Amazonのスマートスピーカー「Echo」シリーズに、新モデル「Echo Show 10(エコーショー10)」が近日発売されます。

10インチの大画面スクリーン、高解像度カメラの自動追尾、スマートホームのハブを内蔵など、他のEchoシリーズにはない特徴を持ったハイエンドモデルです。

この記事では「Echo Show 10」の価格やスペックなどを、現在販売されているEchoシリーズと比較しながら紹介していきます。

既存モデルとの違いを知りたい人は、参考にしてみてください。

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「Echo Show 10」の特徴

10インチの高精度スクリーン

Echo Show 10商品画像

Echo Show 10のスクリーンは、歴代のEcho Showシリーズのなかで一番大きい10インチ。高精度の映像を映すことができます。「iPad」が10.2インチなので、タブレット端末くらいの大きさをイメージすると良いでしょう。

動画配信サービスの「Amazon Prime Video」「Netflix」 (近日対応予定)「ひかりTV」「Paravi」に対応しており、映画やドラマなどをスクリーンで鑑賞できます。

Echo Show 5」や「Echo Show 8」でも動画は鑑賞できますが、あくまで補助的に見るイメージのサイズ感でした。しかし「Echo Show 10」はタブレットぐらいのサイズなので、十分に動画を堪能できるでしょう。

人を追いかけるスクリーン

このモデルの一番の注目ポイントがこれ。スクリーンが人の動きを感知して回転します。部屋の中を移動しても追いかけてくれるので、ビデオ通話や動画鑑賞に集中できます。

また、ビデオ通話中には、自動フレーミング機能が話している人を自動で拡大するので、自分がフレームインしているか心配する必要はありません。

なお、縦方向の画面の角度変更は手動です。

部屋の様子を確認できる

Echo Show 10商品画像

スマートフォンから内臓カメラにアクセスすれば、「Echo Show 10」のカメラを通じて、外出先から部屋の様子を確認することができます。家で留守番しているお子さんやペットの様子を、手軽に確認することができて安心です。

また寝室に「Echo Show 10」を設置すれば、「ベビーモニター」として使うことも。寝室で眠っているお子さんの様子が確認できます。

この機能で心配なのは「外部からのハッキング」ですが、「Echo」シリーズには何重ものプライバシー保護対策もあるので安心です。
参考:Alexaのプライバシー @ Amazon.co.jp

家にあるデバイスを音声で操作できる

スマートスピーカーの代表的な機能が家電のハンズフリー操作。「Echo Show 10」はZigbee対応のスマートデバイスに、簡単接続することができます。「アレクサ、デバイスを探して」と指示すれば、接続できるデバイスを探して接続してくれるので、機械操作に自信のない人でも安心です

また、別売りの「Alexa対応赤外線コントローラー」があれば、テレビやエアコン、照明などの家電も操作することも可能。

手が離せない作業をしている時や家事の途中に「アレクサ、テレビつけて」と指示すれば、テレビをつけるために作業の手を止める必要はありません。

また就寝時にも「アレクサ、照明暗くして」と、指示すればリモコンを使わずに部屋の照明を暗くすることができます。ベッドでうとうとしているとき、わざわざ起きなくてもそのまま眠りにつけるでしょう。

「Echo Show 10」の価格 Echo Show 5・8との比較

魅力的な機能を備えているEcho Show 10ですが、気になるのはその価格。

ここでは「Echo Show 10」と「Echo Show 5」「Echo Show 8」の価格を比較します。

機種 価格

Echo Show 10
¥29,980

Echo Show 8
¥14,980

Echo Show 5
¥9,980

新機能を搭載したということもあり、「Echo Show 10」が一番高額です。

「Echo Show 10」と「Echo Show 8」との差額は15,000円と、1万円以上の差があります。モニターサイズ・画像解像度が大きな違いで、スクリーンを重視する人には「Echo Show 10」がオススメです。

「Echo Show 10」と「Echo Show 5」との差額は20,000円なので、3倍近く価格が違います。「Echo Show 5」は「Echo Show 8」よりもさらにコンパクトなモデルです。

モニターサイズやスピーカー、解像度も大きく違うので、機能を取るか・価格を取るかの選択になります。必要な性能や予算を踏まえて検討してみてください。

「Echo Show 10」のスペック Echo Show 5・8との比較

高額の「Echo Show 10」は「Echo Show 5」「Echo Show 8」と性能面でどう違うのか。スペックも比較していきます。


Echo Show 10

Echo Show 8

Echo Show 5
スクリーンサイズ 10.1インチ 8.0インチ 5.5インチ
サイズ 251mm×230mm×172mm 200mm×135mm×99mm 148mm×86mm×73mm
重量 2,560g 1,037g 410g
画面解像度 1280×800 1280×800 960×480
スピーカーサイズ 2.1チャンネルシステム: 1インチツイーター x 2 (ステレオ)、2.5インチウーファー 2.0インチ 10Wスピーカー x 2 1.65インチ 4W スピーカー
カメラ解像度 13MP 1MP 1MP
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サイズと重量

比較表を見てわかる「Echo Show 10」と他2機種との大きな違いは、「スクリーンの大きさ」。ビデオ通話や動画鑑賞によく利用する方は、スクリーンが大きい「Echo Show 10」がオススメです。

ただし、その分だけ「Echo Show 10」の重さはかなりのものに。「Echo Show 5」と比べると約6倍。縦・横・奥行、いずれもかなりのサイズになるため、置き場所は選ぶでしょう

なお解像度だけで見ると、最も安いモデルの「Echo Show 5」だけは少し落ちますが、「Echo Show 5」と「Echo Show 8」に違いはありません。

音質・スピーカー

「Echo Show 10」はウーファーも搭載されており、Echo Showシリーズの中では最もパワフルな仕様です。

低音をしっかりきかせて音楽を存分に楽しみたい場合は「Echo Show 10」を選んでください。

もし「スクリーンはいらないから音質をもっと追及したい!」という場合は、最高の音楽体験を得られる「Echo Studio」というモデルもあります。

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カメラ解像度

1MP(メガピクセル)と言われても、ピンときませんよね。1MPは画素数にすると100万画素を表します。

「Echo Show 8」と「Echo Show 5」の解像度は1MP。防犯カメラの画素数と同じくらいなので、スマートフォンでのビデオ通話に慣れていると、映像が少し荒いと感じるかもしれません。

それに対して「Echo Show 10」の解像度は13MPなので、画素数は1300万画素です。画素数が各段に上がってます。iPhone11シリーズのカメラ画素数が1200万画素なので、最近のスマホのカメラをイメージしていただければ、わかりやすいのではないでしょうか。

クリアに映し出してくれるので、ビデオ通話用に使いたい人には「Echo Show 10」がオススメです。

スマート家電の簡単セットアップ

「スマート家電の簡単セットアップ」は「Echo Show 10」のみが対応です。

Echo Show 10に「アレクサ、デバイスを探して」と指示すると、接続可能なデバイスを探して自動で接続してくれます。

接続操作は簡単なようで、慣れていないと意外と難しいものです。機械操作が苦手な人や、お年寄りにとって簡単セットアップは、うれしい機能ではないでしょうか。

「Echo Show 10」でできること

Echoシリーズが搭載している音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」では、さまざまなことができます。代表的な便利機能をご紹介します。

音楽を聴く

スマートスピーカーの代表的な機能です。

Amazon Musicはもちろん、Spotify、Apple Music、dヒッツ、うたパス、TuneInにも対応。サービスの選択肢が多いのは嬉しいですね。

「リラックスする曲をかけて」「あいみょんかけて」と話しかけることによって、リクエストに沿った曲をかけてくれます。

また、かかっている曲の歌詞やジャケットがディスプレイで確認可能。スクリーン付きモデルならではの強みです。

Amazonプライム・ビデオの動画を鑑賞

これもスクリーン付きモデルならではのアドバンテージ。Amazonプライム・ビデオで配信されている映画・ドラマ・アニメ・バラエティなどを観られます。

例えばキッチンに置いておけば、料理をしながら好きなドラマを鑑賞することも。声で再生・停止などの操作ができるので、手が汚れていても大丈夫です。

Echo Show 10商品画像

アラーム、タイマーのセット

「7時にアラームをセットして」「3分タイマーをセットして」と話しかけるだけで、アラームやタイマーをセット可能。スマホを開いて、アプリを探して、時間をセットして……といった手間が省けます。

眠すぎて目覚ましをセットする気力もないなんて時でも、起きることなくアラームを設定できますよ。

ニュースや天気の確認

アレクサに「~の天気は?」と聞くと、その日の天気を教えてくれます。現在の天気だけでなく、8時間後の天気や気温、湿度などの情報を表示してくれるので非常に便利です。

ニュースのチェックももちろん可能。一般的なスマートスピーカーではニュースの読み上げだけですが、スクリーン付きモデルではニュース映像を流すこともできます。

どこのメディアをチェックするかは事前に登録できるので、自分好みの設定をしておきましょう。

忙しい朝、テレビ・新聞・スマホなどを見なくても、出かける準備をしながら情報チェックができますよ。

Amazonで買い物をする

アレクサに「~を購入して」と話しかけると、Amazonの商品ページが表示され、そこから決済までできます。購入履歴に基づくおすすめの商品も紹介してくれるので、ほしい商品が見つけやすいでしょう。

洋服や家電などを比較検討してショッピングするのには不向きですが、切れてしまった日用品を補充するぐらいであれば活躍してくれます。

「Echo Show 10」はこんな人にオススメ!

子育て中の人

Echo Show 10は、モニターのフレームイン機能や室内をカメラで映すことのできるモニター機能など、子育て中の人にはうれしい機能がたくさんあります。モニターサイズも大きいので、お子さんに動画を見せるのにも便利です。

また、ベビーモニターとして使えるのもうれしいポイント。ベビーモニター機能のみの機器でも4000円程、高機能のものは1万円以上するものもあります。ベビーモニター以外にもさまざまな機能があるので、「Echo Show 10」はコストパフォーマンスがいいのではないでしょうか。

家電の操作や買い物リストの管理など、お子さんを抱っこしながら片手ですることが難しい作業も、音声で指示できるのは助かりますよね。

お年寄り

小さい文字を読んだり、機械の設定をしたりするのが難しいお年寄りにも、「Echo Show 10」はオススメです。音声で操作ができるので、天気やニュース、ビデオ通話を始めたい時にも操作する必要がないので操作で悩むことはありません。

コロナ禍で帰省が難しくなっているこのご時世、「オンライン帰省」が多くなっています。「Echo Show 10」があればパソコンやスマートフォンを使用しなくても、音声でビデオ通話を始めるように指示するだけで、気軽にビデオ通話ができます。

写真をAmazon Photoに登録しておけば、「Echo Show 10」のモニターにランダムで写真が流れるので、なかなか会えないお孫さんの成長も見守ることができますよ。

スクリーンの大きさだけじゃない! カメラ性能や設定の簡単さも魅力

スクリーンの大きさに目がいきがちですが、「Echo Show 10」の魅力は「カメラの性能」や「設定の簡単さ」などにあります。

自宅用としてはもちろん、離れて暮らす両親・祖父母など家族へのプレゼントとしても「Echo Show 10」はオススメです。

新しいコミュニケーションツールとして導入してみてはいかがでしょうか?

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