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  • 『LINE Pay』とは? 使い方(登録・チャージ・支払い)、ポイント、対応店舗など

近年QRコード決済(スマホ決済)が広く普及し始めている中、LINEも『LINE Pay(ラインペイ)』という決済サービスを提供しています。

コンビニや飲食などの加盟店で簡単に支払いができてラクなうえ、各種ポイントやキャンペーンで金銭的にもおトク。支払いは銀行口座かコンビニ、ATMのチャージで行い、1度設定さえ済ませれば後は簡単に支払えます。

LINEの友だちに送金することもでき、割り勘や借りていたお金の返済などに最適。決済や送金に手数料はかかりません。

『PayPay』や『楽天ペイ』など他社と比べた『LINE Pay』のメリット・デメリットや、アプリの登録方法、使い方など詳しくご紹介していきます。

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『LINE Pay』とは?

LINE社が手がける決済サービス。サービス開始は2014年と他社に比べて早めで、QRコード決済、オンラインショッピング、請求書払い、そして個人間送金まで幅広く対応しています。

▲専用アプリがあるわけではなく、皆さんがすでに使っているLINEアプリの中で利用する仕組み。

QRコード決済はセキュリティ面で危ないのではないかと心配される人もいるかと思いますが、LINE Payは「PCI DSS」「ISO/IEC 27001」と呼ばれる国際基準のセキュリティ認証を取得しているとのことで一定の信用が置けるでしょう。

『LINE Pay』のメリット・デメリット

メリット

使うほどおトクになるポイント制度。最大5%還元

LINE Payには「マイカラー」と呼ばれる独自のポイント制度があります。ユーザーは月々の決済金額により4段階のランクに分けられ、ショッピングで最低0.5%~最高2.0%のポイントを還元。

2019年7月31日まではキャンペーンで3%上乗せされ、3.5%~5%ものポイントがもらえます。
※3%上乗せのキャンペーンは「コード決済利用時のみ」適用されます。板カード(プリカ)、QUICPayでの支払いでは上乗せされません。

出典:LINE Pay、決済促進を強化し、「マイカラー」条件緩和|LINE株式会社のプレスリリース

マイカラーはひと月の決済金額によって判定され、基準は次のとおり。

グリーン:10万円以上(2%還元)
ブルー:5万円~9万9999円(1%還元)
レッド:1万円~4万9999円(0.8%還元)
ホワイト:0円~9999円(0.5%還元)

他社(PayPay、楽天ペイ、d払い他)は0.5%還元で固定されているサービスが多数派なので、ポイントアップするシステムはおトク。

月1万円(0.8%還元)や5万円(1%還元)なら、普通にショッピングしているだけでも届きうる金額ですよね。

「グリーンの10万円には届くわけがない」と思われるかもしれませんが、後述するLINE Payカードを発行してクレジットカードのように日常生活で使えば、食費や生活費の支払いで簡単に到達できそうな金額です。

LINEの友だちに送金or請求できる。電話番号や口座情報も不要

今や友だちとの連絡はもちろん、仕事の連絡でもLINEを活用している人は増えてきているはず。いろんな人と繋がっているLINEだからこそ、お金のやり取りもLINE上で済ませられるのは他社にマネできない強みです。

電話番号や銀行口座情報を教える必要もないためプライバシー的な観点でも安心です。

決済のたびにLINEトーク上で通知される安心感

決済が行われると、LINEの公式アカウント『LINEウォレット』がトークでお知らせしてくれます。

トーク画面を振り返れば入出金履歴として役立つだけでなく、万が一不正利用されたとしても即座に気づけるのが長所。クレジットカードの場合は明細に反映されるまでタイムラグがありますからね。

他社でもアプリ内に決済履歴は記録されますが、こまめにチェックするのは少数のまめな人だけではないでしょうか。一方LINEトーク上で通知してもらえれば、誰でもきっと確認するでしょう。

JCBブランドの物理カード(プリペイド)を取得できる

クレジットカードを持っていない人に朗報なのが、JCBブランドのカードを発行できることです。

厳密にはクレジットではなくプリペイド(前払い式)カードですが、JCBブランドに対応している店ならクレジットと同じ感覚で決済できて便利。オンラインショッピングでも使えます。

他社ではこのようなカード発行はなかなかありません。

出典:【LINE Pay】JCBと提携し国内外約3,000万店で使える お得なおサイフカード「LINE Pay カード」の発行を開始 | LINE Corporation | ニュース

広告視聴や無料会員登録など、ポイントを貯める手段も豊富

お小遣い稼ぎアプリを使ったことはありますか?「動画広告を視聴したら2P、無料会員登録なら50Pもらえて、500P貯まったらAmazonギフト券500円と交換……」などのサービスです。

LINEにはああいった機能も組み込まれているので、LINEアプリ内でポイント稼ぎをして、お店でのQR決済やLINEスタンプ購入などに費やせます。またポイントをLINE Payの残高に交換すれば、どの決済方法でも1ポイント=1円相当でお買い物可能。

他社でいえば『楽天ペイ』もさまざまなキャンペーンでポイント付与していますが、お小遣いアプリの感覚でポイントを稼げるのは『LINE Pay』ならではです。

万一不正利用されたとしても補償される

スマホ自体のロックに加えてLINE Payの利用時にも暗証番号や生体認証を通すためセキュリティは厳重。ですが、もし不正利用されたとしても10万円まで補償されます。また本人確認後のユーザーの場合は状況確認をした上で、10万円以上の補償も受けられます。

不正利用されたときから30日以内に報告する必要があることだけ留意しておいてください。報告先は一般の問い合わせフォームで大丈夫です。

PayPayは不正利用時に全額補償されますが、楽天ペイやOrigami Payは補償がありません。

デメリット

多機能ゆえ機能・サービス内容を把握するのが大変

『LINE Pay』は他社の決済サービスに比べてできることが多いです。メリットである反面、最初はその全貌を把握するのが少し大変かもしれません。

まずはポイント還元キャンペーンが盛んなうちに、コンビニの買い物などで利用することから始めてみるだけでもOK。それでも十分に恩恵は得られます。

本人確認のための銀行口座登録が必要。最初だけ少し手間

簡単なアカウント登録を済ませたら早速QRコード決済が利用できるようになりますが、より進んだ機能として個人間送金などを利用するには本人確認(=銀行口座連携)が必要になります。

一度済ませてしまえばどうということはありませんが、最初だけ少し手間がかかってしまう感は否めません。

他社サービスとの比較表

各QR決済サービスで、できることや得られる恩恵を比較した表を作りました。

『LINE Pay』だけ「○」の数が抜きん出て多いですね。その理由としてLINE Pay社は「資金移動業者」に登録をしていることが挙げられます。送金などの行為はどんな会社でも自由にできるわけではなく、認められた会社だけが行えるわけです。

また『LINE Pay』のサービス開始は2014年12月と比較的早いこともあり、できることを徐々に広げてきた結果がこの多機能さに現れています。

それでは次に、QRコード決済ができるお店を比較した表がこちら。

『LINE Pay』は他社に比べコンビニやドラッグストアに抜かりなく対応し、高額なポイント獲得を期待できる家電量販店もおさえています。

逆にアパレル系や雑貨屋さんなど他社のほうが広く対応しているジャンルもありますが、全体的に見て対応店舗は充実していると言えるでしょう。

なおこちらの対応店舗は「QRコードまたはバーコード決済に対応している」という意味で、LINE Payカードを発行すれば、JCBブランドに対応している全店舗で利用できます。前払いであることを除けばクレジットカード同様の利便性がありますね。

より詳しい比較は以下の記事をご覧ください。

QRコード決済とは? 主要5サービスを徹底比較 ポイント・対応店舗・使い方 - Appliv TOPICS

『LINE Pay』の使い方 ~登録~

『LINE Pay』に登録する

1. 下段右端[ウォレット]タブ→[LINE Payをはじめる]を選択

2. [はじめる]を選択

3. 利用規約や各ポリシーに同意のチェックを入れて[新規登録]

4. パスワード設定を促すメッセージが出るので選択

5. パスワードを設定

LINE Payの中では「パスワード」という表記ですが、実質的にはいわゆる暗証番号のことです。6桁の数字を設定してください。

6. 登録完了

本人確認を済ませ、アカウントを「LINE Money」に昇格させる

少しややこしいのですが、LINE Payのアカウント形態には

●LINE Cash(いわば簡易版)
→QR決済ができる

●LINE Money(いわば完全版)
→QR決済の他、個人間送金や出金など全機能が使える

の2種類あります。

アカウント登録直後は「LINE Cash」の状態で、本人確認(=銀行口座連携)をすることにより「LINE Money」へと昇格する流れ。本人確認も行っておくことをおすすめします。

※以前は身分証の提示でも本人確認できましたが、2017年9月27日に廃止されました。今は銀行口座連携が唯一の本人確認手段です。

1. 下段右端[ウォレット]タブ → [LINE Pay / ○円]をタップ

2. [銀行口座]を選択

3. 利用規約を最後までスクロールして[同意します]

4. 連携したい銀行を選択

5. 名前や生年月日などの情報を入力

6. 各銀行のページに移るので、指示に従って連携を進める

「LINE Money」アカウントになったことを確認する

1. LINE Payのホーム画面で[設定]を選択

2. [アカウントタイプ]が「LINE Money」になっていることを確認

『LINE Pay』の使い方 ~決済~

お金をチャージする

まずはLINE Payにお金をチャージしましょう。

1. 下段右端[ウォレット]タブ → [+]ボタンを選択

2. 選択肢が出現するので、支払い手段を選択

ここでは一例として、連携した銀行口座からのチャージを選んで進みます。

3. チャージ金額を入力

4. チャージ完了

ほんの少し(数秒~数十秒ほど)待てば、LINE Payの残高に反映されます。

5. LINEウォレットが、チャージ完了をトークで通知してくれる

チャージが完了すれば、LINEウォレットからのトークが送られてきます。

店頭で決済する

1. 下段右端[ウォレット]タブ → [コード支払い or コードリーダー]を選択

自分のスマホにQRコードを表示させて、店員さんに読み取ってもらう場合は「コード支払い」を。

レジにQRコードが貼られていて、自分のスマホカメラで読み取る場合は「コードリーダー」を選択します。

2. 自分のQRコードを見せる or 店のQRコードを読み取る

QRコードには5分の有効期限があるため、画面をスクショしておいて他人と共有するような使い方はできません。

LINEポイントが貯まっている場合は、コード画面内のLINEポイント部分をタップし有効(緑)にしておくと、LINEポイントから優先的に消化されます。

3. 決済完了

4. LINEトーク上で明細を確認

公式アカウント「LINEウォレット」が自動で友だち追加され、トーク画面で明細を確認できます。

LINE Pay コード支払い画面をワンタップで起動する方法【iPhone/Android】 - Appliv TOPICS

使い方やメリットを把握すれば便利&おトク。メインの決済手段として検討する価値あり

すでにお馴染みとなっているLINEアプリの中で使える身近さ、ただの買い物だけでなく送金や出金もできる自由度の高さもあって、QR決済サービスの中で頭1つ抜きん出ている存在と言っても過言ではありません。

筆者もコンビニでの買い物などに利用しており、たびたび開催されるクーポン・キャンペーンの恩恵を受けています。

普及すればするほど友だちへの送金機能が便利なものになってくるので、ぜひ『LINE Pay』には頑張ってほしいところ。使えば使うほどに便利さや金銭的なメリットが得られるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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