Amazonの電子書籍「Kindle本」の支払い方法はクレジットカードだけではありません。「携帯決済」や「Amazonギフト券」など多彩な支払い方法があります。どれで決済するかを選べるのは嬉しいポイントですよね。

本記事ではKindle本の支払い方法・変更方法、最もお得な支払い方法も合わせて解説します。特にクレジットカード以外の支払い方法にフォーカスして解説するので、クレジットカードを持っていない人・使いたくない人はしっかりチェックしてください。

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Kindle本の支払い方法は5つ

クレジットカード

Kindle本の支払い方法には以下の5つがあります。

●クレジットカード……カード会社から設定された日時に口座引き落としが発生
●携帯決済……携帯料金と合わせて携帯会社から請求
決済サービスPaidy(ペイディ)……クレカ不要の翌月決済が可能
Amazonギフト券……現金チャージすれば最もお得な決済方法
Amazonポイント……商品購入で手に入るポイントを使った決済

Kindle本の支払いには「クレジットカード」が一般的ですが、「携帯決済」「Paidy」はクレジットカードの登録をしなくてもKindle本を買えます。購入をあきらめる必要はありません。

また「Amazonギフト券」や「Amazonポイント」などは、クレジットカードと組み合わせて支払うこともできるので、覚えておきましょう!

クレジットカードがなくても使える支払い方法

クレジットカードの登録が不要な支払い方法は、以下の2つです。

●携帯決済
●決済サービス会社の「Paidy」の後払い決済

クレジットカードを持っていない方がKindle本を購入する場合は、こちらの支払い方法を利用しましょう。

「携帯決済」スマホの料金と一緒に払える

アプリの購入やゲーム内の課金などで、携帯料金と合わせてを支払ったことがある人も多いのではないでしょうか? Kindle本の支払いでも同様に使えるので、普段から「携帯決済」を利用している人なら違和感なく使えます。

「携帯決済」ができる携帯電話会社は以下3社です。

●docomo(d払い)
●au(auかんたん決済)
●Softbank(ソフトバンクまとめて支払い)

ただし「Kindle本」以外のデジタルコンテンツを購入することはできません。また携帯会社との契約によっては、月の利用金額に上限が設定される場合があります。携帯決済を支払い方法に設定する際は、事前に上限額を確認しておきましょう。

スマホの利用料金表示画面

▲Softbankの利用料金確認画面だと「まとめて支払い」の項目に入る。

翌月支払いサービス「Paidy」クレカがなくても翌月払い可能

決済サービス「Paidy」の翌月払いを使う方法もあります。「Paidy」の翌月払いサービスは名前とメールアドレス、携帯電話番号の入力だけで利用可能です。

利用した月の翌月3日を目安に「Paidy」からEメールとSMSで、請求内容のお知らせが届きます。請求内容が届いたら、翌10日までに支払いを完了させることが必要です。また口座振替の場合は、毎月12日に引落しされます。

「Paidy」の決済方法は以下の3つから選択可能。

●コンビニ払い
●銀行振込
●口座振替

なおコンビニ払いと銀行振込は支払い手数料がかかります。コンビニは一律356円(税込)、銀行振込は金融機関によって設定金額が異なるので確認してください。

また「携帯決済」同様、Kindle本以外のデジタルコンテンツを購入することはできません。

支払い方法の設定・変更手順

「携帯決済」と「Paidy」、クレジットカードに関しては、アカウントサービスから支払い方法の設定をしなければいけません。

支払い方法の設定はブラウザのAmazon.co.jpまたは、Amazonショッピングアプリから支払い方法の設定・変更ができます。

ブラウザでのやり方

まずはAmazon.co.jpの「コンテンツと端末の管理」を開きましょう。

すぐにアクセスしたい人はこちらから

コンテンツと端末の管理

次に[設定]を開き、[お支払い方法を編集]をタップ。

コンテンツと端末の管理画面

好きな支払い方法を選択して、必要情報を入力後[編集完了]をタップすれば、支払い方法の設定完了です。

Kindleの支払い方法を選択画面

Amazonショッピングアプリでのやり方

まず右下にある[≡]をタップし、[アカウントサービス]を開きます。

ホーム画面とメニュー画面

[コンテンツと端末の管理]から、[設定]タップ。

コンテンツと端末の管理画面

[お支払い方法を編集]を開き、好きな支払い方法を選択して、必要情報を入力後[完了編集]をタップすれば、支払い方法の設定完了です。

支払い設定画面と編集画面

クレジットカードの登録が必要な支払い方法

「Amazonギフト券」と「Amazonポイント」でも、クレジットカードを使わずにKindle本を購入することができます。

ただし、クレジットカードの登録はしておかなければいけません。クレジットカードを持っていない方は利用できない支払い方法なので注意してください。

「Amazonギフト券」チャージタイプがお得!

「Amazonギフト券」はAmazonのサイト内やコンビニなどで購入でき、Amazonのショッピングで現金同様に利用可能。ギフト券の金額は3,000円、1万円など定額タイプもあれば、任意の金額を決められるものもあります。

またカードや商品券、チャージ(電子)とタイプがありますが、プレゼントではなく自分で使う場合はチャージがおすすめです。購入後に番号の入力などがなく、すぐに使えるのでとても楽!

さらに現金でチャージをした場合、5,000円以上からポイント還元が発生し、最大2.5%もポイントを付与してくれます。もちろん「Kindle本」以外の購入でも利用可能なので、Amazonヘビーユーザーは一度に大きな金額をチャージしてお得にAmazonを利用しましょう。

引用元:Amazon

Amazonギフト券のチャージ方法

チャージ方法は簡単で、ギフト券のチャージタイプの購入ページより金額を指定し、支払い方法を選択。

ギフト券(チャージタイプ)購入画面

注文内容を確認し、[注文を確定する]をタップすれば購入完了。

11桁の支払い番号(セブン-イレブンで支払う場合は13桁)を記載したメールが届くので、あとはメールに記載された案内に従って支払いをしてください。

注文確定画面

「Amazonギフト券」を使用しない方法

各種支払い方法と同様に「コンテンツと端末の管理」から行えます。

[支払い方法の編集]で[ギフト券]のチェックを外し、[編集完了]をタップするだけです。

ギフト券の使用を変更したい場合、「クレジットカード」・「Paidy」・「携帯決済」のいずれかを登録していないと変更できないことを覚えておきましょう。

支払い設定画面

Amazonギフト券の詳しい情報はこちらから

Amazonギフト券の使い方まとめ 格安購入法、有効期限、ポイント、買取など
Amazonギフト券(チャージタイプ)とは 最大2.5%ポイント還元でお得に買い物

「Amazonポイント」自動で優先的に使ってくれる

「Amazonポイント」は、1ポイントを1円としてAmazonのショッピングに使えるポイント。ポイント付与対象の商品を購入すると、規定のポイントを獲得可能です。

なお「Amazonポイント」はKindle本の購入の際、基本的に自動消費されます。

Amazonポイント画面

「Amazonポイント」を利用しない方法

「Amazonポイント」を利用しない方法はとても簡単!

Kindle本の購入画面で、[ポイントを利用する]のチェックを外すだけ。

Kindle本の購入画面

「Amazonポイント」の詳しい情報はこちらから

Amazonポイント完全ガイド お得な貯め方と使い方、残高の確認方法

注意点・気をつけたいポイント

ギフト券(チャージタイプ)のポイント還元には対象外もある

ギフト券(チャージタイプ)のポイント還元を受けるには、支払いを現金で行いましょう。現金払いができる方法は、コンビニやATM、ネットバンキングの2通り。

クレジットカードや電子マネーではポイント還元の対象外となります。現金以外の支払い方法で決済してしまうと、ポイント付与されない事態になるので注意が必要しましょう。

ギフト券(チャージタイプ)の商品ページ

「携帯決済」と「Paidy」は他の支払い方法と組み合わせられない

「Amazonポイント」や「Amazonギフト券」、「Amazonクーポン」を利用しても購入金額がまかなえていない場合、クレジットカードをKindle本の支払い方法に設定していれば、足りない金額だけクレジットカードで決済可能です。

しかし「携帯決済」と「Paidy」をKindle本の支払い方法に設定している場合、「Amazonポイント」と「Amazonギフト券」、「Amazonクーポン」で購入金額がまかなえていないと設定している支払い方法のみで払ってしまいます。

「Amazonギフト券」は注意点が多い

「Amazonギフト券」の注意点は以下の通りです。

●Amazonギフト券の購入はキャンセルできない
●有効期限がある
●Amazonのショッピングだけにしか使えない
●Amazonの金券やサービスは買えない

Amazonギフト券は購入後にAmazonアカウントへ登録されると、譲渡や別アカウントへの移行及び返金ができません。また、購入後から10年が有効期限となります。したがって有効期限が切れる前に使い切るようにしましょう。

さらにAmazonサイト内でのショッピングでしか使えず、Amazonギフト券やAmazonプライム(student会員、ファミリー会員)の年会費にも使うことができません。

Amazonギフト券は便利な支払い方法ですが、使用の際には注意点が多いので事前に使用条項を確認しましょう。

Amazonギフト券の商品ページ

支払い方法の優先順位は変えられない

Kindle本の支払い方法の優先順位は以下の通りです。

1. Amazonクーポン
2. Amazonポイント
3. Amazonギフト券
4. クレジットカードなど

Amazonクーポンは、クーポンを所持している商品を購入する際に割引されるサービスです。

Kindleの支払い方法の注意点は、上記の優先順位を意識しておくことが重要です。支払い方法をクレジットカードにしていても、「Amazonポイント」や「Amazonギフト券」を所持していると自動で消費されます。

優先順位を変えることができませんが、利用しないことは可能です。使いたくないポイント・ギフト券がある人は、利用しないように設定しましょう。

クーポンの詳しい情報はこちらから

Amazonクーポンとは? 入手方法、使い方、使えない原因と注意点を徹底解説

1クリック決済しかない

Amazonでの買い物は基本的に一度カートに入れてから購入画面に移動しますが、Kindle本の場合は1クリックで購入が完了してしまいます。

購入する本を間違えていないかしっかりと確認した上で購入すれば、いちいち手間が掛からないので便利ですが、触れてしまっただけで間違った本を購入してしまう可能性もあります。

もし間違えて購入してしまったとしても、本を読んでいなければ返品が可能です。焦らず返品対応しましょう。

普通の商品とKindle本の購入画面

1クリックで間違えてしまった時の返品方法

1クリック購入を誤タップしてしまった場合は、すぐに返品が可能です。

購入完了画面の[注文をキャンセル]をタップし、その後表示される[はい、注文をキャンセルします]をタップすれば返品完了です。

返品画面

Kindle本の返品について詳しくはこちら

AmazonでKindle本を返品(キャンセル)する方法 読んだ後は返金できない!

「お支払い方法の変更が必要です」と表示された場合の原因と対処法

Kindle本の支払いで「お支払い方法の変更が必要です」と表示された場合、クレジットカード情報の誤りや期限切れ、限度額の超過など、ほとんどの原因にクレジットカードが関連しています。

エラーメッセージが出たら、カード情報の更新や期限の確認とカードの変更、限度額の変更などで対応しましょう。

クレジットカードの場合、利用に際して様々な制限やエラーが発生することがあります。クレジットカードを使いたくない場合は「Amazonギフト券」などの利用を考えるのがおすすめです。

まとめ

Kindleの支払いはクレジットカード以外の方法もあります。特に「Amazonギフト券」は現金によるチャージでポイント還元があるので魅力的です。

Kindleの支払い方法はそれぞれ設定方法が異なります。しかも、支払い設定するための画面がどこにあるのかわかりにくいので、Kindleに興味があっても購入をためらってしまうかもしれません。

しかし、自分に合ったKindleの支払方法をしっかり検討した上で、手順を間違わなければKindleの支払い方法は決して難しくありません。クレジットカード以外の支払い方法もあるので、これを機会にKindleの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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