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  • LINE「通報」するとどうなる? 相手にバレる? やり方・意味を解説

『LINE(ライン)』で知らないアカウントから、おかしなメッセージが届いたことはありませんか? メールだけでなく『LINE』でも出会い系や宣伝関連のスパムメッセージが来ることがあります。

怪しいアカウントやおかしなメッセージなどを、見つけた時に利用できるのが「通報」です。「ブロック」をよく使う人はいると思いますが、「通報」は使ったことがないよという人が多いのではないでしょうか?

「通報」とは『LINE』運営会社に迷惑行為や悪質なスパムメッセージなどを報告し、調査してもらう機能です。本記事では「通報」の意味や機能、やり方などを徹底的に説明します。

※以下の解説で使用している機種はiPhone8です。手順はiPhone・Android、どちらも変わりません。

LINEの「通報」とはスパムなどを報告できる

「通報」とは『LINE』運営会社に、不快なメッセージや怪しいアカウントを報告する機能のことです。「ブロック」と似たような機能かなと思う人がいるかもしれませんが、「ブロック」はただ自分に対してのアクションが取れなくなるだけです。

迷惑メッセージが何回も届いて不快なときに通報を使うと効果的です。

通報する理由とブロック

▲「通報」する理由を4つの中から選び送信する。送信後に「ブロック」をするか聞かれるので、一緒にする流れがオススメ。

「ブロック」に加えて「通報」することで、迷惑行為やスパム行為をしてくる大本を減らす効果があります。そのため自分だけでなく他の人の被害も抑えられるので、怪しいアカウントなどにはしっかり「通報」を使い対処しましょう。

「ブロック」についてはこちら

LINEでブロックされたらどうなる? 確認方法、非表示との違いなど【2020年版】

「通報」すると対象の情報が送信される

迷惑メッセージなどが届き「通報」した場合は、対象アカウント(通報された人)とグループの情報やトーク履歴などのやりとりが『LINE』運営会社に送信され、調査してくれます。対象アカウントが利用規約に抵触していた場合、対応してくれます。

LINEの「ヘルプセンター」では以下のように、通報するとどうなるかが書かれています。

通報を確認後、それを基に弊社側で調査を行い、利用規約に抵触する行為が確認できた場合は、対応いたします。
出典元: ヘルプセンター _ LINE

「通報」しても相手には伝わらない

もしも知り合いから迷惑行為や嫌がらせなどをされた場合でも、関係を気にせず安心して通報しましょう。「通報」された側はあなたがしたか分からず、された事にすら気がつきません

「ブロック」の場合は相手からメッセージなど届かなくなるため、”おかしいな? ブロックされたか?”と気がつかれる可能性もあります。「通報」の場合はメッセージなど、通常通り届くため、関係性などが気になったとしても安心です。

逆に自分が嫌がらせや迷惑行為などをして通報されると、調査が入り相応の対応をされてしまいます。友だちであっても、通報されたことはわかりません。ルールを守って正しく『LINE』を使いましょう。

通報されるようなことはダメ絶対

「通報」する7つの方法

「通報」する方法は7つあります。トーク・タイムラインなどの他ユーザーとの交流がある場合は、基本的に「通報」できると思っていいでしょう。

「通報」する場合は、[通報]を押した後に通報する理由を4つの中から選んで送信してください。

また「通報」した後は「ブロック」をするか聞かれますが、迷惑メッセージであれば「ブロック」をオススメします。「通報」だけでは対応してくれるとしても時間がかかるため、「ブロック」して相手からのメッセージなどを止めましょう。

送られてきたメッセージから通報する

送られてきたメッセージが迷惑な内容だったり、詐欺につながる乗っ取りが疑われる場合は通報しましょう。

やり方は簡単で、まず送られてきたメッセージを長押しし、表示されたタブの[通報]をタップ。通報理由を選択し、[同意して送信]をタップすれば通報完了です。

メッセージからの通報方法

迷惑メッセージから通報する(相手から一方的な友だち追加)

こちらは友だち追加していない相手から、急にメッセージがくることが時々ありますよね。ちゃんと友達の可能性もありますが、どこかで電話番号が漏れてそこから登録してきている人かもしれません。

もしスパムだった場合は、トーク画面の上に出ている[通報]をタップしましょう。通報理由を選び、[同意して送信]をタップすれば通報完了です。

迷惑メッセージの通報する方法

迷惑メッセージを防止! 知らない人からの受信を拒否する設定

そもそも友だちになっていないアカウントからのメッセージを、全て受信しないように設定できます。これを使えば、スパムや宣伝目的などの迷惑メッセージをほとんど防止可能です。

設定の[プライバシー管理]から、[メッセージ受診拒否]のスライドボタンをタップし緑になれば設定完了。

迷惑メッセージ防止法

ただし”グループでは知り合いだけど友だちになっていない”といった間柄の人からのメッセージも、受信できなくなる点には注意してください。

また、友だちのアカウントが乗っ取りにあって、そこから迷惑メッセージが送られてきた場合は防ぐことができません。

「知り合いかも?」から通報する

友だち追加画面に出てくる「知り合いかも?」の一覧に並ぶアカウントは、一方的に友だち追加していたり、同じグループトークに入っていたりする人です。

そのため全く知らない人や怪しいアカウントが並んでいます。通報する場合はアカウントをタップして、プロフィール画面で[通報]をタップしましょう。

次に通報理由を選び、[同意して送信]をタップすれば通報完了です。

知り合いかも?から通報
同意して送信をタップ同意して

知り合いかもに表示される条件

・相手が自分の電話番号を知っている場合

・相手が自分のIDを検索して追加した場合

・相手と一緒のグループか複数人グループに参加していて、相手がメンバーリスト内から追加した場合

・自分を友だち追加している別の友だちが、トーク内で自分の連絡先を送信し相手が追加した場合

・招待メールに記載されているURLや自分のQRコードから追加した場合

「トーク」や「複数人トーク」から通報する

友だち登録済みのアカウントを通報したい場合や、急に招待された「トークルーム」・「複数人トーク」が怪しいため通報したい場合があると思います。

その場合はまず、トーク画面の右上にある[≡]をタップし、[その他]を開きましょう。

複数人トークの通報

次に[通報]をタップしたあと、通報の理由を選択し[同意して送信]をタップすれば通報完了。

通報をタップ

「タイムライン」や「ノート」から通報する

『LINE』の「タイムライン」や「ノート」に、スパムや悪口、迷惑な投稿があった場合も「通報」できます。

アカウント名の右側にある[…]をタップして、[通報]をタップしましょう。

タイムラインの通報

通報理由を選び、[同意して送信]をタップすれば通報完了です。

同意して送信をタップ

アカウントプロフィールから「通報」

友だち一覧を見ていてふと、このアカウントスパムだなと感じた場合、相手のプロフィールからも「通報」できます。

プロフィール画面の右上の[︙]をタップし、[通報]をタップしましょう。通報理由を選び、[同意して送信]をタップすれば通報完了です。

アカウントプロフィールから通報

スタンプや着せかえなどの通報

スタンプや着せかえで不快な気持ちになった場合にも、通報することができます。

スタンプや着せ替えの通報の仕方は簡単。まず送られてきたスタンプを長押しして[ショップ]をタップし、スタンプ一覧の下にある[通報]をタップしましょう。

スタンプ通報の仕方

通報理由を選択し、[同意して送信]をタップすれば完了です。

同意して送信をタップ

ショップで探している時に見つけた場合も、同様の通報方法が使えます。

※対象はクリエイターズ作品のみで、公式作品には通報ボタンが表示されません。

「通報」は取り消しやキャンセルは不可

「ブロック」は解除できますが、「通報」は取り消しができません。ですが間違えた場合でも、通報相手が違反をしていなければ問題ないと思われます。

「通報」を受けて『LINE』運営会社が調査をするので、間違いであればアカウント削除や停止などの判断には至らないでしょう。

他人のためにも「通報」する

「通報」は自分を守るだけでなく、他の人も守れる機能です。

怪しいアカウントやスパムメッセージなどを送ってくる人には、ブロックだけではなくしっかり「通報」も行いましょう。

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