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マイカーローンの仮審査について、本審査との違いやそれぞれの審査のポイント、仮審査を受けることのメリットや審査の流れなどについて解説している記事であることがわかるタイトル画像

マイカーローンの仮審査って何?本審査との違いや審査通過のポイントを解説

マイカーローンマイカーローン

2024.07.19

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マイカーローンの審査には「仮審査」と「本審査」があります。仮審査とは本審査よりも手軽に受けられる簡易的な審査のことで、本審査の前に受けておくと多くのメリットが得られます。一方で、いくつか注意しなければならない点もあります。

そこで、マイカーローンの仮審査について、本審査との違いや受ける際の注意点を、審査対策や仮審査を受けたほうがいいケースと併せて解説します。

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【この記事でわかること】

マイカーローンの仮審査と本審査の違いとそれぞれの審査のポイント

マイカーローンの仮審査に通っても本審査で落ちた方たちの体験談

マイカーローンを組まなくても新車に乗れる方法

マイカーローンの仮審査とは?本審査とどこが違う?

マイカーローンの仮審査とは?本審査とどこが違う?をイメージした画像

マイカーローンを利用する際の審査は、仮審査と本審査の2段階になっています。仮審査は任意であり、必ず受ける必要はないものの、ローンを組むうえで必要な情報がわかるといったメリットがあることから、申し込む方が多い傾向があります。

とはいえ、なぜ2回も受ける必要があるのか、まずは仮審査と本審査の違いについて詳しく見ていきましょう。

仮審査 本審査
審査で必要となる書類 特になし
(借入れ先によっては
本人確認書類や収入証明書など
が必要)
・本人確認書類
・車の売買契約書など、
購入を確認できる書類
・収入証明書
(源泉徴収票や納税通知書など)
審査にかかる時間 1日~1週間程度 1~2週間程度
審査でわかること ・ローン契約の可否の可能性
・借入可能額の目安
・適用金利の目安
・ローン契約の可否
・借入可能額
・適用金利
借入れ先から信用情報機関への照会 原則なし あり

仮審査とは?

仮審査とは、本審査を行う前の簡易的な事前審査のことで、申し込んだ方の年収や属性などから、希望する借入額が適切であるかどうかを判断するものです。おもに銀行や信用金庫などが提供する銀行系マイカーローンで用意されています。

原則として収入を証明する書類などは不要で、申し込んだ方が申告した内容を基に審査を行います。また、借入れや返済などの状況を記録している信用情報機関への照会も行わないため、仮審査でわかるのは「審査に通る可能性」で、借入可能額や適用金利も「目安」となります。

なお、審査が簡易的な分、審査結果が出るまでの期間は本審査に比べて短めの傾向があります。

〈仮審査の申告内容例〉

氏名、フリガナ、性別、生年月日、自宅住所、電話番号、住居の種類、入居開始年月、既婚・未婚、扶養家族の有無、家族との同居、職業、前年度個人収入、借入希望額、借入希望期間、借入希望時期、借入目的、必要資金合計額、現在の借入状況等

本審査とは?

本審査はローン契約が可能かどうかを判断するための審査で、申し込んだ方の本人確認のほか、経済状況や信用情報、申告内容に偽りがないかといったことも照合しながら、契約の可否、借入可能額、適用金利を決定します。

仮審査との大きな違いは、申告内容や車の購入の事実を証明する書類などの提出が求められることと、CIC(シー・アイ・シー)やJICC(日本信用情報機構)、KSC(全国銀行個人信用情報センター)などの信用情報機関に登録されている個人信用情報が照会されることです。

仮審査に比べて厳正な審査が行われるため、審査結果が出るまで1~2週間程度を要する傾向があります。また、仮審査に通った場合でも、本審査の結果によってローン契約ができなかったり、借入可能額や適用金利が変更になったりすることもあります。

〈本審査の申告内容例〉

名前、フリガナ、性別、生年月日、自宅の住所、電話番号、住居の種類、入居開始年月、未既婚、扶養家族の有無、家族との同居、職業、前年度の個人収入、借入希望額、借入希望期間、借入希望時期、借入れの目的、必要資金の合計額、支払先の情報、現在の借入状況、信用情報機関(CIC、JICC、KSC)の記録など

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マイカーローンの仮審査と本審査で確認されるポイント

マイカーローンの仮審査と本審査で確認されるポイントをイメージした画像

マイカーローンの仮審査と本審査では、審査で重視される点が異なります。それぞれのポイントを押さえておくことで、審査通過の可能性を上げられる可能性もあります。

仮審査や本審査の基準は公表されておらず、重視されるポイントも金融機関によって異なりますが、ここでは一般的にいわれているポイントを、仮審査と本審査に分けて見ていきましょう。

仮審査で重視されるポイント

仮審査では、申し込んだ方が申告した収入と借入希望額から、返済に無理がないか、適切な借入額はどのくらいかを確認します。その際、おもに以下の点を重視する傾向があるといわれています。

申込条件・融資条件を満たしているか

申込条件や融資条件とは、各ローン会社が定める年齢制限や借入限度額のことです。この条件を満たしていなければ、審査を受けることができません

一般的に仮審査では年齢を証明する書類などは提出しませんが、年齢を偽って申告しても、本審査でわかってしまいます。誤って記入した場合も含め、虚偽申告とみなされた場合は、仮審査であっても信用情報に記録されてマイカーローン以外のローンやクレジットカードの審査も通らなくなるため、注意しましょう。

収入は安定しているか

マイカーローンの仮審査では、最後まで滞ることなく返済できる安定した収入があるかも重視されます。収入の安定性を図る目安として、雇用形態や勤続年数、勤務先などが参照される傾向があり、正社員や公務員は安定性が高いとみなされる一方、フリーターや自営業者などは、たとえ高収入でも、収入が不安定と判断されやすくなります。

また、勤続年数は短くても1年以上、できれば3年以上が望ましいといわれています。

返済に無理はないか

仮審査の際は、借入希望額を基に、ローン会社が設定した仮の金利で月々の返済額を出し、年収などから無理なく返済できるかを確認します。その際、借入総額は年収の半分程度、月々の返済額は「返済負担率」という年収に対する年間の返済総額の割合が基準以下に収まっているかが目安となります。

本審査で重視されるポイント

本審査では、仮審査で見られる内容に加えて、申込内容の真偽や、信用情報機関の記録なども確認されます。その際、どのような点を重視しているのか、詳しく見ていきましょう。

債務履歴やクレジットヒストリーに問題がないか

本審査では、信用情報機関に個人の信用情報の照会が行われます。

信用情報機関には、クレジットカードや携帯電話料金などの支払いにおける遅延・延滞、自己破産といった金融事故があった際、その履歴が5〜7年程度記録されています。こうした情報を借入先は確認していますので、履歴が残っているあいだは審査通過が困難になるでしょう。

また、どういった履歴が審査に影響するかは各金融機関の判断によるものの、短期間でも支払遅延や携帯電話端末代の割賦料金の延滞があるとネガティブな評価につながる可能性があります。そのため、本審査に申し込む前に、できる限り返済しておきましょう。

なお、自身の信用情報は、信用情報機関に情報開示請求を行うことで確認できます。心配な場合は開示請求をして、事故情報が載っていないかあらかじめチェックしておくのがおすすめです。

マイカーローン以外の借入れがあるか、いくら返済しているか

返済負担率では、マイカーローン以外のローンやキャッシングなどの返済額も含めた金額で年収に対する割合を見られます。そのため本審査では、信用情報機関への照会を通して、ほかに返済中の借入れなどはあるか、どのくらいの金額を返済しているのかもチェックされます。

すでに多くの借入れがある場合は、可能な範囲で繰上返済をしたり、ローンを1本化して利息負担を減らしたりして、借入総額や月々の返済額を減らしておきましょう。

信用情報機関にほかの申込み記録はないか

信用情報機関には、借入れや返済の状況以外にも、各種ローンやクレジットカードの審査に申し込んだ履歴や、審査結果なども記録されています。

短期間に複数の審査に申し込んでいたり、すでにいくつかのローンの本審査で落ちていたりする記録が残っている場合は、お金に困っているなど、リスクが高い人物と判断されて審査通過が難しくなる可能性があります。カーローンの本審査への申込みは1~2社程度に留められるよう、事前に候補を絞っておきましょう。

なお、仮審査は申込み履歴だけが信用情報に記録され、審査結果は残らないのが一般的です。そのため、気になるマイカーローンで仮審査を受け、その結果を基に、本審査に申し込むローンを厳選するのがおすすめです。

マイカーローンの仮審査に通っても、本審査に落ちることはある!経験者の口コミから見る通らない理由

マイカーローンの仮審査に通っても、本審査に落ちることはある!経験者の口コミから見る通らない理由をイメージした画像

審査で確認される内容の違いからもわかるように、仮審査を通過できたとしても、正式な契約可否を判断する本審査で審査基準を満たさなかった場合は、審査に落ちてローンを利用することができません。

実際に、仮審査には通ったものの、本審査で落ちたという方たちの口コミ*¹から、どのような状況だったのか確認してみましょう。

*¹ チャット調査ツール「Sprint」にて、2023年3月に「マイカーローンの仮審査に通ったが本審査で落ちた経験がある方」を対象として行ったインターネット調査を基に、クラベルさん編集部がまとめています

「レクサス」購入のために審査申込みをしたAさん(40代)

仮審査に通ったものの、本審査で落ちてしまいました。希望する借入額に対して、年収が少なすぎたのが理由だと受け止めています。私の年収は280万円。欲しかった車はレクサスで、仮審査で500万円を希望したら通過しました。そこで、本審査では700万円を希望したところ、審査落ちに。最終的には車のグレードと借入希望額を下げて購入できました。

トヨタ「エスティマ」購入のために審査申込みをしたBさん(30代)

年収は400万円で借入希望額は250万円でしたが、ほかの借入れを合わせると本審査に通るか不安だったので仮審査を受けました。仮審査は通ったものの、本審査は落ちてしまい、結局、車は買えませんでした。同じ時期にスマートフォンなどほかのローンを組んでいたのが原因だったのではないかと思います。

スズキ「ハスラー」購入のために審査申込みをしたCさん(40代)

仮審査に通れば本審査を通過しやすいと聞いて申し込みました。仮審査は問題なく通過しましたが、120万円の借入希望額で本審査に申し込んだところ、審査落ちに。もしかすると、過去の滞納履歴が影響したのかもしれません。

トヨタ「アリスト」購入のために審査申込みをしたDさん(40代)

以前にもローンで車を購入したことがあります。今回も大丈夫だろうと150万円を希望して仮審査に通過。しかし、本審査では仮審査より申込額を下げて申し込んだのに、通りませんでした。仕事を始めて日が浅かったのが原因だと思っています。結局、乗りたかった車は諦めて、ほかの車を購入することにしました。

BMW購入のために審査申込みをしたEさん(50代)

借入れ希望額は320万円でした。前にマイカーローンの本審査で落ちたことがあるので、今回は仮審査を受けたところ通過したんです。しかし、仮審査と同じ320万円で本審査に申し込んでも落ちてしまいました。原因は詳しくわかりませんが、ブラックリストに載った親族がいるので、そのせいではないかと考えています。

審査落ちの理由は、申込みをされた方の主観であり、マイカーローンを提供する金融機関などが具体的な不通過の理由を開示することは原則ありません。

しかし、いずれの方も本審査に落ちた理由に心当たりがある様子。ローンに不利となりそうな要素があるのであれば、申込み前に解消しておくに越したことはないでしょう。

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マイカーローン審査に落ちた方も利用しているその方法とは?こちらから詳しく見てみましょう。

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マイカーローンの仮審査を受けるメリット4つ

マイカーローンの仮審査を受けるメリット4つをイメージした画像

仮審査に通ったからといって本審査にも必ず通るとは限りませんが、仮審査を受けることはマイカーローン利用者にとって大きな意味があります。なぜ仮審査を受けたほうがいいのか、理由やメリットを確認しておきましょう。

仮審査の結果は信用情報機関に記録されない

前述のとおり、短期間に複数のローン審査に申し込んでいたり、すでにいくつかのローン審査に落ちていたりすると不利になります。仮審査も申込みの履歴は信用情報に記録されることから、同時期に複数申し込むのは避けたほうが良いですが、審査結果は記録されないため、本審査よりは審査に影響するリスクを抑えられます

気になるマイカーローンの中から2~3社ほど候補を挙げ、そこで仮審査を受けてみるといいでしょう。

資金計画や借入先の絞り込みがしやすくなる

仮審査では、借入可能額や適用金利の目安がわかります。そのため、本審査を受ける前に月々の返済額や支払総額などのシミュレーションができ、資金計画を立てやすくなります。

また、候補のマイカーローンそれぞれで仮審査を受けることで、各社の条件を比較できるようになり、最も低い金利で利用できるマイカーローンにするなど、本審査に申し込む金融機関の絞り込みがしやすくなるのもメリットです。

おおよその借入可能額を把握できる

各金融機関では借入可能額の上限を設けていますが、実際に利用できる金額は審査で決まり、個人の経済状況などによって変わってきます。例えば1,000万円まで借入可能としている金融機関でも、審査の結果200万円までしか借りられないといったこともあるのです。

仮審査を受けておけば、収入や属性などの申告内容を基に、個々の借入可能額の目安がわかります。本審査の前におおよその金額を把握できることで、希望の車種が購入できるかがわかるほか、頭金をどれくらい用意するか、本審査はいくらで申し込むかなどの計画も立てやすくなります

審査結果が比較的、短期間でわかる

仮審査の結果が出るまでの期間は一般的に1週間程度で、中には即日回答してくれる金融機関もあります。本審査に比べて審査期間が短いことから、仮に落ちてもすぐに別の候補の仮審査に申し込むなど、次の行動に移りやすいでしょう。

なお、マイカーローンを利用する場合は、販売店が提示した支払期日に間に合うように手続きを進める必要があります。仮審査の審査期間は短めといわれているものの、審査内容によっては1週間以上かかるケースもあるため、ゆとりを持って申し込むようにしましょう。

マイカーローンの仮審査を受けたほうがいいのはこのような方

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仮審査は任意なので、直接本審査に申し込むことも可能です。しかしここまで見てきたように、本審査を受ける前に利用の可否や条件の目安がわかるなどのメリットがあることから、特に次にあてはまる方には仮審査がおすすめといえます。

  • マイカーローンの審査通過に不安を持っている方
  • 過去にローンやクレジットカードの審査に落ちた経験がある方
  • 複数のマイカーローンを比較して最も条件がいい所を選びたい方
  • 年収に対して比較的高額な借入れを検討している方
  • 綿密に返済計画を立てたい方
  • できるだけ早く車を購入したい方
  • 個人信用情報にネガティブな記録を残したくない方

なお、仮審査を受けることで、本審査に直接望むよりも安心感を得やすいといった側面もあるため、以上にあてはまらない場合でも検討してみるといいでしょう。

一方で、仮審査が存在しないマイカーローンもあります。そのため、仮審査を希望している場合は、申込み前に確認しておくことが重要です。次で詳しく見ていきましょう。

仮審査があるのはどこ?マイカーローンの特徴と違い

銀行系マイカーローン ディーラーローン 自社ローン
仮審査の有無の傾向 ある ディーラーによる ない
審査 厳しい 金融機関よりはやさしい やさしい
金利や手数料 比較的低い 比較的高い 金利はかからない
手数料が高い

ローン会社にとって仮審査は、本審査ほどの手間をかけずに審査通過が難しい方を判断できる手段の一つです。一方で、仮審査を行う手間やコストは発生するため、仮審査を用意していないローン会社もあります。

仮審査を設けるかどうかは各ローン会社の判断で、明確な基準はありませんが、ここでは一般的な傾向から、ローンの種類別に、仮審査の有無について特徴と併せて見ていきましょう。

銀行系マイカーローンの仮審査の有無

銀行や信用金庫といった金融機関が提供している銀行系マイカーローンは、審査が厳しい傾向があることや、ディーラーローンと違って利用者が比較検討できることもあってか、大半が仮審査を設けています。

なお、銀行系マイカーローンは審査が厳しめである半面、金利は低めに設定されるケースが多いです。できる限り支払総額を抑えたいという方は、ディーラーローンなどに申し込む前に、銀行系マイカーローンの仮審査を受けてみるのがおすすめです。

ディーラーローンの仮審査の有無

自働車メーカーと特約店契約を結んでいるディーラーが提供するディーラーローンでは、提携する信販会社などが審査を行うのが一般的です。仮審査の有無についても店舗ごとに異なるため、事前に確認しておきましょう。

なお、金利は銀行系マイカーローンに比べて高めの傾向ですが、審査基準は比較的低いとされていることから、銀行系マイカーローンの仮審査に落ちた場合の選択肢の一つとする方も多いようです。

自社ローンの仮審査の有無

おもに中古車販売店で用意されている「自社ローン」は、一般的に仮審査がありません。というのも、自社ローンは厳密にはローンではなく、販売店が用意している支払方法の一つだからです。

自社ローンでも審査はありますが、通常のカーローンのような信用情報機関への照会は行なわず、独自に設けた基準を基に利用の可否を判断している傾向があります。そのため、審査基準はやさしめであることが多く、一般的なマイカーローンの審査が難しい方でも利用できることがあります。

また、金融商品ではないことで金利もかかりません。しかし、手数料として、一般的なローンの利息負担よりも高額な費用が請求されることもあるので、慎重に検討することが大切です。

マイカーローンの金利はローン会社によって異なるうえ、適用金利は審査結果が出るまでわかりません。そのため、金利の低い所を探したり、想定より金利が高く慌てて資金計画を見直したりといったこともあるでしょう。

その点、金利がかからないカーリースなら、審査を受ける前から金額がわかるため、予算に合わせた車選びが手軽に行えます。どのようなサービスなのか、こちらから詳しく確認してみましょう。

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マイカーローンの仮審査から契約までの流れと必要書類

マイカーローンの仮審査から契約までの流れと必要書類をイメージした画像

仮審査と本審査の両方を受ける場合、最終的な審査結果が出るまでにはある程度の時間を要します。販売店の支払期日に間に合うように手続きを終えるためにも、審査の流れを把握して、必要書類を先に取り寄せておくなどの準備をしておきましょう。

ここでは、仮審査のある銀行系マイカーローンを例に、申込みから契約に至るまでの流れと、手続きに必要な書類についてご紹介します。なお、必要書類は一例で借入先によって異なるため、実際の手続きの際はきちんと確認しましょう。

【カーローンの仮審査から契約までの流れ】

1:車種や借入条件を決める

2:仮審査を受ける

3:本審査の申込み先や申込み内容を検討する

4:本審査に申し込む

5:ローン契約と販売店への支払い

1:車種や借入条件を決める

購入希望の車種が決まったら、販売店から見積もりをもらいます。このとき、マイカーローンを検討していることを伝えると、ローンの支払い例を含めた見積もりを作ってくれることが多いです。

見積もりが出たら、予算を基に月々の返済額や支払総額のシミュレーションを行って、頭金や借入希望額、借入期間を検討します。なお、シミュレーションは高めの金利で行っておくと、ゆとりを持った資金計画を立てられるでしょう。

2:仮審査を受ける

ローン会社各社の条件を比較して、候補を3社程度に絞り込んだら、仮審査に申し込みます。多くの銀行系マイカーローンでは、ウェブ上の公式ページから仮審査の申込みができます

仮審査での提出書類は不要なケースが多いですが、借入先によっては以下のような書類が必要な場合もあります。

仮審査の必要書類

  • 販売店から出された見積書
  • 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど)
  • 収入証明書(源泉徴収票、確定申告書など)

3:本審査の申込み先や申込み内容を検討する

仮審査に通過したら、結果を基にどこのマイカーローンの本審査に申し込むかを決定します。

なお、本審査への申込後は、申込み内容の変更ができません。そのため、無理のない返済計画を立てることが重要です。本審査に申し込む前に、仮審査の結果を踏まえて申込内容を調整しておきましょう。

もし仮審査が不通過の場合は、頭金を増やす、欲しい車のグレードを変更するなど、計画の見直しを行います。併せて、別の支払い方法を検討する必要もあるでしょう。

4:本審査に申し込む

本審査の申込みは、仮審査のようにウェブ上で行える場合もあれば、金融機関の窓口に出向く必要がある場合もあります。後者の場合は手続きのタイミングが金融機関の営業時間内に限られるので、日程の調整もしておきましょう。

なお、本審査では収入や借入金の使途を証明する書類の提出が必要です。中には取得に日数がかかるものもあるため、事前に確認して、仮審査の結果を待つあいだに用意しておくとスムーズです。

本審査の必要書類は、おもに以下のとおりです。

本審査の必要書類

  • 販売店から出された見積書や売買契約書
  • 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど)
  • 収入証明書(源泉徴収票、確定申告書など)
  • 入金や引き落としで利用する口座情報
  • その他、印鑑証明など借入先が求める書類

5:ローン契約と販売店への支払い

本審査に通過したら契約を締結します。一般的に銀行系マイカーローンでは、融資額が契約者の指定口座に振り込まれ、契約者自身が販売店へと支払います。中には契約者の口座を通して販売店に自動で振り込まれるケースもあるため、契約時に確認しておくと安心です。

マイカーローンの本審査に通るためのポイント5つ

マイカーローンの本審査に通るためのポイント5つをイメージした画像

マイカーローンの仮審査は本審査通過の可能性を図り、申し込むローンの絞り込みにも役立ちますが、仮審査に通っても本審査に落ちる可能性はあります。審査に通る可能性上げられるよう、本審査に申し込む前にやっておきたい対策について見ていきましょう。

借入希望額を減らす

マイカーローンの審査では、年収や借入希望額などを基に、返済に無理がないかを確認されます。そのため、借入希望額が少ないほど審査のハードルは下がります。

年収に対して借入希望額が高めの場合は、同じ車種でもグレードを下げる、当初の予定より頭金を増やすなど、借入希望額を減らせる方法を検討してみましょう。

ただし、それによって車の利便性が悪くなったり、家計を圧迫したりするようでは意味がありません。車が必要な状況や、家計の資金計画なども踏まえて検討することが大切です。

他社での借入れを返済する

無理のない返済計画を立てるためには、他社での借入れも考慮する必要があります。たとえマイカーローンの借入額が少額でも、他社での借入れが多ければ返済負担率が上がってしまい、審査に通らない可能性が高くなります。

審査に申し込む前に、使用していないクレジットカードのキャッシング枠を取り消す、ほかのローンやカードローンの借入を完済するなどしておきましょう。一括返済が難しい場合は、繰上返済をして返済期間を延ばすことで、返済負担率を抑えることも可能です。借入先に相談してみましょう。

安定した収入がある連帯保証人を立てる

連帯保証人とは、ローン契約者が返済を滞ったときなどに、契約者に代わって返済する義務がある人のことです。審査状況によっては、借入先から連帯保証人を立てる提案がされることがあります。その際は前向きに検討するといいでしょう。

ただし、連帯保証人も審査があるため、安定した収入があり、信用情報に金融事故情報が載っていない方が望ましいです。また、契約者と同等の責任を負うことになるので、親や親族などにお願いするのが一般的です。

なお、最後まで迷惑をかけることがないよう、資金計画をきちんと示したうえで、自身で責任を持って返していくことが大切です。

ほかのローンに申込まない

前述のとおり、短期間に複数のローンに申し込んでいると、経済的に困っていると判断されて審査にネガティブな影響を及ぼす恐れがあります。これはマイカーローンの申込みだけでなく、その他のローンやクレジットカードなどの申込みも含まれます。仮審査などを利用して、申し込む本審査は1~2社程度に抑えておきましょう。

なお、審査結果が信用情報機関に保管される期間は6ヵ月程度といわれています。そのため、本審査で落ちた場合は、次の審査申込みまで半年ほど期間をあけるのが望ましいでしょう。

虚偽の申告をしない

マイカーローンの本審査では、申告内容の真偽も確認されます。そのため、どうしても本審査に通りたいからと年収や勤め先などを偽っても、審査の過程で判明してしまうことがほとんどです。

申告内容に嘘があった場合、審査に通ることはできません。さらに、虚偽申告があったとして信用情報機関にも登録されるため、ほかのローンやクレジットカードなどの審査も通らなくなります。

なお、誤って記載した場合でも、虚偽申告とみなされることがあります。書類の記入は慎重に行うとともに、年収などが正しく記載してある書類を手元に用意しておくといいでしょう。

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マイカーローンの本審査に落ちたときできること

マイカーローンの本審査に落ちたときできることをイメージした画像

本審査に落ちてしまった場合、状況を改善せずに再び審査を受けても、通る可能性は低いでしょう。月々の負担を抑えながら車を手に入れるには、次にあげる対処法を取り入れてみましょう。

信用情報の事故情報が消えるのを待つ

審査に落ちたときは、信用情報機関に自身の情報開示請求をして、信用情報に審査落ちの原因がないか確認してみましょう。もし金融事故情報が載っていた場合、履歴が残っているあいだは審査通過がかなり困難です。

しかし金融事故情報は、原因が解消されてから一定の期間が経つと削除されます。そのため、履歴が消えるのを待って再審査に申し込むと、審査に通る可能性があります。

なお、信用情報機関に保管される期間は内容によって異なり、長期延滞は解消してから5年程度、自己破産なら7年程度といわれています。

別のマイカーローンに申し込む

銀行系マイカーローンの審査に落ちた場合は、審査難度が下がるとされるディーラーローンや自社ローンに切り替えるのも一つの方法です。

ただし、ディーラーローンは金利が高い傾向があり、同じ借入額でも月々の返済額が上がる可能性があります。また、自社ローンも手数料によって一般的なマイカーローンより支払総額が高くなる傾向です。

マイカーローンの種類を変えても無理なく返済していけるか、事前にシミュレーションを行い、場合によっては購入する車種や借入希望額を見直すことも大切です。

カーリースなどローン以外の方法を利用する

車に乗る方法は購入だけではありません。月々定額の料金で自分専用の車が用意されるカーリースなら、ローンを組まなくても新車に乗ることが可能です。

カーリースは車のサブスクとも呼ばれる車の利用方法で、リース会社が契約者の代わりに車を購入して、定額制で貸し出してくれる仕組みのサービスです。購入する場合と同じように車種やグレード、オプションなどを自由に選べるうえ、月額料金には税金などの維持費も含まれるため、初期費用は0円で、不定期な維持費の負担もなくカーライフを実現できます。

月々の料金は10,000円台からと手頃で、ローンを組むよりも負担を抑えやすいのが特徴です。そのため、返済負担率を下げやすく、マイカーローンの審査に落ちた方でも、カーリースで新車に乗れたという方も多くいます。

マイカーローンの審査が不安なときや、月々の支払いを抑えたいときなどは、カーリースを検討してみるといいでしょう。

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ローンを組まない方法で新車に乗れている方の体験談

ローンを組まない方法で新車に乗れている方の体験談をイメージした画像

カーリースはレンタカーやカーシェアリングとは違い、マイカー感覚で新車を利用できます。また、初期費用や維持費などによるまとまった出費の心配もないため、近年はマイカーローン審査に通る方でも、カーリースを選択している方が増えています。

さらに、審査対象となる金額を下げやすいことで、マイカーローンの審査には落ちたけれどカーリースの審査には通った、という方も多数います。どのような状況だったのか、カーリースを使ってみての感想と併せて、実際の利用者の体験談*²をご紹介します。

Kさん(40代)

携帯電話料金の払い忘れが影響したのか、マイカーローンの審査に落ちました。仕事で車を使うため途方に暮れていたところ、カーリースなら審査に通るかもしれないと聞いて、申し込んでみたんです。無事に審査通過して、希望していた車種の新車に乗っています!

最初は少し不安もありましたが、問い合わせの電話対応がすごくクリアで、大丈夫だなって。実際に使ってみて、車検の度に資金の心配がないのは助かっています。

Iさん(30代)

マイカーローンに申込んだら、審査で落ちてしまいました。学生のころのクレジットカードの支払い遅れが原因ではないかと思っています。それからはずっと中古車を一括で購入していましたが、一生に一度くらい新車に乗りたいって知人に相談したら、カーリースを強くすすめられたんです。

審査は無事に通過!念願の新車に乗っています。担当者の方にいろいろ相談できるし、毎月同じ金額で乗り続けられるのも魅力ですね。

Kさん(60代)

還暦も過ぎたし、そろそろ自分の好きな車に乗りたいなって。でも、いろいろあってなかなかローン審査に通らず、ほかの方法がないかと探していたときにカーリースを知りました。どうせダメだろうと思いながら試しに審査を受けたら、なんと通過!相棒と呼べる新車に出会えたのは、カーリースのおかげです。 税金や自賠責保険料、車検代なども月々の料金に含まれているから、安心して過ごせるのもいいですね。

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*² クラベルさん編集部がマイカーローン審査に落ちてカーリースの審査に通った経験を持つカーリースユーザーに行ったインタビュー

マイカーローンの審査よりも通りやすいといわれる理由

カーリース(車のサブスク)の月額料金の算出方法を解説した図。残価を引いた車両本体価格と各種税金やその他の諸費用を合わせた金額を、契約期間中の支払い回数で分割して月額料金を算出していることがわかる。

マイカーローンの審査に落ちた方が、なぜカーリースの審査に通ったのか。その理由は、カーリースの仕組みにあります。

カーリースで支払う車両本体価格は、契約満了時に残っていると想定される車の査定額である「残価」を差し引いています。そのため、購入するよりも車両本体価格が安くなります

さらに、マイカーローンよりも契約可能期間が長い傾向があるため、それだけ分割できる回数が増え、月々の負担を抑えやすくなっているのです。

カーリースは月額料金が安いことで年間の支払総額を抑えやすく、マイカーローンよりも返済負担率の目安内に収めやすいことを解説した図。同じ車を購入した場合でも、マイカーローンよりカーリースのほうが審査対象となる金額を抑えやすいことがわかる。

このような仕組みから審査対象となる金額を抑えやすく、マイカーローンの審査に落ちた方でも、カーリースなら審査に通る可能性があるといわれています。

なお、月額料金はサービスによって異なるので、審査が不安なときはできる限り月額料金が安いカーリースで申し込むのがおすすめです。

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マイカーローンの審査クリアには、仮審査が大きなポイント

マイカーローンの審査クリアには、仮審査が大きなポイントをイメージした画像

マイカーローンの仮審査は、本審査に向けた対策を講じるうえでも非常に役に立ちます。一方で、仮審査を受ける分の時間を要したり、仮審査を受けられないローンもあることで選択肢が狭まったりすること、また、仮審査に通ったからといって、本審査に有利になるわけではないことも理解しておきましょう。

マイカーローン審査の手間や金利などが気になるときは、ローンを組む以外の方法で新車に乗ることも検討してみましょう。マイカーローンよりも負担を抑えやすいカーリースなら、購入するより手軽に、マイカーと変わらないカーライフを実現できます。

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※この記事は2023年11月時点の情報で制作しています

Q1マイカーローンの仮審査と本審査の違いは?

マイカーローンの仮審査は、希望する借入額と申込みをする方の収入のバランスがとれているかなどを確認する簡易的な審査です。一方、本人確認や信用情報などの照会で実際のローン契約の可否を判断するのが本審査です。

Q2仮審査は通ったのに本審査で落ちることはある?

仮審査は通っても本審査で落ちてしまうことは起こりえます。本審査ではより厳密な審査をするため、書類のチェックや信用情報の照会でネガティブな判断がされることがあるからです。こちらから実際に仮審査に通って本審査に落ちた方の口コミを確認できます。

Q3仮審査を受けるメリットは?

仮審査には「信用情報機関に結果が記録されない」「借入先を選ぶうえでの参考になる」「おおよその借入可能額と適用金利が把握できる」「短時間で結果がわかる」といったメリットがあります。いずれも本審査に申し込むにあたって重要な情報といえるでしょう。

この記事の監修者

��乙川 由佳

ファイナンシャルプランナー

乙川 由佳おとがわ ゆか
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自身の老後生活に対する不安からお金の勉強を始め、現在はファイナンシャルプランナーとして、同じような思いをお持ちの方のご相談に乗っています。ライフスタイルが多様化する現代では、それぞれが違った不安や夢を抱いています。漠然とした不安を可視化し、一人ひとりに寄り添った最適な選択のお手伝いをいたします。

2024年7月
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  • カーリース会社
  • 利用車種

カーリースを口コミで比較Review

  • スズキ スペーシア

    30代女性

    東京都

    専門職

    おトクにマイカー 定額カルモくんスズキ「スペーシア」を利用中

    走行距離制限が無制限なので、安心して毎日乗れて、行動範囲も広がりました。ボーナス払いなしで安く車が持てたのも大きいですね。対応もスピーディーで満足しています。

  • トヨタ CH-R

    30代男性

    北海道

    会社員

    KINTOトヨタ「CH-R」を利用中

    サポートが良く、トヨタという安心感があります。トヨタ車のラインナップが多いのもいいですね。でも、最低でも3年の契約が必要で、月額料金も高いのは難点。月々60,000円払っています。

  • ホンダ NBOX

    20代男性

    福島県

    会社員

    カーコンカーリースホンダ「N-BOX」を利用中

    決め手はもらえること。利便性が高く使いやすいし、適切な対応がされているアフターサポートだと思います。お値段なりのサービスを提供していると思います。

  • 日産 セレナ

    20代女性

    神奈川県

    会社員

    オリックス・カーリースオンライン日産「セレナ」を利用中

    対応やアフターサービスは良いと思います。迅速丁寧で好感が持てます。ただ、もっと料金やオプションの部分が明確だといいと思いました。次は数社で比較して決めようと思います。

  • トヨタ プリウス

    30代男性

    兵庫県

    技術職

    コスモMyカーリーストヨタ「プリウス」を利用中

    点検をしっかりやってくれた。メンテナンスなどもお任せできて便利だが、車種を妥協しても予算を超えてしまったので、少し高いと感じる。

  • ホンダ NBOX

    30代女性

    埼玉県

    自営業

    おトクにマイカー 定額カルモくんスズキ「スペーシア」を利用中

    急ぎで車が必要だったのですが、何社か断られた中で唯一動いてくれて、間に合わせてくれました。対応もすごく丁寧で信頼できます。契約期間が途中で変えれたらもっといいなと思います。

  • トヨタ ヴォクシー

    40代女性

    埼玉県

    会社員

    ENEOS 新車のサブスクトヨタ「ヴォクシー」を利用中

    選べる車種が少ないのは気になりましたが、2年ごとに乗り換えられるのは魅力です。ENEOSで相談できるのも助かります。ただ、店舗に詳しいスタッフがいなくて困ったことがありました。

  • トヨタ カムリ

    20代男性

    福島県

    会社員

    ニコノリトヨタ「カムリ」を利用中

    KINTOより安かったので決めましたが、アフターサポートが思っていたより充実していてよかったです。基本的なところがしっかりしています。走行距離制限が短いのはなんとかしてほしい。

  • トヨタ ヴォクシー

    40代女性

    兵庫県

    専業主婦

    KINTOトヨタ「ヴォクシー」を利用中

    対応がとても親切で満足しています。数年で気軽に乗り換えられるのもいいと思います。ただ、価格は他社に比べて高めなので、グレードを落とさざるを得なかったのは残念です。

ローンより楽に新車を持てる!まずは審査に通るか試してみる
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