『Kindle Oasis(キンドル オアシス)』はAmazon(アマゾン)が販売している電子書籍リーダーで、最も優れた性能を誇っています。その分値段も高いですが、金額以上に読書の満足度を得られることは間違いありません。

そんな『Kindle Oasis』ですが、購入する際に容量・広告の有無・接続回線を選ばなければいけません。どの選択肢にすれば満足できるかは、人によって違うため不安になりますよね。

ハイエンドモデルで価格が高いからこそ失敗したくない。その気持ちに答えるため「Kindle端末」使用歴6年の筆者が『Kindle Oasis』の特徴や、あなたにあった選択肢を紹介!

他の「Kindle端末」との比較もあるので、本当に『Kindle Oasis』でいいか再確認もしておきましょう。

『Kindle Oasis』はAmazon最高の電子書籍リーダー

『Kindle Oasis』(第10世代)はAmazon最高の電子書籍リーダーです。1番安い「Kindle」と比べ、かなり高価な端末ですが、本体デザインが人間工学に基づいて作られているなど、全てにおいて他の「Kindle端末」を凌駕しています。

『Kindle Oasis』を購入すれば、あなたの電子書籍ライフが充実すること間違いなし。

Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー

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『Kindle Oasis』だけに備わっている5つの特徴

「Kindle端末」史上最大の7インチのディスプレイ

『Kindle Oasis』のディスプレイは、「Kindle端末」史上最大の7インチディスプレイが搭載されています。7インチのディスプレイというと、Appleの「iPad mini」より少し小さく、葉書とほぼ同じです。

またディスプレイが大きいだけでなく、解像度も300ppiと高いためマンガや雑誌を読むときにもありがたいサイズ。

大きなディスプレイで漫画を表示している『Kindle Oasis』

▲7インチディスプレイなら、見開きでも読みやすい。
出典:Amazon.co.jp: Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー_ Kindleストア

色調調節と明るさ自動調整

『Kindle Oasis』は唯一、色調調節ライトを搭載しています。スクリーンを明るいホワイトから暖かみのあるアンバーへ調節でき、時間により変化させることも可能です。

また『Kindle Oasis』のフロントライトは「Kindle Paperwhite」に対して5倍の25個が搭載。周囲の明るさに合わせて自動で読みやすい光量を選択してくれます。

色調補正を3台の『Kindle Oasis』を使い見せている画像

出典:Amazon.co.jp: Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー_ Kindleストア

「ページ送りボタン」でらくらくページ移動

『Kindle Oasis』は人間工学に基づいたデザイン。片手操作をしやすくするため、「ページ送りボタン」が搭載されています。

「ページ送りボタン」は持ち手の親指で押しやすい位置に配置されており、押すことでページを進めたり戻ったりさせられます。これは防水機能との相性も良く、画面が水で濡れた状態でも、ページを進めやすいので入浴中の読書にもありがたいボタンです。

『Kindle Oasis』の正面と背面を写している画像

出典:Amazon.co.jp: Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー_ Kindleストア

自動画面回転機能で瞬時に上下を正してくれる

「自動画面回転機能」は右手から左手へ持ち替えた時などに本体の上下を感知し、ページが回転する機能

片方の手で読んでいると疲れてしまうこともありますが、持ち手を変えた時に操作不要で上下が変わるのでとても便利です。

本体背面が金属でできている

本体の背面は金属でできており、メタリックな感じが高級感を醸し出しています。スルスルとした肌触りで触り心地も抜群。

汚れを拭き取りやすかったり、傷がつきづらかったりするので、見た目だけでなく機能面もありがたいです。

『Kindle Oasis』本体画像

出典:Amazon.co.jp: Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー_ Kindleストア

注意:肌触りがいい金属だからこそ滑りやすい

『Kindle Oasis』の唯一の欠点が滑りやすさ。本体の背面がスルスルとした肌触りの金属で作られているため、滑りやすく落としてしまう可能性があります。

カバーやフィルムなどを貼って保護することはもちろん、バンカーリングなどを背面に貼ることで落としにくくしておくといいでしょう。

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「Kindle端末」の知っておきたい4つのメリット

通知などがなく読書に集中できる

「Kindle端末」は読書専用のデバイスなので、SNSなどの通知が全くありません。スマホで電子書籍を読んでいるとアプリの通知があったり、ゲームを開いてしまったりして集中しづらいです。

できることが読書のみだからこそ、読んでいる本に没入できます。

通知が表示されているスマホ

▲スマホで読んでいるとアプリの通知に気が散る。

数千冊持ち運び可能

本を持ち歩いている人ならわかると思いますが、バックなどに入れていると嵩張るし、重さが気になりますよね。1冊ならまだしも、”そろそろ終わりそうだし、もう1冊持っていこう”なんて時には、もう大変です。

しかし「Kindle端末」ならデバイス一つで小説なら数千冊、漫画などでも数百冊を持ち運べます。またPDFやWord形式のファイルなども、読むことが可能です。

さらにネット環境があれば、クラウド上にある購入済み書籍と入れ替えられるので、ほぼ無限に持ち運びができます。

古書が詰まった本棚

目に優しく読みやすいディスプレイ

スマホで長時間読書をしていると、ブルーライトの影響で目が疲れたり、痛くなったりします。そのため電子書籍が嫌という人もいると思いますが、「Kindle端末」なら圧倒的に目の疲労が少なくすみます。

その理由はフロントライトと「E-ink」によって実現された、ブルーライト不使用のディスプレイです。紙のようなディスプレイは、圧倒的な読みやすさがあります。

夜空の下で『Kindle Oasis』を使用している画像

出典:Amazon.co.jp: Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー_ Kindleストア

注意:「E-ink」の特性上ページの切り替えが遅い

「E-ink」の特性上どうしてもページの切り替えが遅くなってしまいます。

スマホのようなスムーズなページ移動ができないため、慣れるまではイライラしてしまうかもしれません。

お風呂でも読める防水機能

読書好きはいつでもどこでも本を読んでしまいますよね。筆者はリラックスできるお風呂場に本を持ち込んで、読書することがよくあります。

紙の本をお風呂場に持ち込むと、気をつけていてもページが濡れたり、湿気たりして悲しい気持ちになりますよね。ですが『Kindle Oasis』なら防水機能がついているため、全く気にせずお風呂場での読書を楽しめます。

お風呂で『Kindle Oasis』を使用している画像

出典:Amazon.co.jp: Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー_ Kindleストア

『Kindle Oasis』を安く買いたい人はビッグセールで!

「プライムデー」や「サイバーマンデー」のようなビッグセールでは、Amazon製品が格安で購入できます。

以前のセールでは、『Kindle Oasis』が1万円OFFということもありました。少しでも安く買いたい人はセール情報を確認して、タイミングよく買いましょう。

プライムデーのセール会場

出典:Amazon Prime Day(プライムデー)2020 _ 年に一度のプライム会員大感謝祭

Amazonのセール情報はこちらから

Amazon今日のセール情報 次のプライムデー・タイムセール祭りはいつ?(10/26更新)

『Kindle Oasis』で本当にいいの? 他端末との比較

『Kindle Oasis』で後悔がないか、他のKindleシリーズ「Kindle Paperwhite」・「Kindle」・「Kindleキッズモデル」との違いを比較して考えましょう。

最高の読書を体験したいなら『Kindle Oasis』

Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー

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予算に上限がなく、読みやすさを追求する人は『Kindle Oasis』がおすすめ。「Kindle Paperwhite」も十分読みやすいですが、『Kindle Oasis』は完全に上位互換。価格がほぼ倍くらいなので当然といえば当然ですね。

『Kindle Oasis』はKindle端末唯一の7インチディスプレイや、ページをめくるのに便利な「ページ送りボタン」を搭載しているなど、読みやすさという面においては文句なしの1番。人間工学に基づいたデザインのため、持っている手の疲労も軽減されます。

コストパフォーマンス重視なら「Kindle Paperwhite」

Kindle Paperwhite 防水機能搭載 wifi 8GB ブラック 広告つき 電子書籍リーダー

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「Kindle Paperwhite」はコストパフォーマンスを重視する人向けの端末です。予算は抑えたい、防水機能は欲しい、高画質がいい、容量も選びたい、本体カラーも白黒じゃないものがいい、そんな欲張り願いを叶えます。

「Kindle」にはない、防水機能や高画質、容量などがあり、価格は『Kindle Oasis』のほぼ半額。さらにカラーバリエーションが4つもあるのは「Kindle Paperwhite」だけです。

価格を少しでも抑えたいなら『Kindle』

Kindle フロントライト搭載 Wi-Fi 8GB ブラック 広告つき 電子書籍リーダー

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「Kindle」は安さ重視の人におすすめ。「Kindle Paperwhite」が高コスパだとしても、単純に価格だけとなると「Kindle」に軍配が上がります。

「Kindle」の最安値は8,980円と「Kindle Paperwhite」よりもさらに5,000円も安価。その分、容量は8GBのみ(32GBモデルなし)、防水機能なし、カラーは白・黒のみと制限が多くなります。

『Kindle Paperwhite』と同じ6インチのディスプレイを搭載していますが、「Kindle」の方が小さく軽いので手の疲れが出にくいのはアドバンテージです。

子供が使うなら『Kindleキッズモデル』

Kindle キッズモデル 1,000冊以上の子ども向けの本が1年間読み放題 ブルーカバー

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主に子供が使う場合は「Kindleキッズモデル」がおすすめです。スペックは「Kindle」と同じですが、子供向けのコンテンツが1年間使い放題になったり、親が子供の読書状況を確認したりもできます。

カバーも付属しているので、子供が壊しづらいのも嬉しいポイント。

各端末のスペック比較表

Kindle Oasis Kindle Paperwhite Kindle Kindleキッズモデル
価格 ¥29,980〜¥40,980 ¥13,980〜¥22,980 ¥8,980〜¥10,980 ¥10,980
本体カラー ブラック セージ / トワイライトブルー
ブラック / プラム
ブラック / ホワイト ブラック
ディスプレイ 7インチ/300ppi 6インチ/300ppi 6インチ/167ppi 6インチ/167ppi
本体サイズ 159 mm x 141 mm x 3.4-8.4 mm 167 mm x 116 mm x 8.18 mm 160 mm x 113 mm x 8.7 mm 162 mm x 119 mm x 14 mm
(キッズカバー含む)
重量 約188g Wi-Fi:約182g / Wi-Fi+4G:約191g 約174g 約288g
(キッズカバー含む)
容量 8GB / 32GB 8GB / 32GB 8GB 8GB
防水機能 あり あり なし なし
通信方法 Wi-Fi / Wi-Fi+4G Wi-Fi / Wi-Fi+4G Wi-Fi Wi-Fi

容量・広告・回線を特徴別におすすめ

『Kindle Oasis』は容量・広告・回線を選んで購入する必要があります。その選び方のパターンは5つあり、『Kindle Oasis』を買いたいけど、どれを選んだらいいの? となる人も多いのではないでしょうか?

各選択肢について特徴を紹介しつつ、筆者のおすすめモデルを紹介。

容量:画面サイズが大きいので32GBをおすすめ

ハードディスクの画像

『Kindle Oasis』は容量を8GBか32GBから選べます。値段は8GBの方が3,000円安いです。

端末に保存できる冊数はマンガなら8GBで約130冊、32GBで約650冊ほど、一般書籍ならどちらでも数千冊。もし端末の容量がいっぱいになったとしても、Amazonのクラウド上には無限に保管できます。

もちろん『Kindle Oasis』内の書籍は、クラウド上の書籍と入れ替えることが可能です。

マンガや雑誌をよく読む人、本の入れ替えが面倒な人は、32GBがおすすめ

小説など文章主体の本を主に読む人、入れ替えが面倒じゃない人などは、8GBがおすすめ**。

『Kindle Oasis』は他の端末と比べ、ディスプレイが広く雑誌なども読みやすいため筆者のおすすめは32GBです。

広告:予算に余裕があるなら”なし”を選ぼう

表示される広告

『Kindle Oasis』は広告の有無を選べます。広告ありはなしに比べて2,000円安く購入できます。

広告はスリープ解除時やホーム画面下部に表示され、読書中には一切表示されません。初めのうちは少し気になってしまうかもしれませんが、使っていると慣れてくるので全く気になりません。

基本的な広告の種類は、セール情報やストア情報などです。スリープ状態からを開く際に、広告ありはスライドさせて解除する必要があるため、一手間かかってしまいます。

広告が気になる人や予算に糸目をつけない人などは、広告なしがおすすめ

読書中に出ないなら問題ない人や予算を多少でも減らしたい人は、広告ありがおすすめ

広告は購入後に変更できないので、不安な人は広告なしを選んでおくというのもありです。

回線:Wi-Fiのみで問題なし

Wi-Fiルーターの画像

『Kindle Oasis』は回線を「Wi-Fi」か「Wi-Fi+4G」から選ぶことができます。価格差は「Wi-Fi+4G」の方が6,000円高くなります。また「Wi-Fi+4G」は容量8GBと広告ありが選べないため、最安値と比べると9,000円も高くなります。

4G回線が高いように感じますが、購入後は4G利用料がありません。注意して欲しいことは、全ての書籍を4G回線で、ダウンロードできるわけではないということです。

自宅にWi-Fiがない人やスマホでテザリングができない人は「Wi-Fi+4G」がおすすめ

それ以外の人は「Wi-Fi」がおすすめです。

筆者のおすすめは”32G・広告なし・Wi-Fi”

「Kindle端末」利用歴6年の筆者がおすすめする『Kindle Oasis』のモデルは、”32GB・広告なし・Wi-Fi”です。ハイエンドモデルの『Kindle Oasis』だからこそ予算をあまり考えず、より良いモデルということを意識しています。

容量はマンガや雑誌なども読むことを想定し、32GB。広告はなしにすることで、スリープ状態からすぐさま本を読むことができます。回線に関しては家にWi-Fiがなく、テザリングができない人でない限り、「Wi-Fi」で問題ありません。

以上のことから筆者は”32GB・広告なし・Wi-Fi”をおすすめします。

Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 32GB 電子書籍リーダー + Kindle Unlimited(3ヵ月分。以降自動更新)

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