本記事ではオーディオブックを多数扱う「Audible(オーディブル)」について解説します。
オーディオブックとは、ナレーター・声優などによって朗読された内容を楽しむ「聴く本」を指します。オーディオブックの配信・販売サービスはいくつかありますが、なかでも有名なのがAmazonが母体の「Audible」です。
「Audible」には和書・洋書問わず数多くの書籍があり、月額1,500円で会員になれば12万タイトル以上のオーディオブックやポッドキャストが聴き放題。そんな「Audible」の概要やほかのサービスとの比較のほか、登録や解約方法・使い方・おすすめ作品まで紹介していきます。
Audible(オーディブル)とは? 登録や解約・退会・使い方・おすすめ作品紹介など
最終更新日:2024年08月20日
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Audible(オーディブル)とは?
「Audible(オーディブル)」とは、Audible.Inc.社が提供しているオーディオブックサービスです。現在はAmazonを母体としており、ビジネス・自己啓発・小説・洋書・ライトノベルなどのオーディオブックを数多く販売しています。
書籍の朗読はプロの声優・俳優、または著者本人が担当。紙の本や電子書籍にはない読書体験を味わえます。
【オーディオブックとは】
オーディオブックとは書籍を一字一句余さず朗読した「聴く本」のこと。本を持つ必要がないので、車を運転しながら、あるいは家事や仕事をしていてもながら読書ができます。
なによりマルチタスクに向いているのが最大の特徴であり、効率的な読書が可能になります。書籍にはできないスタイルと手軽さが詰まった、新しい読書の形です。
詳しくはこちら
初回30日間完全無料!
「Audible」は初回登録時、30日間無料体験できます。特別なキャンペーン期間中には、3ヵ月間無料になることも。
データ利用に発生する通信料や作品購入での追課金など除いて、無料体験中は料金が発生しません。機能制限もなく、交換・購入したタイトルは解約後でも利用可能。お気に入りのタイトルはいつまでも手元に残しておけます。
上記の画像のように、月額料金無料期間が延長されるキャンペーンなどが実施されることもあります。「Audible」の最新のキャンペーン情報は以下の記事を確認してください。
Audibleの最新のキャンペーン情報はこちら
月額料金は1,500円
「Audible」は月額料金1,500円で聴き放題。
「Audible」のオーディオブックの相場は1冊あたり2,000~4,000円と、電子書籍や紙の本と比べても高く、高額なものでは1万円を超える本も。値段を問わず月額1,500円で聴き放題なので、かなりお得です。
Audibleを聴けるデバイス
「Audible」は「iOS」「Android」「Mac OS」「Windows」のスマホ・タブレット・PC、Alexa対応端末で聴けます。Alexa対応端末は公式サイトで確認してください。
なおKindle端末では「Audible」を聴くことはできません。
Audibleのメリット・デメリット
こちらでは「Audible」を利用するメリットやデメリットを紹介します。
メリット
12万冊以上聴き放題! 圧巻の収録作品数
「Audible」を紹介するうえで特筆すべきは12万冊以上聴き放題という作品数の多さ。業界トップクラスのタイトル数とジャンルを取り扱っています。
購入のみ可能な作品と合わせた作品の総数は現在非公表ですが、かつては40万冊以上を取り扱っているともいわれていたため、現在も作品数を増やしていると推測されます。
ナレーションのプロや著者が伝える、本の魅力
これはオーディオブック全般における話ですが、すべての本で声のプロフェッショナル、もしくは著者本人が朗読を行っています。
プロの朗読ならばわかりやすく、かつ臨場感たっぷりに。著者ならば本人にしか出せない「熱」を込めて朗読してくれます。これらは紙の本や電子書籍にはない体験です。
会員は定価の30%OFFでオーディオブックが買える
「Audible」では追加料金なしで楽しめるオーディオブック・ポッドキャスト、すべての作品が定価の30%引きなど、うまく使いこなせば値段以上の満足感を得られます。
デメリット
紙の本や電子書籍に比べると割高感が否めない
オーディオブックは声をあてるコストや手間がかかってしまうため、単体で購入すると紙の本や電子書籍に比べると少し割高になってしまいます。
ただ先述のように本を声で聴くことのメリットは十分にあるので、値段だけで判断せず、まずは一度オーディオブックを体験してみてください。聴き放題の「Audible」なら割高感も感じないでしょう。30日間の無料体験もあるので、気軽に試せます。
支払いはクレジットカード/デビットカードのみ
「Audible」で利用できる支払い方法は、請求先住所が日本国内のクレジットカードまたはデビットカードのみ。Amazonギフトカードや電子マネーは利用できません。
なお、デビットカードは銀行口座を持っていれば作れるので、比較的簡単に入手できます。クレジットカード、デビットカードを持っていない方は、まずどちらかのカードを作成するところから始めましょう。
スマホからの使い方が若干複雑(購入はWeb・再生はアプリなど)
iOSやiPad OSのアプリではオーディオブックを購入できないため、Webブラウザから購入する必要があります。操作がアプリ単体で完結しないので少々手間がかかります。
会員登録から購入・退会までの手順については本記事で後述しているので、これから「Audible」を利用する方は参考にしてください。
Audibleのおすすめオーディオブック3選
「Audible」にはたくさんのオーディオブックが配信されています。そのなかでも注目の3作品を紹介します。
「モモ」著:ミヒャエル・エンデ ナレーション:高山みなみ
ドイツ人作家、ミヒャエル・エンデによる児童文学作品。1974年にドイツ児童文学賞を受賞。主人公の女の子「モモ」と時間泥棒の話です。
リモートワーク、オンライン授業などにより、時間の使い方が変化した現代人に読んでほしい古典的名作。児童文学なので、読みやすい文章になっています。
「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」著:オードリー・タンほか ナレーション:三輪夏紀
台湾のコロナウイルス対策の立役者となったオードリー・タン氏を取材したビジネス書。これからのAIと民主主義、AIと社会改革の関わりを論じています。
AI、5G、ビックデータなどのテクノロジーによって、どのように社会が動いていくのか彼の考え方を学べます。
「NFTの教科書 ビジネス・ブロックチェーン・法律・会計まで デジタルデータが資産になる未来」著:天羽健介ほか ナレーション:藤井剛
何かと話題なNFTについて勉強できるビジネス書。NFTの買い方・売り方 、出品の方法、将来的展望など、NFTのビジネスの先頭を走る著者たちが語り尽くす1冊です。
Audibleは2022年より聴き放題制に
「Audible」は2022年1月27日より、有料の会員プランでオーディオブックやポッドキャストなど12万以上のタイトルが聴き放題になりました。
そのほか変更点や注意点についてまとめましたので、以下を参照してください。
これまでと聴き放題制の違い
これまで | 聴き放題制(2022年1月〜) | |
---|---|---|
価格 | 1,500円 | 1,500円 |
聴き放題の対象 | ポッドキャストのみ | 12万以上のオーディオブック、ポッドキャスト |
コイン | 毎月1枚もらえる | 支給終了 |
再生方法 | オフラインのみ | オフライン/ストリーミング |
これまでは毎月1枚もらえていたコインでオーディオブック1冊と交換でき、追加で読みたい場合は購入する必要がありました。
2022年1月27日からは月額料金は1,500円のまま、オーディオブックやポッドキャストなど12万以上のタイトルが聴き放題に。さらにオフライン再生に加えて、ストリーミング再生にも対応しました。
30日間の無料体験もあるので、多くの作品が聴き放題になった新しい「Audible」に登録してみてはいかがでしょうか。
Audibleの注意点
聴き放題制になった「Audible」の注意点を紹介します。
オーディオブックの返品交換はなくなる
2022年1月27日以降は、購入したタイトルの返品・交換はできません。
毎月もらえる「今月のボーナスタイトル」は廃止
これまで毎月1冊もらえていたおすすめタイトル(ボーナスタイトル)は、聴き放題制への移行にともなって、もらえなくなりました。
ポッドキャストは自分で更新
現在聴いているポッドキャストは自動更新されなくなります。聴き放題制に変更後、同じタイトルであっても新しいポッドキャストタイトルを再度ライブラリーに追加する必要があります。
Windows 10向けアプリは非対応
聴き放題制への移行後はWindows 10向けのアプリは非対応になります。iOSまたはAndroid向けのアプリ、PCのWebブラウザ上では聴けます。
聴き放題制のよくある質問
- すべてのオーディオブックが聴き放題になる?
- すべてのオーディオブックが聴き放題の対象になるわけではありません。ただし「Audible」では2022年1月27日以降、12万以上のタイトルが聴き放題になっているので、これまでよりも多くの作品に触れられます。
- 移行後もオーディオブックを購入することは可能?
- 聴き放題制へ移行後もオーディオブックは購入可能です。さらにAudible会員の方は、引き続き会員特典として30%引きでタイトルを購入できます。
- 現在聴いているタイトルはどうなる?
- 現在利用中のタイトルは、聴き放題制への移行後も引き続き聴けます。
Audible会員特典について
「Audible」は、Amazonのアカウントがあればオーディオブックを単品購入して楽しめますが、Audible会員になると12万以上のタイトルが聴き放題になるだけでなく、もっとお得に利用できるようになります。
ここからは「Audible」ならではの会員特典を紹介していきます。他サービスを圧倒するほどの魅力的な特典ばかりなので、登録する際の参考にしてください。
月額1,500円のクオリティとは思えないくらい豪華な特典が待っていますよ。
Audible会員特典
- 購入の際も全タイトルが30%OFFで購入可
- ストリーミング・オフライン再生可能
- 会員専用のショートコンテンツ・ポッドキャストを利用可能
オーディオブックが30%OFFで買える
「Audible」会員になれば、聴き放題対象外のオーディオブック全タイトルを30%OFFで購入可能。「Audible」のオーディオブックは2,000円以上のタイトルが多く、会員の方がお得に本を購入できます。
Audibleアプリならストリーミング、オフライン再生もOK!
「Audible」のアプリではオーディオブックのストリーミング再生が可能。Wi-Fiがなくてもオーディオブックを再生できるので、通勤中や外での作業中でも聴けます。
またオフライン再生も可能。データ通信量が気になる方は事前にダウンロードしましょう。
会員専用のショートコンテンツ・ポッドキャストが聴き放題
Audible会員になれば、追加料金なしで「ポッドキャスト」を利用できます。ビジネスの要約本からニュース、お笑い、落語、ヒーリングまで、バラエティ溢れるチャンネルが目白押し。ボイス以外のコンテンツも充実していて楽しめます。
他社競合サービスとの比較(audiobook.jp・kikubon)
「Audible」以外にもオーディオブックを提供しているサービスはたくさんあります。今回はその中でも代表的な「audiobook.jp」「kikubon」を比較し、それぞれの特徴を見てみましょう。
Audible | audiobook.jp | kikubon | |
---|---|---|---|
聴き放題作品数 | 12万冊以上 | 約1.5万冊 | 約500冊 |
ジャンル数 | 27 | 12 | 17 |
無料作品 | - | ○ | ○ |
DL再生 | ○ | ○ | ○ |
速度調節 | 0.5~3.5倍 | 0.5~4.0倍 | 0.8~2.0倍(iOS) 0.6〜1.6倍(Android) |
スリープタイマー | ○ | ◯ | - |
「Audible」は聴き放題作品数が12万冊以上と飛び抜けて多いのが特徴。
聴き放題の対象外作品の数は現在非公表です。ただ、過去には40万冊以上を取り扱っているといわれていたこともあるため、現在もなお取り扱い作品数は増え続けていることが予想されています。
一方「audiobook.jp」は月額1,330円の聴き放題サービスがあるのが魅力。「kikubon」は作品数こそ少ないですが「銀河英雄伝説」や「創竜伝」などの小説に特化しており「kikubon」でしか買えないタイトルがそろっています。
それぞれ長所・短所があり、特に作品ラインナップやナレーターはサービスごとに大きく異なるため、本格的に契約するならば一度見比べてみる必要があります。
Audibleの評判・レビュー
「Audible」の実際の使用者はどんな感想を抱いているのか、Applivやアプリストアに寄せられたレビューを参考に確かめてみましょう。
以下はApplivやApp Store、Google Playに投稿されたレビューからの抜粋です。
肯定的なレビュー
「本を読むのではなく聴いて楽しめます。ビジネス書から日本文学まで、さまざまな作品をプロのナレーターの音声で読みあげてくれるってすごいですよね?」
「月1500円で聞き放題になって、格段に良くなりました」
否定的なレビュー
「退会手続きが簡単にできない。機能自体はいいけど、月額が安くはない。」
「単価が高いと感じてしまい、気軽に本を購入できません。」
「聴き放題になってとても便利だが、聴き放題対象外の本を検索できたらよいなと思う。」
やはりプロの朗読に魅力を感じるユーザーが多く見受けられました。
一方で月額1,500円に対しては、音声付きなら安いという意見もあれば、高いという声も。また退会手続きが簡単にできないなど細かな機能面の不満も一定数ありました。
Audibleの登録・退会方法
「Audible」の登録・退会の手順を紹介していきます。
Audibleの登録方法
登録はAmazonのオーディブル会員登録ページから進めます。
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STEP1
[30日間無料体験を試す]を選択
-
STEP2
ログイン後に[無料体験を試す]を選択して完了
無料体験利用時の注意点
無料体験の期間は登録日を含め30日間。30日後の夜中の0時を過ぎると、月額料金1,500円の請求が発生します。30日以内に解約すれば料金はかかりません。
なお、解約手続きはPCページ(スマホのブラウザでもOK)からのみとなっています。
Audibleの解約・退会方法
「Audible」の解約・退会はPCサイトからのみ手続きが可能です。スマホから登録した場合は、Audibleページの下部へスクロール・PCサイトに移行してから解約・退会をおこないましょう。
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STEP1
Audibleトップページからアカウントサービスにアクセス
-
STEP2
[退会手続きへ]を選択
-
STEP3
[このまま退会手続きを行う]を選択
-
STEP4
アンケートに回答して[次へ]を選択
-
STEP5
[退会手続きを完了する]を選択して完了
解約の詳しい手順はこちら
Audibleの使い方
こちらでは「Audible」の使い方を解説します。
本記事ではiPhoneを使って解説。Androidでは会員登録や本の購入がアプリでできるなど、少々仕様が異なりますが、基本的にはiPhoneと同じです。
オーディオブックの買い方
会員登録が済んだら、早速オーディオブックを買ってみましょう。iOSでは「Audible」のアプリから購入ができないため、Webブラウザ上から購入します。
また興味はあるものの、すぐに購入する予定がないタイトルはウィッシュリストに保存できます。ウィッシュリストにタイトルを保存しておくと、次に聴きたいタイトルをまとめられます。
-
STEP1
上記リンクにアクセス後、上部[ログイン]からサインイン
-
STEP2
購入したいタイトルを探す
-
STEP3
Audible版であることを確認して[1-Clickで購入する]を選択して完了
Audibleの機能
「Audible」アプリでは早送り・巻き戻し、再生速度の変更、目次別に聴く、スリープタイマー、ブックマークなど移動中などに便利な機能が使えます。
「Audible」のアプリに搭載されている便利な機能はこちらです。
再生速度の変更:0.5倍速〜3.5倍速まで0.1倍ずつ速度を調整できる
目次:書籍の各目次ごとに再生開始する機能
スリープタイマー:5分後〜120分後、章の終わり、好みの時間にカスタマイズして自動的に再生を終了する機能
ブックマーク:気になった箇所に目印やメモを残せる
早送り・巻き戻し:30秒ごとに早送り・巻き戻しできる
ドライブモード:画面のボタン表示が大きくなり、運転中でもタップしやすくなる
オフライン再生:端末に作品のデータをダウンロードして再生する
ボタンなしでの操作:ボタンを使わず、スワイプで直感的に操作できるようになる
ダークモード:アプリ全体が黒を基調とした配色になり、目の負担や電池消費を軽減
シェア:TwitterやInstagramなどSNSに作品をシェアできる
付属資料・PDF:書籍内に掲載されている図や画像を表示する
長期で利用しないときは「休会」が可能
「登録したけど忙しくてなかなか利用できない」という方は、「休会」の申請ができます。休会をすれば最大3ヶ月間、会員料の請求がありません。
休会は12ヶ月間に1回、1ヶ月~3ヶ月までの1ヶ月単位で利用可能です。
休会の手続きをおこなう場合は、カスタマーサービスへ問い合わせてください。
-
STEP1
トップページから[お問い合わせ]を選択
-
STEP2
カスタマーサービスへアクセス
-
STEP3
[退会・休会について]を選択して問い合わせ
Audibleの利用シチュエーション
「Audible」は耳で聴くだけなので、さまざまシチュエーションで作品を楽しめます。こちらでは「Audible」を使うシチュエーションの例を紹介します。
Audibleの利用シチュエーション
- 通勤・通学中
- 運動中
- 家事中
- 睡眠前
通勤・通学中
通勤・通学中本を読みたいと思っても、満員電車で本を広げて読むことができないときがあります。その際「Audible」なら周りのスペースを気にせず作品を楽しめます。
運動中
ランニングや筋トレなどの運動中時にも「Audible」は便利です。運動をしながらAudibleから情報を得ることができるので、時間を有効活用できるでしょう。
防水のワイヤレスイヤホンを買えば、水泳中でも「Audible」を聴けます。
家事中
家事をしていると、ゆっくり本を読む時間がないという方にも「Audible」はおすすめ。家事をしながらでも本を聴けます。
睡眠前
「Audible」は睡眠前の利用も最適。手と目を使わないので体の疲れを気にせずに作品を聴けます。ヒーリング作品もあるので、入眠用のBGMとしても利用できます。
Audibleが向いている人
「Audible」はオーディオブック初心者におすすめです。12万以上のタイトルが収録されているので、さまざまなジャンルの本を手軽に聴くことができます。
ビジネス書や語学などスキルアップ系のタイトルも豊富。スキマ時間に新しい知識を得るなんて使い方もアリです。
Audibleが向いていない人
月額料金が気になる人は「Audible」に向いていません。オーディオブック以外にも、いくつかサブスクリプションサービスを利用している方にとっては、月額金額がネックになることがあります。
「Audible」の月額料金は1,500円。対して「audiobook.jp」だと月額1,330円(税込)。また年割プランは9,900円なので、月額換算で833円と非常にお得です。
またオーディオブックの価格も「Audible」は2,000円以上のタイトルが多いですが、「audiobook.jp」では月額1,000円台のタイトルが豊富です。
安く済ませたいという方は「audiobook.jp」のほうをおすすめします。
Audibleで聴き放題の読書を体験しよう!
オーディオブックは紙や電子書籍と違い、車の運転中や家事・仕事などの作業中にも利用できるので、時間を有効活用できます。
「Audible」は12万タイトルが聴き放題だったり、すべての作品が30%OFFになったりと、会員特典が豪華。
まずは無料体験を通して、オーディオブックが自分に合っているか「Audible」のサービス内容をうまく使いこなせるか検討してみてください。
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「最初は声で本を読むということに抵抗感があり内容が頭に入ってきませんでしたが、慣れるとむしろこっちがいいです。」