みなさんは音楽を何で聴いていますか? 日本ではCDの売上が年々減少している反面、音楽配信市場はどんどん大きくなってきています。
その一躍を担っているのが、定額制(サブスクリプション)の音楽ストリーミングサービス。色んな曲を好きなだけ聴き放題になるというもので、各社様々なサービスが展開されています。
本記事ではこれから加入を考えている方のために、人気の定額制音楽サービス各社の違いを徹底解説! 曲数・料金・無料期間の比較や、実際に使ったユーザーのレビューなどを紹介しながら、あなたに合ったオススメをお教えします。
特におすすめの音楽配信サービス
Apple Music
曲数トップクラス! 初回は3ヶ月無料

聴き放題! サブスク音楽配信サービス11社比較【2021版】 タイプ別おすすめを紹介
定額制音楽配信サービス比較
編集部でチョイスした定額制音楽配信サービス11社の機能比較表がこちら。
楽曲数 | 月額料金 | 無料期間 | 歌詞 | PC版 | |
---|---|---|---|---|---|
Prime Music | 200万曲 | 追加料金なし ※Amazonプライム加入必須 |
30日 | ○ | ○ |
Apple Music | 7,000万曲 | 980円 | 3ヶ月 | ○ | ○ |
LINE MUSIC | 7,100万曲 | 980円 | 3ヶ月 | ○ | ○ |
Spotify | 5,000万曲 | 980円 | 3ヶ月 | ○ | ○ |
Amazon Music Unlimited | 7,000万曲 | 980円 | 30日 | ○ | ○ |
YouTube Music | 非公開 | 980円 | 1ヶ月 | × | ○ |
AWA | 7,000万曲 | 980円 | 1ヶ月 | ○ | △ |
dヒッツ | 非公開 | 500円 | 31日 | ○ | ○ |
KKBOX | 5,000万曲 | 980円 | 1ヶ月 | ○ | ○ |
ANiUTa | 10万曲 | 600円 | 30日 | ○ | × |
楽天ミュージック | 非公開 | 980円 | 30日 | ○ | × |
※2021年12月12日時点。
※楽曲数は公式サイト、App Store、Google Playなどでの記載を引用。
※月額料金は基本プランの価格のみを記載。
※「PC版」の○はブラウザで利用可能、△は専用のソフトインストールが必要。
「定額制音楽配信サービス」とは
月額料金を支払うことで、何万もの豊富な楽曲を何時間でも聴けるサブスクリプションサービス。アルバム1枚をとことん聴き倒す方には不向きですが、いろんな曲を聴きたい方にとってはとてもお得です。
ICT総研が行った調査によると、2020年末に2,390万人、2023年末に2,930万人へ拡大すると予想されています。
ダウンロード販売との違い
iTunes Storeなどで楽曲を購入した場合は、その後追加料金などは一切発生せず、好きなデバイスでダウンロードして聴けます。
一方で定額制音楽配信サービスは、楽曲を聴く権利を一定期間得るというシステムです。サービスの利用をやめると聴けなくなります。
また基本はストリーミングで聴くのでスマホの空き容量は不要ですが、通信量は結構かかります。ギガ不足には注意しましょう。
定額制音楽配信サービス 人気ランキング
ICT総研が行った利用者数調査の結果がこちら。
1位『Prime Music』。そして2位 『Spotify』、3位『Apple Music』、4位『LINE MUSIC』と続きます。
では大きく差をつけて1位になっている『Prime Music』が、手放しでおすすめできるサービスかというとそうではありません。
『Prime Music』はAmazonのプライム会員であれば誰でも使えるサービスです。配信楽曲数は200万と少なく、オマケ感覚で利用している人が多く、必ずしも音楽が聴きたいから加入しているわけではないと予想されます。
各サービス毎に特徴があるので、自分にあったサービスを使いましょう。
▲『Prime Music』はAmazonプライム会員なら誰でも使える。
出典:Amazon.co.jp: Prime Music
スペック比較(楽曲数、料金、無料期間、歌詞機能、PC版の有無)
楽曲数・アーティスト
楽曲数は『LINE MUSIC』の7,100万曲がトップ。次に『Apple Music』『Amazon Music Unlimited』『AWA』が7,000万曲と続きます。
最近はサービス毎の配信アーティストの格差はかなりなくなってきており、メジャーな楽曲はだいたいどこでも聴けて、ほぼ横並びという印象です。
とはいえ配信されていない可能性もあるので、加入前には必ず聴きたい曲・アーティストがラインナップされているか確認しましょう。
こちらの記事も参考に
月額料金
上の表に記載している料金は、ベーシックな聴き放題プランの価格です。主要サービスは1000円弱で並んでいます。
中には無料プランや学割、家族と共有できるファミリープランなど、もっとお得なコースを用意しているところも。自分の利用スタイルを考慮して、各社の料金を見比べましょう。
無料トライアル
どのサービスも30日~3ヶ月の無料トライアル期間を設けています。難しく考えず、とりあえず使ってみるというのも手です。
PC版の有無
パソコンで作業しながら音楽を聴きたい方は、この項目を要チェック。○がついているサービスはWebブラウザでも聴けるので、どのパソコンでも手軽に音楽を聴けます。
タイプ別おすすめサービス一覧
ここまで利用者ランキングや機能比較などをご覧いただきましたが、情報が多すぎて選べない方のために、おすすめサービスをタイプ別に分類しました。
●初めて定額制音楽配信サービスを使う人
●どれにするか決められない人
→Spotify
●iPhone・iPod・iTunesのヘビーユーザー
→Apple Music
●音楽をダウンロードやCDで購入することが多い人
●YouTubeをよく見る人
●定額制音楽配信サービスに対応していないアーティストの楽曲を聴きたい人
→YouTube Music
●Amazonのプライム会員に加入している人
→Amazon Music Unlimited
●アニソン・ゲーム音楽・ボカロなどサブカル文化が好きな人
→ANiUTa
●中国・台湾・韓国などアジア圏の音楽が好きな人
→KKBOX
ここから先は各サービスの詳細を紹介していきます。自分のタイプと合致する項目をチェックしてみてください。
迷ったら『Spotify』! 無料なのに全曲フルで聴き放題
初めて定額制音楽配信サービスを使う方、どういったものかを知りたい方は、とりあえず『Spotify』を使えば間違いありません!
『Spotify(スポティファイ)』は0円で、時間制限なく、フル尺で音楽を聴き放題のプランが最大の特徴。(スマホ版のみ。PC版・タブレット版は時間制限あり)
シャッフルプレイのみでスキップ不可、曲間に広告が入るといった制約はありますが、無料でこんなに音楽を楽しめるのは『Spotify』だけ。初めて定額制音楽配信サービスを使うなら、ストリーミングでの聴き心地を体験するのにピッタリです。
有料プランでは広告やスキップなどの制限が解除され、曲を自由に選択して聴けるようになりますよ。気に入ったら加入を考えてみてください。
プレイリストは『Apple Music』と並ぶ充実っぷり。ヒットチャートはもちろん、ジャンルや気分などに合わせて様々な曲を聴けます。プレイリストの作者はフォローできるので、音楽の趣味があう人を見つけたらぜひ追加しましょう。
また「Radio」機能も便利。好きな曲やアーティストを選択すると、テイストのあう曲をエンドレスで再生してくれます。今まで知らなかった楽曲と出会えるかもしれません。
ユーザーのレビュー・感想・口コミ
Applivに寄せられたレビューからの抜粋です。
「ジャンルごとの最新ヒットリストを流せばトレンドを把握できるし、Spotifyを利用してから知らなかったアーティストにたくさん巡り会えています!」
「シャッフル再生のみでも好きなアーティストの曲を聞き放題な上に、関連性のあるアーティストの曲も流してくれるから新しい発見がある。」
「Freeでも使い方によっては十分使えます。」
「イコライザーが付いているのも◎」
「邦楽に少し弱いかな? といったイメージ。洋楽については言うことなし。」
サービス概要
●楽曲数:5,000万曲以上
●月額料金:
・Spotify Premium
Standard 980円
Duo 1,280円(2人で利用可)
Family 1,480円(最大6人で利用可)
Student 480円(大学生はお得に)
Spotify Free(シャッフルプレイのみ) 0円
●無料期間:3ヶ月
●ブラウザ版(PCでの利用):〇
●オフライン再生:〇
●歌詞:〇
●運営会社:Spotify
楽曲やCDを購入することが多い人におすすめの2つ
楽曲をダウンロード購入することが多い方や、CDをたくさん持っている方などは、定額配信されている楽曲だけでなく、自分で曲を取り込んで聴くことも多いでしょう。
そういう方々は『Spotify』ではなく、『Apple Music』か『YouTube Music』を使うのがおすすめです。
『Apple Music』満足度No.1! iTunesに入れた曲もシームレスに楽しめる
昔からiPodやiPhoneで音楽を聴いてきた方は、iTunesの中にたくさんの曲がコレクションされているでしょう。
Appleが提供する『Apple Music』であれば定額配信されている曲と、iTunesに取り込んだ楽曲・iTunes Storeで購入した楽曲とを、ミュージックアプリでまとめて聴けます。アプリを切り替える必要がないのでストレスフリー。
また料金面では、学生プランやファミリープランが魅力的です。学生の方や、家族で一緒に利用したい方には断然お得なサービスと言えます。
ちなみにICT総研が行った顧客満足度調査では、!『Apple Music』が満足度1位! データとしてもサービスの良さが証明されています。
ユーザーのレビュー・感想・口コミ
Applivに寄せられたレビューからの抜粋です。
「試しに3ヶ月と思って登録したら、色んな音楽が聞けて本当に楽しい。無料期間も長いし、とりあえず使ってみてから決めるのがいいと思います。」
「AndroidでもついにApple Musicが! しかも、ちゃんと3ヶ月無料で使えます。使いやすさも素晴らしいです。」
サービス概要
●楽曲数:7,000万曲以上
●月額料金:一般 980円、学生 480円、ファミリー 1,480円
●無料期間:3か月
●ブラウザ版(PCでの利用):〇
●オフライン再生:〇
●歌詞:〇
●運営会社:Apple
登録はこちら
『YouTube Music』他では聴けないアーティストの楽曲も聴ける!
Googleが提供する本サービスには、10万曲分のクラウドストレージがついてきます。手持ちの音楽データはすべてそこにアップロード可能。スマホ・PC問わず好きなデバイスから、自分の音楽ラインナップにアクセスして聴けます。
しかもクラウドストレージだけなら無料で利用可能。定額音楽配信サービスの方を使わずとも、音楽データを持ち歩くための便利ツールとしてタダで活用してもOKです。
また『YouTube』と連動しており、オフィシャルのMVやライブ動画もこのアプリで視聴できます。バックグラウンド再生も可能なので、MVを音楽プレイヤーのように楽しむことも。
定額制サービスで配信していないアーティストもいますが、YouTubeにはMVをアップしているというケースは多くあります。そのため、他では聴けない曲も『YouTube Music』ならバッチリ楽しめ、コアな音楽ファンにこそ使ってほしいサービスです。
「YouTube Premium」に加入しても使える!
YouTubeの有料プラン「YouTube Premium」には、『YouTube Music Premium』が内包されています。
「YouTube Premium」は広告なしで動画が見られる、バックグラウンド再生、ダウンロード可能と、とても便利な機能が使えるようになるプラン。
『YouTube Music Premium』単体で加入するより月額料金が200円高くなりますが、音楽が聴き放題になる上に、YouTube動画の視聴環境が格段によくなります。YouTubeをよく見るのであれば『YouTube Premium』一択です。
ユーザーのレビュー・感想・口コミ
Applivに寄せられたレビューからの抜粋です。
「YouTubeでミュージックビデオなどの動画をBGM代わりに使っていた人にオススメです。」
「公式だけあって安心して利用できます○」
サービス概要
●楽曲数:非公開(未知数)
●月額料金:
一般 980円
ファミリー 1,480円(最大5名で利用可)
学生 480円
●無料期間:30日間
●ブラウザ版(PCでの利用):〇
●オフライン再生:〇
●歌詞:×
●運営会社:Google
Amazonプライム会員なら『Prime Music』『Amazon Music Unlimited』でOK
Amazonのプライム会員に加入している方であれば、特別な理由がない限りは『Prime Music』か『Amazon Music Unlimited』を使っておけば問題ありません。料金が断然お得です。
では『Prime Music』と『Amazon Music Unlimited』はどう違うのか解説していきます。
『Prime Music』曲数は少ないが追加料金ゼロ
『Prime Music』はプライム会員のおまけ特典なので、追加料金なしで利用可能です。
しかしネックは楽曲数の少なさ。200万曲しかなく、他のサービスに比べると大きく差をつけられています。
音楽を思いっきり楽しむぞ! という方には物足りません。Amazonを日頃から利用している人が、「ついでに」の感覚で使うのがいいでしょう。
サービス概要
●楽曲数:200万曲以上
●月額料金:
追加料金なし ※Amazonプライム(500円/月または4,900円/年)への加入が必要
学生なら「Prime Student」を利用して250円/月または2,450円/年で利用可能
●無料期間:30日間
●ブラウザ版(PCでの利用):〇
●オフライン再生:〇
●歌詞:×
●運営会社:Amazon
『Amazon Music Unlimited』プライム会員やEcho利用者はお得!
『Prime Music』のパワーアップ版です。こちらは7,000万曲が聞き放題。
通常は月額980円ですが、Amazonプライム会員なら月額780円または年額7,800円で利用できます。他社が1000円弱で並んでいるので、ちょっとお手頃です。また学生の方なら月額480円という低価格で利用できるのも魅力のひとつ。
さらにAmazonのスマートスピーカー・Echoシリーズからのみ登録できる「Echoプラン」なら、さらにお得な月額380円。普段はEchoでしか音楽を聴かないという方なら、どのサービスより断然安いです。
このように『Prime Music』『Amazon Music Unlimited』はコスパの良さが最大の特徴。プライム会員になっていると、月額料金が安く抑えられます。
ユーザーのレビュー・感想・口コミ
Applivに寄せられたレビューからの抜粋です。
「プライム会員なら無料で手軽に楽しめるので、コスパは良いかなと思います。」
「Amazonプライム会員だったら使わない手はないです。」
「プレイリストがめちゃくちゃ豊富になので、好きな音楽を探すというより、知らない洋楽を幅広く聞いてみようという冒険目的で聴くといいかもしれないですね。」
「Jazzやヒーリングソング、カフェソングなど雰囲気のいいBGMが充実している。」
「好きなアーティストの曲が少ない。クラシックはまあまあだがJ-POPがイマイチ。」
サービス概要
●楽曲数:7,000万曲以上
●月額料金:
個人プラン(一般) 980円
個人プラン(プライム会員) 780円
学生プラン 480円
ファミリープラン 1,480円
Echoプラン 380円
●無料期間:30日間
●ブラウザ版(PCでの利用):〇
●オフライン再生:〇
●歌詞:×
●運営会社:Amazon
登録はこちら
特定の音楽ジャンルに特化した2サービス
音楽の趣味は人それぞれ。メジャーどころを色々聴きたい人がいる一方で、特定のジャンルをディープに掘り下げたい方もいます。そんな方におすすめしたいのがこちら。
『ANiUTa』はアニソンを、『KKBOX』はK-POP・C-POPを得意とするサービスです。
『ANiUTa(アニュータ)』アニソン・ゲーム・ボカロなどサブカル特化
日本の音楽文化の一大ジャンルと言っても過言ではない「アニソン」。普段は音楽を聴かないけどアニソンは大好きという方も少なくないでしょう。
『ANiUTa(アニュータ)』はアニメ主題歌を始め、ゲームのサウンドトラック、仮面ライダーなどの特撮系など、サブカル系音楽だけを集めたサービスです。
ラブライブ!、アイドルマスター、バンドリ!関連楽曲や、ゲーム系ならアトリエシリーズ、グランブルーファンタジー、ロックマンなど、他社ではあまり見かけない曲が並んでいます。
数だけを見れば、今回取り上げた中では最も少ない「10万曲」。でも内容がとても濃いため、オタク文化が好きなら満足度の高いサービスとなるでしょう。
ユーザーのレビュー・感想・口コミ
Applivに寄せられたレビューからの抜粋です。
「アニソンしか聴かないなら他サービスより安いし、曲数も多くておすすめ!」
「若干操作のしづらさはあるけど、これからアップデートされて使いやすくなっていくはず。」『KKBOX』アジア圏の楽曲が充実! 大好きなアーティストとお話できるかも
サービス概要
●楽曲数:10万曲以上
●月額料金:600円
●無料期間:30日間
●ブラウザ版(PCでの利用):✕
●オフライン再生:×
●歌詞:〇
●運営会社:株式会社アニュータ
『KKBOX』アジア圏の楽曲が充実!
台湾発のサービス『KKBOX(ケーケーボックス)』。韓国・中国・台湾などアジア圏の楽曲が充実しています。K-POP・C-POPのプレイリストも多く、アジア圏の旬な音楽をキャッチアップしていきたい方にはピッタリです。
他にはないオリジナル機能「Listen With」にも注目。人気アーティストや友だちと同じ音楽を聴きながらチャットできるというものです。
今までにACIDMAN、でんぱ組.inc、GRAPEVINE、サンボマスター、THE BAWDIES、あいみょんなど、様々なアーティストが登場しています。憧れのあの人と音楽について語れるかもしれません。
ユーザーのレビュー・感想・口コミ
Applivに寄せられたレビューからの抜粋です。
「アジアの曲が結構あって、国際的な音楽アプリな印象です。友達と音楽を聴きながらチャットできる機能も面白い! 離れてても繋がってる感じがします♪」
「これいい曲だよね~って好きなアーティストの話を友達としやすい! みんなで使いたいなって思いました。」
サービス概要
●楽曲数:5000万曲以上
●月額料金:980円(iOS・Androidアプリ内から登録すると1,080円)
●無料期間:30日間
●ブラウザ版(PCでの利用):△ ※デスクトップ版アプリのインストールが必要
●オフライン再生:〇
●歌詞:〇
●運営会社:KKBOX
登録はこちら
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定額制音楽配信サービスを利用するときに気になるのが通信量。すぐ通信制限にかかってしまいそう……と心配な方も多いでしょう。そこでオススメなのが、格安SIMの『BIGLOBEモバイル』です。
「エンタメフリー・オプション」に加入すれば、対象のエンタメサービスをどれだけ使っても通信量はゼロ! 音楽系ではGoogle Play Music、YouTube Music、Apple Music、Spotify、AWA、Amazon Music、LINE MUSIC、dヒッツ、RecMusic、楽天ミュージックが対象になっています。
他の格安SIMと比較しても、カウントフリー対象サービスの多さはトップクラスです。
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まずはお試し期間で使用感をチェック
筆者は配信されていない曲を購入することも多いので、クラウドストレージを活用できる『YouTube Music』をメインに使っています。YouTubeをよく見るので、「YouTube Premium」に加入済み。毎月1,180円で音楽も動画もたっぷり楽しんでいます。
また自宅ではスマートスピーカー「Echo」を使っていることもあり、サブで『Amazon Music Unlimited』を併用中。
同じように見えて、実は各サービス毎にそれぞれ特色があります。どこでも30日~3ヶ月間の無料期間があるので、まずはお試しで初めてみましょう。合っていれば継続して使えばいいですし、合わなければ止めればOKです。
楽しくて便利な音楽のサブスクリプションサービス。自分にぴったりの1つを見つけてください。
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