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  • 【Android】LINEトーク履歴のバックアップ・復元 機種変更時に引き継ぐ方法

Android版『LINE』ならアプリ内にトーク履歴をGoogleドライブにバックアップする機能が備わっており、バックアップ・復元するのに複雑な操作は一切ありません。

機種変更時に旧端末でトーク履歴をバックアップさえしておけば、新端末にアカウントを引き継いだ際も復元できます。アカウントの引き継ぎだけではトーク履歴は復元できないので、しっかりバックアップをとっておきましょう。

本記事ではトーク履歴のバックアップ・復元方法および機種変更時の引き継ぎ方を紹介します。

LINEのトーク履歴をバックアップする方法

Androidユーザーが『LINE』のトーク履歴をバックアップする際は、「Googleドライブ」を使用します。複雑な操作はなく、手軽にトーク履歴の引き継ぎがおこなえます。

トーク履歴をバックアップ・復元するときに利用する「Googleドライブ」とは、「Google」が提供するオンラインストレージサービスで、写真や動画、ファイルを無料で15GBまで保存可能です。Android利用者なら基本的に「Googleアカウント」を持っているので、ほとんどの方が使えるはずです。

それでは『LINE』のトーク履歴をバックアップする流れを見ていきましょう。

Google ドライブ - 安全なオンライン ストレージ

Google LLC

3.83

iOS:無料Android:無料

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1. LINEホーム画面の設定ボタン(歯車マーク)をタップし、「トーク」を選択

LINE 設定画面

2. 「トーク履歴のバックアップ・復元」をタップ

LINE トーク設定画面

3. Googleアカウントをタップ。利用するメールアドレスを選択し、「OK」をタップ

Androidスマホ本体に登録されている「Googleアカウント」または「未設定」と表示されるので、新端末でも利用する「Googleアカウント(@gmail.com)」を選択しましょう。

LINE Googleアカウント選択画面

4. 「Googelドライブにバックアップする」をタップし、「はい」を選択

トーク履歴が多ければ多いほどデータの容量も膨大になるので、データ通信量が気になる人はWi-Fi接続をしてバックアップすることをおすすめします。

LINE トーク履歴のバックアップ画面

5. 前回のバックアップの日付が更新されていたら完了

LINE トーク履歴のバックアップ完了画面

トーク履歴を引き継ぐために旧端末ですべき4つの作業

『LINE』はアカウントだけでなくトーク履歴を引き継ぐことも可能。これから説明する作業は、機種変更時にトーク履歴を引き継ぐために必要です。

【作業①】LINEアプリのアップデート

旧端末の『LINE』のバージョンが古く、新端末の『LINE』のバージョンが新しい場合、うまく引き継げない可能性があります。そのため、『LINE』アプリのバージョンは最新になっているか確認しましょう。

▲Google Play ストア‎で赤枠が「開く」であれば最新バージョン。

LINE

LINE Corporation

4.45

iOS:無料Android:無料

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【作業②】トーク履歴のバックアップ

Androidユーザーの場合は、「Google」のクラウドストレージ「Googleドライブ」にトーク履歴をバックアップします。ただ、トークに投稿された写真や動画は約2週間ほどで閲覧不可になるので、保存期限のないアルバム・Keepにこまめに移しておくといいでしょう。

トーク履歴のバックアップをとらずにアカウントを引き継いでしまうと、トーク履歴の復元は不可能です。バックアップの取り忘れには十分に気をつけてください。

LINE「アルバム」機能の使い方 作成方法から写真の保存、削除、転送の仕方まで - Appliv TOPICS
LINE「Keep(キープ)」の使い方 画像、動画、会話を保存して確認&共有 - Appliv TOPICS

【作業③】メールアドレス・パスワードを登録

トーク履歴を新端末の『LINE』で復元するには、『LINE』アカウントを引き継ぐ必要があります。アカウント引き継ぎに必須の、メールアドレスとパスワードの登録を行いましょう(※変更時に電話番号が変わらない場合は、電話番号の登録も必要)。「Gmail」など普段使用しているメールアドレスを登録するといいでしょう。

メールアドレス・パスワード・電話番号を『LINE』アカウントに登録しておけば、スマホを損失・紛失してもアカウントの引き継ぎはおこなえます。

1. LINEホーム画面の設定ボタン(歯車マーク)をタップし、「アカウント」を選択

LINE 設定画面

2. 電話番号・メールアドレス・パスワードをそれぞれ入力すれば完了

LINE アカウント設定画面

【作業④】電話番号が変わる人はアカウント引き継ぎ設定をONに

スマートフォンを機種変更するときに電話番号が変わる人は、「アカウント引き継ぎ設定」をONにしておく必要があります(電話番号が変わらない場合は、設定がOFFのままでも問題ありません)。

なお、アカウント引き継ぎ設定には36時間の有効期限があるので、引き継ぎ作業は当日中に行うと良いでしょう。もし36時間が経過したとしても再度ONにすれば引き継げるので、時間ギリギリでも慌てる必要はありません。

1. LINEホーム画面の設定ボタン(歯車マーク)をタップし、「アカウント引き継ぎ」を選択

LINE 設定画面

2. 「アカウントを引き継ぐ」をタップすれば設定がONに

LINE アカウント引き継ぎ設定画面

機種変更後にすべきこと

旧端末にてトーク履歴のバックアップが完了したら、新端末での『LINE』アカウント引き継ぎおよびトーク履歴の復元をおこないます。

【新端末】LINEアカウントの引き継ぎ&トーク履歴のバックアップ

機種変更後に『LINE』アカウントを引き継ぐ際、トーク履歴のバックアップもセットでおこなわれます。『LINE』に登録した電話番号・パスワード・メールアドレスだけでなく、Googleアカウントのメールアドレスも準備しておくと、トーク履歴の引き継ぎがスムーズです。

1. 「はじめる」をタップし、電話番号を入力

「Facebook」からログインする場合は「Facebookログイン」をタップして、「Facebook」に登録したメールアドレス・パスワードを入力してログインしてください。

LINE スタート画面

2. SMSで届いた数字6ケタを入力し、「はい、私のアカウントです」をタップ

LINE ユーザー確認画面

3. パスワードを入力して「→」をタップし、「OK」を選択

ここで「OK」をタップすると以前の端末のデータがすべて削除されます。もしトーク履歴をバックアップしていない状態で「OK」をタップすると、もうトーク履歴を引き継ぐことはできないので注意!

LINE パスワード入力画面

4. 友だちを自動で追加するか選択し、「→」をタップ

LINE 友だち追加設定画面

5. バックアップ時のGoogleアカウントを選択し、「トーク履歴を復元」をタップ

LINE Googleアカウント選択画面

6. 「年齢確認をする」をタップ

「あとで」を選択しても『LINE』を始めることが可能です。年齢認証を後回しにする方は「あとで」を選択してください。

LINE 年齢確認画面

7. dアカウントログイン画面の「OK」をタップすれば完了

ドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアまたはLINEモバイルにログインすることで、年齢確認が完了します。

※今回はドコモの場合で手順を紹介

LINE dアカウントログイン画面

引き継ぎが完了すると、旧端末でのLINEは利用できなくなる

新端末に『LINE』アカウントの引き継ぎが完了すると、今まで使っていた旧端末の『LINE』画面に「利用することができません。」と表示されます。

※引き継ぎ作業のパスワード入力が完了した時点で、旧端末では利用できません。

LINE 「利用できません」画面
【2019版】LINEの引き継ぎ方法 機種変更時に失敗しないやり方【iPhone/Android】 - Appliv TOPICS

トーク履歴のバックアップ・復元はGoogleドライブのみ

以前まではトークルームごとの履歴を「Keep」に保存し、そこから復元する方法がありました。ですが、Android版LINEのバージョン9.1.0以降からは「Keep」からトーク履歴のインポートができなくなり、「Googleドライブ」に一括バックアップ・復元する方法のみとなっています。

バージョン9.1.0より前にトーク履歴をバックアップしていたとしても、バージョン9.1.0以降の『LINE』アプリにトーク履歴を復元することはできません。現在「Keep」にはトーク履歴をテキスト形式で残しておけるだけで、復元はできないので注意してください。

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