書籍ストア「ブックパス」。「マガジンコース」と「総合コース」の2種類のコースが用意されています。300誌以上の雑誌を読むことができ、2つのコースで読める雑誌ラインナップは同じです。

    雑誌のみ読める「マガジンコース」は月額418円(税込)で、料金と雑誌数を比べると「dマガジン」などの方がコスパが良いと言えるでしょう。

    一方で月額618円(税込)の「総合コース」なら、雑誌に加えて小説・ラノベ・グラビア写真集・アダルトなど多彩なジャンルの本も読み放題のため、コスパに優れています。

    「ブック放題」マンガに強いサービス。雑誌ラインナップも豊富

    ブック放題 のトップページ

    ▲ほかのサービスと同様、新刊雑誌を発売と同時に配信。

    「ブック放題」はソフトバンク系列の雑誌・マンガ読み放題サービスです。月額550円(税込)で、雑誌700誌以上(マンガ雑誌80誌以上)、マンガ4万冊以上を取り扱っています。特にマンガ系のコンテンツが豊富なので、マンガを多く読みたい人には断トツでおすすめ。

    雑誌も「dマガジン」に匹敵する豊富さ。総合的に見ればコストパフォーマンスは妥当なラインでしょう。

    なおYahoo!プレミアム、ソフトバンク、Y!mobileのいずれかのユーザーなら、「ブック放題」の簡易版「読み放題プレミアム」を追加料金なしで利用できるため、まずはそちらからお試しください。

    「シーモア読み放題」マンガ・ラノベ・小説も含めて約10万冊

    シーモア読み放題 のブラウザ閲覧画面

    ▲ラインナップにはマンガ・雑誌・アダルト・新刊など幅広く並ぶ。特にマンガのジャンルが細かい。

    マンガ配信の大手サービス「コミックシーモア」が提供している、月額定額制の読み放題サービスです。

    コースは2種類あり、「読み放題フル」は月額1,480円(税込)で約10万冊、「読み放題ライト」は月額780円(税込)で4万冊以上が読み放題になります。

    どちらのコースを選んでも、雑誌は400冊以上で同じラインナップなので、マンガや小説をどれだけ読みたいかによってコースを選びましょう。

    また、「コミックシーモア」で本を購入する場合は本をダウンロードして「本棚アプリ」で読めますが、「シーモア読み放題」はアプリ未対応。ブラウザでしか閲覧できず、オフラインでは読めない点に注意してください。

    「コミックシーモア」も要チェック

    『コミックシーモア』とは? 使い方、お得に楽しむ5つのコツなど

    動画も観られる! 映画・ドラマ・アニメ好きにおすすめ

    動画配信と同時に、雑誌を配信しているサービスもあります。映画・ドラマ・アニメを観る機会が多い人なら、以下の3社がおすすめです。

    動画も観られる! 映画・ドラマ・アニメ好きにおすすめ

  • U-NEXT
  • FODマガジン
  • Prime Reading
  • 「U-NEXT」動画配信サービスとしてのボリュームは最大級

    U-NEXT 雑誌選択画面

    ▲ライフスタイル、ファッション、ビジネス・IT、ニュース・週刊誌など9ジャンルのメジャー雑誌を網羅。

    「U-NEXT」は、動画配信サービスとしてメジャーなサービスです。映画・ドラマ・アニメがどれも豊富で、見放題の動画本数は22万本以上を誇ります。

    「U-NEXT」のメインは動画配信ですが、書籍の配信・販売を行っていることも特長。雑誌は週刊誌・ファッション・エンタメなどのメジャーどころ150誌以上が読み放題です。そのほか小説・マンガ・ラノベ作品も読み放題に含まれています。

    料金は月額2,189円(税込)と、今回紹介する13社の中では一番高額。ですが、毎月付与される1,200円分のポイントで有料コンテンツの購入が可能ですよ。

    1,200ポイントあれば、マンガ2〜3冊や実用書1冊を購入するか、有料の動画を2本レンタルすれば十分元が取れるでしょう。付与ポイントを差し引けば、実質月額989円で利用できることになります。

    『U-NEXT』9つの魅力とジャンル別ラインナップまとめ 月額料金は実質989円

    「FODマガジン」フジテレビ系列の番組を観ながら雑誌が読める

    FODマガジン 雑誌一覧画面

    ▲「U-NEXT」では追加料金がかかる雑誌やマンガが、「FODマガジン」では読み放題の場合もある

    「FODマガジン」は、以下のいずれかに加入するとセットで付いてくる特典サービスです。

    ・FODプレミアム
    ・フジテレビONE TWO smart 2チャンネルセット
    ・フジテレビNEXT smartコース
    ・フジテレビONE TWO NEXT smart 3チャンネルセット

    本記事では「FODプレミアム」に加入した場合で解説します。「FODプレミアム」の料金は月額976円(税込)。読める雑誌は160誌以上と、単純な数字で比較すれば「U-NEXT」と大差ありません。そのほかマンガも読み放題になります。

    動画配信サービスとしては、フジテレビ系列の番組を中心に約7万作品が見放題。また、こちらも毎月最大1,300円相当のポイントが配布され、有料コンテンツの購入に利用可能です。

    「U-NEXT」と比較すると、料金や動画ラインナップなどで一長一短と言えますね。月額料金や雑誌数はもちろん、動画ラインナップも踏まえて加入を検討しましょう。

    『FODプレミアム』4つの魅力を徹底解説 フジテレビ系の番組が充実で高コスパ

    「Prime Reading」Amazonプライム会員なら雑誌も動画も楽しみ放題

    Prime Reading 対象の本

    ▲「Kindle」アプリの中で「prime」と付いている本が「Prime Reading」の対象。マンガや洋書もあり。

    月額500円(税込)のAmazonプライム会員であれば、会員特典として「Prime Reading」を利用可能です。これは「Kindle Unlimited」のコンパクト版と言えるもので、「Kindle Unlimited」の中から洋書・和書合わせて数百冊が読み放題になるサービス。そのうち雑誌は約360冊を取り扱っています。

    使うアプリは「Kindle」アプリです。「Prime Reading」タイトルに絞って検索するか、「prime」の表記があるタイトルをダウンロードして読むことができます。

    すでにAmazonプライム会員であれば、「Kindle Unlimited」に登録する前に「Prime Reading」を試してみましょう。こちらで目的の雑誌が読めれば、「Kindle Unlimited」の料金を払わずに済むかもしれません。

    またAmazonプライム会員が利用できる動画配信サービス「Amazonプライムビデオ」もあるため、動画と書籍を一緒に楽しめて月額500円(税込)はコスパ最強だと言えます。

    Amazon『Prime Reading』使い方&おすすめ。プライム会員は本・漫画読み放題

    マンガ・アニメ・ゲーム雑誌に特化! サブカル好きにおすすめ

    「週刊誌やファッション誌よりも、アニメやゲームなどのサブカル誌が読みたい!」そんな人におすすめのサービスはズバリ、「BOOK☆WALKER」です。

    「BOOK☆WALKER」電撃系列、きらら系列などサブカル系に特化

    BOOK☆WALKER 読み放題リスト

    ▲芳文社の「まんがタイムきらら」、少年画報社の「月刊ヤングキングアワーズ」など出版社の枠を越えて読み放題。

    KADOKAWA(カドカワ)直営電子書籍サイトの「BOOK☆WALKER」には、雑誌・マンガの読み放題サービスがあります。雑誌数は90誌以上と少なめですが、マンガ・アニメ・ゲームなどサブカル系の雑誌に特化しているのが特長。

    その内容は、電撃系列5誌、まんがタイムきらら系列4誌など他サービスでは読めない雑誌が目白押しです。ほかにもマンガ2万冊以上が読み放題に。サブカル好きな人は一見の価値ありです。

    『BOOK☆WALKER』とは? 月額読み放題はお得? 3つの楽しみ方を伝授

    無料で最大限楽しみたい人におすすめ

    無料で雑誌読み放題が利用できるサービスもあります。あまりお金をかけたくない人や、まずは立ち読み感覚読めればOKな人におすすめなのが「Fujisan.co.jp」です。

    「Fujisan.co.jp」雑誌の"タダ読み"ができる唯一の無料サービス

    Fujisan.co.jp タダ読みページ

    ▲最新号からバックナンバーまで雑誌がタダ読みの対象に。公開終了まで30日近くあるため、余裕を持って読める。

    「Fujisan.co.jp」とは、1万冊以上を取り扱う雑誌のオンライン書店です。その中にある「タダ読み」サービスを利用することで、5,000冊以上の雑誌を無料で読むことが可能。数ある雑誌読み放題サービスの中で「タダ読み」ができるのはここしかありません。

    しかし、残念ながら全部が1冊丸ごととはいかず、最新号は10ページ程度の試し読みのものが多数。ですが最後まで読める雑誌も毎日更新されています。

    本屋さんで立ち読みするイメージに近く、気になる雑誌はそのまま「Fujisan.co.jp」内で購入可能です。送料無料のものもあり、定期購読なら割引や特典があるなど、メリットも多いですよ。特定の雑誌を定期的に読むよりも、日々新しい情報を取り入れたい方に向いています。

    雑誌読み放題サービスを使うときの注意点

    雑誌読み放題サービスは紙の雑誌を読む場合と違い、デジタルだからこそ注意したい点が4つあります。それぞれ見ていきましょう。

    雑誌読み放題サービスを使うときの注意点

    • 付録や特典はつかない
    • 配信期限がある
    • 読めるページが限られている場合がある
    • スマホやタブレットで読むと目が疲れやすい

    付録や特典はつかない

    ファッション誌やライフスタイル誌、ムック本などについてくる付録や、切り取って使える割引クーポンなどは、雑誌読み放題サービスでは利用できません。

    どうしても付録や特典が欲しい場合は、紙の雑誌を購入しましょう。また、最近はフリマアプリで付録が安く出品されていることもあるので、「メルカリ」などをチェックするのもいいですね。

    配信期限がある

    読み放題サービスで読める雑誌の中には、配信期限がある雑誌も多いです。配信期限はだいたい30日前後が目安ですが、同じサービスの中でも雑誌ごとに期限が異なるため、1誌ずつ確認しましょう。

    解決策として、読み放題サービス利用する前に、バックナンバーの有無と、どれくらい前の号まで配信さているかを確認してみてください。バックナンバーが配信されていれば、配信期限にかかわらず過去の号も読むことができます。

    読めるページが限られている場合がある

    雑誌読み放題サービスで配信されていても、読めるページが限られている場合や、内容が紙面と異なる場合があります。

    たとえば全体的にモザイクがかかっているページや、別の記事に差し替えられているページなど。これらは著作権や芸能人の肖像権等の問題があるため、紙面とまったく同じには配信できないためです。

    無料のサービスの場合は、雑誌1冊丸ごと読めるのではなく、一部のページしか読めないことが多いです。

    目的のページや記事が読めなかった場合には、そのページだけ本屋さんで立ち読みする、紙の雑誌を購入するなどしましょう。

    スマホやタブレットで読むと目が疲れやすい

    読み放題サービスは、スマホやタブレットを使っていつでもどこでも読める点は便利ですが、どうしても眼精疲労が気になるところです。筆者はスマホの小さな画面で本を読みすぎたせいか、視力が低下してしまいました。

    対策としては、ブルーライトカットの保護シートを貼る・メガネをかける方法があります。スマホより画面が大きく読みやすいタブレットを活用するのもおすすめです。

    近年は「Kindle Oasis(キンドルオアシス)」や「Kobo Nia(コボニア)」など、目に優しいタブレットも多数販売されているので、利用を検討してみましょう。

    読みたい雑誌・料金・好みを考慮して、ピッタリのサービスを選ぼう

    多種多様なものがある雑誌読み放題サービス。選ぶ際は、好みの雑誌のジャンルや雑誌を読む頻度を考えてみましょう。

    雑誌だけ読めればいいという方は、「dマガジン」「楽天マガジン」がコスパ最強! 読みたい雑誌や付与されるポイントを加味して決めましょう。ムック本や趣味雑誌をたくさん読みたい人は「タブホ」という選択肢もあります。

    雑誌以外の書籍も読みたいなら、幅広いジャンルを満遍なく揃える「Kindle Unlimited」がぴったり。映画・ドラマ・アニメなどの動画も楽しみたい人には「U-NEXT」「FODマガジン」がおすすめです。

    Yahoo!プレミアム会員やソフトバンク・Y!mobileユーザーなら「読み放題プレミアム」Amazonプライム会員なら「Prime Reading」がそれぞれ無料で使えるので、そちらから試してみましょう。

    また、無料で雑誌を読みたい方は「Fujisan.co.jp」を要チェック。ほとんどのサービスは無料お試し期間があるので、迷った場合はまず登録してみるのもアリです。

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