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  • 【8月4週】音楽再生数ランキング。「打上花火/DAOKO&米津玄師」が上位を席巻

8/19、20に開催された国内最大級の音楽フェス「SUMMER SONIC 2017」に、筆者も参加してきました。10年ぶりの来日を果たしたThe Black Eyed Peasに、筆者が青春時代をともに過ごしたKASABIAN……。サマソニが終わった今も、音楽配信サービスで懐かしの楽曲を聴いてサマソニの余韻を噛みしめているほどです。

音楽配信サービスで懐かしの楽曲を楽しむのもいいですが、最新曲も負けてはいません。

さて今週もやってきました、4つの音楽サービスのランキングをお届けする「音楽再生数ランキング」。早速今週のラインナップをチェックしていきましょう。

LINE MUSIC

※2017年8月23日時点のランキング

1位となったのは先週に引き続き「打上花火/DAOKO&米津玄師」。

ランキングには新たにJustin Bieberの新曲やアニメ『将国のアルタイル』の主題歌「たいようの哀悼歌/Flower」、ポストOne Directionの呼び声高い男性ラテンアイドルグループCNCOの新作がランクインする、フレッシュな顔ぶれとなりました。

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LINE MUSIC(ラインミュージック)

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LINE MUSIC

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AWA

※2017年8月23日時点のランキング

今週の1位は「打上花火/DAOKO&米津玄師」となりました。

トップ10入りした楽曲は先週と大きな変化はありませんでしたが、3週連続で1位の座に君臨した「Shape of You/Ed Sheeran」を抑えるといった、大波乱のランキングとなりました。

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AWA - 音楽ストリーミングサービス

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AWA - 音楽ストリーミングサービス

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Google Play Music

※2017年8月23日時点のランキング

6週連続で首位の座に君臨していた「RAIN/SEKAI NO OWARI」がついに2位に。そして1位の座に輝いたのは「打上花火/DAOKO&米津玄師」。

主題歌となる「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」も公開2日間で約22万人を動員。公開の盛り上がりが相まって、見事セカオワの独壇場を阻止したのではないでしょうか。

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Google Play Music

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Google Playミュージック

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Spotify

※2017年8月23日時点のランキング

「Shape of You/Ed Sheeran」が連続1位記録を9週に伸ばす結果になった、今週のSpotifyランキング。ですが第2位にランクインしたのは、「打上花火/DAOKO&米津玄師」。

個人的には「これぞ邦楽」といったクセのないメロディラインの「打上花火」は、洋楽を好むリスナーの多いSpotifyではウケないと予測していたのですが、他ランキング同様に順位を伸ばす結果に。長く続くEd Sheeranの牙城を崩す存在になるのではないでしょうか。

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Spotify -音楽ストリーミングサービス

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総括:「打上花火/DAOKO&米津玄師」が、4つのランキングを席巻

LINE MUSIC・AWA・Google Play Musicでは1位、Spotifyは2位と、存在感をいかんなく示す結果となった今週のランキング。

連載開始してから映画タイアップ楽曲のランクインはありましたが、すべて上位にランクインしたのは「打上花火」が初! 今までランキング上位に君臨していたEd Sheeranとの首位争いが白熱する兆しを感じさせます。

おすすめの1曲:「Squall/04 Limited Sazabys」

筆者が選ぶ今週のおすすめの1曲は、04 Limited Sazabys(通称フォーリミ)の「Squall」です。

爽やかなリフから、じわりじわりと期待感を持たせるメロ、そしてメロで溜めた盛り上がりを一気に爆発させるサビ。王道の進行が息つく間もなくされ、最初に聴いたとき「えっ、もう終わり!?」と思わせたほど。疾走感・没入感にあふれたナンバーになっています。

さらに注目してほしいのは、フォーリミのフロントマンGEN。あどけない少年のようなハイトーンボイスでありながらも、美しい発音で歌い上げられるボーカルは、歌詞を見なくても頭の中に儚い夏の情景が描かれるほど。ボーカルとバンドアンサンブルが見事に組み合わさり、曲に独特の没入感を作り出しています。

筆者が7年前に名古屋のライブハウスで見た当時は英語歌詞の楽曲が多く、「歌詞の意味が分からないのが残念……」と思っていたのですが、日本語歌詞が多くなった今、フォーリミの大きな成長を感じられた印象です。

LINE MUSICで聴く
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Spotifyで聴く(未配信)

※2017年8月23日時点の配信状況

果たしてこれからの音楽シーンはどのように変化していくのでしょうか。次回のランキングもお楽しみに。

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この記事を書いたライター

ちゃんく

大学では建築を専攻していたはずが、いつの間にかライターに……。好きなものは、ラーメン、音楽。あと、アプリだとカメラと出会いはよく使っているとか……。