雑誌1冊分の値段で何百冊もの雑誌がスマホで読み放題! サブスクリプション(定額制)サービスが普及した昨今、雑誌の読み放題サービスもたくさん登場しました。その反面ユーザーがどれを選べばいいのか迷いやすくなったのも事実。

そこで雑誌読み放題サービス10社を比較。ユーザーのタイプ別におすすめを紹介します。これでもう迷う事はありません。

雑誌読み放題サービス10社比較。定番から穴場まで

今回比較する雑誌読み放題サービスは以下の10社です。コストパフォーマンスの良い定番から、雑誌以外のコンテンツも充実したサービス、無料で利用できる穴場(もちろん合法)まで、幅広く集めました。

楽天マガジン
dマガジン
Tマガジン
タブホ
Kindle Unlimited
auブックパス
ブック放題
読み放題プレミアム
U-NEXT
FODマガジン
BOOK☆WALKER
Fujisan.co.jp

雑誌数 料金
(税抜)
雑誌以外のコンテンツ バックナンバー 無料期間
楽天マガジン 450誌以上 380円/月
3,600円/年
- 31日間
dマガジン 500誌以上 400円/月 - 31日間
Tマガジン 550誌以上 400円/月 - 1ヶ月
Kindle Unlimited 250誌以上 891円/月 本、マンガ、ラノベ、洋書 30日間
auブックパス 300誌以上 380円/月
562円/月
本、マンガ、ラノベ 30日間
読み放題プレミアム 110誌以上 462円/月(※3) マンガ 特殊(※5)
U-NEXT 70誌以上 1,990円/月 動画、本、マンガ、ラノベ - 31日間
FODマガジン(※1) 100誌以上 880円/月 動画、マンガ - 1ヶ月(※6)
BOOK☆WALKER 60誌以上 760円/月 マンガ △(※4) -
Fujisan.co.jp 5,000誌以上(※2) 無料 - 無料

(※1)FODプレミアムに加入の場合
(※2)一部読める雑誌と一冊全部読める雑誌の合計
(※3)Yahoo!プレミアム会員の料金
(※4)加入月以降のバックナンバーのみ閲覧可能
(※5)Yahoo!プレミアムのキャンペーンによる
(※6)Amazon Payでの支払い時
なお全10サービスでオフラインでの閲覧と、PC(パソコン)での利用が可能

ユーザータイプ別おすすめを紹介

雑誌の読み放題サービスは雑誌専門、雑誌以外にも本や動画があるなどサービスにより傾向が異なるため、おすすめのユーザーも変わります。分けると以下の通りです。

コスパ重視! 雑誌だけ読めればOKな人におすすめ

・楽天マガジン
・dマガジン
・Tマガジン

詳しくはこちら

雑誌以外の書籍やマンガも読みたい人におすすめ

・Kindle Unlimited
・auブックパス
・プレミアム読み放題

詳しくはこちら

動画も観られる! 映画・ドラマ・アニメ好きにおすすめ

・U-NEXT
・FODマガジン

詳しくはこちら

マンガ・アニメ・ゲーム雑誌に特化! サブカル好きにおすすめ

・BOOK☆WALKER

詳しくはこちら

無料で最大限楽しみたい人におすすめ

・Fujisan.co.jp

詳しくはこちら

コスパ重視! 雑誌だけ読めればOKな人におすすめ

『楽天マガジン』お得な年間プランに注目。楽天ポイントも貯まる

『楽天マガジン』はメジャーな雑誌読み放題サービスのひとつ。380円の月額プランと3,600円の年額プランが用意されており、年額プランなら960円お得になります。

雑誌数は450以上で、13ジャンルにバランス良く分類されています。SPA!、週刊ダイヤモンド、non-noなど主要な雑誌は一通り網羅。多くの雑誌が最新号の発売日と同時に配信されるのもポイントです。

さらに楽天ポイントの利用と獲得ができるので、楽天ヘビーユーザーの最有力候補です。

『楽天マガジン』アプリホーム画面

▲アプリ版のホーム画面。雑誌からだけでなく、記事から探す機能もある。ユーザーが読みたいものを探しやすい作り。

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PR 楽天マガジン
楽天マガジン

Rakuten, Inc.

3.22

iOS:無料Android:無料

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『dマガジン』dポイント利用者の有力候補。楽天マガジンと要比較

『dマガジン』は『楽天マガジン』に並ぶメジャーな雑誌読み放題サービスです。雑誌数500以上とサービス内容も似ており、週刊誌からビジネス、スポーツ、ホビーまで幅広くフォローされているのも同様です。

月額は400円と『楽天マガジン』に比べわずかに高め。ですがこちらではdポイントが貯まるため(使用は不可)、ドコモユーザーなどdポイントを日常的に利用する人にはこちらが有力となります。

それでも迷う場合は、一度両サービスの雑誌ラインナップを見比べて、読みたい雑誌が多い方を選ぶのがおすすめです。

『dマガジン』アプリホーム画面

▲「雑誌から選ぶ」、「記事から選ぶ」のほか、おすすめ機能もあり。こちらもトレンドをチェックしやすい。

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PR dマガジン
dマガジン

株式会社NTTドコモ

3.53

iOS:無料Android:無料

App Storeを見る
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『Tマガジン』マンガ、R18も読みたいならこれ。Tポイントも貯まる

『楽天マガジン』、『dマガジン』の後に提供開始された雑誌読み放題サービス。月額400円と『dマガジン』と同額ながら、雑誌数は550誌以上と100誌以上こちらが上回っています。

その理由は週刊誌などの主要な雑誌に加え、コミック雑誌とR18も配信されているから。これらは『楽天マガジン』、『dマガジン』では扱われていません。

またTポイントの利用と獲得もできるので、Tポイント利用者にとってはまさに一石二鳥です。

『Tマガジン』漫画雑誌画面

▲コミック雑誌は青年向けがメイン。なおR18はブラウザでのみ閲覧可能。

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Tマガジン
Tマガジン

T-MAGAZINE Co.,Ltd.

3.17

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iOS版は配信されていません
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雑誌以外の書籍やマンガも読みたい人におすすめ

『Kindle Unlimited』豊富なジャンルの雑誌+12万冊の和書が読み放題

Amazonの電子書籍読み放題サービス。雑誌数は250誌以上とやや少なめですが、ジャンルはコミック、アダルトも網羅されており豊富。加えて和書(本、マンガ、ラノベ)12万冊、洋書120万冊が読み放題で、全体のボリュームは最大級。

その分月額料金は税込で990円と少々高め。ですが主に新規・再登録者向けに割引キャンペーンも頻繁に開催されています。

実際に記事執筆時点の2020年4月15日では、プライム会員なら新規登録で2ヶ月199円で利用できるキャンペーンが実施されています。

『Kindle Unlimited』雑誌選択画面

▲豊富なジャンルが揃っており、雑誌だけでも読み応え十分。加えて最大級の和書・洋書が揃っている。

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PR Kindle Unllimited
Amazon読み放題サービス『Kindle Unlimited』 メリット、おすすめ本、解約方法など
Kindle

AMZN Mobile LLC

4.11

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Amazonプライム会員なら『Prime Reading』が利用可能。雑誌もあり

Amazonプライム会員なら会員特典として『Prime Reading』が利用可能です。これは『Kindle Unlimited』のコンパクト版と言えるもので、約900冊の和書が読み放題になるサービス。わずかですが雑誌も読めます。

『Prime Reading』対象の本

▲「✔prime」と付いている本が『Prime Reading』対象。雑誌もあるので、一度チェックしてみると良し。

『au ブックパス』ラノベやグラビアも。「総合コース」がコスパ抜群

KDDIの電子書籍ストア『ブックパス』。「マガジンコース」と「総合コース」の2種類の読み放題コースが用意されています。2種類のコースで読める雑誌は同じ。

「マガジンコース」は月額380円で300誌ほどと、『楽天マガジン』などと比べるとボリュームは少なめ。

一方で月額562円の「総合コース」は雑誌に加え本、ラノベ、グラビア写真集、アダルトなど多彩なジャンルの本が読み放題になるため、コストパフォーマンスに優れています。

『au ブックパス』読み放題の一例

▲雑誌のほか本やラノベが月562円で読み放題。ほかグラビア、官能小説など大人向けの書籍も読めるのが特長。

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ブックパス
ブックパス:マンガ/雑誌/小説などが楽しめる電子書籍アプリ

KDDI CORPORATION

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『読み放題プレミアム』Yahoo!プレミアム会員なら最初にお試しを

Yahoo! プレミアム会員(月額462円)の特典の一つで、Yahoo!プレミアム会員のほか、ソフトバンクユーザーも追加料金なしで利用可能です。『ブック放題』の一部コンテンツが利用可能という形。

一部と言っても雑誌110誌以上、マンガ13,000冊、最新・バックナンバーの両対応とそこそこのボリューム。対象の人はまずこれを試してから、他のサービスと比較検討をするのがおすすめです。

『読み放題プレミアム』ホーム画面

▲週刊誌、スポーツ、ファッション、グルメなどジャンルも豊富。お試しとして見ると十分なボリューム感。

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読み放題プレミアム
読み放題プレミアム

Yahoo Japan Corp.

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Android版は配信されていません

動画も観られる! 映画・ドラマ・アニメ好きにおすすめ

『U-NEXT』動画配信サービスとしてのボリュームは最大級

U-NEXT』は動画配信サービスとしてはメジャーなサービス。映画、ドラマ、アニメどれも妥協がなく、動画の配信本数は17万本以上を誇ります。

メインは動画配信ながら書籍の配信・販売を行っているのも特長。雑誌は週刊誌、ファッション、エンタメなどの主要70誌以上が読み放題、ほかに本・マンガ・ラノベの一部作品も無料開放されています。

料金は月額1,990円と今回紹介する10社の中では一番高額。ですが毎月付与される1,200ポイントで有料コンテンツの購入が可能。十分元を取れるシステムになっています。

『U-NEXT』雑誌選択画面

▲ライフスタイル、ファッション、IT、スポーツなど9ジャンルの主要雑誌を網羅。

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U-NEXT/ユーネクスト

U-NEXT Co.,Ltd.

3.27

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『FODマガジン』料金、雑誌数など『U-NEXT』に勝る点あり

FODプレミアム・競馬予想TV!月額見放題コース・ONE/TWOsmart 2チャンネルセット・NEXTsmartコース・ONE/TWO/NEXTsmart 3チャンネルセットのいずれかに加入すると、セットで付いてくる特典。本記事ではFODプレミアムに加入した場合で解説します。

料金は月額888円。雑誌数は100誌以上と、単純な数字では『U-NEXT』以上。ほか一部マンガの読み放題もあります。

動画配信サービスとしては、フジテレビの番組を中心に約40,000作品が見放題。またこちらでも毎月1,300円相当のクーポンが配布され、有料コンテンツの購入に利用可能です。

『U-NEXT』と比較すると料金や雑誌数、動画配信数などで一長一短あり。加入を検討するだけの材料は十分に揃っています。

FODマガジン 雑誌一覧画面

▲SPA!、FLASH、SRIDAYなど、週刊誌だけでもU-NEXTにはない雑誌が結構あり。

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FujiTV

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ドラマ視聴ならFOD テレビ番組やアニメ・動画が見放題!

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3.34

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マンガ・アニメ・ゲーム雑誌に特化! サブカル好きにおすすめ

『BOOK☆WALKER』電撃系列、きらら系列などサブカル系に特化

KADOKAWA直営電子書籍サイトの『BOOK☆WALKER』に、雑誌・マンガの読み放題サービスがあります。雑誌数は60誌と少ないですが、マンガ・アニメ・ゲームなどいわゆるサブカル系の雑誌に特化しているのが特長。

電撃系列5誌、まんがタイムきらら系列4誌など、他サービスにはない雑誌が目白押しです。

ほかにもマンガ単行本が5,000冊以上読み放題。オタク文化が好きな人には一見の価値があります。

『BOOK☆WALKER』読み放題リスト

▲KADOKAWAのドラゴンエイジ、芳文社のまんがタイムきららなど、サブカル系雑誌が出版社の枠を越えて読み放題。

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BOOK WALKER (電子書籍)

BOOKWALKER Co. Ltd. APPS

3.19

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無料で最大限楽しみたい人におすすめ

『Fujisan.co.jp』雑誌を1冊丸ごと「タダ読み」できる唯一のサービス

数ある雑誌読み放題サービスの中でも、唯一無料で利用できるのが『Fujisan.co.jp』の「タダ読み」サービス。取り扱われている雑誌数は5,000冊以上です。

残念ながら全部が1冊丸ごと読めるとはいかず、最新号などは10ページの試し読みに留まります。ですが最後まで読める雑誌も毎日更新されています。

特定の雑誌を定期的に読むよりも、日々新しい情報を取り入れたい時に向いています。

『Fujisan.co.jp』おすすめタダ読みページ

▲多彩なジャンルの雑誌が1冊全部タダ読みの対象に。公開終了まで30日以上あるため、余裕を持って読める。

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タダ読み!5000冊以上無料で読める!
【雑誌・タダ読み】FujisanReader(フジサンリーダー)

Fujisan Magazine Services Co. Ltd.

4.14

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読みたい雑誌・料金・好みを考慮して、ピッタリのサービスを選ぼう

雑誌だけ読めればいいのなら、楽天マガジンdマガジンTマガジンのどれかで決まり! あとは読みたい雑誌と付与されるポイントを加味して1つに絞り込みましょう。

特に読む雑誌が決まっていないなら、無料の『Fujisan.co.jp』でお試しするのもありです。

雑誌以外の書籍も読みたいなら『Kindle Unlimited』、映画・ドラマ・アニメも幅広く観る人には『U-NEXT』がおすすめです。

雑誌を読む頻度や好みに合わせて、ピッタリのサービスを選びましょう。

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