月々1万円で新車に乗る方法のデメリットとは?本当にお得に乗るための注意点を紹介
2024.04.23
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もくじ
近年、月々1万円で車に乗れる方法が話題を集めています。その具体的な方法が、毎月定額の利用料で、実質マイカーのように車を利用できるカーリース(車のサブスク)です。
実際に月々1万円で乗れる車種もありますが、本当に不都合なく利用し続けられるのでしょうか。そこで、1万円台のカーリースプランによくあるデメリットや対処法、また、デメリットがあっても選ばれる理由を解説していきます。
実際の利用者の声、月々1万円台のプランがあるおすすめのカーリース3社、1万円台で乗れる新車も紹介していきますので一緒に見ていきましょう。
【この記事でわかること】
月々1万円で車に乗れる方法の7つのデメリットと対処法
月々1万円で車に乗れるカーリースの場合、料金設定が安いぶん、利用者によってはデメリットに感じられる部分もあるかもしれません。まずは月々1万円で車に乗れるカーリースによくあるデメリットを解説するとともに、その対処法を紹介します。
月々1万円で車に乗る方法のデメリット1:基本料金に含まれる費用が少ない
月々1万円のカーリースを利用する際に特に注意すべき点は、基本料金に何が含まれているかです。カーリースでは多くの場合、車の所有者が払う各種税金などの法定費用が月額料金に含まれていますが、格安のカーリースのには、自賠責保険など維持費の一部が含まれていないケースもあります。
月額料金に含まれない費用は自己負担となるため、結果的に支払い総額が高くなるというデメリットがあります。
また、カーリースでは、メンテナンスにかかる費用、カーナビやETCなどの装備費用などが別料金になっていることもあり、それらのオプションを加えた場合、月々1万円を超えてしまうというデメリットもあります。格安料金は、あくまで車に乗るためのミニマムなプランであるかもしれないことを念頭に置いて検討するといいでしょう。
対処法:基本料金に含まれる内容をチェックし必要に応じてオプションをつける
月額料金に含まれる内容をチェックし、月々1万円台でも自己負担を抑えられるカーリースを選びましょう。そのうえで、自身がどのような目的や頻度で車を乗るかをイメージし、必要に応じてオプションを設定するのが得策です。
例えば、メンテナンスプランをつけると、高額になりがちなメンテナンス費を月々の利用料金に含め定額化することができ、月々1万円以上になったとしても総じてお得に車に乗れる場合もあります。
月々1万円で車に乗る方法のデメリット2:ボーナス時の支払いが高額なケースもある
カーリースのなかにはボーナス払い併用プランを用意しているサービス会社もあります。特に月々1万円以下のカーリースの場合、ボーナス払いありの料金プランであることが少なくありません。
ボーナス払いありで月々1万円以下のプランでは、ボーナス月の支払いが高額になるケースが多く、ボーナス払いなしの場合と比べて年間の利用料金の総額が高くなりがちというデメリットがあります。
なお、カーリースは原則、中途解約やプラン変更ができません。ボーナス払いを併用した場合、将来ボーナスが減ったり、なくなったりした際に、支払いの継続が厳しくなってしまうことも考えられます。
対処法:ボーナス払い併用のプランは年間の利用料を算出して考える
なかにはボーナス払いなしでも月々1万円台で利用できるカーリースもあります。そのようなカーリースを選ぶのも良策です。なお、ボーナス払いあり・なしのプランを比較検討する際には、年間の利用料金を算出してみるとその差がわかりやすくなります。
月々1万円で車に乗る方法のデメリット3:走行距離など利用に制限がある
カーリースでは、利用にあたり、月間の走行距離制限が設けられていることがほとんどです。カーリースでは、あらかじめ契約満了時に残る車両本体価格の価値(残価)を想定し、残価を差し引いたうえで月額料金を算出しており、走行距離が長いとそのぶんだけ残価が低くなってしまうためです。
月々1万円のカーリースの場合、走行距離制限が短めに設定されているケースが多いというデメリットがあります。万一、契約満了時に規定の走行距離を超過していた場合は、追加料金を支払わなければいけません。なお、超過ぶんの支払いは一括請求であることがほとんどなので注意が必要です。
対処法:利用制限がないカーリースも検討する
月々1万円台で車に乗れるカーリースの中にも、走行距離制限が長めに設定されている、あるいは走行距離を無制限にできるプランやオプションがあるといったサービスもあります。
車の利用頻度が高い方、長距離利用することが予想される方はそういったカーリースを選んだほうが結果的にお得になる可能性があります。
月々1万円で車に乗る方法のデメリット4:中途解約やプラン変更ができない
カーリースでは、利用者が支払うべき車両本体価格を契約した月数で分割し、毎月の利用料金を設定しているため、原則、中途解約やプラン変更ができません。万一、中途解約する場合は、違約金や車両本体価格の残高を支払うことになり、かつ一括請求されることがほとんどであるというデメリットが存在します。
対処法:どのくらいの期間、車が必要なのかをシミュレーションしておく
自身がどれくらいの期間、車が必要なのかをあらかじめ想定したうえで、適切な契約期間を選ぶことが重要です。カーリース会社によっては短期契約のプランも用意されています。また、最近は中途解約が可能なカーリースも登場していますので、併せて検討してみるといいでしょう。
ただし、中途解約が可能なカーリースは、利用料金が高いなどそれ相応のデメリットがあります。
月々1万円で車に乗る方法のデメリット5:契約満了時に残価精算で高額な費用を請求される場合がある
先述のように、カーリースでは、契約満了時の車の下取り想定価格である残価を差し引いて月額料金が算出されています。契約満了時に車を返却する際、契約方式によっては、返却時の車の状態・価値が残価を下回っていた場合に、「残価精算」といってその差額ぶんの支払意を求められることがあります。
月々1万円の安いカーリースでは残価を高めに設定されているケースもあり、残価精算で高額な費用を請求されるといったデメリットが生じる可能性があります。
対処法:残価精算なしのカーリースも検討する
カーリースには、残価精算のある「オープンエンド方式」と、残価精算のない「クローズドエンド方式」の2種類の契約方式があります。残価精算に不安がある方は、その必要がない「クローズドエンド方式」のカーリースを優先的に検討するといいでしょう。
月々1万円で車に乗る方法のデメリット6:車が自分の物にならない
これはカーリース全般にいえることですが、利用する車の所有権はカーリース会社にあり、契約満了時には車をカーリース会社に返却するのが基本です。そのため、車を担保にローンなどを組むことはできず、また、車の改造や破損は、原状回復して返却することが原則となります。
好きなようにカスタマイズできないことや、原状回復費用の負担をデメリットと感じる方もいらっしゃるでしょう。
対処法:車がもらえるカーリースを利用する
契約満了時に車を返却するのではなく、マイカーとしてもらうことができるカーリースもあります。その場合、カスタマイズすることも可能で、また、先で説明した走行距離も制限なく車に乗ることができます。
月々1万円で車に乗る方法のデメリット7:利用するためには審査が必要
カーリースを利用するためには、マイカーローンなどと同様に審査が必要になります。カーリースの場合、毎月の利用料金を滞りなく支払い続けけられるか、契約者の支払い能力や信用性が審査でチェックされるといわれています。
なお、審査に通らない場合はカーリースを利用できません。審査に不安がある方にとっては、大きなデメリットとなるでしょう。
対処法:審査対策をしっかりとる
一般的にカーリースの審査は、マイカーローンの審査より甘い傾向があるといわれています。自身の支払い能力に見合った料金プランを選ぶ、すでにある借入れを減らす、場合によっては連帯保証人を立てるなどしっかりと対策をすることで、審査に通る可能性を高めることができます。
上記のようなデメリットを回避しながらも月々1万円台から新車に乗れるカーリースもあります。特に業界最安水準の「おトクにマイカー 定額カルモくん」の場合は、月額料金に車検代や税金も含まれ、ボーナス払いもなし、残価精算なしで車がもらえるオプションをつけることも可能です。
サービスの詳細について、さっそく下記のバナーよりチェックしてみましょう。
デメリットをカバーしても月々1万円台でお得に車に乗れる?
月額料金に含まれる費用が多い、残価精算がない、車がもらえるなど、デメリットを回避するための対処法を取り入れたカーリースでも、月々1万円台で利用できるサービスは存在します。
その安さの理由について、仕組みや月額料金に含まれる費用を基に解説していきます。
月々1万円台で車に乗れるカーリースの仕組み
カーリースの料金が安い理由のひとつは「残価設定」にあります。先述のとおり、これは契約満了時にその車に残っていると想定される車両の価値を「残価」として最初に設定し、車両本体価格から差し引いて料金を算出する仕組みのことで、結果として利用者は同じ車を購入する場合よりも、安く車を利用できるようになります。
月々1万円台で車に乗れてもデメリットが少ないカーリースの場合は、残価精算を行わない契約方式だったり、独自サービスとして車両本体価格の割引があったりします。
また、月額料金は、残価を差し引いた車両本体価格と諸費用を合わせた総額を契約月数で割って算出されています。契約が長期になるほど分割回数が増え、月々の料金を抑えられるため、多くの諸費用が含まれていても月々1万円台で新車に乗れるなど、デメリットを抑えやすくなります。
月々1万円台の料金に含まれる費用
カーリース会社によって異なりますが、一般的なカーリースの月額料金に含まれる費用には、車両本体価格に加えて、次のような費用があります。
- 自動車税(種別割)、軽自動車税(種別割)
- 自動車重量税
- 環境性能割
- 車検代
- 自賠責保険料
- 登録諸費用など
カーリースのメリットは、契約期間中に発生する各種税金や諸費用を月額料金に組み込んでいる点です。つまり車の乗り始めにかかる費用や、乗り続けるために必要な維持費のほとんどを月額料金として定額化でき、毎年の税金や車検時の法定費用などもその都度支払う必要がなくなります。家計の管理が楽になり、まとまった出費の心配なくカーライフを楽しむことができます。
デメリットを上手くカバーできれば、1万円台ながらスマートに車に乗れる方法だといえるでしょう。
業界最安水準の定額カルモくんでは、審査に通るか試せる「お試し審査」を用意しています。ネットから5分ほどで申込みができ、最短即日で結果を知ることができます。
審査後のプランの変更やキャンセルも可能なので、とりあえず気軽にトライしてみましょう。
デメリットがあっても月々1万円台で新車に乗れる方法が選ばれる理由
自身にとって何がメリットでデメリットであるかを見極め、それを回避できるサービス会社やプランを選べば、月々1万円台のカーリースでも快適でコスパよく車を利用することができます。
4名の利用者の口コミと月々1万円台で車に乗れるカーリースが選ばれる理由から、自分に向いているか、メリットを存分に享受できるかチェックしてみましょう。
デメリットよりメリットが豊富だから
月々1万円台で新車に乗れるカーリースでも、月額料金に含まれる費用が多い、走行距離制限が長いなど使い勝手が良いサービスを選ぶことで、一般的に言われる安いカーリースのデメリットを抑えながら多くのメリットを享受できるようになります。
予算内でワンランク上の車が選べたり、そのままもらえてマイカーにできたりもするため、車を購入する場合に比べてもコスパ良く新車に乗ることができます。
Yさん(40代・タクシー運転手)
初期費用0円で新車に乗れるから
車を購入する場合、新車新規登録や事務手数料などで、車両本体価格の10~20%程度の初期費用が必要になります。さらに初期費用は一括請求されるケースが多いことから、ある程度まとまった資金を用意しておかなければなりません。
その点、カーリースは乗り始めに必要な諸費用も月額に含まれるため、初月の月額料金だけで新車ライフをスタートできます。貯金を崩さなくても新車に乗れることで、必要なタイミングですぐに乗り始められたり、気軽に乗り換えたりできるというメリットがあります。
Oさん(20代・自営業)
引越しと同時に車が必要だったので使えるお金が限られていたのですが、初期費用が不要で月額料金の支払いだけだったので、予算内で希望の装備も付けることができました!
車は生活必需品でお金をかけたくない私にとって、維持費も含めて月々1万円台から新車に乗れるのはとてもありがたいです。
充実のサポート体制で車に詳しくなくても安心して乗れるから
一般的に、購入した車の場合は所有者自身でさまざまな管理を行う必要があります。一方カーリースは、月々1万円台の所であっても、担当者による無料相談や車検時期のお知らせ、アプリでの管理など、契約期間中にわたってさまざまなサポートが受けられます。専任の担当者がいるところならより安心感が高いでしょう。
また、メンテナンスも指定の工場で受けられることから、自身で探したり相見積もりを取ったりする手間も省けます。
Oさん(30代・主婦)
希望を伝えるだけで専任の担当者の方がいろいろ提案してくれて、車種やプラン選びがとてもスムーズでした。いつでも親身に相談に乗ってくれるので、今も困ったことなどがあればすぐに電話しています(笑)。車のことはよくわからないから、気軽に聞ける相手がいるのはとても安心感がありますね。
審査に不安があっても車が持てる可能性があるから
カーリースはその仕組みから、カーローンより審査難度が低めの傾向があるといわれています。さらに月々1万円台の車なら審査対象となる金額も下げやすく、審査に不安がある方でも車を持てる可能性があるでしょう。
実際に、カーローン審査には落ちたものの、月々1万円台で車に乗れるカーリースの審査には通ったという利用者も多くいます。
Iさん(30代・会社員)
そこそこ有名な会社に4年以上勤めていたのに、新車を買おうとしたらローン審査に落ちました。学生時代にクレジットカードで滞納したのが影響したんだと思います。仕方なく一括で買える中古車に乗っていたのですが、知人のすすめでカーリースにしたら審査に通って、念願の新車を持つことができました!
4名とも、初期費用不要なのでまとまった資金がなくても車に乗り始められること、維持費を月額料金に定額化できること、契約中何かあったときにサービス会社に相談できることなど、それぞれが車に求める条件や希望とカーリースの利点がフィットし、充実したカーライフを送っていることが伺えます。
また、Iさんのように、マイカーローン審査に落ちてしまった方、審査に不安がある方の利用実績も豊富です。その料金体系の特徴から、同じ予算でもローンを組むよりもグレードの高い車種に乗れる可能性があることもメリットといえるでしょう。
加えて、マイカーのように自家用車のナンバーになり、「れ」や「わ」ナンバーにならないことも特徴のひとつです。
※クラベルさん編集部が実施したカーリース利用者へのインタビューを基に掲載
月々1万円台から新車に乗れる人気のカーリース3選
カーリースのなかには、ボーナス払いなしで1万円台のプランを提供している会社もあります。具体的には、どのようなカーリースが該当し、加えてどのようなサービスの特徴があるのでしょうか。
そこでgoogleで「カーリース」をキーワードに検索し、上位表示された10社のうち、ボーナス払いなしの1万円台のプランがあるカーリース会社をピックアップし、最安月額料金の安さでランキングしました。そのトップ3のカーリースについて詳しく見ていきます。
カーリース会社 | 最安の月額料金 | |
---|---|---|
1位 | おトクにマイカー 定額カルモくん | 月額14,690円~ |
2位 | オリックス カーリース・オンライン | 月額13,090円~ |
3位 | MOTAカーリース | 月額13,310円~ |
*「カーリース」のキーワードでGoogle 検索(2024年2月22日時点)した際に上位表示された新車カーリースのうち、乗用車の初期費用なし、ボーナス払いなしの月々均等払いにした際の最安月額料金が安い順に並べた際のランキング
1位:おトクにマイカー 定額カルモくん
業界最安水準の「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、ボーナス払いなしで月額料金14,690円から新車に乗ることができます。月額料金には税金をはじめとした諸費用が含まれ、維持費などのコストも抑えられるのが特徴です。
契約年数は1年から11年まで1年単位で選ぶことが可能。なお、7年以上の契約の場合は、走行距離無制限で利用でき、月額500円の「もらえるオプション」をつけると契約満了時にその車をもらうこともできます。
メンテナンスプランは充実度に合わせた3種類をラインナップ。月額料金を抑えつつ必要なメンテナンスを定額化することができます。
最短即日で審査に通るか確認できる「お試し審査」も用意。お試し審査後に車両やプランを変更することもでき、キャンセルも可能なので、とりあえず試してみるのがおすすめです。
2位:オリックス カーリース・オンライン
「オリックス カーリース・オンライン」は、大手企業オリックス自動車が提供するカーリースで、国産全車種の新車を取り扱っています。契約年数は5、7、9、11年がベース。契約満了前でも対象期間内であれば返却や乗換えが可能なのも特徴です。なお7、9、11年契約では最後に車を返却するか、車をもらうか選ぶことができます。
走行距離制限は2,000kmと長めの設定なので、長距離移動が多い方でも追加料金のリスクを抑えながら利用できるのもポイントでしょう。メンテナンスプランがなく、メンテナンス費は自己負担する必要がありますが、そのぶん審査対象となる月額料金を抑えやすいともいえます。なお、契約時に提供される無料クーポンで車検とオイル交換費用をカバーすることもできます。
3位:MOTAカーリース
出典:MOTA
「MOTAカーリース」は、最後に必ず車をもらえるカーリースで、最安料金13,310円で新車に乗ることが可能です。ボーナス払いを併用した場合、月額料金を1万円以下に抑えて利用することもできますが、年間の支払総額が少し高くなってしまうことは念頭に置いておきましょう。
車を返却する場合は、月間2,000kmが走行距離の上限になりますが、車をもらう場合は制限を気にすることなく利用できます。また、原状回復費用がかかる心配も不要になります。
契約期間は7年、9年、11年が基本。車検やオイル交換の無料クーポンがつきますが、それ以外のメンテナンス費用は自己負担になります。
人気車種でも月々1万円台で新車に乗れる?
具体的にボーナス払いなしで月々1万円台で乗れる車にはどのようなものがあるのでしょうか。上記のランキングで1位に輝いた「おトクにマイカー 定額カルモくん」の月額料金を例に、月々1万円台で乗れる人気車種を見ていきましょう。
ホンダ「N BOX」
定額カルモくんでは、人気の「N BOX」の新車に月々19,750円から乗ることができます。軽自動車ながら広い室内空間とスムーズな走り、そしてシンプルながらおしゃれな外装が特徴の「N BOX」。安全性能の高さ、運転のしやすさも特徴で、性別、年齢を問わず支持されている1台です。
スズキ「ハスラー」
スズキ「ハスラー」は高い走破性と個性的なルックスが特徴の軽クロスオーバーSUV。定額カルモくんでは月額定額16,890円から乗ることができます。程よいサイズ感も魅力で、通勤や買い物といった普段の生活から、週末のアウトドアまで、利用シーンを選ばない点でも高い人気を誇ります。
スズキ「アルト」
親しみやすいフォルムが特徴のベーシックな軽自動車、スズキ「アルト」。定額カルモくんでは月額料金14,800円からと、1万円台前半の価格で乗ることが可能です。燃費性能に優れながら先進的な安全性能も装備。初めて車に乗る方や運転が不安な高齢者の方にも選ばれているコンパクトな軽自動車です。
※月額料金共に定額カルモくん公式サイト情報より
※車種は人気が高い利用可能な車種のみ掲載
業界最安水準だから、1万円台でもいろいろな車に安心して乗れる!
業界最安水準の定額カルモくんの場合、1万円台の予算でもさまざまな車から選ぶことができるのも魅力。なお、契約年数を1年から11年まで設定できるので、契約期間を長くすることで予算に合わせた月額料金を設定しやすでしょう。
まずは最短即日で結果がわかる「お試し審査」で審査に通るか試してみましょう。
※この記事は2024年2月時点の情報で制作しています
- Q1月々1万円で車に乗れるサービスによくあるデメリットとは?
月々1万円で車に乗れるカーリースは、ボーナス払いありの料金であるケース、走行距離などの制限があるケース、残価が高めに設定されているケースなどが考えられます。ただし、それらのデメリットはサービスの選び方やオプションプランを加えることによって解決することも可能です。
- Q2デメリットがあっても、月々1万円で車に乗れる方法が人気の理由は?
初期費用が不要なため気軽に乗り始めることができる、料金が月々定額で家計の管理がしやすいといった理由が挙げられます。残価設定というカーリースの仕組みにより、新車を購入するよりお得な場合があることも人気の理由のひとつです。
- Q3月々1万円で車に乗れるサービスでおすすめの会社は?
業界最安水準の「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、ボーナス払いや残価精算がなく1万円台で人気車種の新車に乗れるプランも用意されています。7年以上の契約の場合、走行距離を無制限にでき、契約終了時に車がもらえるオプションもあるので、カーリースのデメリットを回避して実質マイカーのように利用することも可能です。
月々1万円台で車検まで面倒見てくれるなんて、そんなうまい話はないと思っていましたが、本当に安くて驚いています!アフターケアもしっかりしているし、保証も充実しているのに予算内で収まってとても満足しています。