テレビ番組の見逃し配信を視聴できる『Tver(ティーバー)』を、テレビで観る方法の解説です。『TVer』のテレビ視聴は公式に対応されており、「Fire TV Stick」とWi-Fi回線があれば簡単に準備できます。

ほかにもスマートテレビやPC(パソコン)を使った視聴方法もあります。各種方法をまとめてチェックしていきましょう。

『Tver』をテレビで利用中

▲テレビ用のメニューが用意されており、『TVer』をテレビで視聴可能。

おすすめは「Fire TV Stick」! 迷ったらコレ

『TVre』をテレビで観る方法は複数ありますが、中でもおすすめはAmazonのメディアストリーミング端末「Fire TV Stick」です。おすすめの理由は以下の通り。それぞれ詳しく見ていきましょう。

「Fire TV Stick」がおすすめの3つの理由

  • 安くて使いやすく、コストパフォーマンス抜群
  • Wi-FiとHDMI端子付きのテレビがあればすぐ使える
  • 『TVer』以外のサービスにも幅広く対応

安くて使いやすく、コストパフォーマンス抜群

「Fire TV Stick」の魅力はなんと言っても安いこと。Googleの「Chromecast」、Appleの「Apple TV」といった他社のメディアストリーミング端末と比べても安価です。

通常版 4K対応版
Fire TV Stick 4,980円 6,980円
Chromecast 5,072円 7,600円
(※)
Apple TV 16,668円 20,890円

▲価格は税込価格。
(※)Chromecast with Google TVの価格

また使い方も非常に簡単で、リモコンで直感的に操作できるのもポイント。UI(画面デザイン)はテレビ用に整えられているため、観たい動画も探しやすいです。

⇒ Fire TV Stick を購入する

Fire TV Stickのホーム画面

▲Fire TV Stickのホーム画面。

Chromecast、Apple TVはどんな人におすすめ?

ChromecastはAndroid機種とのミラーリングと、Google Homeと連携できるのが強み。同様にApple TVはiPhone、Mac、HomePadなどApple製品との親和性が高いのが特長です。

Google製品を多く所有していればChromecast、Apple製品を多く所有していればApple TVも購入の選択肢に入ります

Wi-Fi回線とHDMI端子付きのテレビがあればすぐ使える

「Fire TV Stick」の他に用意するものはWi-Fi(無線LAN)のインターネット回線と、HDMI端子付きのテレビ(もしくはモニター)だけ。

もし自宅のインターネット環境が有線のみの場合でも、無線LANルーター(Wi-Fiルーター、Wi-Fiアクセスポイントとも)があれば切り替えができます。

無線LANルーターは安いもので4,000円、高いもので1万円以上と価格はさまざま。世帯や回線の状況により最適なルーターが変わるので、一概にこれがおすすめとは言い切れませんが、一度調べてみてください。

また別売り(1,780円)の「Amazon イーサネットアダプタ」を使えば、有線接続も可能です。

テレビのHDMI端子

▲台形のような差込口がHDMI端子。

HDMI端子に関しては2010年頃には広く普及しているため、よほど古いテレビでもない限り付いているはず。テレビの側面や裏側をチェックしてみてください。

『TVer』以外の動画配信サービスにも幅広く対応

「Fire TV Stick」は『TVer』以外にもAmazonプライム・ビデオ、YouTube、U-NEXTなど主要な動画配信サービスに対応。『TVer』以外の動画もテレビの大画面で楽しめます。各種サービスの視聴方法も、「Fire TV Stick」でアプリをダウンロードするだけと簡単です。

Fire TV Stickのマイアプリ画面

▲「Fire TV Stick」のマイアプリ画面。主要な動画配信サービスはほぼ対応している。

「Fire TV Stick」対応の動画配信サービス(一部)

TVer
Amazonプライム・ビデオ
Netflix
U-NEXT
Hulu
FOD
dアニメストア
DAZN
YouTube
GYAO!

その他の視聴方法:PCやスマートテレビも『TVer』対応

おすすめは「Fire TV Stick」ですが、他にも『TVer』をテレビで観る方法はほかにもあります。もしかしたら既に視聴環境が整っているかも。一度自宅のデバイスをチェックしてみてください。

PC(パソコン)とテレビをHDMIケーブルで接続する

ノートPCとモニターをHDMIケーブルで接続

PCとHDMIケーブルがあれば手軽にできる視聴方法です。HDMIケーブルでPCとテレビを接続すると、PCの画面をそのままテレビに出力できます。あとはブラウザで『TVer』を操作するだけ。アプリのインストールや初期設定の手間もかかりません。

HDMIケーブルを持っていない場合は買う必要がありますが、それも1,000円前後で購入可能です。

Amazonベーシック ハイスピードHDMIケーブル - 1.8m (タイプAオス - タイプAオス)

➜ Amazonで購入

スマートテレビで視聴する

ソニー 43V型 液晶 テレビ ブラビア KJ-43X8000H

出典:ソニー 43V型 液晶 テレビ ブラビア KJ-43X8000H

ソニーの「ブラビア」、シャープの「アクオス」などAndroid TV搭載のスマートテレビや、パナソニックの「ビエラ」があれば外部デバイス不要で『TVer』を視聴できます。

Android TV搭載のスマートテレビの場合は、「Google Play ストア」/「Play ストア」から『TVer』のアプリをインストール後、ホーム画面に表示されれた『TVer』のアイコンを選択するだけ。スマホと同じ感覚で導入できます。

公式推奨『TVer』対応スマートテレビ

・2015年以降に発売したAndroid TV 機能搭載ソニー ブラビア
・2017年以降に発売したAndroid TV 機能搭載 シャープ アクオス 8K / 4Kモデル
・2017年以降に発売したPanasonic 4Kビエラ

参照:動作推奨環境・よくあるご質問 | 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

「J:COM LINK」で視聴する

J:COM LINK 商品画像

出典:J:COM LINK 仕様 | J:COM TV | ケーブルテレビ(CATV)のJ:COM

スマートテレビやPCに比べると利用者は少ないかもしれませんが、「J:COM TVサービス」の加入者が利用できる「J:COM LINK」でも『TVer』を視聴できます。

「J:COM LINK」を使える状態なら設定方法は簡単。「J:COM LINK」のテレビメニューを開き、[ネット動画]→[TVer]の順に選択するだけです。

『TVer』テレビ視聴時の注意点

「Apple TV」や「PS4」などは公式の動作推奨外

上記の方法のほかにも、「Apple TV」のAirPlay機能や、「PlayStation 4」のブラウザ機能、Android TV搭載の「ドコモテレビターミナル02」などで視聴できるという声もあります。

ただしこれらの機種は公式の動作推奨外です。そのため動画を再生できない、重いといった不具合が発生する可能性が高いため注意しましょう。

公式の動作推奨環境はこちら

テレビでは視聴できない番組がある

具体的な番組名は挙げられていませんが、スマホやPCでは視聴できても、テレビで視聴できない番組がある旨が『TVer』公式サイトの動作推奨環境・よくある質問に記載されています。

『TVer』をテレビで見るのは簡単&便利!

『TVer』をテレビで観る環境を整えておけば、家では大画面のテレビで、外ではスマホで、と使い分けができて便利ですね。特に「Fire TV Stick」は持ち運び可能なため、旅行や出張で使えるのも大きなメリットになります。

他にもスマートテレビやPCを使ってもテレビで観られます。視聴環境を整えて、より快適な『TVer』ライフを送りましょう。

動画配信サービス別 テレビで観る方法解説

Amazonプライム・ビデオ / Netflix / Hulu / YouTube / U-NEXT / ディズニープラス / DAZN / dTV / dアニメストア / FODプレミアム / Paravi / [GYAO!](https://mag.app-liv.jp/archive/129897/) / ABEMA

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TVer(ティーバー) 民放公式テレビポータル/動画アプリ

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