接触確認アプリ『COCOA(COVID-19 Contact-Confirming Application)』は新型コロナウイルスに感染した人と濃厚接触した可能性がある場合に、通知でお知らせをしてくれるアプリです。

2020年5月19日に運用が始まりましたが、不具合が発見されたために修正を終えるまでの期間中接触の通知が行われなくなりました。

『COCOA』とは?

アプリに新型コロナウイルスの感染陽性者を登録しておくことで、Bluetoothを通して陽性者と接触したかが確認できるツールです。Android版とiOS版の両方で配信されています。

詳しい使い方はコチラ

接触確認アプリ『COCOA』の使い方 新型コロナウィルス感染症の拡大防止に
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不具合の内容

『COCOA』は保健所から発行される処理番号をアプリに入力すると相手先に濃厚接触の疑いがあると通知されるしくみです。

しかし処理番号を入力する際、誤った番号をアプリに入力すると「失敗」と表示されるはずなのに、正しく登録できたことを示す「完了」と表示されてしまう不具合が見つかりました。

混乱を招くおそれがあるとして、修正を終えるまで感染した人への処理番号の発行を見合わせています。

登録画面

▲陽性情報の登録はアプリ内の登録画面から行う。

いつごろ修正できるの?

2020年6月現在では明確な日程は発表されていませんが、加藤厚生労働大臣は「それほど時間をかけず対応したい」と記者会見で述べています。

『COCOA』は国民普及率6割達成なるか

アプリが十分な効果を期待できるようには日本国民全体での普及率が6割必要だと報道されているようです。

2020年6月1日の総人口は総務省の統計によれば概算で1億2593万人なので、必要数はざっくりと計算しても7500万人以上となります。

竹本IT担当大臣は記者会見にて『COCOA』のダウンロード者数は2020年6月23日時点で370万と発表しました。

計算してみると、現段階では日本国民の普及率は約3割程度。これからの動向が非常に気になるところです。

人口統計

出典:統計局ホームページ/人口推計

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COCOA(接触確認アプリ)の使い方 まとめ

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